ぼんやりタイガー

おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のおバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。

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「地名の謎を解く:隠された「日本の古層」読んだよ~



内容(「BOOK」データベースより)
その地名には、理由がある!太古からつづく深い「名づけの森」に分け入り、日本の地名に秘められた意味と歴史的変遷を明らかにする。日本全国の具体例を多数紹介!



つい最近、たまたま旅先で
地名について考える機会があり、この本にたどり着きました。

地名に関する本って、意外とたくさんあって、
災害と結び付けられた地名の本や、民俗学的な本、言語学、人類学など、
様々な学問と結びついているんですよね。

そんな中、この本はそんな地名にまつわる各分野を
総合的に取り扱っています。
その分、広く浅いのかもしれませんが、
こちらとしては、それくらいでちょうど良かった。

それにしても、地名の謎を追いかけていった先の、
そのまた先に、待っていたのが・・・・まさか縄文時代なんて!
これにはワクワクしてしまいました。

例えば、若者でにぎわう「あの街」なんかも、そう。
その地名のルーツは縄文時代までさかのぼることができるそうです。

私たちが、あの街の名を口にするとき、

その音ははるか時空を超えて縄文人たちの声と響き合っている・・・

そんなふうに作者は書いていますが、
本当にそうだったらロマンのある話だなあ。
地名、面白いですね。






関係ないけど、NHKの「日本人のおなまえっ」もちょくちょく見てます。
最近時々、地名にも触れることがあるよね。

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「変調 日本の古典講義 身体で読む伝統・教養・知性」読んだよ~



内容(「BOOK」データベースより)
思想家・内田樹と能楽師・安田登。異才の二人が語り尽くす。日本文化の奥の底のさらに奥へ!能、論語、古事記…あまりに濃厚な対談講義。




思想家で武術家の内田先生と、能楽師の安田先生による対談形式の本です。
古典を「身体感覚」で読むことについて、語られてます。

川の漂着物に所有権を持つ部族が「渡辺族」?
源平合戦で有名な弓の名手・那須与一は出雲系?
孔子の云う、君子の学、六芸とは異界とのコミュニケーション技術?
漂白の民と能の関係・・・などなど気になるトピックがいっぱい。

高校生の時、学校の授業で、時々何かのきっかけで
先生の話が脱線しまうことってありませんでした?
当時から、むしろ「ずっとこういうのが続けばいいのに~」
って思ってましたが、
この本はまるでそういった「脱線トーク」の濃縮版のようなかんじ。

内田先生は、武道を通じて
安田先生は、能を演じること
お二人とも自ら身体を動かしてきた実体験から
【身体感覚で理解する】という、
理屈や理論とは違った次元の、古来からの学びかたの重要性について
熱く語っておられます。

身体を実際に使ってみて初めてわかる事って多いのは、
書道なんかもそうですよね。
筆を使ってみて、初めて
「とめ・はね・はらい」が筆運びにそって、理にかなっていることが分かったりするし。

私もいい年齢となってきて、やっぱりしみじみ思うのは
座学で得た知識って忘れるし、やがて曖昧になるってことです。
身体を使って覚えたことは、自分ではすっかり忘れたと思ってても
実際やったら案外覚えてたりするんですよね。

スマホで手の平からいくらでも膨大なデータを得ることは出来ますが
それに流されてしまわないためにも、
身体感覚、なにかを体得する、そういったことを重視していきたいものです。





本の内容からは、ちょっと脱線してしまいますが・・・
そういえば、今度の東京オリンピックの聖火リレーに
古式泳法で参加を目指す人たちがいるというニュースを
以前チラッと見ましたけど、是非実現してほしいと思う。
あの泳ぎ方はちょっと神秘的ですらあります。

私も足腰を悪くしてから、ちょっと思うようになったんですが、
やっぱり西洋的生活って日本人の身体に、
地味~に無理をかけてるんじゃないか。

われわれ、基本6頭身じゃん。足の長さや指の形も違う。
お尻とかも全然違う。そもそもガイジンさんはプリッと上がってるもん。
残念だけど生まれ持った体質というか、そういう違いがあるんだよ。

なのに靴を履いて毎日歩いて、椅子に座って働いて。
家でもフローリングにベッドの生活。
外国人も、よく日本女性の歩き方は変!っていうけど、
そもそも無理してんだよ。
なんならそれで外反母趾になったり、偏平足になったりして
ゆくゆくは腰を悪くするんだよ。

これからは、もともと日本古来からの身体の動かし方っていうのを、
見つめなおした方が健康になれるんじゃないかって気がするんだよなー。
伝統芸能や古武術などに残っているエッセンスを
体育の授業でもやったり、
自然とそういう動きかたになるように建築にうまく活かしたり、
いろいろと出来ることがある気がしています。


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京都 ★ 2018春 お土産

2018年・春、京都。
残念ながら、桜は終わってましたが(本当に残念でした!)
びわ湖疏水船に乗り、鞍馬・貴船を歩き回った1日。

この日は本当に春の嵐な1日で、本当に寒かった。
後から知りましたが全国的にも荒れた天気で、地元でも雹がふったらしい。
1日中、昼間ですら一回も暖かいと思ったことは無かった。
ホント、身体が芯から冷え切ったw
鞍馬山の奥の院参道を歩いている最中、雨まで降ってきた時には
なんという試練!と思ってへこみましたけどw

しかし、さすがパワースポットだけあって、
相当たくさんのパワーが自分の中に充填されてる感覚があって。
足腰ボロボロなのに、気力充実。まだ行ける!元気いっぱいw

で、京都駅まで戻ってきました。



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京都 ★ 貴船神社3 「奥宮」

2018年春、貴船神社に参拝しに来ました。
「本宮」「結社」につづき、今回は「奥宮」です。



写真で見て頂くと分かる通り、案外、観光客は少ない。
まあ、時間も15時台だからピークは過ぎていそうですが。
これがシーズン(夏)だととんでもない事になるのかな。

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京都 ★ 貴船神社 2 結社

2018年の春、貴船神社に来ています。
前回からの続きです。
貴船神社は「本宮」「結社」「奥宮」の3ヶ所に神様が祀られていて
前回は本宮を参拝しました。で、次は「結社」「奥宮」に向かいたいと思います。



夏は涼しい川床料理がす有名な貴船のこのあたり。
この日は4月上旬ですが特に寒い日だったので、
川のせせらぎの音も寒さを助長するw
でも、すごく良い場所です。もう少し暖かければ清々しかったんだろうな。

そうそう、後から知って後悔したんですが、
参拝の順は「本宮」→「奥宮」→「結社」が良いそうですよ!
みんな!間違えないでね。わたしは間違えましたがw

というわけで、「結社」です。

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プロフィール

あけぼう

Author:あけぼう
性 別:女
住 居:広島県
特 徴:ご朱印女子...
近 況:Instagram(別名)

しかたのない事ですが
GW以来、
心待ちにしてきた3連休
どこにも行かずに
終わってしまった
全然
ストレス解消できてないわ

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