「蚊がいる」読んだよ~



日常生活の中で感じる他者との感覚のズレ、居心地の悪さ、「ある」のに「ない」ことにされている現実……なぜ、僕はあのとき何も云えなかったのだろう。内気は致命的なのか。自称“ふわふわ人間"穂村弘のあたふたっぷりに共感しつつ、その鋭い自分観察と分析は、まさに“永久保存用"の納得感。
フリーマガジン『L25』で連載していた「蚊がいる」、読売新聞「○○のマナー」、週刊文春「かゆいところがわからない」、文芸誌『GINGER L.』の「この辺に埋めた筈」などの人気連載に、ピース・又吉直樹との対談を加えて刊行。(amazonより)



ホムラ氏のエッセイがすっかり気に入ってしまったので、
また何か読もうかなと、検索していたら非常に気になるタイトル、
「蚊がいる」 ・・・・・。

以前読んだ「にょっ記」と比べると、
こっちはもっとちゃんとエッセイとして組み立てられた文章という感じ。

ちょっと人より繊細と言うか、ずれているというか。
もう大人なのに、人並みにできない日常の様々なこと。
・・・そういった自分のことを、ゆる~く考察してるってかんじです。
内向的な面を持つ人なら誰しも共感できるところがあります。

もちろん、世間的にはちゃんとやっていけてる社会人なんだけど、
ときどき、ふとした出来事でみんなとのズレを感じてる。
そんな微妙で、なんともいえないようなところを、
よくぞこんなに面白くて、
くすっと笑える文章にしてくれた! って思いました。

ますます気に入ったので、他の本もそのうち読みたいと思います。



  
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人生に役立たないであろう知識

先日、だいぶ年下の知りあいの女の子(20代前半)が、
留学で北欧へと旅立ったのですよ。

今から行ってきます!(`・ω・´) 

・・・というメールが届き、

現地に到着で~す♪ 

・・・というメールが届きました。うんうん。

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「世界不思議地図」読んだよ~



世界各地の“奇妙なもの”を撮りつづける著者が不思議な事件・出来事・物・場所・お祭りなどを地図上に配置した膨大なイラスト、さらに写真と解説で紹介。内容(「BOOK」データベースより)



「クレイジージャーニー」や「奇界遺産」でおなじみの作者が出した本です。
地図の体裁で、世界中のあちこちに残る伝説やUMAなどを紹介しています。

この手の本は色々とありますが、
とにかく阿部結さんのキモかわいいイラストがふんだんにあって、
すごくイイ!
このイラストが大正解だと思いました!
読み手の間口を広げてるというか。
マニアな大人だけじゃなくて、子どもたちも手を出せる感じ。
そうか! 後進の育成も視野に入れてるのかもしれない(笑)

ネッシー的な巨大水棲生物って、
いたるところに居るんだな~とか・・・
ツチノコはいる o r いない
・・・などなど・・・
話が弾むこと間違いなしです(笑)



  

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「今夜もカネで解決だ」


内容(「BOOK」データベースより)
リンパドレナージュ/ヒノキ酵素風呂/ヨモギ蒸し/ダイエット鍼/岩盤浴/カイロプラクティック/ドイツ式フットケア/生姜温熱療法/ヘッドスパ/ハワイアンロミロミ…セレブサロンの美魔女に超絶技巧の姑娘。誰かに触れてもらうことで癒される体と心がここにある。いざ行かん、地上の楽園へ!疲れた体と凹んだ心を抱え、今日も街を彷徨う。ジェーン・スーの読むマッサージ!



というわけで、またもジェーン・スーさんの本を読みました。
テーマはマッサージ!マッサージ放浪記みたいな本です。

この世には2種類の人間しかいない。
マッサージに行くやつと、行かないやつだ。
そして、わたしは行かないほうの人間でした。

しかし、しかーし!
そろそろ気力だけでは、いかんともしがたいお年頃。
これはもう他人の手を借りたほうが良いのかも・・・、
そう思った矢先に、
いたよ!
さんざんマッサージに金を突っ込んでる女がここに!
いやー相変わらず面白かった。

千円単位・五千円単位・万単位・・・と、
かかった費用ごとに章がわかれているところも憎い(笑)

こうして読んでみると、
マッサージに鍼にリフレクソロジーにストレッチに整体に・・・
世の中にはホント、様々な種類のリラクゼーションがあるもんだなあと、
あらためてびっくり。

マッサージの良し悪しももちろん書いてあるのだけど、それだけじゃなくて。
そこはやっぱりジェーン・スーさんですよ、
イイ意味で理屈っぽくいろいろ考えてます。

マッサージの持つ癒しの力について思索したり、
マーケティング的視点で観察しているところもあったり・・・
マッサージから日本社会を見通しそうな勢いの一冊でした。

とにかく、食わず嫌いならぬ行かず嫌いだった私にとって
マッサージの楽しみ方(?)を教えてもらったような感じ。
勧誘がウザイとか、会員カードが増えて面倒とか言ってる場合じゃない!
がぜん、癒されに行きたくなりましたよ。

本の中で出てくる店は実名は出てないですが
東京に住んでる人なら、「ああ、あのへんね」と分かるくらいには
具体的に書かれているので、もし読んでいてグッときたお店があれば
東京在住の方は、すぐググッてそのお店に行けると思います。
ちょっとうらやましい。いいなー。




 
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もっとも印象に残ったゾンビの映画

ゾンビの話が続いてしまいますがw
うちの家族はゾンビ映画が好き、なのですが。
今年もいろいろツタヤで借りて見ておりました。

その中でも、ひじょ~~~に、ジワるタイトル。
この映画をご紹介したい。

その名も

「 高慢 と 偏見 と ゾンビ 」

です ・・・

なんですか、この
アタマ良さそうな事を言おうとして
実は何も考えてないヤツが考えたみたいなタイトルw

もうこのタイトルだけでご飯3倍くらいいけます。
タイトルだけで、どんな映画なのか妄想してみてほしい。

で、実際はどうなのかと言うと・・・
原作があるそうなので、
その原作はちゃんとしているのかもしれないんですけど
映画の印象でだけ。

なんかラノベっぽいというか、漫画っぽいというか・・・

女子が、カンフーやら剣やらふりまわして強い(それはまあ別にいい)

なんかボスみたいな女のキャラがいるんだが、眼帯をしていて独眼竜である

世界観がイギリスを舞台としたパラレルワールド・・・ってことで、ちょっと「黒執事」を思い出す

ゾンビとの闘いは、世界観の一部にすぎないような・・・

ゾンビ、べつにゾンビじゃなくても敵ならなんでもよくね?

巨人でもよくね?

ていうか二人が結ばれて終わった・・・どうしよう・・・

ねえねえ。ゾンビは?

結局、これラブストーリーなのか。

・・・・えっ!?






そんな素敵に斜め上な映画でした。
こんなゾンビ映画は初めてです。
ご参考まで。


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あけぼう

Author:あけぼう
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