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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
和歌山旅。
続きです。

和歌山市内に来たので、やっぱりここは外せないと思います。



それはもちろん、



こちら!
和歌山城です♪




徳川御三家、55万石。紀州藩の中心部。



やっぱり、周囲のお堀にちゃんと水があって鯉なんか泳いでると、
風情出ますよね。



はいっ!石垣、どーん。



和歌山城も、お堀で船に乗れるんですね。
こういうの楽しいんですよね。今回は時間が無くて乗れなかったけど・・・。



まずは顔ハメ看板で記念撮影。

実際にわたしが見て回った順番とはちょっと違うのですが、先にご紹介。
こちらは「御橋廊下」。



もともと藩主の本丸御殿は山上に建ててあったそうなんですが、
それでは不便なので、二の丸にお殿様の住む場所や藩庁がおかれていたそうです。

そして、この御橋廊下は、生活の場である二の丸大奥と、
お殿様の趣味の場所である西の丸とをつないでいるんだとか。

実際に入って、渡ってみることが出来ます。



こういうの、面白いですねえ。窓からはお堀を見下ろせます。
傾斜があるのも面白い。

この廊下を渡り切ると、



西之丸庭園に出ます。

小さな谷のようになっている空間でした。
高低差をうまく利用した庭造りで、
今までのお城の庭園では見たことないパターンかも。



橋を渡るっていうのも、たぶん良い効果を生んでるんだと思う。
ちょっとした別世界に来た感じ。
本当は自分ちのすぐそばだけど、別荘地に来たみたいなw
お殿様もかなり癒されたんじゃないだろーか。


次は、天守閣に行ってみたいと思います。
つづく~。


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【2018/10/27 11:21】 | 2018 白浜・熊野・和歌山市内
【タグ】 和歌山  旅行  観光    
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Re: 和歌山県 ☆ 和歌山城 1 お城の中の小さな別世界
あけぼう
misachi68さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙


私も旅行の計画を立てるまでは「みかん」「梅干し」「和歌山ラーメン」位だったよw

ミサさんも私も和歌山は遠い場所だから、あまりイメージないのは一緒かもしれないね。

和歌山城は徳川御三家のお城なので、せっかく和歌山に来たからマストでした。
前に名古屋城に行ったから、これで水戸に行けたら御三家のお城、制覇なんだけどねえ。



Re: 和歌山県 ☆ 和歌山城 1 お城の中の小さな別世界
あけぼう
へろんさん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

私は今まで和歌山県は高野山しか行ったことがなくて、あまり縁も無くてですね。逆に和歌山市の観光地って和歌山城くらいしか出てこない位のレベルだったので^^; 当然のように和歌山城には行く事になりました。直球です(笑)



misachi68
和歌山いいですね〜〜

行ったことない地域で
みかんと梅干ししか知らなかったけど
熊野も素敵だし、お城もあるとは。
職場に近々退職してご実家の和歌山に帰るっていう
社員がいてね、今回あけぼうさんの記事で
ちょっと興味持って見てました。



へろん
和歌山城、うらやましいですね~!
実は何度も和歌山に行ってるのですが、和歌山城はまだ未訪問。近くの刺田比古神社には行ったのですが・・・。
お堀にも船があるんですね。こういうの好きなので、やはり次回には訪れないといけませんね。
天守閣編も楽しみにしております(^^)

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和歌山旅。
朝です! 今日も晴天です。
今日は旅の最終日。
午後からはフェリーに乗って帰るので、午前の観光が主!です。
まずは、朝食後、



さっそく、紀伊国一之宮「日前神宮 國懸神宮」を訪れました。



ひとつの境内に二社が並んでるというのは、ちょっと珍しいかも。

ご由緒は、神話の時代にさかのぼります。
天照大御神が天の岩戸にお隠れになった時に、
知恵の神様といわれる思兼命(オモイカネノミコト)の議(はかりごと)によって
アマテラスさまに様々な供物を供え、その御心をなぐさめる為に、
石凝姥命(イシコリドメノミコト)が、天香山から採れた銅で、
アマテラスさまの御像(=日像鏡と日矛鏡)を鋳造したそうです。
日像鏡は日前神宮の御神体として祀られており、
日矛鏡は國懸神宮のご神体として祀られている・・・とのことです。



つまり名前は違うけど、
どちらも天照大御神をお祀りしているということですね。
まあまあの街中にあるのに、この広い境内、この立派な森!さすがです。



朝散歩するのにぴったりの、清々しい場所ですね~~~。



こんなふうに、左右対称のような形で二社が並んでいる感じです。
まずは左側、日前神社から行ってみます。



こちらが日前神宮の社殿前の鳥居です。
 祭神 日前大神(ひのくまのおおかみ)
 相殿 思兼命(おもいかねのみこと)、石凝姥命(いしこりどめのみこと)

参拝・・・(。-人-。) 




日前神宮と国懸神宮の間には
その他、摂社末社がいくつか建っています。



邦安神社(くにやすじんじゃ)
 ご祭神は松平頼雄命(まつだいらよりかつのみこと)、
 紀州藩支藩の伊予西条藩の世継ぎだった方なのだそうです。
 でも、お家騒動とか色々あって、非業の最期を遂げた方なんだとか。



摂社:天道根神社(あめのみちねじんじゃ)
 ご祭神は天道根命(あめのみちねのみこと)。
 天孫降臨の時、2つの神鏡とともに従臣として仕えていた神様だそうです。
 初代紀伊国造に任命され、以来この地で代々祭祀を受け継いでいるそう。
 


他にも、ひときわ赤い幟がたくさん立つ場所には、



お酒の神様。松尾神社(まつおじんじゃ)が。
京都の松尾大社から分社されてきたそうです。
ご祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)、中津島姫命(なかつしまひめのみこと)



市戎神社(いちえびすじんじゃ)
 祭神:蛭子神(ひるこのかみ)
 もともとは境内の外にあった神社が明治になってここに遷ったそうです。

あと、他にも参拝されている方がおられたこともあって、
写真などは撮ってないんですが

摂社 中言神社(なかごとじんじゃ)
 ご祭神:名草姫命(なぐさひめのみこと) 名草彦命(なぐさひこのみこと)
 初代の天道根命から数えて五代目にあたるご夫婦の神様。
 地主の神さまとして崇敬されているそうなので、
 良い統治をして民から慕われていたのかもしれないですね。

末社 深草神社(ふかくさじんじゃ)
 ご祭神は野槌神(のづちのかみ)といって、イザナギイザナミの二神から産まれ、
 野や草に関する全般を司る神様なんだそう。

というような、
創建由緒の神話に関わる神様や、
庶民から信仰されていたような神様、
あまり馴染みのない神様も含めて、
バラエティーに富んだ神さまたちが祀られておりました。
 


そして、こちらが、國懸神宮。
参拝・・・(。-人-。) 

でもって、



御朱印も頂きました♪
こちらも日前神宮と國懸神宮が両方あって一つのご朱印になっていました。

実はあまり予習もせず、ご当地の一之宮が近くにあったから、という
わりと単純な理由で参拝させて頂いたんですが、
非常に立派な境内や、清々しい空気、
神話の時代から始まる長い歴史を持っていることなど、
色々と想像以上で、来てよかった~と思える神社でした。





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【2018/10/23 17:03】 | 2018 白浜・熊野・和歌山市内
【タグ】 神社  ご朱印  観光  旅行  和歌山  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

確かにSFっぽいかも。
神話ってたまにSFチックなときありますよね。
やっぱ天体がらみだからかな。


玉坂めぐる 
お日様ふたつ!
かっこいいですね。
事情があってのことですが
結果SFっぽいです。(^こ^)



Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あまりお目にかかってない神様もいらっしゃいましたしね。
散歩とか良さそうですよね、ここ。
あ、でもまだこの旅は終わってませんe-330
時間ぎりぎりまでウロウロしますんで続きます。えへへw


misachi68
いいなあ。
こんな佇まいで、広い境内がある素敵な神社が
近所にあったらきっと頻繁に通っちゃうな。
旅の締めくくりにいいところでしたね(*´∀`*)



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和歌山旅。
熊野本宮大社を参拝後、移動中です。
山道をひたすら進んでおります。



途中で「十津川温泉」の看板を見たし。
このあたりは、有名温泉がいろいろある地域です。
温泉と言えば、あこがれの「川湯温泉」も熊野本宮大社の近くだったのよね。
あー温泉入りたかったなー。でも時間がない。移動移動。



それにしても恐ろしいくらい山ばっかです。行けども行けども・・・。
これがうわさに聞く「果無(はてなし)山脈」ってやつ・・・?
修験道の聖地になるのもわかるわ。
てか修験者の人たちすごいな。



和歌山旅といいながらも、県を越えて奈良県に入っちゃってますw
ここは同行者が行きたいというので、やって来た場所です。



この橋、見えますかー?
じゃーん。



谷瀬の吊り橋~~~~。
現在は日本一ではなくなったらしいんですけど、まあいいですよ、そのへんは。



さっそく渡ってみたわけですが、
ワタクシ、・・・正直言ってナメてました。



ぎゃ~~~~~!!
こえええええ~~~~~!!!!
下が透けて見えるうう~~~~
風、めっちゃ吹くやん~~~~


・・・(ToT)
背中にリュックをしょっていたのも良くなかったのか、
風圧がすごくてまっすぐ歩けない。
手すりがわりに、無意識にワイヤーをつかむも、
びよーんと傾くので、余計にふらついて怖い。

へっぴり腰とはこのこと!っていうスタイルで、
ヨチヨチと進むわけですが、
渡りきった時には、シャレにならないくらい疲れていました。

その後にやってくる「生還した!」っていう強烈なリフレッシュ感。
からの、倦怠感 ドーンw
クセになりそう。
うそ。もう2度と渡らんぞ。ぶるぶる。

同行者と、四国の「かずら橋」とどっちが怖いか?ということで
議論になりました。(ここでも四国と比較しちゃってるw)

その日の風速など、他の要素も影響があるだろうけど、
でもホント、どっちもどっちだよね~ということで、結論は出ず。

足元の透け感は「かずら橋」が怖いけど、谷瀬の吊り橋は高さがやばい。
高いだけに風がくる。

かずら橋は素材が素材だけに、歩きづらいっていう恐さがあるけど
谷瀬の吊り橋も、歩いたら板がパキパキいうのよ。なんか薄いのよ(泣)

いや~~~、もしかして今日をきっかけに
高所恐怖症に目覚めたかもしんない・・・わたし・・・


≪橋の下の河原はキャンプ場になってる≫

でもこういうのが、後で思い出になったりするんだよねw
いや~スリル満点でした。

連休中、吊り橋は一方通行になっていて、渡りきったら、
そこからバスに乗って戻ってくるようになってます。
橋を渡る料金は要らないけど、バス代はいるよ。
それに車で来た人は、駐車料金もいるしね?

「?」っていうのが、
吊り橋の専用駐車場があるらしいんだけど、最後までよく分からなくて。
多分、連休の賑わいで、すでに満車だったんだと思う。
係員がやたら誘導してくるから、流されるままに進んでたら、
ワケの分からない道に出てしまったり、
間違えて河原のキャンプ場専用の駐車場に行ってしまったり、
なんだか迷ってしまってw
(時々ありません?誘導員と全く意思疎通が出来ないこと・・・)

結局、道路沿いにあるお土産屋さんの
こんぴらさんシステム」を利用したんですわ。
なので、専用駐車場がいったいどこにあって、料金がいくらだったのか、
全然わからないままでした・・・。


では、再び移動です。
ここから和歌山市へ向かいます。
今夜の宿が和歌山市にあるんだよね。



途中、こんな所を通過しました。
天誅組の多くは十津川郷士だったそうです。
幕末は幕末でも、さすがに「西郷どん」には出てこないね。
十津川の村人たちの先祖は「ヤタガラス」だといわれていて、
こんな山奥なのに朝廷と縁が深く、昔から名字帯刀が許されていたらしい。
そんな土地柄から、勤皇が盛んだったとか、なんとか。
詳しくは忘れたけど、チラッとなにかで読んだことある。

ホントにいろいろ奥深い場所ですよ。さすがです。
今回の旅では有名なパワースポット、玉置神社や天河神社もスルーしたし、
また来なきゃ・・です。

さらに、もう少し時間があれば
途中、立ち寄りたかった温泉があったんですが、
この辺りは本当に山々しいエリアなので、日が暮れると運転が怖い。
わたしの行きたい温泉も、かなりの山あいにある所だったので、
今からだと暗くなりそうだし、
やっぱり止めておこうという結論になりました。

納得はしたんですが、前から本当に行きたかった温泉だったので、
かなり凹みまして。
未練たらたらで、泣きながら運転しましたw 

   
流星?ちがうそれ、わしの涙や・・・

 

無事に、日暮れまでに和歌山市内のホテルに到着。
こうして書くとあっという間みたいだけど、かなり遠かったです。
つかれたー。
本当はもっと効率のいい廻り方があったとは思う・・・。
でも、みんなが行きたいところに必ず1つは行く。
それもグループ旅では大事なこと。

明日は旅の最終日。つづく。




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【2018/10/18 17:46】 | 2018 白浜・熊野・和歌山市内
【タグ】 観光  旅行  和歌山  
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Re: 和歌山-奈良旅 ☆ 高所恐怖症に目覚める!~谷瀬の吊り橋
あけぼう
りんご村のシルルさん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

このへんの山々は本当にすごいですよね。
秘境といわれるだけありますわ。
あの〜、冬虫夏草とか、このへんで採れますよね?
昔、漢方系美容ドリンクの箱に書いてある説明を読んでたら、「国産」「奈良県」って書いてありました。かつては献上したりしていたかも…なんて。薬効の高いモノが眠っている土地。そんなところもなにげに神秘性を高めていたかもしれないですね。

橋は予想以上でしたけど、ここまで来たら渡るしかないwww
うわ〜ってなってる私の横をサクサク歩くオジサンとかもいるから、こういうのはホントに人それぞれですね( ̄▽ ̄;)





りんご村のシルル
でたwww天誅組www。
私も昔見ましたー。
そして、和歌山と奈良の県境の山、、いつみても萌えーーーーwww!!!

陸の孤島、最後の秘境!!!
そら権力追われた人々逃れてきますわね。

萌えーーー!!!

しかし、橋、よくぞww。
私無理かもです、、、否行くしかないかもしれない。
結構高い所は大丈夫なはずですが、揺れる的なのは無理なんです。風圧とか最悪ですね。
お疲れ様でーす♪



Re: 和歌山-奈良旅 ☆ 高所恐怖症に目覚める!~谷瀬の吊り橋
あけぼう
misachi68 さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

ホントにスリル満点な橋でしたよ(><)

このあたりは滅多に来られる場所じゃないから、色々未練が沢山あります。次の機会に…宿題だーw

とはいえ昔、山奥を夜に走って非常にこわい目にあった事があって、半分トラウマみたいになってるんでw 断念するのは早かったです(^^;)

行きたかったのは、関西圏では別かも知れませんが、全国区ではあまりメディアで取り上げられたりしてないようなマイナーな温泉だったので、私だけがひとりですごい熱意を持ってまして。
なので、無理をおしてでも行こうという車内の機運も盛り上がらずww ううっ…ここも宿題だーっ!





misachi68
行きたいところ満載のいい地域なのですね。
やっぱり怖い夜道を運転するのは辛いですし、
慣れない道を夜行くのは事故の元。
無理しないのは旅慣れてるからですね、さすが!

吊り橋は高所恐怖症じゃなくても怖いですよね〜



Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

おお~あのキャンプ場に!
きっと、頭上の橋を見上げた瞬間に、ちびっ子ならではのスゴイ想像力が広がったんでしょうね。でも、危機意識を持つという意味ではかなり正しいと思うw 



玉坂めぐる 
wawawa!
懐かしや。25年ぐらい前の夏休みにそのキャンプ場に家族で泊まりましたよう。(^^)
「あそこに行こう」と、橋を下から見上げた時に、チビが火が付いたみたいに「怖い」と泣きました。(^^)低所からの高所恐怖というのがあるのかもしれません。びっくりしました。


Re: こんばんはー
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

とうとう目覚めたかもしれません(^_^;) 橋の上では何があるかわかりませんね。へっぴり腰すぎて多分パンツ見えてたけどそれどころじゃありませんでした。あの時おいらのパンツを見た奴は全員のろわれます。人生どこにどんな落とし穴があるか油断がなりませんね。
それはそうと「一方通行の橋」はわかりますが「橋に一方通行」にはまだ遭遇したことがないかも。どうしたらいいんでしょうか。橋にしか行くな、橋だけに向かえ、橋へと脇目も振らずに突っ走れ、みたいな意味なのかな。

こんばんはー
小々次郎
高所恐怖症じゃないって云ってましたもんね また変なのに目覚めちゃいましたね 橋上にはいろんなドラマがありますから 何かに気づいて そのまま始まっちゃうこともあるのはよくわかりますが 「一方通行の橋」と「橋に一方通行」の違いが未だにわかりません(涙)

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和歌山旅。
熊野本宮大社に来ております。
お参りを済ませ、参拝順にのっとって、次は「産田社」へ。



大斎原の大きな鳥居を横目に、田んぼ沿いの小道を歩いて行きます。



来るときは全然気づかなかったけど、ちゃんと案内表示もあるのね。



産田社です。
伊邪那美命(イザナミノミコト)の荒御魂がお祀りされているそうです。
(和御霊は先ほど参拝した熊野本宮大社に祀られてました)

こちらの鳥居の向こうは、
なんとなく写真を撮る気持ちになれなくて、
(すごくすごくダメな気がしました。そういう直感には素直に従います)
写真は無いのですが、
大きな四角い石碑の上に、
ちっちゃな祠がちょこんと乗ってるような形でお祀りされていました。

日本書紀には火の神を産んで亡くなった伊邪那美命が埋葬されたのは、
三重県熊野市の有馬村というところだと書かれているそうで、
現在は「産田神社」が鎮座しているそうです。

古事記では島根県にある「比婆山」だとされていて、
広島県民のわたしにとっては、そっちがお馴染みだったりします。
どっちが本当なのか、そこもミステリーですよね・・・
(ちょっぴり話が脱線しました)



さて、大斎原(おおゆのはら)に行ってみます。
日本一の鳥居がすばらしいですね!



鳥居が大きすぎて、遠近感がよくわからなくなるw



熊野本宮大社はもともとは、
熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原」と呼ばれる中洲にありました。
ところが明治22年おきた大水害で甚大な被害に遭い、
今の場所に移転しています。


(クリックして拡大)

この大きな鳥居も、比較的最近になって建てられたもの。




社殿などは無いですが、神聖な場所なのでお手水があります。



ここからは写真NG。
木立の続く参道を歩いて行くと、その先に広ーい場所がぽっかり空いてました。
ここにさぞや立派な建物が建っていたんでしょうね~~。
もしかすると最初の記事で紹介した「熊野本宮館」に絵などの展示があったのかも。
ちゃんと見なかったのがこういう点でも悔やまれる。



ホント、川の中州だったっていうけど中州とは思えない広さだったよ。
明治の大水害まで、ほとんどの歴史上の人物、
たとえば後白河上皇(34度)は「ここ」を目指して来ておられたという事ですよね。

清流に囲まれて孤立した場所に、壮麗な社殿が建つさまは、
視覚効果もあって、より神秘的に、よりありがたく、見えたかも。
ちなみに、江戸時代になるまで橋はかかってなかったそうです。
だから、参拝しようと思ったら、
川にじゃぶじゃぶ入って、歩いて渡らないといけなかったんだって。
山をこえ、谷を越え、ようやくたどり着いたかと思いきや
最後の最後に川が遮っている・・・でもその先には夢にまで見た熊野本宮大社が!
なんかこれ、心理的な効果もありそうですよね。

さて、実は、「産田社」「大斎原」のご朱印もあります。



両方とも、熊野本宮大社の授与所でいただけました。



いやあ、大満足。嬉しい嬉しい。

熊野三山、いつか残りの2社へも行きたいと思います。
実は昔「熊野那智大社」へ行ったことがあるんですが
あの頃はご朱印の事も知らなかったし、
ただ、「お~神社だ~那智の滝すげー」くらいしか記憶しかないので
再訪してちゃんとご朱印もらいたいしw
そういえば「ホニャララ王子」のことも、結局よく分からないままだったし。
宿題として持ち越しだわー。




熊野本宮大社
熊野本宮観光協会

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【2018/10/03 17:14】 | 2018 白浜・熊野・和歌山市内
【タグ】 和歌山  神社  御朱印  観光  旅行  
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Re: またまた、そっち系の話
あけぼう
鍵コメさま、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

えへへへw 神の股は私が「股だ!股だ!」と騒いでただけなんですけど、摂社(かな?)の真後ろに立ってる木が、お社越しに「股」に見えるというww
あれは木の成長にともなって見えなくなっていくと思うので、私の中では非常に貴重なものとなっておりますv-353

神魂神社はいいところですよ~。
古代史の本などでもよく登場してきて、重要な意味合いを持つ神社なので、今思えば、行く前から必要以上に気構えてたフシがあります(期待ともいう)。それに山陰独特の空気感も相まって、いかにも「何かありげ」なんですよね~~~。でも、実際に行ってみると、確かになにかある気はするけど、それ以上に落ち着く感じのする、とてもいいところでした。あ、でも仰る通り、あの穴だけは怖かった。すごい意味深な夢ですね、これまた。でも行かないのも勿体ない場所なので、いつか機が熟したら行ってみてください。

あ、じゃあついでに。
岡山のサムハラ神社。あそこも今年の豪雨災害で、階段とかあちこち壊れてたらしいです。知人がお参りしてきて話してくれました。で、その人、けっこう霊感がある人なんですけど、境内内で、3人の女の人とすれ違ったそうなんです、で、その3人が、3人とも泣いていたと・・・。それを聞いて「普通に考えて、そんなことってある?それ、生きてる人じだったん?」って言ったら、知人にはその発想が無かったらしく(←なんてのんきな)、目を真ん丸にして「うわー!」って叫んでましたw



あけぼう
鍵コメさま、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ありがとうございます。
本当にこの世界ハマったら奥深すぎて、最近逆になんだかよく分からなくなってきていますww
特に熊野は不思議過ぎて・・・あ、松江の熊野大社行かれましたか。神の股ありました?あのころ書いた記事はもしかしたらとんでもなく見当違いなことを書いていそうで、今となっては恐くて見返せない~ギャー。
それにしても意味深すぎる夢ですね。太平洋からってところも暗示的かも。
奥の院の体験、辛かったですね。わたしの場合はとにかく、寒さと足腰の激痛でした。あとやっぱりずっとソワソワして落ち着かなくて、長時間同じ場所に留まる事はできなかった。やっぱり何かあるんでしょうね。でも基本的に懲りない人間なもんで、今はもう再度リベンジする気満々になってますw 結構しんどい目には遭いましたけど、あの山に拒否られてるとは感じていないんです。何年か経って、機が熟したらまた行きたいと思います。今度は祭りの時に行きたいなあ。


Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

だよね、ここには「いる!」って思ったよ。
久しぶりの感覚でした。あそこはすごい。
いつも思うけど、そういう場所って、たいてい本殿とは別の目立たない場所にあったりする。



misachi68
大きいっ!!
すっごいわ。
こんな大きい鳥居、どうやって建てたんだろ。
で、神聖な空気が漂ってる雰囲気わかります〜
やっぱ、そう思うところには
ちゃんと神様が在わすのだと
神社の娘さんが言ってましたよ。


Re: おはよーございます
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

分かってくれますか―!
なんていうのかな。
「恐怖」とは違うんですよね。
やっぱ「畏れ」ってことでしょうね。

この鳥居前までが精一杯でした。
境内に入ったものの、ソワソワしてしまって、
いてもたってもいられず、すぐに大斎原へ移動しちゃいました。

出雲大社なんかも、第1鳥居が車で通れる道路になってます。
多度大社と同じく、車の中で頭下げますw 
みんな、同じですねww

おはよーございます
小々次郎
目を合わせられないというか たまに背中の真ん中あたりが縦にぞぞぞぞするときありますね 写真撮らなくて正解だったと思います 
趣は「大斎原」ほどないですが うちの近くの「多度大社」の鳥居は車も潜るしめちゃめちゃでかいけど あれよりでかいんですね 「多度大社」の鳥居は車で潜るときもみんな車の中で頭下げてます^^ 

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和歌山旅。
熊野本宮大社を参拝しております。続きです。

前回の八咫烏のカタチのしめ縄をくぐった門の奥には、
ご祭神を祀った社殿がずらっと並んでいるんですが、
写真NGみたいだったので、
中の様子は下の看板の写真をどうぞ。



第一殿から第四殿まで立派な社殿が並んでいます。
参拝の順番が①~⑤の数字で書いてあります。
ど真ん中がご祭神の家津御子大神さまを祀る「本宮」の社殿です。

そもそも
熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社というこの3カ所を総称して
熊野三山、って言います。

熊野速玉大社のご祭神は②速玉大神。
熊野那智大社のご祭神は③夫須美大神。
もちろん①は、ここ、熊野本宮大社のご祭神。
三社共通してそれぞれの神をお祭りしているという。
そこに、本地仏が併記されてるのも熊野らしい。

熊野本宮大社のHP「当社について」に、詳しいご由緒が書いてあります。
さらっと書いてあるんですが、一行一行の濃度がすごいw
読んでいてお腹いっぱいになりました(笑)

周辺がいまだに、これだけの自然環境だし、
そもそもは自然信仰がまず、ベースとしてあって。

神武東征の時に、協力した神の子孫が熊野国造家で。

熊野はそもそも修験道の聖地で。

神仏習合によって、神と仏が良い具合に合わさって、
独特に進化していった熊野信仰は大ブレイク☆
また熊野信仰を各地に伝える御師たちの努力も功を奏して
身分の上下に関わらず参拝者が押し寄せた・・・

みたいなかんじ? 

土着の信仰と仏教と神道と・・・全部が絡み合って。
なかなか簡単に説明できない。むずかしいむずかしい。
でもこういうところが、古い歴史のある熊野の魅力ってことでしょうかね。
どの切り口からでも深いよ~、みたいな。

参拝記念に・・・いつもなら、ご朱印だけのワタクシも、
今回ばかりはいろいろ授かってまいりましたのでそのご紹介♪


(クリックして拡大)

木魂(こだま)のお札です。この看板にある御札と同じものが、
今は自宅の神棚にあります。



お守りは悩んだあげくに、白と黒、両方~。



やっぱり八咫烏はカッコいいなあ。どっちかに絞れなかったよ。

そして、御朱印帳!



これまた2種類あって、どっちもめちゃくちゃカッコいいんだよ~。
ただでさえご朱印帳が増えているので、
何冊か使い切るまで、今は自分に禁止令を出してるところだったんだけど、
これはもう買わずにはいられない。苦渋の決断で黒に決めました。



熊野牛王神符というものです。
これを飾っておくと、様々な災厄から守ってくれるんだそうですよ。
昔はこれを「起請文」の用紙として使っていたそうです。

これは「カラス文字」で書かれているんだそうです。
よく見たら、たしかにカラスだ!
すごくイイ!! この字が描けるようになりたいですw
カラス文字の名前ハンコとか欲しい・・・。



こちらがご朱印です。創建2050年記念。



こちらは通常のご朱印。

御朱印、2種類。嬉しい!



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【2018/09/27 17:10】 | 2018 白浜・熊野・和歌山市内
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Re: タイトルなし
あけぼう
へろんさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

やっぱり選ぶとなると、定番ものになっちゃいますね。
今年限定のご朱印帳、どこにあったんでしょう…。
ぜんぜん記憶がないんですよ。2種類しかなくって。
同行者にも聞いてみたけど「そんなの無かったよー」って言うし。謎です。

Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

わはは、時代が下るとだんだんそうなるんですね。
「しょうめいしょ♥」みたいな感じ?w
お店の経費で束で購入するんかな・・・w


へろん
こんばんは~。
八咫烏の御朱印帳、私が最初に頂いた御朱印帳でした。
カラス文字の熊野牛王神符も頂きました。
今年2回目のお詣りで、金文字で書かれた御創建
二千五十年特別御朱印も頂きました。
これってやっぱり外せない定番ですね!
後から調べるとこの他にも今年限定の御朱印が
あったらしくてちょっと残念でしたが(^^;)


玉坂めぐる 
あー!起請文だ!
これ手に入るんですね。
しらんかった~。

落語のネタで起請文を調べてたことがあって
画像でわくわくしてました。
これに売れっ子花魁とかは
気軽に嘘ばっかり書いてたんだよう。
(^^)バチアタリ~
でも改めて見てみると
どうやって書くのかな、
表は黒々してますね。
裏に書くのかなあ。

Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

なかなか来られない場所だし、
我ながら何かしら買っちゃうだろうなと予想はしていたけど、
やっぱりいろいろ買い込んでしまいましたw
もう一つの御朱印帳も超絶カッコいいので、本当に悩んだよ。

あのカラス文字の護符、
熊野速玉大社や熊野那智大社にもそれぞれあるらしいので
絶対参拝して、頂きたい・・・。

Re: タイトルなし
あけぼう
りんご村のシルルさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

でしょでしょーカッコいいでしょ♪
黒ってやっぱりシュッとして見えますよねw
未使用のご朱印帳がまだ数冊あるので、
これを実際に使用するのはだいぶ先になりそうですが
使うの時が楽しみー(^o^)


misachi68
これはカッコいい!
欲しくなる!どれも凝ってて持ってたら人に見せたくなるね。
カラス文字いいね。
魔法の文字みたい!ハンコあったら買う!


りんご村のシルル
こんばんはーー。
かっこいいーーなにこれーー欲しい!!!

素敵、かっこいい!!!

黒地のやつ、素敵ーー♪
熊野って感じ(どんなやw)。

あけぼうさん、買って正解よ♪
そら買うわ!!!

熊野行きてーー(´Д`)!!!


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