おでかけブログ。その他、日々のおバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
まさかこの本がアニメ化するとは思いませんでした。 
初期の作品だし、アニメ化するなら「乙女」のほうだと思ってました。
実際、私も「夜は短し歩けよ乙女」から森見登美彦にはまった人間なんだけど、
実は森見氏の作品の中で2番目くらいに好きかも。
とにかく魅力は森見氏の文体。
明治の文豪のような品格漂う文体で、格調低~く物語りが語られます。
ほぼ作者とは同世代。文章のあちこちから読んできた漫画やアニメの存在が透けて見える感じがして、親近感を覚えずにはいられない(笑)
しかも舞台は京都。京都で大学生活を送った私にとっては、懐かしすぎる。
森見氏の作品群にだいたい出てくる「腐れ大学生」のナンバーワンキャラは、この作品の「私」だと思う。

「全力であなたをダメにします」(by小津)
こんな友達欲しくねぇ・・・(笑)
でもこの台詞、あけぼうも人に言ってみたい・・・
この本を読んだ直後は「小津」というキャラが大好きで、そこにシビれるあこがれるぅ状態でした。

アニメは「乙女」の表紙イラストも手がけている超人気イラストレーター中村佑介さんの絵が動く!という意味でも必見でしたね。

ちなみに森見氏の作品で私が一番好きなのは「有頂天家族」(通称:毛深い子)です。
いったい毛深い子の続編はいつ「本」になるのか・・・(早く!早く!)

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【2010/04/08 13:19】 | 読書感想
【タグ】  読書  感想  
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