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「日本文学気まま旅」読んだよ~




有名な観光地も、ちょっとした名所も、さまざま55ヵ所も紹介されてます。
1ヵ所について数ページなので、短すぎるくらいあっさり。
あっという間に読めちゃいます。

文学に記されたからこそ名所になった場所もあれば、
逆に、名所だからこそ文学の舞台になった場所もある。

有名なあの文豪が、そこを訪れてどんな文章を書いたか。
有名なあの歌人が、どんな歌を詠んだか。
あるいは、そのベースとなるご当地の伝説やエピソードなどなど・・・

そのあたりを知ることによって、
読み手側の「その場所」への認識や見かたも、また変わってくるよね。

観光情報としては、「一口旅案内」として、
各章の最後に小さく、アクセス方法について一行添えられていて、
いかに簡潔にガイドできるかチャレンジしてるかのよう(笑)

ぜんぜん悪い意味じゃなくて、それができるってある意味すごいです。
こういうのって、ついお節介に、あれこれ情報を盛りがちじゃないですか。
でも今はネットでアクセス法や最寄りの宿は簡単に調べられるし、
むしろ、こういう形のニーズってあるかもしれない。
検索キーワードだけ くれ、みたいな・・・。

具体的な「旅に出かけるための情報」というよりは、
旅情をかきたてたり、旅に出るきっかけをつくるような、そういう本。


あと、文字が大きいところもポイント高し。

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| 読書感想 | コメント(2)

コメント


misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

なかなか思ってても行けないですよねー。
わたしも行きたいところはたくさんあれど・・・です(^^;)
一緒に行く人のテンションも盛り上げないと
なかなか実現しないですよね、わかりますわかります。

2020年|06月|03日|17:24 |from あけぼう| URL

No title


いいですね〜〜(*´∀`*)
私はいつも小説の舞台になって印象に残ってる土地に
行きたいな〜〜ってなってます。
まだまだ行けてないけどね。
だけど、一緒に行く相方は読んで無いので難しいんだけども。

2020年|06月|03日|13:48 |from misachi68| URL

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