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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
秋晴れ~の休日。
広島県三次(みよし)市内の道路わきを、競歩さながら急いで歩いております。



前回の記事、「三次もののけミュージアム」に行った後、
同じ敷地内にある交流館に同行者を残し、
わたしはそこから歩いて7分くらいにある「太歳神社」を目指してます。
(なので急いでるw)

その道の途中、



「稲生物怪録」の主人公、稲生武太夫の石碑がありました。



なんとここが屋敷跡なんだそうです。

稲生武太夫は広島藩の浅野家に仕えたので、
広島市内に彼を祀る「稲生神社」ってあるんですよ。
わたしも以前参拝したときのことを記事にしてるので気になったら読んでみてね ⇒ 

さらに、話が脱線になっちゃいますが、
前回の記事「三次もののけミュージアム」の「稲生物怪録」の展示コーナーに、自由に取ることができる紙資料が置いてあって、30日間、稲生武太夫の前に、どんな妖怪がどんな手口で化けて出たかが絵巻の絵とともに解説されてまして、それがとても分かりやすかったんですよ。

その絵がね、多分、当時の人は「こわい」とか「こんなことが本当に!?」とか思ったんだろうけども、現代人の感覚だと、ちょっとコントみたいに見えちゃうなんだよねw そのあたりも込みで(笑)あの展示は良かったな~~。

稲生武太夫の「稲生物怪録」のおかげ?で、三次はすっかり妖怪推しになってまして、「三次物怪まつり」っていう、妖怪コスプレで百鬼夜行を再現しつつ町をパレードするイベントをやったりしてるんですよ~。

妖怪にもひるまない立派な武士だと称賛された武太夫さんですが、後世においても、こんなふうに、すごい観光遺産といいますか、宣伝効果といいますか・・・とにかく地元に貢献してるなあと思いますよね~、時空を超えて。死してなお。死してなお地元に貢献。すごい。そういう意味でも偉人だわー・・・。


そんなこんなで太歳神社に到着です!

fc2blog_2020012017313734d.jpg 

ここも「稲生物怪録」に関係する神社で、
物語の冒頭で稲生武太夫が百物語をした舞台である比熊山がこの背後の山。

  

輪郭がとろけてる狛犬さんたち。



階段を上ると社殿があります。
大同3(808)年に始まるという古い神社です。
ご祭神は
木花佐久夜毘売命を主祭神とし、
天津彦々火瓊々杵尊、大山祇神 をお祀りしているそうです。
参拝・・・(。-人-。)



拝殿内にはカッコいいお面が並んでました。
神楽用かな?

こちらの神社は『朝霧の巫女』っていう漫画の舞台になったそうで、
のちにアニメ化され、ひと頃はファンが聖地巡礼みたいな感じで訪れていたらしいです。
今はすっかり落ち着いていて、普通のたたずまい・・・。

漫画本は「三次もののけミュージアム」にも展示されていました。
稲生物怪録からインスピレーションを得た作品群の中に並んでた気がする。
なので、この漫画にも妖怪が出てくるんでしょうね。今度読んでみようかな。

太歳神社の御朱印、頂きました~!



境内にいわゆる「授与所」的なところがなくて、
途方に暮れていたところ、神社の方が声をかけてくださいました。
御朱印頂けて良かった!






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「稲生物怪録」の主人公、稲生武太夫の石碑がありました。



なんとここが屋敷跡なんだそうです。

稲生武太夫は広島藩の浅野家に仕えたので、
広島市内に彼を祀る「稲生神社」ってあるんですよ。
わたしも以前参拝したときのことを記事にしてるので気になったら読んでみてね ⇒ 

さらに、話が脱線になっちゃいますが、
前回の記事「三次もののけミュージアム」の「稲生物怪録」の展示コーナーに、自由に取ることができる紙資料が置いてあって、30日間、稲生武太夫の前に、どんな妖怪がどんな手口で化けて出たかが絵巻の絵とともに解説されてまして、それがとても分かりやすかったんですよ。

その絵がね、多分、当時の人は「こわい」とか「こんなことが本当に!?」とか思ったんだろうけども、現代人の感覚だと、ちょっとコントみたいに見えちゃうなんだよねw そのあたりも込みで(笑)あの展示は良かったな~~。

稲生武太夫の「稲生物怪録」のおかげ?で、三次はすっかり妖怪推しになってまして、「三次物怪まつり」っていう、妖怪コスプレで百鬼夜行を再現しつつ町をパレードするイベントをやったりしてるんですよ~。

妖怪にもひるまない立派な武士だと称賛された武太夫さんですが、後世においても、こんなふうに、すごい観光遺産といいますか、宣伝効果といいますか・・・とにかく地元に貢献してるなあと思いますよね~、時空を超えて。死してなお。死してなお地元に貢献。すごい。そういう意味でも偉人だわー・・・。


そんなこんなで太歳神社に到着です!

fc2blog_2020012017313734d.jpg 

ここも「稲生物怪録」に関係する神社で、
物語の冒頭で稲生武太夫が百物語をした舞台である比熊山がこの背後の山。

  

輪郭がとろけてる狛犬さんたち。



階段を上ると社殿があります。
大同3(808)年に始まるという古い神社です。
ご祭神は
木花佐久夜毘売命を主祭神とし、
天津彦々火瓊々杵尊、大山祇神 をお祀りしているそうです。
参拝・・・(。-人-。)



拝殿内にはカッコいいお面が並んでました。
神楽用かな?

こちらの神社は『朝霧の巫女』っていう漫画の舞台になったそうで、
のちにアニメ化され、ひと頃はファンが聖地巡礼みたいな感じで訪れていたらしいです。
今はすっかり落ち着いていて、普通のたたずまい・・・。

漫画本は「三次もののけミュージアム」にも展示されていました。
稲生物怪録からインスピレーションを得た作品群の中に並んでた気がする。
なので、この漫画にも妖怪が出てくるんでしょうね。今度読んでみようかな。

太歳神社の御朱印、頂きました~!



境内にいわゆる「授与所」的なところがなくて、
途方に暮れていたところ、神社の方が声をかけてくださいました。
御朱印頂けて良かった!






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【2020/01/20 17:23】 | 備北(三次市 庄原市)
【タグ】 旅行  観光  神社  ご朱印  広島県  三次  
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あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

確かにあの絵巻は妖怪側になって見ちゃうんだよなあw
そうすると、妖怪の頑張ってる姿がいじらしく思えてww
絵巻はきっと若様も見たと思う。妖怪のボスからもらった小槌も広島に伝わってるしね。そっちもいずれ見に行きたいもんです。


No title
玉坂めぐる 
おお、平太郎さんのお墓ぁ!
いろいろあるけど、へいきのへいたろう。
全国の小心者の憧れですね。
臆病者の参拝聖地になってもよいかも。

でも、初めてあの絵巻を知ったときは
あんまり平太郎さんを好きじゃなかったです。
妖怪側になってみてしまうので
かわいくない平太郎さんに舌打ちしました。
絵巻はお殿様のご子息にも見せたりしたのかな。

いまはすきー♪


あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

なにせ水木しげる先生も「三次は妖怪の首都」って言って下さってましたからね♪お墨付き。
実際の史跡がセットであると、グッと信ぴょう性を増すよねww


No title
misachi68
伝説と共に絵巻物にもなってて神社もあると
本当に妖怪って身近なものだったのだなぁと楽しい気分になっちゃうわ〜(*´∀`*)
後の世の観光資源になるなんてその頃は思ってなかっただろうけど、きっとミュージアムまであって今の世界を嬉しく思ってるよね。


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コメント
この記事へのコメント
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

確かにあの絵巻は妖怪側になって見ちゃうんだよなあw
そうすると、妖怪の頑張ってる姿がいじらしく思えてww
絵巻はきっと若様も見たと思う。妖怪のボスからもらった小槌も広島に伝わってるしね。そっちもいずれ見に行きたいもんです。
2020/01/24(Fri) 12:17 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
No title
おお、平太郎さんのお墓ぁ!
いろいろあるけど、へいきのへいたろう。
全国の小心者の憧れですね。
臆病者の参拝聖地になってもよいかも。

でも、初めてあの絵巻を知ったときは
あんまり平太郎さんを好きじゃなかったです。
妖怪側になってみてしまうので
かわいくない平太郎さんに舌打ちしました。
絵巻はお殿様のご子息にも見せたりしたのかな。

いまはすきー♪
2020/01/24(Fri) 09:40 | URL  | 玉坂めぐる  #WCSj23LI[ 編集]
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

なにせ水木しげる先生も「三次は妖怪の首都」って言って下さってましたからね♪お墨付き。
実際の史跡がセットであると、グッと信ぴょう性を増すよねww
2020/01/21(Tue) 09:25 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
No title
伝説と共に絵巻物にもなってて神社もあると
本当に妖怪って身近なものだったのだなぁと楽しい気分になっちゃうわ〜(*´∀`*)
後の世の観光資源になるなんてその頃は思ってなかっただろうけど、きっとミュージアムまであって今の世界を嬉しく思ってるよね。
2020/01/20(Mon) 20:34 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
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