まさかの続報 そっくりさんの怪 パート2
この記事→「そっくりさんの怪」で、お伝えした、
わたくしのそっくりさん(ドッペルゲンガー?)の件なのですが、
まさか、続報をお伝えすることになるとは思いませんでした。
距離的に3番手くらいの場所に位置しているローソンがあるんですが
とある用事で、久々に入店したんです。
で、レジ待ちの列に並んだ。
すると、レジのお姉さんがやたらこっちをチラチラ見てくる。
わたしとしては、やや不思議には思ったけど、
ちょうどレジが混んで行列待ちになってきてたし、
待たせて申し訳ないと思ってくれてるのかな?と勝手に思ってた。
(そこはポジティブw)
でも、全然違ってました。
やっとわたしの順番が来た時に、お姉さんがおずおずと聞いてきたんです。
「あの~・・・もしかして、
わたしの高校の時の家庭科の先生じゃないですよね・・・?」
「えっ・・・」
もちろん違います。
質問の意味に面食らいつつ、「いや違いますよ」 と伝えたところ、
お姉さん曰く、
つい2~3か月前に、この店に家庭科の先生が来たことがあって、
久しぶりの再会を喜んだばかりなのに、
レジに並んでいるそっくりな人(=このわたくし:あけぼう)が、
そしらぬ顔でいるので、
同一人物ではない・・・?
でも、それにしても似すぎ・・・???
と、お姉さんは混乱したみたいです。
それで、チラチラと私のことを見てたってわけです(笑)
普通なら、「そんなに似てる人っている?」と訝しむとこですが
あいにく(?)わたしは知ってる・・・
わたしの同僚でさえ見間違えるほどのソックリさんが市内にいることを・・・
しかし、これで分かりました。
ていうか、まさかこんなことが分かるとは想像もしていなかったけど、
わたしのそっくりさんは、
同じ市内にいる家庭科の先生である。
何だかホント、どんどん近づいてきている。
とうとう職業までわかってしまったぞ。
この調子なら、数年のうちに出会えるかもしれない・・・

