FC2ブログ
おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
大阪。四天王寺に来ております。
いろんなお堂があるんですが、
なかでも10月18日~10月31日までの期間限定で
聖徳太子絵伝の2週間特別ご開帳をやっているそうでして。

fc2blog_20181026140733285.jpg

太子殿という建物の右手から、



庭園を抜けて奥の方へ行くようになります。



手前はこのように工事中でした。



と、ここで工事中の太子堂奥殿(←多分)の向こう側から、
雅楽のような音色が聴こえてきました。
ここからでは何もわからないけど、何かが始まるもよう。
失敗したかな?先にそちらを見に行けば良かったかな?
・・・と、
すこし後悔しかけた矢先、
わたしにとっては、思いがけない名前が目の前に飛び込んできました。



「守屋祠」と書いてあります。(暗くてごめんね)



そう、ここに物部守屋の祠があったんです。
飛鳥時代、有力豪族だった蘇我氏と物部氏は、仏教をめぐり激しく対立しました。
それはやがて、戦に発展。
結果、物部氏は敗れ、物部守屋は戦死しました。

この時、聖徳太子は、崇仏派だった蘇我氏側についていたので
因縁ありあり。要は敵同士だったってことですよ。
太子はこの戦の勝利を願って、
勝ったら四天王を安置する寺院を建立すると誓いを立てたんです。
それがこの四天王寺です。

その四天王寺の太子堂のすぐそばに守屋を祀る祠があるんだから、
ちょっと意外に思いますよ。ねえ?

でも。
そっかー・・・なかなか味わい深いよねえ。
確かにちゃんと祀っておかないと、祟りとか、こわいもんね。

当時のこのあたりって、物部氏の支配地だったらしいんですよね。
だから守屋びいきでもあったろうし、残党的な人もいただろうし。

実際、太子は戦後、残された物部氏の家来たちを
お寺の職員として雇ったらしいです。
その上で、前の支配者へのリスペクトを見せとくのも
もしかしたら「和をもって貴しとなす」の一環なのかもね。

そんなことを考えつつ、守屋祠に手を合わせました(。-人-。)
(別に、祠を前にしてるからってわけじゃなくて、
 本当になんとなくなんだけど、
 守屋さんってけっこう良い人だったんじゃないかなって
 そんな気がするんだよね・・・)

で、肝心の「絵堂」なんですが、撮影禁止のため写真はないです。
そこは「小会議室」くらいのスペースがある、長方形のお堂でした。
壁には、画家の伊藤健吉さんが6年も住みこみで描いたという大作が。
聖徳太子の生涯が描かれています。
(厳密には生まれる前のストーリーから始まります)



これ、頂いたパンフです。
お坊さんの解説もすごく楽しくて分かりやすくて。
この絵堂の法話は「ぶっちゃけ寺」でも紹介されたらしいです。
気付くとお堂の中は人でいっぱいでした。大人気。

しかし全て聞き終わるまで、時間は結構かかります・・・。
私は残念ながら、最後まで聞くことは出来ませんでした。

絵堂の公開と法話は期間限定と書きましたが、
毎月22日は開いているそうです。見ることは出来るみたい。
絵解きの法話も、多分また何かの折々に行われるんじゃないかと。

もしその機会に行かれる人がいたら、観光時間の調整をうまくしてください。
私みたいに
「おっ!なんかやってるらしい。行ってみっか!」みたいなノリだと
後で時間が足りなくて後悔するのだ・・・(´・_・`)



記念品で頂いたポストカード。わーい。
(なのに最後まで聞けなくてごめんなさい~~~~)

あと少し続く
ブログランキング・にほんブログ村へ


追記を閉じる▲


手前はこのように工事中でした。



と、ここで工事中の太子堂奥殿(←多分)の向こう側から、
雅楽のような音色が聴こえてきました。
ここからでは何もわからないけど、何かが始まるもよう。
失敗したかな?先にそちらを見に行けば良かったかな?
・・・と、
すこし後悔しかけた矢先、
わたしにとっては、思いがけない名前が目の前に飛び込んできました。



「守屋祠」と書いてあります。(暗くてごめんね)



そう、ここに物部守屋の祠があったんです。
飛鳥時代、有力豪族だった蘇我氏と物部氏は、仏教をめぐり激しく対立しました。
それはやがて、戦に発展。
結果、物部氏は敗れ、物部守屋は戦死しました。

この時、聖徳太子は、崇仏派だった蘇我氏側についていたので
因縁ありあり。要は敵同士だったってことですよ。
太子はこの戦の勝利を願って、
勝ったら四天王を安置する寺院を建立すると誓いを立てたんです。
それがこの四天王寺です。

その四天王寺の太子堂のすぐそばに守屋を祀る祠があるんだから、
ちょっと意外に思いますよ。ねえ?

でも。
そっかー・・・なかなか味わい深いよねえ。
確かにちゃんと祀っておかないと、祟りとか、こわいもんね。

当時のこのあたりって、物部氏の支配地だったらしいんですよね。
だから守屋びいきでもあったろうし、残党的な人もいただろうし。

実際、太子は戦後、残された物部氏の家来たちを
お寺の職員として雇ったらしいです。
その上で、前の支配者へのリスペクトを見せとくのも
もしかしたら「和をもって貴しとなす」の一環なのかもね。

そんなことを考えつつ、守屋祠に手を合わせました(。-人-。)
(別に、祠を前にしてるからってわけじゃなくて、
 本当になんとなくなんだけど、
 守屋さんってけっこう良い人だったんじゃないかなって
 そんな気がするんだよね・・・)

で、肝心の「絵堂」なんですが、撮影禁止のため写真はないです。
そこは「小会議室」くらいのスペースがある、長方形のお堂でした。
壁には、画家の伊藤健吉さんが6年も住みこみで描いたという大作が。
聖徳太子の生涯が描かれています。
(厳密には生まれる前のストーリーから始まります)



これ、頂いたパンフです。
お坊さんの解説もすごく楽しくて分かりやすくて。
この絵堂の法話は「ぶっちゃけ寺」でも紹介されたらしいです。
気付くとお堂の中は人でいっぱいでした。大人気。

しかし全て聞き終わるまで、時間は結構かかります・・・。
私は残念ながら、最後まで聞くことは出来ませんでした。

絵堂の公開と法話は期間限定と書きましたが、
毎月22日は開いているそうです。見ることは出来るみたい。
絵解きの法話も、多分また何かの折々に行われるんじゃないかと。

もしその機会に行かれる人がいたら、観光時間の調整をうまくしてください。
私みたいに
「おっ!なんかやってるらしい。行ってみっか!」みたいなノリだと
後で時間が足りなくて後悔するのだ・・・(´・_・`)



記念品で頂いたポストカード。わーい。
(なのに最後まで聞けなくてごめんなさい~~~~)

あと少し続く
ブログランキング・にほんブログ村へ

FC2blog テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

【2019/02/08 17:26】 | 大阪府
【タグ】 観光  旅行    大阪  
トラックバック(0) |

Re: 大阪 ★ 四天王寺 4  守屋祠と太子殿
あけぼう
misachi68さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

ですよねー。わたしも同じパターンです(^_^;)
もともと予定を詰め込みぎみなんだけど(欲張りすぎてw)、絶対時間が足りなくなる。
イベントはホントに欲しい機能ですよね。
まぁそういうのも含めて、お出かけは楽しいですけどね♪


misachi68
あぁ、その時間がなくなってしまって、っていうのわかるわ(^-^;)
ウチの旅行は大抵の場合、行き先も日程も急に決まるので
調べ方が足りないんですよ。
ココとココは外せないってところだけ押さえてあっても
近くでついでに見れそうなイベントとかいっつも情報が足りてない。

いつも利用してるグーグルマップに目的地の近くで
こんなイベントやってます!とか表示してくれたらいいのに。



コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
Re: 大阪 ★ 四天王寺 4  守屋祠と太子殿
misachi68さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

ですよねー。わたしも同じパターンです(^_^;)
もともと予定を詰め込みぎみなんだけど(欲張りすぎてw)、絶対時間が足りなくなる。
イベントはホントに欲しい機能ですよね。
まぁそういうのも含めて、お出かけは楽しいですけどね♪
2019/02/09(Sat) 21:20 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
あぁ、その時間がなくなってしまって、っていうのわかるわ(^-^;)
ウチの旅行は大抵の場合、行き先も日程も急に決まるので
調べ方が足りないんですよ。
ココとココは外せないってところだけ押さえてあっても
近くでついでに見れそうなイベントとかいっつも情報が足りてない。

いつも利用してるグーグルマップに目的地の近くで
こんなイベントやってます!とか表示してくれたらいいのに。

2019/02/08(Fri) 21:42 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック