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2018 白浜・熊野・和歌山市内

和歌山県 ☆ 玉津島神社

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和歌の浦の入口付近にある、玉津嶋神社にやってきました。



駐車場は道沿いに何台か停められます。



古くから和歌の神様として多くの万葉人の信仰を集めてきた神社とのこと。



あの小野小町が、この塀に袖をかけたんだって。
(袖をかける状況がイマイチよくわからない、わたしなのだった・・・)
ていうか、素朴な疑問。小野小町は何しにここまで来たのでしょうか。
彼女の生きてる時代はもう熊野詣がじわじわ来てる頃なのかな。
熊野詣でのついでに、和歌の有名スポットに立ち寄ってみたって感じなのかなあ。
ドラマや映画の撮影地へ観光に来るみたいな感覚?


(クリックで拡大できます)



和歌の神社なので、境内には歌碑が。
奈良時代。奈良の大仏を作ったことで有名な聖武天皇。
聖武天皇に随行した宮廷歌人山部赤人が詠んだ玉津島讃歌が刻まれているそう。
聖武天皇はここへ行幸して、このあたりの景色にとっても感動したんだとか。

まあでも私も見られるもんなら見たい。昔の景色を。
今って海岸線はほとんど人工的に手が加えられてるじゃないですか。
埋め立てたり。護岸工事してたり。色々…。


(クリックで拡大できます)

ご祭神は、
稚日女尊(わかひるめのみこと)
息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)
衣通姫尊(そとおりひめのみこと)
明光浦霊(あかのうらのみたま)

この四柱の神様のうち、
衣通姫尊さまは、第19代允恭(いんぎょう)天皇の后で
和歌の名手(しかも美女)ということから、
和歌の神様として崇敬を集めてきたんだとか。

とにかくここは【和歌!】な神社ですね。

わたしは詩的なセンスがしゃれにならないくらい無いなので、
和歌だの俳句だの、そういった素養が必要な時代に生まれていたら、
まじで、生きるのがつらかったかもなーw
一瞬、いや、武将なら大丈夫か?・・・って思ったけど
切腹する時にイケてる辞世の句とか詠めないし・・・。
その前に、切腹したくないし・・・。



徳川頼宣 公(紀州徳川家の祖)の寄進した石灯籠もありました。



御朱印も頂きましたよ~~♪ うれしい。

でもって、この玉津嶋神社、裏手にも、神社があるのです。
そちらのご朱印も、こちらの授与所で頂けます。
早速、行ってみたいと思います。つづく。


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Comments 4

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あけぼう

あけぼう  

Re: タイトルなし

misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

今だと「英語さえ出来ていれば・・・」
って話になったりするシーンで、
昔は「和歌さえもうちょっと上手ければ・・・」
みたいな話をしてたかもしんないww
私も庶民でいいかなー。
でも生活苦しいしなー。

2018/11/07 (Wed) 17:12 | EDIT | REPLY |   
あけぼう

あけぼう  

Re: タイトルなし

玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

やっぱりアニメ・ドラマの「聖地巡礼」的な事って昔からあったんだね。
小野小町さんは、下級貴族かもしれないけど、それなりに出自もしっかりしていて、なおかつ女性の身でありながら、ありえないくらいあちこちに足跡がありますよねw 観阿弥先生のせいなのか~。あと、当時諸国を流れていた女性の中には、有名人の名をかたっちゃう人もいたかもw
辞世の句、それ良いと思うw 
もう玉家では代々乗っかっていくよう、玉さんの代で方向性を示しちゃいなよw

2018/11/07 (Wed) 16:58 | EDIT | REPLY |   

misachi68  

私も俳句とか和歌とか全然ダメだと思ってる(・_・;)
センスないんだよね〜〜
小学生の時に百人一首を一生懸命覚えた割には
自分で創作するのは苦手。
きっとそんな時代に生きてても和歌とは関係ない庶民でいいっす。

2018/11/06 (Tue) 22:30 | EDIT | REPLY |   

玉坂めぐる   

和歌好きの貴人が万葉集などの歌枕の地を旅行するというのは実際にあったみたいです。それに小町さん、「卒塔婆小町」をお能の観阿弥さんが書いたから、年をとってぼろぼろの老婆になったころ諸国を一人で歩いた伝説が、さらに後年リアルに信じられてたみたいで、あちこちで「当地に小町さんお越しです」って、なってそう。(^へ^)

辞世の句や和歌は、私もちょっと考えることはありますwww
うちの父は川柳詠みで、一応それがあるんだよね。
自分の父の(つまりは私の祖父)の辞世に乗っかったふざけた句。
私もさらにそれにのっかろうかな?と実はひそかに思っています。

2018/11/06 (Tue) 11:08 | EDIT | REPLY |   

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