和歌山県 ☆ 熊野本宮大社5 元の場所はここだった。大斎原

和歌山旅。
熊野本宮大社に来ております。
お参りを済ませ、参拝順にのっとって、次は「産田社」へ。



大斎原の大きな鳥居を横目に、田んぼ沿いの小道を歩いて行きます。



来るときは全然気づかなかったけど、ちゃんと案内表示もあるのね。



産田社です。
伊邪那美命(イザナミノミコト)の荒御魂がお祀りされているそうです。
(和御霊は先ほど参拝した熊野本宮大社に祀られてました)

こちらの鳥居の向こうは、
なんとなく写真を撮る気持ちになれなくて、
(すごくすごくダメな気がしました。そういう直感には素直に従います)
写真は無いのですが、
大きな四角い石碑の上に、
ちっちゃな祠がちょこんと乗ってるような形でお祀りされていました。

日本書紀には火の神を産んで亡くなった伊邪那美命が埋葬されたのは、
三重県熊野市の有馬村というところだと書かれているそうで、
現在は「産田神社」が鎮座しているそうです。

古事記では島根県にある「比婆山」だとされていて、
広島県民のわたしにとっては、そっちがお馴染みだったりします。
どっちが本当なのか、そこもミステリーですよね・・・
(ちょっぴり話が脱線しました)



さて、大斎原(おおゆのはら)に行ってみます。
日本一の鳥居がすばらしいですね!



鳥居が大きすぎて、遠近感がよくわからなくなるw



熊野本宮大社はもともとは、
熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原」と呼ばれる中洲にありました。
ところが明治22年おきた大水害で甚大な被害に遭い、
今の場所に移転しています。


(クリックして拡大)

この大きな鳥居も、比較的最近になって建てられたもの。




社殿などは無いですが、神聖な場所なのでお手水があります。



ここからは写真NG。
木立の続く参道を歩いて行くと、その先に広ーい場所がぽっかり空いてました。
ここにさぞや立派な建物が建っていたんでしょうね~~。
もしかすると最初の記事で紹介した「熊野本宮館」に絵などの展示があったのかも。
ちゃんと見なかったのがこういう点でも悔やまれる。



ホント、川の中州だったっていうけど中州とは思えない広さだったよ。
明治の大水害まで、ほとんどの歴史上の人物、
たとえば後白河上皇(34度)は「ここ」を目指して来ておられたという事ですよね。

清流に囲まれて孤立した場所に、壮麗な社殿が建つさまは、
視覚効果もあって、より神秘的に、よりありがたく、見えたかも。
ちなみに、江戸時代になるまで橋はかかってなかったそうです。
だから、参拝しようと思ったら、
川にじゃぶじゃぶ入って、歩いて渡らないといけなかったんだって。
山をこえ、谷を越え、ようやくたどり着いたかと思いきや
最後の最後に川が遮っている・・・でもその先には夢にまで見た熊野本宮大社が!
なんかこれ、心理的な効果もありそうですよね。

さて、実は、「産田社」「大斎原」のご朱印もあります。



両方とも、熊野本宮大社の授与所でいただけました。



いやあ、大満足。嬉しい嬉しい。

熊野三山、いつか残りの2社へも行きたいと思います。
実は昔「熊野那智大社」へ行ったことがあるんですが
あの頃はご朱印の事も知らなかったし、
ただ、「お~神社だ~那智の滝すげー」くらいしか記憶しかないので
再訪してちゃんとご朱印もらいたいしw
そういえば「ホニャララ王子」のことも、結局よく分からないままだったし。
宿題として持ち越しだわー。




熊野本宮大社
熊野本宮観光協会

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2018年03日 2018 白浜・熊野・和歌山市内 こめんと6 とらっくばっく0
  

こめんと

あけぼう
鍵コメさま、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

えへへへw 神の股は私が「股だ!股だ!」と騒いでただけなんですけど、摂社(かな?)の真後ろに立ってる木が、お社越しに「股」に見えるというww
あれは木の成長にともなって見えなくなっていくと思うので、私の中では非常に貴重なものとなっておりますv-353

神魂神社はいいところですよ~。
古代史の本などでもよく登場してきて、重要な意味合いを持つ神社なので、今思えば、行く前から必要以上に気構えてたフシがあります(期待ともいう)。それに山陰独特の空気感も相まって、いかにも「何かありげ」なんですよね~~~。でも、実際に行ってみると、確かになにかある気はするけど、それ以上に落ち着く感じのする、とてもいいところでした。あ、でも仰る通り、あの穴だけは怖かった。すごい意味深な夢ですね、これまた。でも行かないのも勿体ない場所なので、いつか機が熟したら行ってみてください。

あ、じゃあついでに。
岡山のサムハラ神社。あそこも今年の豪雨災害で、階段とかあちこち壊れてたらしいです。知人がお参りしてきて話してくれました。で、その人、けっこう霊感がある人なんですけど、境内内で、3人の女の人とすれ違ったそうなんです、で、その3人が、3人とも泣いていたと・・・。それを聞いて「普通に考えて、そんなことってある?それ、生きてる人じだったん?」って言ったら、知人にはその発想が無かったらしく(←なんてのんきな)、目を真ん丸にして「うわー!」って叫んでましたw
2018.11.01 09:33
あけぼう
鍵コメさま、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ありがとうございます。
本当にこの世界ハマったら奥深すぎて、最近逆になんだかよく分からなくなってきていますww
特に熊野は不思議過ぎて・・・あ、松江の熊野大社行かれましたか。神の股ありました?あのころ書いた記事はもしかしたらとんでもなく見当違いなことを書いていそうで、今となっては恐くて見返せない~ギャー。
それにしても意味深すぎる夢ですね。太平洋からってところも暗示的かも。
奥の院の体験、辛かったですね。わたしの場合はとにかく、寒さと足腰の激痛でした。あとやっぱりずっとソワソワして落ち着かなくて、長時間同じ場所に留まる事はできなかった。やっぱり何かあるんでしょうね。でも基本的に懲りない人間なもんで、今はもう再度リベンジする気満々になってますw 結構しんどい目には遭いましたけど、あの山に拒否られてるとは感じていないんです。何年か経って、機が熟したらまた行きたいと思います。今度は祭りの時に行きたいなあ。
2018.10.30 17:56
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

だよね、ここには「いる!」って思ったよ。
久しぶりの感覚でした。あそこはすごい。
いつも思うけど、そういう場所って、たいてい本殿とは別の目立たない場所にあったりする。
2018.10.05 09:02
misachi68
大きいっ!!
すっごいわ。
こんな大きい鳥居、どうやって建てたんだろ。
で、神聖な空気が漂ってる雰囲気わかります〜
やっぱ、そう思うところには
ちゃんと神様が在わすのだと
神社の娘さんが言ってましたよ。
2018.10.04 22:58
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

分かってくれますか―!
なんていうのかな。
「恐怖」とは違うんですよね。
やっぱ「畏れ」ってことでしょうね。

この鳥居前までが精一杯でした。
境内に入ったものの、ソワソワしてしまって、
いてもたってもいられず、すぐに大斎原へ移動しちゃいました。

出雲大社なんかも、第1鳥居が車で通れる道路になってます。
多度大社と同じく、車の中で頭下げますw 
みんな、同じですねww
2018.10.04 11:58
小々次郎
目を合わせられないというか たまに背中の真ん中あたりが縦にぞぞぞぞするときありますね 写真撮らなくて正解だったと思います 
趣は「大斎原」ほどないですが うちの近くの「多度大社」の鳥居は車も潜るしめちゃめちゃでかいけど あれよりでかいんですね 「多度大社」の鳥居は車で潜るときもみんな車の中で頭下げてます^^ 
2018.10.04 10:45

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