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和歌山県 ☆ 洞窟内とは思えない立派さ。牟婁大辯才天

和歌山旅。南紀白浜・三段壁洞窟。
前回からの続きです。



この洞窟、正直そんなに広くて長い通路が続くわけではないんですが、
ざっくりと、見どころごとに分けて紹介しています。


(クリックで拡大できます)

瀬戸鉛山鉱山(せとかなやまこうざん)跡がありました。
戦国時代の終わり頃、
鉄砲伝来とともに鉛の需要が高まり、鉛の採掘が始まったんだとか。
江戸時代にも鉛を掘削していました。
三段壁の周辺には鉱穴(まぶあな)と呼ばれる300もの竪穴坑があったそうです。
そういえば戦国時代の鉄砲といったら「雑賀衆」っていたよね。
紀伊の国の集団だったはず。
彼等の使ってた鉄砲の弾もここで採掘された鉛からできてたのかもね。

なんだか1つの洞窟の中に、色々あるなぁ・・・。

で、進んでいくとキラキラした一画が。



なんと洞窟内には牟婁大辯才天さまが祀られてます。
(むろだいべんざいてん)って読むんだって!



早速参拝します。


(クリックで拡大)
こんな感じで、中央の弁財天さまを囲むように、
大黒天・毘沙門天・十六童子さまが並んでいます。



青銅で出来た日本最大級の弁財天様なんだそうです。
洞窟内だと思って甘く見てたら、本格的に立派でびっくりしますよ。

しかし湿気&塩分たっぷりなこの環境で、よく保存されてるなあ・・・。



こちらはさすがにご朱印は無いので、ハンコだけ頂きましたよ~。



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コメント

Re: No title

misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

洞窟の中を歩いてても、異様にそこだけ明るいですw
あと千日札っていって、よくお寺の門などにペタペタ貼ってある名前入りのシールがあるんですが、ここのオリジナルの「牟婁大弁財天十六童子札」っていう千日札は、全部アニメキャラみたいな童子さまのデザインでしたw
この程よい俗っぽさが、なんとなく「弁財天さま」らしくて、個人的には好ましかったですw

2018/08/30 (Thu) 09:34 | あけぼう #- | URL | 編集
No title

洞窟って外の世界と隔たりがあるからなのか、
タイムスリップしてるみたいに見えちゃいますね。
立派な弁財天様と御一行様のお部屋がキラキラ過ぎて洞窟感無いわぁ

2018/08/29 (Wed) 22:03 | misachi68 #- | URL | 編集

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