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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
京都にやってきた2018年の春。

鞍馬寺から奥の院参道を歩いて、魔王殿まで到着したのが前回まで。
そこからは下り道が続きます。
既に痛めている足腰が痛いもんで、同行者の肩を杖代わり(笑)



ひいひい言いながら、やっと出口です。
もちろん、こちら側から山を登って
奥の院参道経由の本殿金堂へ向かうという、
我々とは真逆のルートを選ぶ人もいて、
おそらく本堂の前で出会ったトレッキング姿の外国人カップルは
それだと思うんですが、(その時の記事→
やっぱり外国人じゃなくて天狗だったのかもしれない。
どう考えてもスピード早すぎだよ。



で、ここがどこかと言うと、この川が鞍馬山と貴船山の境みたいな。
貴船川って言うそうです。鴨川の源流のひとつなんだとか。
そう。橋を渡ったら、貴船山のエリアになります。
夏の川床で有名なところですよね~。
川から来るひんやり感、すごく感じます。
やっぱここは夏に来たかったー。4月上旬、やっぱ寒い。



ここはここで、有名な「貴船神社」があるので行きましょう!
鞍馬寺は一応2回目だったけど、ここは初めてです。


こちら貴船神社は

「本宮」と「結社(ゆいのやしろ)」「奥宮」の

3カ所に神さまがお祀りされています。まずは「本宮」から。


(クリックして拡大)



有名な階段♪ ここの写真はインスタでもちょくちょく見ます。

それにしても足腰ボロボロなんですが、
この階段を見ても不思議と心が全く折れないw
やっぱり鞍馬寺でもらったパワーのせいなのか・・・
本当に気持ちだけはやたら元気。



階段を上ると、綺麗な社殿が見えてきます。



神社にはよく馬の銅像があるけど、ここのは2頭。
お馬さん同士がじゃれあってるような像ですね。

この神社は水の神様を祀っていて、
歴代天皇は、干ばつの時には黒馬を奉納して雨乞いし、
長雨が続く時には白馬(赤馬)を奉納していたんだとか。


(クリックで拡大)

それが次第に生きた馬のかわりに馬の形の板を奉納するように。
それが絵馬の原型だそうです。
なので、こちらは絵馬の発祥の地ということになっています。


(クリックで拡大)

ご神木の桂の木も独特の姿で、印象的でした。



貴船神社って・・・
丑の刻参りのスポットとしても有名なのご存知ですか?
こんな立派な木を見ると・・・ついつい五寸釘の痕を探してしまうよ(^_^;)
見つけられなかったのは幸いでした。本当に見つけちゃったら怖いもん。


(クリックで拡大)

境内には昭和の有名な作庭家・重森三鈴さんが作った石庭がありました。
岡山県にこの方の作った庭があって、たまたま知ってます。
そこはすごく現代的というか、和モダンな庭なので、
そういう作風の方なのだと思い込んでましたが、
こんな古代の息吹を感じさせるお庭も手がけておられるんですね・・・。



これらの石はみんな、この辺りで産出される貴船石という石なんですね。
鞍馬山も2億6千年前の地層を含むとあったし、
これはもう、ほんとにタモさんが来ても良いのではないでしょうか。
乞う!ブラタモリ!



参拝します・・・(。-人-。) 

本宮のご祭神は 高龗神(たかおかみのかみ)

日本書紀によると、
イザナミ・イザナギの神様が次々と神様を生んで
最後に火の神が生まれたことで、
イザナミは身体を焼かれて死んでしまうんですが、
イザナギは妻を失ったショックで、
その時に生れた火の神様を剣で3つに斬っちゃうのです。
すると、3柱の神様が出現。
1柱は雷の神となり、1柱は大山祇神(山の神)となり、
そしてもう1柱はこちらで祀られている、
高龗神(水の神)になったのだそうです。

なんだかロケーションともすごく合ってる話ですね。
鞍馬山と貴船山があり(山)
背の高い木々が立ち並んで、雷が落ちることも多いだろうし(雷)
山から湧き出る水が流れ出す水源の地であるわけで(水)。

それにしても、イザナギという神様が斬った時、
対象が消滅するのではなくて、別の何かになる。
なんなら増えてるっていうのが面白いなあ。
なんだか化学式みたい。もちろん理屈はぜんぜん違うんだけど。
錬金術みたいな。超カガクみたいなw
イザナギノミコトって触媒みたいな神様だな。
酸素かもな~酸素の神。(←妄想止まらず。勝手にすみません)



その水の神様のお膝元で、こんこんと湧く御神水を飲むことが出来ます。
授与所では、持ち帰り用のペットボトルも売ってるので、
この後「結社」「奥宮」にも行く予定であれば、たっぷり汲んでいくのもいいかも。
特に夏なら、水分補給にも良いですよね。


そして、ここのおみくじがすごかった!



水に浮かべると字が浮き出てくる上に
QRコードで、結果をweb上で確認することも出来ちゃう。
なんとも進歩的なおみくじなのでした。こんなの初めて。




そしてご朱印~♪

御朱印帳もすごく可愛くて、水の神様をお祭りしている神社だけに、
水玉模様なんですよ~♪
欲しかったけど、まだ家にいっぱいご朱印帳があるので我慢。

つづきます。
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夏の川床で有名なところですよね~。
川から来るひんやり感、すごく感じます。
やっぱここは夏に来たかったー。4月上旬、やっぱ寒い。



ここはここで、有名な「貴船神社」があるので行きましょう!
鞍馬寺は一応2回目だったけど、ここは初めてです。


こちら貴船神社は

「本宮」と「結社(ゆいのやしろ)」「奥宮」の

3カ所に神さまがお祀りされています。まずは「本宮」から。


(クリックして拡大)



有名な階段♪ ここの写真はインスタでもちょくちょく見ます。

それにしても足腰ボロボロなんですが、
この階段を見ても不思議と心が全く折れないw
やっぱり鞍馬寺でもらったパワーのせいなのか・・・
本当に気持ちだけはやたら元気。



階段を上ると、綺麗な社殿が見えてきます。



神社にはよく馬の銅像があるけど、ここのは2頭。
お馬さん同士がじゃれあってるような像ですね。

この神社は水の神様を祀っていて、
歴代天皇は、干ばつの時には黒馬を奉納して雨乞いし、
長雨が続く時には白馬(赤馬)を奉納していたんだとか。


(クリックで拡大)

それが次第に生きた馬のかわりに馬の形の板を奉納するように。
それが絵馬の原型だそうです。
なので、こちらは絵馬の発祥の地ということになっています。


(クリックで拡大)

ご神木の桂の木も独特の姿で、印象的でした。



貴船神社って・・・
丑の刻参りのスポットとしても有名なのご存知ですか?
こんな立派な木を見ると・・・ついつい五寸釘の痕を探してしまうよ(^_^;)
見つけられなかったのは幸いでした。本当に見つけちゃったら怖いもん。


(クリックで拡大)

境内には昭和の有名な作庭家・重森三鈴さんが作った石庭がありました。
岡山県にこの方の作った庭があって、たまたま知ってます。
そこはすごく現代的というか、和モダンな庭なので、
そういう作風の方なのだと思い込んでましたが、
こんな古代の息吹を感じさせるお庭も手がけておられるんですね・・・。



これらの石はみんな、この辺りで産出される貴船石という石なんですね。
鞍馬山も2億6千年前の地層を含むとあったし、
これはもう、ほんとにタモさんが来ても良いのではないでしょうか。
乞う!ブラタモリ!



参拝します・・・(。-人-。) 

本宮のご祭神は 高龗神(たかおかみのかみ)

日本書紀によると、
イザナミ・イザナギの神様が次々と神様を生んで
最後に火の神が生まれたことで、
イザナミは身体を焼かれて死んでしまうんですが、
イザナギは妻を失ったショックで、
その時に生れた火の神様を剣で3つに斬っちゃうのです。
すると、3柱の神様が出現。
1柱は雷の神となり、1柱は大山祇神(山の神)となり、
そしてもう1柱はこちらで祀られている、
高龗神(水の神)になったのだそうです。

なんだかロケーションともすごく合ってる話ですね。
鞍馬山と貴船山があり(山)
背の高い木々が立ち並んで、雷が落ちることも多いだろうし(雷)
山から湧き出る水が流れ出す水源の地であるわけで(水)。

それにしても、イザナギという神様が斬った時、
対象が消滅するのではなくて、別の何かになる。
なんなら増えてるっていうのが面白いなあ。
なんだか化学式みたい。もちろん理屈はぜんぜん違うんだけど。
錬金術みたいな。超カガクみたいなw
イザナギノミコトって触媒みたいな神様だな。
酸素かもな~酸素の神。(←妄想止まらず。勝手にすみません)



その水の神様のお膝元で、こんこんと湧く御神水を飲むことが出来ます。
授与所では、持ち帰り用のペットボトルも売ってるので、
この後「結社」「奥宮」にも行く予定であれば、たっぷり汲んでいくのもいいかも。
特に夏なら、水分補給にも良いですよね。


そして、ここのおみくじがすごかった!



水に浮かべると字が浮き出てくる上に
QRコードで、結果をweb上で確認することも出来ちゃう。
なんとも進歩的なおみくじなのでした。こんなの初めて。




そしてご朱印~♪

御朱印帳もすごく可愛くて、水の神様をお祭りしている神社だけに、
水玉模様なんですよ~♪
欲しかったけど、まだ家にいっぱいご朱印帳があるので我慢。

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【2018/06/11 12:05】 | 鞍馬・貴船
【タグ】 ご朱印  観光  旅行  京都  神社  
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Re: No title
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

クイズ番組!なるほど、確かに問題にちょうどいいね(^.^)
あけぼうも馬の世話については気になったw
貰ったは良いけど、経費かかりすぎるよねえ。
おかげで我々も気軽に神様にお願いできるようになったので
結果的にはよかったよね。

神様エピソードは本当に面白い。いろいろ妄想しちゃう。
そして、この水の神様にはさらにカッコいい設定があったので、
それはまた後の記事でご紹介します♪

Re: No title
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

夜といっても20時くらいまでなら、貴船神社界隈はまだお店の明かりもあるだろうけど、問題は奥の院参道だよね。足元がやばすぎて危険度が高まりそうw 熊も出るかもしれないw
2回歩いた気持ち分かります、色々な気配がありすぎてあちこちに気が散ってしまい、今となっては「何を見てきたのだろう」状態なんだよね。足腰に不安はあれど、やっぱりまた行きたい。

No title
misachi68
絵馬の発祥についてはクイズ番組か何かで最近見たような気がします。
神社に馬を奉納するのは気持ちはわかるが
神社側も何頭もいたらお世話も大変だもんねぇ、って思ったのでした。

イザナギが剣で切っちゃって3つの神様が誕生するのは面白いね。
さすが神様を次々に生んでいた神様だけのことはある。

No title
玉坂めぐる 
怖い怖いお面で舞う能楽「鉄輪」の舞台であり、清い清い水の神様のお社。
そのコントラストを考えるだけでクラクラする場所です。貴船神社。特に今回のあけぼうさんたちと同じく鞍馬山から降りてくるコースをたどると、目に見えない者の気配ばかり意識しちゃって、私もフラフラ歩いていました。その味がたまらず、同じコースを二回やってます。(^^)
いつか夜いこうか・・・って思って...やっぱ無理だよなあ。。

あけぼうさんは特に今回カラダの不調もあって大変だったみたいだけど、この道のリを平安貴族のお姫さんとか、与謝野晶子さんとか、みんなふうふう歩いてたんですよね。そんな息遣いも意識しちゃうとますますやばくなりますよう。
今回の一連の記事、自分ではちゃんと写真撮ってないから、有り難いです。楽しいです。


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この記事へのコメント
Re: No title
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

クイズ番組!なるほど、確かに問題にちょうどいいね(^.^)
あけぼうも馬の世話については気になったw
貰ったは良いけど、経費かかりすぎるよねえ。
おかげで我々も気軽に神様にお願いできるようになったので
結果的にはよかったよね。

神様エピソードは本当に面白い。いろいろ妄想しちゃう。
そして、この水の神様にはさらにカッコいい設定があったので、
それはまた後の記事でご紹介します♪
2018/06/13(Wed) 09:15 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
Re: No title
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

夜といっても20時くらいまでなら、貴船神社界隈はまだお店の明かりもあるだろうけど、問題は奥の院参道だよね。足元がやばすぎて危険度が高まりそうw 熊も出るかもしれないw
2回歩いた気持ち分かります、色々な気配がありすぎてあちこちに気が散ってしまい、今となっては「何を見てきたのだろう」状態なんだよね。足腰に不安はあれど、やっぱりまた行きたい。
2018/06/13(Wed) 09:09 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
No title
絵馬の発祥についてはクイズ番組か何かで最近見たような気がします。
神社に馬を奉納するのは気持ちはわかるが
神社側も何頭もいたらお世話も大変だもんねぇ、って思ったのでした。

イザナギが剣で切っちゃって3つの神様が誕生するのは面白いね。
さすが神様を次々に生んでいた神様だけのことはある。
2018/06/12(Tue) 13:01 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
No title
怖い怖いお面で舞う能楽「鉄輪」の舞台であり、清い清い水の神様のお社。
そのコントラストを考えるだけでクラクラする場所です。貴船神社。特に今回のあけぼうさんたちと同じく鞍馬山から降りてくるコースをたどると、目に見えない者の気配ばかり意識しちゃって、私もフラフラ歩いていました。その味がたまらず、同じコースを二回やってます。(^^)
いつか夜いこうか・・・って思って...やっぱ無理だよなあ。。

あけぼうさんは特に今回カラダの不調もあって大変だったみたいだけど、この道のリを平安貴族のお姫さんとか、与謝野晶子さんとか、みんなふうふう歩いてたんですよね。そんな息遣いも意識しちゃうとますますやばくなりますよう。
今回の一連の記事、自分ではちゃんと写真撮ってないから、有り難いです。楽しいです。
2018/06/12(Tue) 11:46 | URL  | 玉坂めぐる  #WCSj23LI[ 編集]
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