おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のおバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
2018年春。京都・鞍馬寺に来ております。
前回からの続きです。

山門から普明殿を通り過ぎてまっすぐ行くと、



昔からの姿をとどめた放生池があります。
放生池とは、昔の人々が亀や魚を放して善行を積んだ池のこと。
わりといろんな神社仏閣にあるのですが、
鑑賞用の池みたいに、きれいに整備してる所も多いです。
それに比べるとここはワイルドw 昔からの姿をとどめてます、確かに。



左手に普通の道があるんだけど、あえてこっちの階段を選んでみるw



吉鞍稲荷社です。

吉鞍稲荷大明神と茶枳尼天尊が祀られているそう。
稲荷さんと荼枳尼天は習合して同一視されてるから、
結局は同じものを祀ってるってことかな。吉鞍ってなんだろう。
鞍馬山に吉をもたらす稲荷みたいな意味なのだろーか・・・。



さらに進むと~



鳥居がある。



鬼一法眼 って書いてある。
鳥居の奥には鬼一法眼社があります。
説明板には、
「鬼一法眼は牛若丸に「六韜三略」の兵法を授けた武芸の達人」
とありました。

わたし、鬼一法眼のこと、
なにやら牛若丸の師匠らしい・・・くらいは知ってたんですが、
実は勝手に鞍馬寺の僧侶だと思いこんでいましたw

でも、ググッてみたら、この鬼一法眼さんって、
伝説上の人物で、
京都一条堀川に住む陰陽師という設定だったんですね。

能力はスゴイのに、偏屈な性格(=クソじじい)で、
世を嫌い山奥にひきこもって修行している僧・・・
というイメージだったw

一条堀川の陰陽師といったら安部晴明さんをすぐに思い出します。
やっぱ、あのへんが陰陽師のメッカってかんじなのかなー。

伝説上の人物のことではあるけど、
当時、陰陽師の人たちがあの辺にはたくさんいて、
そのなかには武芸・兵法の達人なんかもいたような気がする。


それに貴族から武士に権力がうつってきて、
戦に勝つ吉日とか方角とか、
陰陽師に対するニーズが変わりはじめた頃かもしれないよね。

そういえば、
前に経済の専門家の講演を聞きに行った時に
その人が、
自分の祖父は占い師で、
政治家や企業のトップなどに助言したりする事を
生業としていたのだけども、
経営コンサルタントみたいなことしてる自分も
よく考えたら祖父と同じような事をしてますわーw
てなことを、ちょこっと言ってたのを思い出しました。

あわよくば平家やら源氏やら、
栄えてる一族のコンサル的な立ち位置につきたくて、
武家ニーズに合うスキルを磨こうと、研さんを重ねている人、
たくさんいたかもしれないねえ。

鬼一法眼という人は伝説上の人かもしれないが、
似たような感じの人は、ホントに当時いたかもしれないよね。
であれば、もしかすると義経さんはその筋の知識も持っていたかも。



おっと、話が脱線。元に戻します。

鬼一法眼社のすぐ奥に、






鳥居。
出た。魔王の文字~~~。



上の赤い社から伸びた竹筒から水が細く落ちています。
山だけに、水が枯れたりすることも、なさそうですよね。
あの赤い社に魔王尊が祀られているっぽいのですが、
近づく事は出来そうにない。あと説明もあまりなくて、よくわからない。



すぐそばには、
なにやら水とか山とかを司っていそうな神様のお名前が。

この先に進めば、何かわかるかも。
つづく。


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わりといろんな神社仏閣にあるのですが、
鑑賞用の池みたいに、きれいに整備してる所も多いです。
それに比べるとここはワイルドw 昔からの姿をとどめてます、確かに。



左手に普通の道があるんだけど、あえてこっちの階段を選んでみるw



吉鞍稲荷社です。

吉鞍稲荷大明神と茶枳尼天尊が祀られているそう。
稲荷さんと荼枳尼天は習合して同一視されてるから、
結局は同じものを祀ってるってことかな。吉鞍ってなんだろう。
鞍馬山に吉をもたらす稲荷みたいな意味なのだろーか・・・。



さらに進むと~



鳥居がある。



鬼一法眼 って書いてある。
鳥居の奥には鬼一法眼社があります。
説明板には、
「鬼一法眼は牛若丸に「六韜三略」の兵法を授けた武芸の達人」
とありました。

わたし、鬼一法眼のこと、
なにやら牛若丸の師匠らしい・・・くらいは知ってたんですが、
実は勝手に鞍馬寺の僧侶だと思いこんでいましたw

でも、ググッてみたら、この鬼一法眼さんって、
伝説上の人物で、
京都一条堀川に住む陰陽師という設定だったんですね。

能力はスゴイのに、偏屈な性格(=クソじじい)で、
世を嫌い山奥にひきこもって修行している僧・・・
というイメージだったw

一条堀川の陰陽師といったら安部晴明さんをすぐに思い出します。
やっぱ、あのへんが陰陽師のメッカってかんじなのかなー。

伝説上の人物のことではあるけど、
当時、陰陽師の人たちがあの辺にはたくさんいて、
そのなかには武芸・兵法の達人なんかもいたような気がする。


それに貴族から武士に権力がうつってきて、
戦に勝つ吉日とか方角とか、
陰陽師に対するニーズが変わりはじめた頃かもしれないよね。

そういえば、
前に経済の専門家の講演を聞きに行った時に
その人が、
自分の祖父は占い師で、
政治家や企業のトップなどに助言したりする事を
生業としていたのだけども、
経営コンサルタントみたいなことしてる自分も
よく考えたら祖父と同じような事をしてますわーw
てなことを、ちょこっと言ってたのを思い出しました。

あわよくば平家やら源氏やら、
栄えてる一族のコンサル的な立ち位置につきたくて、
武家ニーズに合うスキルを磨こうと、研さんを重ねている人、
たくさんいたかもしれないねえ。

鬼一法眼という人は伝説上の人かもしれないが、
似たような感じの人は、ホントに当時いたかもしれないよね。
であれば、もしかすると義経さんはその筋の知識も持っていたかも。



おっと、話が脱線。元に戻します。

鬼一法眼社のすぐ奥に、






鳥居。
出た。魔王の文字~~~。



上の赤い社から伸びた竹筒から水が細く落ちています。
山だけに、水が枯れたりすることも、なさそうですよね。
あの赤い社に魔王尊が祀られているっぽいのですが、
近づく事は出来そうにない。あと説明もあまりなくて、よくわからない。



すぐそばには、
なにやら水とか山とかを司っていそうな神様のお名前が。

この先に進めば、何かわかるかも。
つづく。


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【2018/05/17 18:15】 | 鞍馬・貴船
【タグ】 京都  旅行  観光    
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Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

とにかく京都といっても別世界です。
こういう場所が電車で30分も行けばあるんですよね~。
イメージ的には永平寺をもうすこし暗くしたような場所ですかね。

早速の「魔王」の2文字に、
あけぼうは魔王尊=金星人説への期待でわくわくしましたw
ちなみに大天狗=魔王尊という説もあったりします。


Re: 京都 ☆ 鞍馬寺 3 知らなかった・・・あの人、陰陽師だったの!?
あけぼう
マナサビイさん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

あら、意外です! 絶対行ったことあると思ってました。
私は前回来た時は学生時代で、しかも友人主体で来たような感じだったので、本当にいったい何を見ていたんだろう?ってくらい、ぼーっと参詣してたみたいで(笑)今回来てみて、何もかも新鮮でした。
鞍馬寺、期待を裏切らないすごい所でしたので、是非行ってみて下さい!まじでまじで。


misachi68
魔王!!
どんな魔王なのかしらん。
鬼一法眼さんのこととは別の
能力のある方なんでしょうか。。。
天狗のいるようなところだから
現世とかけ離れた世界の雰囲気ですねw



マナサビイ
鞍馬寺の記事、楽しく読ませてもらっています。
実は私もずっと前から気になっている場所なのですがいまだに1度も行った事がないんです。何と言ってもここに降り立ったという金星人サナトクマラの存在は気にならずにはいられない(笑)
まあその真偽はおいといても、神秘的な場所であるのは確かなようなので、1度は行かねばと思っているのですが・・・。

ここの魔王の滝のあたりも、何かちょっとゾワッとした雰囲気がありますね。写真からも伝わってきますよ。
奥の院の魔王殿の記事も楽しみにしていますよ〜^^

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Re: タイトルなし
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

とにかく京都といっても別世界です。
こういう場所が電車で30分も行けばあるんですよね~。
イメージ的には永平寺をもうすこし暗くしたような場所ですかね。

早速の「魔王」の2文字に、
あけぼうは魔王尊=金星人説への期待でわくわくしましたw
ちなみに大天狗=魔王尊という説もあったりします。
2018/05/21(Mon) 09:33 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
Re: 京都 ☆ 鞍馬寺 3 知らなかった・・・あの人、陰陽師だったの!?
マナサビイさん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

あら、意外です! 絶対行ったことあると思ってました。
私は前回来た時は学生時代で、しかも友人主体で来たような感じだったので、本当にいったい何を見ていたんだろう?ってくらい、ぼーっと参詣してたみたいで(笑)今回来てみて、何もかも新鮮でした。
鞍馬寺、期待を裏切らないすごい所でしたので、是非行ってみて下さい!まじでまじで。
2018/05/20(Sun) 21:05 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
魔王!!
どんな魔王なのかしらん。
鬼一法眼さんのこととは別の
能力のある方なんでしょうか。。。
天狗のいるようなところだから
現世とかけ離れた世界の雰囲気ですねw
2018/05/20(Sun) 20:57 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
鞍馬寺の記事、楽しく読ませてもらっています。
実は私もずっと前から気になっている場所なのですがいまだに1度も行った事がないんです。何と言ってもここに降り立ったという金星人サナトクマラの存在は気にならずにはいられない(笑)
まあその真偽はおいといても、神秘的な場所であるのは確かなようなので、1度は行かねばと思っているのですが・・・。

ここの魔王の滝のあたりも、何かちょっとゾワッとした雰囲気がありますね。写真からも伝わってきますよ。
奥の院の魔王殿の記事も楽しみにしていますよ〜^^
2018/05/19(Sat) 18:02 | URL  | マナサビイ #-[ 編集]
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