「縄文人に相談だ」読んだよ~



縄文時代の事だけしか載っていないマガジン『縄文ZINE』。本書はここから生まれました。現代人のリアルな約80の悩みに縄文的にバシリと回答したりしなかったり。話が噛み合わないことも多々あります。(「BOOK」データベースより)



縄文人に人生を相談したら・・・

彼女に振られた ⇒ 元気出せ!とりあえず肉食え!
上司がいじわるで会社がつらい ⇒ 元気出せ!まずは肉を食え!
老後の不安 ⇒ ずっと先の話より、まずは目の前の肉にかぶりつけ!

・・・てなかんじで、
全ての相談に対して「 肉を食っとけ 」で解決しそう(笑)

と思ってたら、とんでもない。

そう、肉で解決するのは旧石器時代まで。すみませんでした。
縄文はもっと社会的でちゃんとしてるんですよね。
現代人のさまざまな悩みをキチンと受け止め、
縄文的回答で、次々と「お悩み」を貝塚に送って下さいます(笑)

縄文人が相談に共感したり、
あるいは全く相談に答えてない場合もあるんですが、
その過程で、現代人との意外な共通点や、考え方の違いが
どんどん浮き彫りになっていく仕掛けが良くできてる。
縄文時代とはどういう時代だったかが、分かりやすい。

縄文好きの方が、縄文人になりきって作っている本なので、
縄文のステキな部分がたくさん盛り込まれていて
読んでいると縄文時代を身近に感じるし、
縄文時代に対するイメージが肯定的なものになっていくかも。



とりあえずわたしも、
この弥生野郎!脱穀でもしてやがれ!
ってタンカきってみたい笑





ちなみに著者の手がける「縄文ZINE」、
もともと好きでして、
ここから→
過去のバックナンバーを閲覧したりしてました。

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2018年06日 読書感想 こめんと4 とらっくばっく0
  

こめんと

あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

博物館!そういえば、7月からトーハクで縄文やりますね。いいなあ羨ましいなあ。
たしかに、縄文土器はすごいけど、手作り感あるから「隣の凄い人」っていうのは分かるかも。この甕の縁取りのクッとしたエッジははす向かいの家のおじさんのコダワリ…みたいなww
2018.05.10 10:20
玉坂めぐる 
ZINE って冊子みたいな意味で使う言葉なんだよね。実は数か月前に知りました。(^^:)マガジンのジンなのかな。
それから昨日、ひさびさに縄文土器、見ました。博物館で。毎度毎度すごいなあと思います。でも、やっぱり「隣のすごい人」って感じもする。あたしは弥生人かなあ・・・顔も地味だし・・・すごい縄文人に相談しようかな。(^へ^)
2018.05.09 23:30
あけぼう
misachi68さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

面白かったよー。
ちょっとした雑誌みたいな感覚で読めるし、
その割には情報量多いしで、なかなか満足度高かった♡
2018.05.07 18:21
misachi68
面白そう〜(*´∀`*)
縄文的回答ってどんなのかワクワクする〜
メモっておきま〜す♪
2018.05.06 22:21

こめんとの投稿

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とらっくばっく

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