「21世紀の民俗学」読んだよ~



インターネット、スマホ、最新テクノロジーが神仏・祭り・習俗と絡みあう新世紀のリアルとは?新しいと思われていることが古いものに依存していて、古くさいと思われていたことが新しい流行の中にある―。柳田国男や宮本常一以来、不安定で流動的な現象の中にこそ日本人の変わらぬ本質を見てきた民俗学が、新時代に切り込む。(「BOOK」データベースより)


現代に、民俗学的な事柄がどう息づいているのか?
そういう事例をたくさん挙げて、解説してくれる本なのかと思っていたら
ちょっと肩透かしをくらってしまいます。(←くらった人)

もちろん、そういう章も無いわけじゃないんですが、
どちらかというと、21世紀の、
特に東日本大震災以降の日本の世相を
民俗学者の目で見ると・・・という、エッセイだというのが近いかな。

で、そう捉えなおしてみると、
エッセイとしてはまあまあ読める。
けど、
民俗学と結びつけるには、ちょっと弱いのでは?
と思うような話も多い。

手探りで書き始めた・・・というふうに作者も書いておられるけど、
確かにそんな感じで、
色々と絞り切れていないというか、なんかフワッとしてます。

うーん、ちょっと残念だったかな。

しかし興味深いテーマだとは思うので、
もっとパワーアップした次回作が出たらいいなと思ってます。
期待してます。



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2018年26日 読書感想 こめんと2 とらっくばっく0
  

こめんと

あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんだよね~~。
試みは面白いと思ったのでなんともはがゆいw
この本はエッセイだからサラリと読めたけど
これが長編小説だとがっくりくるよね・・・(>_<)
2018.02.28 09:24
misachi68
本のPR内容と読んでみると違ってることありますよね〜
何度帯に騙されたことかw
でもそれはそれで楽しめればいいですもんね。
エッセイなら読みやすくていいですよね。
2018.02.27 20:41

こめんとの投稿

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とらっくばっく

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