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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。



もうとっくに読んでてもおかしくなかったのに、実は初めて読みました。
「見仏記」・・・噂はかねがね耳にしておりましたw
シリーズが何冊かあって、どれから読もうかな~となった時に、
まずは「ゴールデンガイド篇」のタイトルに惹かれ、
「ゴールデン」なら間違いなかろうということで、手に取った次第。
1から順番に読めばいいのにへそ曲がり・・・(笑)

で、読んでみると、
実は思っていたほど「ゴールデン」でもなくて。
紹介されているのは、
誰もが知ってるようなメジャーなお寺(仏様)というわけではなかった。
まあまあマニアック。
やっぱりそこは、このコンビだけに仕方がないのか(笑)

読んだ感想としては、
いとうせいこうさんの仏様の描写がとにかく素晴らしくて、
仏像の見方を教わったような気がしました。
よくこれだけ文章で表現できるなあ・・・と感心。

そしてそこに添えられた、みうらじゅんさんのイラストも、
くだけた調子ながら、
仏像を鑑賞したときの「素敵ポイント」が、的確に示されています。
ほんと、直に見てみたくなる。

また、
文化的な視点で仏様を味わういとうせいこうさんと、
美術的な視点で仏様を愉しむみうらじゅんさんが、
同じ仏像を鑑賞し、それぞれの感性から同じ心境に至る、
といったようなことが多々あり
長きにわたる仏友としての、
お二人の仲の成熟度(笑)がうかがえました。
旅行記としても面白いのよ。

しかしこれが「ゴールデン」なら、
これまでの作はいったいどれほどマニアックなのでしょうか。
また読まねば。


こんなにある~(嬉しい悲鳴)
  
  
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【2017/12/24 17:47】 | 読書感想
【タグ】  感想  読書  
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Re:
あけぼう
玉さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします♪

確かに、そっち系の「展」には、是非是非関わって頂きたいもん、こっちとしても(^^)
長年の趣味と実益を兼ねた啓蒙活動により、ゆるーく弟子的なファンが全国津々浦々にいるもんね。あけぼうもその内の1人w


玉坂めぐる 
最近は東博の仏像展や奈良のお寺の展示そのものにまで
このお二人、かかわってますね。(^^)
おふざけ具合の丁度よさに感心したりニヤニヤしたり。
(^^)

Re: タイトルなし
あけぼう
マナサビイさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ


TV見仏記、
こっちでやってないから見たことないんですよ~。
いいな~!
ちょっと見てみたいような気もするけど、
でもユルそうな番組だよなぁ(笑)

本の場合はどうしても文章担当のいとうせいこうさんのほうが
前面に出てるって感じなんですよね。
TVを見てから読んだ方が、
おふたりの雰囲気とかよく分かるのかもしれないですね。

初期の、どういういきさつで旅が始まったのかは、確かに知りたい!
見仏記第1弾を探した時には、本屋には置いて無くて
(そうかヴィレバンに行けばよかったんだ)、
唯一置いてあった海外篇を入手しておりますが、
まだ読めてない(^_^;)
読み終えたらまた感想を書きたいと思ってます~。



マナサビイ
TV見仏記は何パターンも見た事はあるけど、本は自分で買っては読んだことないんですよ〜 ヴィレバンでパラパラと立ち読みしたことはあるけど^^;

>文化的な視点で仏様を味わういとうせいこうさんと、
>美術的な視点で仏様を愉しむみうらじゅんさんが、
>同じ仏像を鑑賞し、それぞれの感性から同じ心境に至る、
>といったようなことが多々あり

あけぼうさん、この分析は本当に鋭い!(@@) そう言われてみるとその通りかもしれないです。
みうらじゅん様の独特の着眼センスと感性は言うまでもないですが、いとうせいこうさんの知性と見識の高さも相当なものですよね。

初期の頃の本も読みたいです。どういういきさつでおふたりが一緒に見仏の旅をするようになったのか?とか今更ながらですが知りたい気も。


Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんだよ~。
やっぱり仏像が大好きな人が語るのが一番素敵さが伝わるし、
まして表現力豊かなお二人だから、どの仏像も見てみたくなる。
ただ、やっぱり文庫サイズでイラストに文字が入ってると、
結構見えにくい・・・来たか、老眼・・・w



misachi68
これは神社仏閣巡りのあけぼうさんには強い味方。
見たことあるところも、今からのところも
堅苦しい本よりも
この二人の本なら楽しいに違いない。
うむうむ。
本屋でチラ見してこよ〜

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この記事へのコメント
Re:
玉さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします♪

確かに、そっち系の「展」には、是非是非関わって頂きたいもん、こっちとしても(^^)
長年の趣味と実益を兼ねた啓蒙活動により、ゆるーく弟子的なファンが全国津々浦々にいるもんね。あけぼうもその内の1人w
2018/01/01(Mon) 23:55 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
最近は東博の仏像展や奈良のお寺の展示そのものにまで
このお二人、かかわってますね。(^^)
おふざけ具合の丁度よさに感心したりニヤニヤしたり。
(^^)
2017/12/31(Sun) 23:20 | URL  | 玉坂めぐる  #-[ 編集]
Re: タイトルなし
マナサビイさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ


TV見仏記、
こっちでやってないから見たことないんですよ~。
いいな~!
ちょっと見てみたいような気もするけど、
でもユルそうな番組だよなぁ(笑)

本の場合はどうしても文章担当のいとうせいこうさんのほうが
前面に出てるって感じなんですよね。
TVを見てから読んだ方が、
おふたりの雰囲気とかよく分かるのかもしれないですね。

初期の、どういういきさつで旅が始まったのかは、確かに知りたい!
見仏記第1弾を探した時には、本屋には置いて無くて
(そうかヴィレバンに行けばよかったんだ)、
唯一置いてあった海外篇を入手しておりますが、
まだ読めてない(^_^;)
読み終えたらまた感想を書きたいと思ってます~。
2017/12/28(Thu) 17:00 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
TV見仏記は何パターンも見た事はあるけど、本は自分で買っては読んだことないんですよ〜 ヴィレバンでパラパラと立ち読みしたことはあるけど^^;

>文化的な視点で仏様を味わういとうせいこうさんと、
>美術的な視点で仏様を愉しむみうらじゅんさんが、
>同じ仏像を鑑賞し、それぞれの感性から同じ心境に至る、
>といったようなことが多々あり

あけぼうさん、この分析は本当に鋭い!(@@) そう言われてみるとその通りかもしれないです。
みうらじゅん様の独特の着眼センスと感性は言うまでもないですが、いとうせいこうさんの知性と見識の高さも相当なものですよね。

初期の頃の本も読みたいです。どういういきさつでおふたりが一緒に見仏の旅をするようになったのか?とか今更ながらですが知りたい気も。
2017/12/27(Wed) 19:31 | URL  | マナサビイ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんだよ~。
やっぱり仏像が大好きな人が語るのが一番素敵さが伝わるし、
まして表現力豊かなお二人だから、どの仏像も見てみたくなる。
ただ、やっぱり文庫サイズでイラストに文字が入ってると、
結構見えにくい・・・来たか、老眼・・・w
2017/12/26(Tue) 17:39 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
これは神社仏閣巡りのあけぼうさんには強い味方。
見たことあるところも、今からのところも
堅苦しい本よりも
この二人の本なら楽しいに違いない。
うむうむ。
本屋でチラ見してこよ〜
2017/12/26(Tue) 11:48 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
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