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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。



ジェーン・スーさんの本は2冊目なんですが、
これも「わかる!わかる!」とうなずきながら読んでしまいました。
タイトルにぎくっとしてしまうけど、
別に「女子」達の行動をあげつらうような内容ではないからご安心を。
かといって自虐でもない。

バブル世代より下の働く女性たちにとっては、
本当に「あるある」オンパレードじゃないかな。
だけど単なるあるある本ではなくて、
社会構造的な問題に斬りこんでいるところが素晴らしい。
そして、女性に対する社会圧と同時に、
男性に対する社会圧も慮っているところに、
つとめて平等に、客観的に、この問題を取り扱いたい
という心意気を感じられました。

内容・分析、とても今っぽい。
戦後?女性が社会進出をしはじめて、
もう、いったい何年になるか分かりませんけど、
ある意味、我々はここまでたどり着きました!
っていう謎の感慨に浸りました。

あーあ。
わたしも20代の時に、この本を読みたかったな(笑)
われわれ世代がやらかした失敗の数々・・・
同じ轍を踏まぬよう、
若い女子たちへ伝える書でもあるからね、これ。



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FC2blog テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

【2017/08/11 09:41】 | 読書感想
【タグ】 読書    感想  
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