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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
前回に引き続き。
三瓶山にある、小豆原埋没林地下展示棟を見学中です。



このような秘密基地っぽい外観の地下には・・・



縄文時代の巨大林が!

ぐるっと見て回りましたので。
今度は隣りにある棟のほうへ行ってみたいと思います。



「根株展示棟」っていいます。

こちらはさっきの地下展示棟より少し小ぶりの円形。



らせん階段の一番下に、木の根があります。
深さ、13メートル。



降りてみるとこんな感じ。大きい大きい。



こちらは合体木といって杉の木が3つ集合してできたものだそうです。
なるほど、3本なら納得です。ファンタジーの世界みたいな大きさだし。



そして、真ん中の空洞は落雷で焼けた跡らしいです。
ドーン!で、ダーン!ですよ。
なんかもう・・・すげーなw!



これを眺めていると、なんだか出雲大社の境内から出土した宇豆柱(うずばしら)を思い出してしまいます。
出雲大社はその昔、もっともっと高さのある巨大な神殿であったという話がありまして、それは長らく伝説だと思われていました。ところが、杉の大木3本を合わせて1本の棟持柱とした、巨大な柱の一部が出土した事によって、それが事実だと裏付けることになりました。現在では島根県立古代出雲歴史博物館で見ることができるんですけど、ちょっと、それに似てる。
もちろんこちらの根っこは縄文時代ですから、古さが全然違うわけですが、古代の驚くような木造建築技術っていうのは、こういった自然のありようから学んだのかなーなんて。



見学終了。写真は下から見上げたらせん階段(笑)
(螺旋が好き)

ちょっと移動して、もう一つの施設へ行ってみたいと思います~続く。



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縄文時代の巨大林が!

ぐるっと見て回りましたので。
今度は隣りにある棟のほうへ行ってみたいと思います。



「根株展示棟」っていいます。

こちらはさっきの地下展示棟より少し小ぶりの円形。



らせん階段の一番下に、木の根があります。
深さ、13メートル。



降りてみるとこんな感じ。大きい大きい。



こちらは合体木といって杉の木が3つ集合してできたものだそうです。
なるほど、3本なら納得です。ファンタジーの世界みたいな大きさだし。



そして、真ん中の空洞は落雷で焼けた跡らしいです。
ドーン!で、ダーン!ですよ。
なんかもう・・・すげーなw!



これを眺めていると、なんだか出雲大社の境内から出土した宇豆柱(うずばしら)を思い出してしまいます。
出雲大社はその昔、もっともっと高さのある巨大な神殿であったという話がありまして、それは長らく伝説だと思われていました。ところが、杉の大木3本を合わせて1本の棟持柱とした、巨大な柱の一部が出土した事によって、それが事実だと裏付けることになりました。現在では島根県立古代出雲歴史博物館で見ることができるんですけど、ちょっと、それに似てる。
もちろんこちらの根っこは縄文時代ですから、古さが全然違うわけですが、古代の驚くような木造建築技術っていうのは、こういった自然のありようから学んだのかなーなんて。



見学終了。写真は下から見上げたらせん階段(笑)
(螺旋が好き)

ちょっと移動して、もう一つの施設へ行ってみたいと思います~続く。



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【2016/11/30 16:56】 | 島根県
【タグ】 島根  三瓶山  博物館  自然  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんだよねぇ。時間の感覚が人間とじゃ違いすぎて
そういうところも樹木は神様に近いかも。
あれだけ巨木になるまでの時間と、
お互いがくっついた時間と、
そしてそれを天から稲妻が切り裂いて
火山が噴火して
そんでもって地中から掘り返されて現在に至ると思うと
ドラマチックすぎる・・・。


玉坂めぐる 
木って、隣り合って大きくなると
浸食しあっちゃうんだね。
二本合体とかだと
「相生」あいおいの木とか言って
神木になってるのもよくみます。
たいがい縁結びのご利益とか言ってる。

なんか植物って黙って
じわじわそういうことしちゃうから
時々思い出したときに
尊敬してしまいます。
そんで次の日その気持ちを忘れます(^^:)。


Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

だよねー、なんかもう大自然!ってかんじ…。
こういうのを見ると、古代の山ってどんな感じだったんだろうかって、色々想像しちゃう。
狼もいたし、熊もいたし、猿もいたし、鹿だって、もののけ姫のシシ神みたいなすごいのがいても不思議じゃないよねぇ。



misachi68
やっぱりすごいわ。
合体してそのまま残っちゃってるなんて。
木ってすごく長生きしてる木もあれば、
落雷とか台風で倒れて、腐ってしまったりもするわけですよね。
それが、噴火で埋まって、
まだちゃんと姿を残してるっていうのがすごい。



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この記事へのコメント
Re: タイトルなし
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんだよねぇ。時間の感覚が人間とじゃ違いすぎて
そういうところも樹木は神様に近いかも。
あれだけ巨木になるまでの時間と、
お互いがくっついた時間と、
そしてそれを天から稲妻が切り裂いて
火山が噴火して
そんでもって地中から掘り返されて現在に至ると思うと
ドラマチックすぎる・・・。
2016/12/05(Mon) 09:40 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
木って、隣り合って大きくなると
浸食しあっちゃうんだね。
二本合体とかだと
「相生」あいおいの木とか言って
神木になってるのもよくみます。
たいがい縁結びのご利益とか言ってる。

なんか植物って黙って
じわじわそういうことしちゃうから
時々思い出したときに
尊敬してしまいます。
そんで次の日その気持ちを忘れます(^^:)。
2016/12/03(Sat) 00:29 | URL  | 玉坂めぐる  #WCSj23LI[ 編集]
Re: タイトルなし
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

だよねー、なんかもう大自然!ってかんじ…。
こういうのを見ると、古代の山ってどんな感じだったんだろうかって、色々想像しちゃう。
狼もいたし、熊もいたし、猿もいたし、鹿だって、もののけ姫のシシ神みたいなすごいのがいても不思議じゃないよねぇ。
2016/12/01(Thu) 18:07 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
やっぱりすごいわ。
合体してそのまま残っちゃってるなんて。
木ってすごく長生きしてる木もあれば、
落雷とか台風で倒れて、腐ってしまったりもするわけですよね。
それが、噴火で埋まって、
まだちゃんと姿を残してるっていうのがすごい。

2016/12/01(Thu) 00:38 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
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