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「ランボー怒りの改新」読んだよー 




このタイトルからしてもう読まずにはいられないですよね~。
で、短編が4つ入っているわけなんですが、短編って実はものすごく久しぶりです。
面白くてパピッときれいに終わるお話が4つも入って、すごくお得な気がする本です。
森見登美彦さんに似た感じの作風ですが、確かにあの方の本が好きな人は、この本も好きだと思われます。
でも、あの独特の言い回しよりはアッサリしていて、古風な難しい言葉遣いはほとんどないと思います。
三輪そうめん(←奈良だけに)のように、つるつると入ってくる文体だと感じました。
でも、ちゃんと説得力があるんですよね。
「ランボー」なんて、ツッコミを入れる間もなく、あれよあれよと読み進めて気が付いたら大化の改新が成立してましたし(笑) 
このサッと素早くやらかす感じ、これは短編ならではじゃないですかね。
見事にしてやられたって感じですw

問題は作者の次回作なんですが、「ランボー」や「ナラビアン・ナイト」っぽい話はもうやらないような気がするので、「佐伯さん」や「満月と近鉄」のような方向に行くのかな~なんて予想。
でも、書いてくれるのか、そこが心配。
なんせ、本業が別にちゃんとある方なので・・・。


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この記事へのコメント

Re: あの〜

広報ミヨッたんさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ


わははwww
でも、モナカ文のほうが、
きっと純文学っぽいっていうか・・・
きっと高尚だと思いますよ。

あの〜

三輪そうめんのように
つるつる入ってくる文体w
わかりやすい表現ですね。
もし逆だったら
もなかの皮のように
口にへばりつく文体、とかでしょうか。
  • [2016/11/11 15:14]
  • URL |
  • 広報ミヨったん
  • [ 編集 ]
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Re: タイトルなし

misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

本の厚さもそれほどない上に、短編が4つも入ってるんで、
本当に、あっさり読み終えちゃいますよ!
気に入っても、気に入らなくても、絶対最後まで読めると思いますw
森見さんとも対談されていて、ネットで読めますよ~。

あ、このタイトル見覚えがあるかも。
そうか、内容はそんな感じならきっと私も好きかも〜!!
さっそく...((φ( ̄ー ̄〃)ノ□、 メモメモ♪

いつもありがとうございます!

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本『ランボー怒りの改新』

気になっていた短編集をようやく読みましたw 森見登美彦氏、激怒――?! 私の奈良を返してください! さすがにこれはいかがなものか! ある夏、ひとりの青年が斑鳩の里にフラリと現れた。 泥沼のベトナム戦争を強引に継続する蘇我氏に対し、あの男(傍点振る)が怒りの鉄槌を下す。律令国家日本の誕生を大胆に再解釈する表題作「ランボー怒りの改新」。 おバカな中学生男子三人組と...
  • [2016/12/04 21:43]
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