島根県☆美保関灯台2

2016年7月。
美保関灯台に来ております。



美保関といったら、美保神社。
前回来た時も行きました。
ご祭神は、事代主命(ことしろぬしのかみ)=えびす様です。
こちらはその末社だそうです。灯台のたもと付近にあります。



チビッ子がお賽銭を・・・えらい、えらい!



えびす様と言えば釣竿に鯛が印象的なお姿ですが、
その鯛を釣っていた現場こそがここってわけですな!



鳥居から見える、あの岩のようです。沖の御前島というそうです。
大国主命が国譲りを迫られた際も、この辺りで漁をしていたもよう。
そう聞くとなんだか非常にのんびりしたキャラに思えなくもありませんが、
釣りが好きな男は、逆に短気なんだと聞いたことがあるんですがw
漁師も基本的に短気だよね。
どうなんでしょうね~。
でも国譲りの決断を迫られた時に、すぐに承諾してるしな~。
弟神が抗戦したのとは対照的な、柔らかいイメージがあるよね。

この神様には、鶏伝説っていうのがあって、
間違って夜中に鳴いた鶏のせいで船を出し、サメに噛まれてしまったそうで。
それ以来、鶏が大嫌いになったとか。

「噛まれる」というとあれだけど、
もしかしたら体の一部を持って行かれたのかもしれませんね。
もしそうなら、戦うという選択肢は出にくかったのかもしれないなぁと思ったりも。

それか、「鶏」も「サメ」も別の何かを表わしてるのかな。
それじたいが、戦のあらましを表わしてるのかもしれないしな。
伝説っていろいろ解釈できて面白い。



ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

Re: あの〜

広報ミヨッたんさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

おーまさに今大人気の「君の名は。」みたいですね!
あ、でも日本の裏側から隕石に撃ち抜かれた状態なのか。
ものすごいダイナミックな伝説ですねしかしww
確かに淡路島をひっくり返したら琵琶湖みたいなシルエットだわw

Re: No title

玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんですよね、単純じゃない神様ですよね~。
水死体との関係はドキドキしてしまう・・・。
えびすが通常の枠から出ている者だというのは、確かに~。
今でも、ほんと不謹慎かもしれないけど、
サヴァン症候群の人の、ものすごい記憶力とか、
目の見えない方の、発達した聴覚や嗅覚とか
そういうのをエスパーに近い感覚で「すごい」って思ったり
物語やTVでも取り上げてたりするから
古代の人が畏れたり敬ったりっていうのも分からなくもないかも。
ここの神社は事代主神をえびす信仰の前から祀ってるということなので
大国主命の一族だということが第1にあるのかな。
でもなにかと海のイメージと結びつくもんね。

Re: No title

小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうそう、諸説あるけれどそういう事になっております☆
その神話、いかにもありそうです。
マジ、ありそうだわ・・・(+o+)

Re: No title

misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

だよねえ?あけぼうの周りもそう言うよー。
自分たちでそう言うくらいだから、絶対短気だよねw
たまに、どうやってその岩場に?って思うような場所で、釣りしてる人とか見るけど、古代からすでにそういう感じだったんだねww

あの〜

土地の伝説はいろいろ
おもしろいですね。
日本の裏側に隕石が落ちて、
その勢いで琵琶湖のあたりの
土地が吹き飛ばされて琵琶湖ができて、
飛んでいった土地が淡路島になった、
という話を聞いたことがありますw

No title

エビスさんは、ほんとにいろんな由来を言われるよね。いろいろ混ざっちゃったんでしょうね。自分の場合、ドロドロした妖怪話に縁があるせいか、流れ着いた水死体をエビスさまと呼ぶ地域があるのが、気になってしょうがないです。水死体がパンパンに膨らむこととか関係あるのかな。あと、クジラもそうだけど、漂流してきたもの=エビスで…。水死体が流れ着くと豊漁になるというのもあるそうで…。豊饒の海の吉兆なんでしょうか。

外国人も 夷・戎・胡 みんなエビスと読む。古事記に出てくる蛭のような子供は、蛭子 エビス。(鶏の話もそうだけど)欠損した身体などの「異形のもの」「ふぐのもの」のニュアンスもありそうです。なにか通常の枠からでてる者が「エビス」なのかな。でも、神様として恐れ、敬い、お祭りします。
玉坂はあんまり泳げないから、エビスさんをはじめとする海の未知への信仰。思えば思うほど共感したい気持ちになります。怖いんだもん。(^へ^:)あ。ながながへんなこと書いちゃった。スイマセン。
でもここは、いかにもエビスさんの釣り場。晴れ晴れとした空に大きくて元気な魚がキラキラと釣り上がりそうだね。神話の時代の現場。行ってみたいです。

No title

ウィキペディアのえびすさんのところを読んでみたら 大黒様の子供?なんですか  気になったのが 寄り神(漂着神)。 むかし、能登半島に大きな大きな鯨が漂着していて その鯨をここまで引いてきたのが いつの間にか美保の崎になった!  という神話を想像しました 今度こそ間違いない^^

No title

私の知ってる釣り好きの人たちは、
自分で短気だと言ってましたよ。
「みんな沖釣りっていうと、のんびり釣り糸垂れて待ってるって思ってるかもしれないけど、
釣り糸垂れて反応がなかったら、すぐ場所を移動する」ってことらしいです。
全然待たないし、行動がいちいち速い。
恵比寿様も温和な雰囲気だけど、めっちゃスポーツフィッシングかもw
プロフィール

あけぼう

Author:あけぼう
性 別:女(毒)
血液型:A型
住 居:広島県
特 徴:ご朱印女子...
近 況:
Instagram(別名)

最新記事
過去記事の検索はこちら
☆カテゴリ☆
コメントありがとうございます
Comments<>+-
Trackback <> + -
リンク(遊びに行ってね)
RSSリンクの表示
あけぼうの木
FC2カウンター
フリーエリア