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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
前回にひきつづき、兵庫県たつの市に来ております。

CIMG0007_2015030416382133e.jpg

龍野神社&聚通亭はひととおり見たんで、次は「野見宿禰神社」へ行きたいと思います。
(写真拡大しすぎてちょっとボケてる


≪クリックで拡大できるけど読みづらいです
龍野神社の駐車場に、野見宿禰神社の由緒が書かれた看板があります。

かいつまんで説明すると、
ご祭神の野見宿禰さんは、相撲の元祖であり、殉死のかわりに埴輪を考案したことで有名です。彼は大和の国から故郷の出雲へ帰る途中、この地で病死したんですが、それを悲しんだ出雲の人たちが、大勢やって来てリレー式に石を運んで墓を建てました。野に人が立ち並んだことから、「野に立つ人」⇒「立野」⇒「龍野」になったそうです。
な~んとなく、龍野神社が主で、こっちはオマケみたいなつもりでいたのに、まさか地名の由来に関わってくるとは思いませんでした。こりゃ、ついでに行っとくか~、どころの話じゃない。むしろこっちがメインだわ。



相撲に関係する神様なので、力士が数多く参拝されてるんだとか。



お相撲さんw
確かにこの水を飲んだら力持ちになれるかも!?



鳥居なんですが、なんか景色が山になってきた・・・。
嫌な予感がする(笑)



みてよーっこの階段( ;∀;) 
ほとんど登山道みたいな雰囲気だよw
今日は登山するつもりは一切なかったから、普通のブーツなんですけどw



冬の間なまった身体に、この階段はかなりこたえました・・・(よろよろ)
登りきったかと思いきや、そこは展望台みたいになってて、神社へはさらに階段が続きます。

息切れしてきたので。
展望台で景色を見ながら休憩することに。
眼下にはばっちり龍野の城下町が一望できます。
そこには、こんな看板がありました。


≪クリックで拡大できます≫

実は、たつのは、童謡「赤とんぼ」の三木露風さんの出身地でもあるだそうです。
「おわれ~て見たのは~いつの~ひ~か~♪」
なにげなく歌ってたけど、背景には哀しい話があったんだね~、知らなかったよ。
幼稚園から帰ってきたら、両親が離婚してておかあさんが弟を連れていなくなってるなんて、そんなぁ・・・。
(´;ω;`)ウッ…かわいそう・・・。
「長男」だったから連れていけなかった、っていう昔の価値観なんだろうけど、幼い彼としては、なぜ自分だけがおいて行かれたのか・・・絶対そう思ったはずだよね~かわいそう・・・。どんな理由で離婚になったのか知らないけど、お母さんもつらかっただろうねー。

休憩終了。
続きの階段をのぼります。



芸妓さんたちの玉垣がありました。
それっぽいお名前が並んでます~。



こちらは、お相撲さんたちの玉垣。
かなりたくさんありました。
この一番大きな「横綱 梅ヶ谷藤太郎」さんは、ググったら出てきます。

垂水天皇の世。
大和国(奈良)に当麻蹴速(たいまのけはや)さんという、超・強い人がいて。
もはや敵うものはいないのか、だれかおらぬか~、ということで、当時出雲の国で勇名をはせていた野見宿禰(のみのすくね)さんが呼び出され、相撲で勝負した結果、野見宿禰さんが勝利したっていうのが、相撲の神様になったエピソードらしいです。
敗れたとはいえ当麻蹴速さんも「相撲の神様」として今もあがめられてるんだとか。いい勝負だったんでしょうね。
ていうか蹴速さん、そのお名前からしてテコンドー的な戦い方しそうなんですが。「相撲」で良かったんでしょうか・・・なんかこう、もっと別のルールで闘った方が有利だったんじゃね?自分最強とか思って慢心してたんじゃね?

あ、そうか。
いわゆる現代の我々がイメージする「ザ・相撲」とは違って、
もっとケンカみたいな格闘技っぽいモノだったかもしれない~。
なんせこの勝負で負けて死んじゃってるし蹴速さん・・・(-∧-;) ナムー



じゃん!神社到着。ここがそこからの景色だよ。
赤とんぼの看板があった展望広場は日の丸が立ってるあたりだから、そこからいかに頑張って、たくさんの階段を登ったかが分かろうというものです(;^ω^)

この神社は、神社というよりも「お墓」っぽいつくり。



これ以上は入れません。
一番近いのは「御陵」のような。
門扉?鳥居?が高いので、その向こうがどんな感じなってるかも良く分からなかったけど、社殿的なものはなさそう。
ここで、参拝します。
ちなみに、石の扉の紋章は(見えづらいけど)野見宿禰とかかわりのある出雲大社千家氏の家紋だそうです。

出雲の人なんだもんね。野見宿禰さん。
地元出身の英雄みたいなかんじで、大人気だったんだろうね~。
出雲からこんなところまで、皆やって来てくれるなんて。
リレー方式で墓の石を積む・・・なんて、伝説にしても、ちょっと具体的だよね。

ところでもう一つ、野見宿禰さんは埴輪を考案した神様という特徴もあるんだよね。
殉死の代わりに埴輪をつかいましょう、それなら人が死ななくて済むし!っていう提案が採用&評価されて、埴輪や古墳を作ったり葬送儀礼に携わることになったそう。古代豪族「土師氏」の祖と言われてるんだそうです。

そのためか、周辺の岩の上に、こんなものが・・・



ちょこちょこと、おいてありました~



埴輪~
ハニワ~



かわいい~w
森の中、静かに野見宿禰さんのお墓を守ってました~


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野見宿禰さん、漫画になってた。


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ご祭神の野見宿禰さんは、相撲の元祖であり、殉死のかわりに埴輪を考案したことで有名です。彼は大和の国から故郷の出雲へ帰る途中、この地で病死したんですが、それを悲しんだ出雲の人たちが、大勢やって来てリレー式に石を運んで墓を建てました。野に人が立ち並んだことから、「野に立つ人」⇒「立野」⇒「龍野」になったそうです。
な~んとなく、龍野神社が主で、こっちはオマケみたいなつもりでいたのに、まさか地名の由来に関わってくるとは思いませんでした。こりゃ、ついでに行っとくか~、どころの話じゃない。むしろこっちがメインだわ。



相撲に関係する神様なので、力士が数多く参拝されてるんだとか。



お相撲さんw
確かにこの水を飲んだら力持ちになれるかも!?



鳥居なんですが、なんか景色が山になってきた・・・。
嫌な予感がする(笑)



みてよーっこの階段( ;∀;) 
ほとんど登山道みたいな雰囲気だよw
今日は登山するつもりは一切なかったから、普通のブーツなんですけどw



冬の間なまった身体に、この階段はかなりこたえました・・・(よろよろ)
登りきったかと思いきや、そこは展望台みたいになってて、神社へはさらに階段が続きます。

息切れしてきたので。
展望台で景色を見ながら休憩することに。
眼下にはばっちり龍野の城下町が一望できます。
そこには、こんな看板がありました。


≪クリックで拡大できます≫

実は、たつのは、童謡「赤とんぼ」の三木露風さんの出身地でもあるだそうです。
「おわれ~て見たのは~いつの~ひ~か~♪」
なにげなく歌ってたけど、背景には哀しい話があったんだね~、知らなかったよ。
幼稚園から帰ってきたら、両親が離婚してておかあさんが弟を連れていなくなってるなんて、そんなぁ・・・。
(´;ω;`)ウッ…かわいそう・・・。
「長男」だったから連れていけなかった、っていう昔の価値観なんだろうけど、幼い彼としては、なぜ自分だけがおいて行かれたのか・・・絶対そう思ったはずだよね~かわいそう・・・。どんな理由で離婚になったのか知らないけど、お母さんもつらかっただろうねー。

休憩終了。
続きの階段をのぼります。



芸妓さんたちの玉垣がありました。
それっぽいお名前が並んでます~。



こちらは、お相撲さんたちの玉垣。
かなりたくさんありました。
この一番大きな「横綱 梅ヶ谷藤太郎」さんは、ググったら出てきます。

垂水天皇の世。
大和国(奈良)に当麻蹴速(たいまのけはや)さんという、超・強い人がいて。
もはや敵うものはいないのか、だれかおらぬか~、ということで、当時出雲の国で勇名をはせていた野見宿禰(のみのすくね)さんが呼び出され、相撲で勝負した結果、野見宿禰さんが勝利したっていうのが、相撲の神様になったエピソードらしいです。
敗れたとはいえ当麻蹴速さんも「相撲の神様」として今もあがめられてるんだとか。いい勝負だったんでしょうね。
ていうか蹴速さん、そのお名前からしてテコンドー的な戦い方しそうなんですが。「相撲」で良かったんでしょうか・・・なんかこう、もっと別のルールで闘った方が有利だったんじゃね?自分最強とか思って慢心してたんじゃね?

あ、そうか。
いわゆる現代の我々がイメージする「ザ・相撲」とは違って、
もっとケンカみたいな格闘技っぽいモノだったかもしれない~。
なんせこの勝負で負けて死んじゃってるし蹴速さん・・・(-∧-;) ナムー



じゃん!神社到着。ここがそこからの景色だよ。
赤とんぼの看板があった展望広場は日の丸が立ってるあたりだから、そこからいかに頑張って、たくさんの階段を登ったかが分かろうというものです(;^ω^)

この神社は、神社というよりも「お墓」っぽいつくり。



これ以上は入れません。
一番近いのは「御陵」のような。
門扉?鳥居?が高いので、その向こうがどんな感じなってるかも良く分からなかったけど、社殿的なものはなさそう。
ここで、参拝します。
ちなみに、石の扉の紋章は(見えづらいけど)野見宿禰とかかわりのある出雲大社千家氏の家紋だそうです。

出雲の人なんだもんね。野見宿禰さん。
地元出身の英雄みたいなかんじで、大人気だったんだろうね~。
出雲からこんなところまで、皆やって来てくれるなんて。
リレー方式で墓の石を積む・・・なんて、伝説にしても、ちょっと具体的だよね。

ところでもう一つ、野見宿禰さんは埴輪を考案した神様という特徴もあるんだよね。
殉死の代わりに埴輪をつかいましょう、それなら人が死ななくて済むし!っていう提案が採用&評価されて、埴輪や古墳を作ったり葬送儀礼に携わることになったそう。古代豪族「土師氏」の祖と言われてるんだそうです。

そのためか、周辺の岩の上に、こんなものが・・・



ちょこちょこと、おいてありました~



埴輪~
ハニワ~



かわいい~w
森の中、静かに野見宿禰さんのお墓を守ってました~


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野見宿禰さん、漫画になってた。

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【2015/03/17 09:57】 | 赤穂・姫路・たつの市
【タグ】 神社  兵庫  たつの  
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Re: No title
あけぼう
マナサビイさん、いらっしゃい(*ˊᗜˋ*)ノ゙

この埴輪は、仰る通り、現代になって置かれたものだと思います☆
本当に森の精霊みたいで本当に和みました~(*^_^*)
三角おにぎりの様な形も良いですよね♪
是非、次に龍野に行かれた時には登ってみてください!


No title
マナサビイ
あの階段を登った先は、こんな感じになってたんですね〜!
行けなかったから見れて良かったです!e-454
龍野神社のところにあったご由緒書の看板(相撲の由来)は見ましたが、
野見宿禰が土師氏の先祖にあたることは知りませんでした。
置いてある埴輪が森の精霊みたいなe-446
まさかこんなのが置いてあるなんて。
現代になってから置かれたものかも知れませんが、アニミズムとか原始的な信仰の雰囲気もあって、素朴でとってもいいですね♪

Re: あの〜
あけぼう
広報ミヨッたんさん、いらっしゃい(*ˊᗜˋ*)ノ゙

今後、プラごみ収集車のメロディが聞こえてきたら
母において行かれた子の悲哀をかみしめてくださいw
確かに、あけぼうも龍野については、
高速のインターなどで名前だけは知っている…程度でしたw
しかしいい意味で裏切られましたよ♪

Re: No title
あけぼう
misachi68さん、いらっしゃい(*ˊᗜˋ*)ノ゙

うん、このハニワに会えたのは収穫だった♪
そのかわりまたヒザを痛めてしまいました(´Д⊂ヽ

ミサさんからもらったコメント読んで、
すぐに相撲協会のサイトへ飛んだんだけど、
その記事を見つける前に、LINEスタンプの
「ハッキヨイ!せきトリくん」が気になりすぎてw
今購入するか絶賛悩み中ですwww

前にミサさんのところで紹介されて読んだ
「ゆる神様」にも野見宿禰さん載ってたよね。
土師氏からはのちに菅原道真が出てるって書かれてて。
なんというレジェンドな血筋!
神様を何人も輩出するなんて、マジすげ~☆
って印象だったから覚えてた( ゚ω^ )b


あの〜
広報ミヨったん
このブログを見なかったら、
龍野のことなど、永遠に
知らなかったでしょうw
その土地その土地で
いろいろ勉強になります。
赤とんぼは不朽の名作ですね。
こちらでは、プラごみ収集車の
メロディに採用されております。

No title
misachi68
ハニワ可愛いな〜

それにしても、相撲の神様がいらっしゃるとは。
相撲協会のサイトにも出てましたわ!びっくり。
NHKの平清盛見てた時にもたしか「相撲節会」って
出てきたけど、それが神話の時代からのものとは知らなかった。

山登りはこたえたでしょうけれど、収穫ありましたねぇ。


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この記事へのコメント
Re: No title
マナサビイさん、いらっしゃい(*ˊᗜˋ*)ノ゙

この埴輪は、仰る通り、現代になって置かれたものだと思います☆
本当に森の精霊みたいで本当に和みました~(*^_^*)
三角おにぎりの様な形も良いですよね♪
是非、次に龍野に行かれた時には登ってみてください!
2015/03/18(Wed) 09:52 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
No title
あの階段を登った先は、こんな感じになってたんですね〜!
行けなかったから見れて良かったです!e-454
龍野神社のところにあったご由緒書の看板(相撲の由来)は見ましたが、
野見宿禰が土師氏の先祖にあたることは知りませんでした。
置いてある埴輪が森の精霊みたいなe-446
まさかこんなのが置いてあるなんて。
現代になってから置かれたものかも知れませんが、アニミズムとか原始的な信仰の雰囲気もあって、素朴でとってもいいですね♪
2015/03/17(Tue) 18:00 | URL  | マナサビイ #-[ 編集]
Re: あの〜
広報ミヨッたんさん、いらっしゃい(*ˊᗜˋ*)ノ゙

今後、プラごみ収集車のメロディが聞こえてきたら
母において行かれた子の悲哀をかみしめてくださいw
確かに、あけぼうも龍野については、
高速のインターなどで名前だけは知っている…程度でしたw
しかしいい意味で裏切られましたよ♪
2015/03/17(Tue) 17:08 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
Re: No title
misachi68さん、いらっしゃい(*ˊᗜˋ*)ノ゙

うん、このハニワに会えたのは収穫だった♪
そのかわりまたヒザを痛めてしまいました(´Д⊂ヽ

ミサさんからもらったコメント読んで、
すぐに相撲協会のサイトへ飛んだんだけど、
その記事を見つける前に、LINEスタンプの
「ハッキヨイ!せきトリくん」が気になりすぎてw
今購入するか絶賛悩み中ですwww

前にミサさんのところで紹介されて読んだ
「ゆる神様」にも野見宿禰さん載ってたよね。
土師氏からはのちに菅原道真が出てるって書かれてて。
なんというレジェンドな血筋!
神様を何人も輩出するなんて、マジすげ~☆
って印象だったから覚えてた( ゚ω^ )b
2015/03/17(Tue) 17:01 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
あの〜
このブログを見なかったら、
龍野のことなど、永遠に
知らなかったでしょうw
その土地その土地で
いろいろ勉強になります。
赤とんぼは不朽の名作ですね。
こちらでは、プラごみ収集車の
メロディに採用されております。
2015/03/17(Tue) 16:16 | URL  | 広報ミヨったん #-[ 編集]
No title
ハニワ可愛いな〜

それにしても、相撲の神様がいらっしゃるとは。
相撲協会のサイトにも出てましたわ!びっくり。
NHKの平清盛見てた時にもたしか「相撲節会」って
出てきたけど、それが神話の時代からのものとは知らなかった。

山登りはこたえたでしょうけれど、収穫ありましたねぇ。
2015/03/17(Tue) 16:08 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
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