熊山神社とその周辺(岡山県赤磐市8)

岡山県赤磐市をドライブ中~♪

前回まるでピラミッドみたいな「熊山遺跡」を見ました。
今回は、その近くのいろいろなものを見て回りたいと思います。

遺跡のそばには、山の頂上という事もあって展望台がありました。

熊山神社 (2)

その眺望~。
残念ながら曇ってて、遠くは霞んでますが、天気がよければ海まで見渡せます。
蛇行しながら川が流れている様子が一目瞭然でした。

熊山神社 (3)

上の写真より、ちょっと左。
それにしても、かなり山の上に来てるんだなーって感じでしょ?
ホント、そんな感じなんですよ。
昔は聖地みたいな感じだったらしいんですけど。
大きなお寺があったらしいし。
今でも熊山神社が鎮座しているし。
お参り=登山ですよ・・・。

熊山神社 (4)

上の写真より、さらに左。
実は山ばっかりじゃないんですよ、この景色。
一番むこうにうっすらと見える山のようなものは、小豆島です。

その展望台から、下って行く細い道がありました。
そこから登山道?が伸びてて、その細い道を少しだけ降りていくと、小さな看板が立ってました。

熊山神社 (5)

でた~~秦氏!!
古代の渡来系氏族で有名な秦氏!

熊山神社 (6)

で、これがその井戸。
なんで秦氏がここに来て井戸を掘ったのか・・・・。
あの熊山遺跡も秦氏が関係してるのでしょうか・・・。

ところで、前回のこの写真思い出してください

熊山遺跡 (6)

近くに、猿田彦神社があるみたいなので、そっちにも行ってみたいと思います。

熊山神社 (7)

こんな感じで、とにかくだだっ広いです。
山の上とは思えないくらい。

熊山神社 (8)

お神輿の御旅所。とあります。
なかなか大きなお神輿が立ち寄るみたいですね・・・。
だから、いまもこんなに広いスペースになっているのかも。

熊山神社 (9)

そしてこれが、猿田彦神社。
こざっぱりしてますね。比較的最近再建されたものらしいです。
そもそも、ここに猿田彦神社があることが、なんだか意味ありげ・・・。
参拝・・・(。-人-。)

猿田彦神社を後にして、来た道を戻ります。

熊山神社 (1)

熊山神社。
なんか立派!

熊山神社 (10)

鳥居も立派!

観光協会のHPにはこう書いてありました。

熊山の山頂に祀られている熊山神社は、中世には「帝釈山霊山寺」の山上伽藍が威容を誇っていましたが、明治初期神仏分離の宗教改革により開扉しました。本殿は切妻平入り神明造りの建設で、祭神は大国主命。


たしかに社殿に対して境内がやたら広いかんじはするので、
もともとは、もっと大きな建物群があったといわれたら、納得かも。

熊山神社 (11)

さすがに、こちらではご朱印は無理っぽい。
どなたもいらっしゃいませんでした・・・。

熊山神社 (12)

かなり凛々しい狛犬が守りを固めてるから大丈夫だけどね。

熊山神社 (13)

うーん、誰もいない。ちょっと淋しいね。
もちろんここでも参拝~(。-人-。) ・・・。

熊山神社 (14)

周囲をかこむように、小さなお社がポツポツと建てられてました。

熊山神社 (15)

ちゃんと、全部参拝してまわったよ☆

熊山神社 (16)

こんなものも。
この児島高徳さんの名前って、岡山ではちょくちょく見かけます。
備前出身の人なので、ゆかりの場所が点在してるみたいで。
後醍醐天皇に忠誠を誓って、南北朝に分裂した後も忠義を尽くした武士、ということです。

熊山神社 (17)

確かに腰掛けるのにちょうど良いかんじ。
しかしこんな山の上で挙兵したのか~。
昔の人ってホント、足腰強いよなあ・・・(←のんき)

さて、何回かに分けてレポってきた赤磐市ドライブ。
今回でいったん終了です。
狛犬ならぬ狛足のある「足王神社」、雰囲気たっぷり「両宮山古墳」とその隣の「国分寺跡」、スサノオの十握剣と関係する「石上布都魂神社」、無料で花が楽しめる「熊山英国庭園」、そしてミステリアスな「熊山遺跡」と。なんだか充実してしまった。
この他にもまだ赤磐市には、いろいろあって。
伝・和気清麻呂の墓だとか、
伝・日野富子の墓だとか。
最初、マイナーな市だと思ってたんですけど、意外や意外。
見どころいっぱい。

しかも!
もしかして忘れられてるかもしれませんが、あけぼうの、膝の痛み。
今回、予想外に坂道をのぼったり、くだったりしたんですけど。
その後、痛みがぶり返すどころか、なんか調子いいです
足王神社のご利益なのか、パワースポットのご利益なのかw
なんでもいいや、良かった☆ 来た甲斐があったよ。

またいつか行こう~(^_^)

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非公開コメント

小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

おおぅ…山岳信仰つながりですか。
やばいやばい。
いろんなところとリンクしているではないですか!
知恵熱が出そうですw
お社が転々と見張ってるスタイル…っていう視点は面白いです。
そういう考え方も確かにできますね…。

こんにちは。

泰氏って福井県の平泉寺の泰澄さんと同じなんでしょうか だいたい同じ頃だし 泥巡とか三角ベースに適した敷地の広さや 小さなお社が所々で見張っているスタイルも同じように思います 霊峰白山って2700m越えですから登山で間違いないですしね なんかピキピキっとつながって 考えてたら頭痛くなってきましたけど 足の痛みは引いてよかったですね^^

広報ティファニーちゃん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

うんうん、スクワット・・・。
分かってはいるんだよ・・・
たまにやってるんだけどね・・・
なんかさ~、つまんないんだよね・・・
すぐ、飽きちゃうw
あけぼうもダッシュめっちゃ遅いんですけどねw
ていうか、走れてないような気がするわ~
(もはや・・・)

ウチ、

関節の痛みは、
神だのみよりも
筋肉強化しかないで!
スクワットしようぜ。
ウチも、さいきん、
信号が赤に変わる時とかの
ダッシュが、とても遅い(わら)

Re: タイトルなし

りんご村のシルルさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

まさかの秦氏!でしたよ~。
あけぼう的にそこは盲点だったので
ただの井戸でしたが、テンション上がってしまいました♪
和気清麻呂・・・和気町すっごい近くですしねw
熊山の地名、深読みしちゃいますよね、ぐふふ。
楽しいよねぇ♪

misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんですよ、今も小康状態を保っているので
少しずつ、軽い運動から始めてもいいかもしれない☆
ここんとこ猛暑な日々なので、
もっと山頂が涼しいくらいの高い山に行きたいです♪

こんばんは。

猿田彦さんは秦氏と関係深かったのでしょうかね。秦氏の代表だったりしてww。

秦氏と和気清麻呂って結構密接な関係があったと、なにかで読んだ記憶あります。
吉備って色々と謎多く、そして古代には重要な場所だったんですねー。

熊山・・・・隅山、吉備の隅(すみっこ)的な意味も、もともとあったのかしら。
わあああああ、深読みが止まらない!!!!!

なるほど由緒があって霊験あらたかな山であったということですね(*´∀`*)
膝の痛みも調子よくなって良かったね!!
もしかしたら、山登りによって
膝のまわりの筋肉が鍛えられたのかもしれませんね。

でも人がいないってことは、
やっぱ、登山がきつくて頻繁に訪れる人は
少ないってことですかね(; ^ω^)

がんばりましたね〜。
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あけぼう

Author:あけぼう
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血液型:A型
住 居:広島県
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