おでかけブログ。その他、日々のおバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
2014年GW、琵琶湖へやって来ました。

琵琶湖博物館 (1)

というわけで、草津駅からしばらくバスに揺られ、「琵琶湖博物館」に到着。

館内に入ってすぐ、のロビーに存在感を放つ、2体の昆虫が・・・

琵琶湖博物館 (2) 

ぎょええええええ~~~~Σ(゚Д゚ノ)ノ

琵琶湖博物館 (3)

こっちも!さらにでっかい!
なんかフォルムがヘリコプターみたいですね。
むしろヘリがトンボに似てるというべきか・・・理にかなったカタチなんでしょうね。

まずは自然史のセクションへ。

琵琶湖博物館 (4)

ここでは、およそ2億5千万年からの自然環境の変遷と、それにともなう琵琶湖の生い立ちについて展示されてます。

琵琶湖博物館 (5)
≪クリックで拡大≫

250~180万年前にはゾウさんもいました。

琵琶湖博物館 (6)

琵琶湖は日本一広いだけでなく、世界でも非常に古い歴史のある湖なんだとか。
また、その辺に転がってるだけに見える石が、どれだけの旅を経て我々の目の前にあるかっていう、石の話が最も興味深かったです。
その物語は、まだ日本列島が大陸と別れる前から始まります。
地殻変動ののち、再び地上に現れた石たち。
しだいに琵琶湖が形成されていき、固有種が育まれていくようす。
とんでもなく長い年月ですが、ここでは一気に見ることができます。
この地形の変遷についてが、一番面白かった、あけぼう的には。

発掘調査についても展示がありました。
生き物の化石とか。
発掘の道具とか、発掘方法とか。

とにかくもう、ここのセクションだけで、とんでもなく見ごたえがあるよ。

琵琶湖博物館 (7)
あけぼうが常に気になっている存在・それが亀さん。
どうですか、これw
ひっくり返されるだけでも、
甲羅の裏側を見られるのも恥ずかしいのに、
カパッてww
カパッてwwww
中身まで見られてしまう恥辱ですよ。

お次は琵琶湖周辺の歴史の展示です。
世界最大の淡水貝塚とか。
瀬田の唐橋(7世紀のもの)が展示されてました。
壬申の乱の決戦の舞台だったり、色々なエピソード(⇒)を持ってる橋です。
展示を見ていると、前回、大津方面を旅行した時に見たものが、ここで詳しく説明されて、ようやく腑に落ちた、なんてことも多くて。やっぱり地元の博物館や歴史館は、旅行で直に見たものを、知識面で補完してくれますねえ。

琵琶湖博物館 (9)

百石積みの丸子船。これで様々な物資を運んでいました。
わりとシュッと細長いんだな、という印象でしたね。

お次はそんな琵琶湖の周りで、営まれてきた人々の生活を中心とした展示です。

琵琶湖博物館 (10)

入口には、昭和~平成まで、その年のキーワードになるようなアイテムがずらり。

琵琶湖博物館 (11)

2005年!
2005年!!!
(ちなみに、この2つのモリコロはあけぼうの家に今でもあります)
写真はこれだけですけど、この奥に、水と共に暮らしてきたこの地域の、特徴的な建て方の古民家が移築されていて、とても興味深かったです。どういう生活ぶりだったのかが、とても分かりやすかった。

さて、最後は水族館みたいになっています。
ここが凄いよね~。
歴史博物館や民俗資料館と、水族館が合体しているところって、あまりないじゃないですか。

琵琶湖博物館 (12)

もちろん、琵琶湖博物館だから、泳いでるのはすべて淡水魚です。

琵琶湖博物館 (13)

琵琶湖に棲むいろいろなお魚~。

琵琶湖博物館 (15)

ぐるぐる回っててキレイでしたあ(´∀`)

琵琶湖博物館 (16)

で、またしても亀さん。
左の若い亀が、右の長老みたいな亀にちょっかいだしてます。
(本当に若いか長老かは分からないけど、便宜上そういうことにさせてね)
これ、なんなんだろう?
長老の顔(目のあたり)に前足を伸ばして、指先を小刻みに震わせてます。
指?ヒレ?爪?でも何本かに分かれてて指っぽい。

琵琶湖博物館 (17)

長老はいやがって、逃げるんだけど、若亀がおっかけてまた同じことをやる。
結構長いこと、この成り行きをみまもってました。
しかし長老は、嫌がって逃げたりはするけど、激しいケンカみたいな事には発展しない。
もううっとーしいから、やっちゃえよ、長老!ってこっちが声かけたくなるくらい。
あと、若亀がやったという証拠はないんだけど、長老の尻尾が噛みちぎられてることに、しばらくして気付いた。
ちょっとブルーになってしまいました。
ホント、この若亀の行動って、なんの意味があるんだろ・・・。

気を取り直して進みます―。

琵琶湖博物館 (18)

ナマズ!
置物のようにピクリとも動きませんでした~。
寝てるのかな?
紹介したのは琵琶湖にいる魚たちでしたが、このほかにも本当にいっぱいで。
いかに豊かな湖なのかがわかります。
それに、琵琶湖のほかにも、淡水魚というくくりで、外国の湖に棲む魚なんかもいるんだよー。

琵琶湖博物館。
湖の成り立ちも。
湖周辺の人の営み(歴史)も。
湖がはぐくむ魚たちも。
全部、すっごく濃い展示ばかりの施設でした。
全部レポってたら、大変なことになりそうw
予想してたよりもはるかに時間がかかってしまいましたが、超・おすすめ博物館です。
いや~楽しかったっ♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事


追記を閉じる▲
琵琶湖博物館 (3)

こっちも!さらにでっかい!
なんかフォルムがヘリコプターみたいですね。
むしろヘリがトンボに似てるというべきか・・・理にかなったカタチなんでしょうね。

まずは自然史のセクションへ。

琵琶湖博物館 (4)

ここでは、およそ2億5千万年からの自然環境の変遷と、それにともなう琵琶湖の生い立ちについて展示されてます。

琵琶湖博物館 (5)
≪クリックで拡大≫

250~180万年前にはゾウさんもいました。

琵琶湖博物館 (6)

琵琶湖は日本一広いだけでなく、世界でも非常に古い歴史のある湖なんだとか。
また、その辺に転がってるだけに見える石が、どれだけの旅を経て我々の目の前にあるかっていう、石の話が最も興味深かったです。
その物語は、まだ日本列島が大陸と別れる前から始まります。
地殻変動ののち、再び地上に現れた石たち。
しだいに琵琶湖が形成されていき、固有種が育まれていくようす。
とんでもなく長い年月ですが、ここでは一気に見ることができます。
この地形の変遷についてが、一番面白かった、あけぼう的には。

発掘調査についても展示がありました。
生き物の化石とか。
発掘の道具とか、発掘方法とか。

とにかくもう、ここのセクションだけで、とんでもなく見ごたえがあるよ。

琵琶湖博物館 (7)
あけぼうが常に気になっている存在・それが亀さん。
どうですか、これw
ひっくり返されるだけでも、
甲羅の裏側を見られるのも恥ずかしいのに、
カパッてww
カパッてwwww
中身まで見られてしまう恥辱ですよ。

お次は琵琶湖周辺の歴史の展示です。
世界最大の淡水貝塚とか。
瀬田の唐橋(7世紀のもの)が展示されてました。
壬申の乱の決戦の舞台だったり、色々なエピソード(⇒)を持ってる橋です。
展示を見ていると、前回、大津方面を旅行した時に見たものが、ここで詳しく説明されて、ようやく腑に落ちた、なんてことも多くて。やっぱり地元の博物館や歴史館は、旅行で直に見たものを、知識面で補完してくれますねえ。

琵琶湖博物館 (9)

百石積みの丸子船。これで様々な物資を運んでいました。
わりとシュッと細長いんだな、という印象でしたね。

お次はそんな琵琶湖の周りで、営まれてきた人々の生活を中心とした展示です。

琵琶湖博物館 (10)

入口には、昭和~平成まで、その年のキーワードになるようなアイテムがずらり。

琵琶湖博物館 (11)

2005年!
2005年!!!
(ちなみに、この2つのモリコロはあけぼうの家に今でもあります)
写真はこれだけですけど、この奥に、水と共に暮らしてきたこの地域の、特徴的な建て方の古民家が移築されていて、とても興味深かったです。どういう生活ぶりだったのかが、とても分かりやすかった。

さて、最後は水族館みたいになっています。
ここが凄いよね~。
歴史博物館や民俗資料館と、水族館が合体しているところって、あまりないじゃないですか。

琵琶湖博物館 (12)

もちろん、琵琶湖博物館だから、泳いでるのはすべて淡水魚です。

琵琶湖博物館 (13)

琵琶湖に棲むいろいろなお魚~。

琵琶湖博物館 (15)

ぐるぐる回っててキレイでしたあ(´∀`)

琵琶湖博物館 (16)

で、またしても亀さん。
左の若い亀が、右の長老みたいな亀にちょっかいだしてます。
(本当に若いか長老かは分からないけど、便宜上そういうことにさせてね)
これ、なんなんだろう?
長老の顔(目のあたり)に前足を伸ばして、指先を小刻みに震わせてます。
指?ヒレ?爪?でも何本かに分かれてて指っぽい。

琵琶湖博物館 (17)

長老はいやがって、逃げるんだけど、若亀がおっかけてまた同じことをやる。
結構長いこと、この成り行きをみまもってました。
しかし長老は、嫌がって逃げたりはするけど、激しいケンカみたいな事には発展しない。
もううっとーしいから、やっちゃえよ、長老!ってこっちが声かけたくなるくらい。
あと、若亀がやったという証拠はないんだけど、長老の尻尾が噛みちぎられてることに、しばらくして気付いた。
ちょっとブルーになってしまいました。
ホント、この若亀の行動って、なんの意味があるんだろ・・・。

気を取り直して進みます―。

琵琶湖博物館 (18)

ナマズ!
置物のようにピクリとも動きませんでした~。
寝てるのかな?
紹介したのは琵琶湖にいる魚たちでしたが、このほかにも本当にいっぱいで。
いかに豊かな湖なのかがわかります。
それに、琵琶湖のほかにも、淡水魚というくくりで、外国の湖に棲む魚なんかもいるんだよー。

琵琶湖博物館。
湖の成り立ちも。
湖周辺の人の営み(歴史)も。
湖がはぐくむ魚たちも。
全部、すっごく濃い展示ばかりの施設でした。
全部レポってたら、大変なことになりそうw
予想してたよりもはるかに時間がかかってしまいましたが、超・おすすめ博物館です。
いや~楽しかったっ♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事

FC2blog テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

【2014/06/04 17:19】 | 滋賀県(琵琶湖周辺)
【タグ】 琵琶湖  滋賀県  
トラックバック(0) |


あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あれなんですよ、水族館が好きでして。
しかも日本一大きな湖、琵琶湖の、そして淡水魚の、となると、やっぱり珍しいから外せませんでしたわあ。
唐橋はまあ、あけぼうも大津をうろついて以降ですよ、興味が多少出てきたのは。
現在かかってる橋は、どっちでもいいんですけど、湖底に沈んでた昔の橋の遺跡には、ちょっとロマンを感じてしまいます(´∀`)不思議に、その後でたまたま購入した本にも、唐橋の事が出てきたりして(そういう意図で買った本ではないにも関わらず)、なんか妙な縁を感じてしまいましたよ。
小々次郎さんのおっしゃる通りで、近いとかえって行かないですよねw あけぼうもそういうとこあります。最近、ブログにもぜんぜん出てこない県北部・・・中国山地・・・w


あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

博物館は好きではあるんですが、必ず想定していた時間をオーバーしてしまいます。そういう意味では「行きたいな」と思っていてもなかなかねぇ・・って所ではあるんですけど、今回のここは、色んなジャンルを網羅ってかんじの博物館だったので、外せなかったです~。
亀さん、そうか!違う種類かもしれない。
同じ水槽に入れられてるという事は、基本的に影響ないからだと思うんだけど、ホント不思議だったなあ。外来種のアカミミさん(仮)のほうが、一方的にやられっぱなしというのも、不思議ですね。
カメの「存在」は気になるけど「生態」となると、途端に曖昧になるあけぼうです(;^ω^A

おはよーございます
小々次郎
湖岸沿いだから建物を見た印象はあるけど 博物館だとは知らなかったです 琵琶湖と云う事で まず 博物館に行こうと思ったのが凄いです  旅慣れてますね   唐橋に興味がなかったのか行ってない事に気づいたし マキノにある並木道が なんでメタセコイヤなのかも納得しました  それと、亀は甲羅も含めて結構骨っぽい。 近いのに知らない事だらけでした ^^  でもあと10年ぐらい平気で行かない自信があります こう云うところって近いと逆に遠いですよね。

No title
misachi68
いや〜ほんとに滋賀県ってここからも近いのに、
あんまり知らないんですよね。
歴史のある町なんだなぁ。
また、ちゃんと行ってみなくちゃ。
博物館ってほんとに良いですよね!
私も先日の沖縄の博物館で、旅行先の博物館ってイイなって
感じたので今後も行った先々で時間があれば寄りたいスポットになりました。

あの、カメなんですけど、
右側の長老はアカミミミシシッピじゃないかなぁ。
成長したミドリガメなんですけど。
左の方はイシガメっぽい?
アカミミミシシッピは外来種なので生態系をくずしてしまうとされていて、
悪者扱いっぽいんですよね(; ^ω^)



コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あれなんですよ、水族館が好きでして。
しかも日本一大きな湖、琵琶湖の、そして淡水魚の、となると、やっぱり珍しいから外せませんでしたわあ。
唐橋はまあ、あけぼうも大津をうろついて以降ですよ、興味が多少出てきたのは。
現在かかってる橋は、どっちでもいいんですけど、湖底に沈んでた昔の橋の遺跡には、ちょっとロマンを感じてしまいます(´∀`)不思議に、その後でたまたま購入した本にも、唐橋の事が出てきたりして(そういう意図で買った本ではないにも関わらず)、なんか妙な縁を感じてしまいましたよ。
小々次郎さんのおっしゃる通りで、近いとかえって行かないですよねw あけぼうもそういうとこあります。最近、ブログにもぜんぜん出てこない県北部・・・中国山地・・・w
2014/06/05(Thu) 12:41 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

博物館は好きではあるんですが、必ず想定していた時間をオーバーしてしまいます。そういう意味では「行きたいな」と思っていてもなかなかねぇ・・って所ではあるんですけど、今回のここは、色んなジャンルを網羅ってかんじの博物館だったので、外せなかったです~。
亀さん、そうか!違う種類かもしれない。
同じ水槽に入れられてるという事は、基本的に影響ないからだと思うんだけど、ホント不思議だったなあ。外来種のアカミミさん(仮)のほうが、一方的にやられっぱなしというのも、不思議ですね。
カメの「存在」は気になるけど「生態」となると、途端に曖昧になるあけぼうです(;^ω^A
2014/06/05(Thu) 12:34 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
おはよーございます
湖岸沿いだから建物を見た印象はあるけど 博物館だとは知らなかったです 琵琶湖と云う事で まず 博物館に行こうと思ったのが凄いです  旅慣れてますね   唐橋に興味がなかったのか行ってない事に気づいたし マキノにある並木道が なんでメタセコイヤなのかも納得しました  それと、亀は甲羅も含めて結構骨っぽい。 近いのに知らない事だらけでした ^^  でもあと10年ぐらい平気で行かない自信があります こう云うところって近いと逆に遠いですよね。
2014/06/05(Thu) 11:05 | URL  | 小々次郎 #-[ 編集]
No title
いや〜ほんとに滋賀県ってここからも近いのに、
あんまり知らないんですよね。
歴史のある町なんだなぁ。
また、ちゃんと行ってみなくちゃ。
博物館ってほんとに良いですよね!
私も先日の沖縄の博物館で、旅行先の博物館ってイイなって
感じたので今後も行った先々で時間があれば寄りたいスポットになりました。

あの、カメなんですけど、
右側の長老はアカミミミシシッピじゃないかなぁ。
成長したミドリガメなんですけど。
左の方はイシガメっぽい?
アカミミミシシッピは外来種なので生態系をくずしてしまうとされていて、
悪者扱いっぽいんですよね(; ^ω^)

2014/06/04(Wed) 22:00 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック