おでかけブログ。その他、日々のおバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
今回は江戸時代にブームになったものまね。
ものまねのハウツー本までヒットしてたという。
これも前の「水茶屋アイドル」と一緒で、現代って何週目のブームなの?って感じです(´∀`)

取材対象はそのものまね好きなアマチュアの職人たちの集まり。同好会みたいな。
で、宴会しながら得意の物まねを披露しあう。
生き物のマネとか、あるあるネタなんかも。
途中までは大いに盛り上がっていた宴会だったんだけど、実は仲間の一人が賭場で負けて借金をこさえていて、宴会にまで取り立て屋が現れる事件が勃発。長屋にまで張り込んでて、とてもじゃないが家にも帰れない。

仲間の窮地に「われ関せず」と逃げ出さないところが、江戸の人情ってヤツ?
彼等は「ものまね」の興業を打って、その収益で借金を返そうと一大決心をする。
アマチュアだった彼らが、プロとして「ものまね」でお金を得る初めての舞台。

なんとなく初舞台の緊張感が伝わって来て、見てるこっちもハラハラしたよ(笑)
田舎から出てきた人でも面白いようにと、分かりやすい「笑い」を目指して披露された芸の数々は、どちらかというと子供が喜びそうな感じと言うか。
現代と違って、みんながテレビやネットで同じ情報を共有してるわけじゃないから「あるあるネタ」はお金をもらう芸にはなりづらいんだよね。動物のマネとか単純な方がウケたりする。
もし現代のものまね芸人がタイムスリップして江戸時代で舞台に立つことになったら、やっぱり同じような事しかできないんじゃないかな。芸能人のマネしたって伝わらないし。

話はそれから2転3転するんだけど、最後はタイムスクープハンターらしいハッピーエンドで。
今回は、江戸時代の「笑い」について、ちょこっと考えさせられたなあ。


ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2013/06/30 20:56】 | TSH感想
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック