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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
うどん県・坂出市に来ています。

崇徳上皇の足跡を巡りつつ、ここまで来ました。



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鼓岡神社 (1) 

崇徳上皇は、雲井御所で3年過ごした後、こっちの「木ノ丸殿」に移され、亡くなるまでここで過ごされました。
ちょっと小高いところに神社はあるようです。
階段をあがっていきます。

鼓岡神社 (2) 

暑い中での階段は体力奪われます・・・ι(´Д`υ)アツィー

さらに階段を登ると、右手に「擬古堂」といって上皇が暮らした建物「 木ノ丸殿」を模した建物があります。

鼓岡神社 (3)

かなり粗末な建物だったとか言いますけど、実際どうなのか・・・。

鼓岡神社 (4) 

ちょっとね、なんか雨どいとか、妙に現代っぽいところがあって・・・・

鼓岡神社 (5) 

どっちかというと昭和の廃屋みたいなんですけど・・・(;^ω^A

鼓岡神社 (6) 

あけぼうの気のせい???
全部締め切ってるせいかもしれない。
この状態で、これを見ても、何とも言えないなぁ(;´Д`)
いまひとつよく分からない建物だったわ。

鼓岡神社 (7) 

気を取り直して、神社神社。

鼓岡神社 (8) 

ググッてみると、ここは
「木ノ丸殿跡であるが、その昔は讃留霊王をはじめ、その子孫の館跡ともいわれ、大きい前方後円の三段式古墳で、社殿は後円の頂上に建てられている」
と書いてありました。
確かに言われてみると、階段を上がると平たい所があり、さらに階段を上がると平たい所があり、そこに社殿が建っている、というかんじです。古墳的カタチ。

てか「讃留霊王」って誰だよ、とさらにググると「さるれお」と読むそう。
ヤマトタケルの皇子で、魚の怪物と戦った伝説が残ってるとか。
うどん県丸亀市には讃留霊王神社という神社もあるらしいです。
なんか、語感が良いよね「さるれお」って。
次はそこへ行ってみるのも良いかもしんない。

鼓岡神社 (9) 

ところで、崇徳上皇はここでほとんど毎日写経にあけくれてたそうです。
そして三年がかりで完成した写経を
浜千鳥 跡は都へ通えども 身は松山に 音をのみぞなく
の和歌をそえて、都へ送ります・・・

その結果は・・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
(((( ;゚д゚))))

日本史上最恐の怨霊伝説・・・ここに始まる・・・

鼓岡神社 (10) 

そう思うと心なしか、狛犬さんの顔も怒っている気がしなくもない・・・
別にゴチャゴチャ言わんとお経のひとつやふたつ、受け取ってやれや。

鼓岡神社 (11) 

冷たく送り返すとかありえねーしッ。
この狛犬さんは手が印象的でした。人のグーの手みたいじゃない?

鼓岡神社 (12) 

和歌を愛した崇徳上皇ゆかりの地だからか、

鼓岡神社 (13) 

境内には立派な歌碑がちらほら。

鼓岡神社 (14) 

瀬をはやみ~ は必須。

鼓岡神社 (15) 
≪ほととぎすのなく声を聞けば、崇徳天皇が都を思い出すので、里人がほととぎすを殺したり、追い払ったりしたので、のちにホトトギス塚をたてて、供養したそうです≫

・・・村人たちの、貴人に対してめっちゃ気を使ってる様子が目に浮かぶようです(;^ω^)

 『なけば聞く 聞けば都の恋しさに この里過ぎよ 山ほととぎす』の歌を詠まれたのを聞いたホトトギスたちは、自ら泣くのを自粛したらしいっす。

鼓岡神社 (17) 

・・・ほととぎす達、すまんかったのぉ・・・

鼓岡神社 (18) 

参拝(。-人-。) ・・・・。

ちなみにこの近くの駅で、「鴨川」という駅があります。
都を想う崇徳上皇が、近くを流れる綾川を「鴨川」と呼んでたことがその由来という説があるらしいです。泣けるね。


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鼓岡神社 (2) 

暑い中での階段は体力奪われます・・・ι(´Д`υ)アツィー

さらに階段を登ると、右手に「擬古堂」といって上皇が暮らした建物「 木ノ丸殿」を模した建物があります。

鼓岡神社 (3)

かなり粗末な建物だったとか言いますけど、実際どうなのか・・・。

鼓岡神社 (4) 

ちょっとね、なんか雨どいとか、妙に現代っぽいところがあって・・・・

鼓岡神社 (5) 

どっちかというと昭和の廃屋みたいなんですけど・・・(;^ω^A

鼓岡神社 (6) 

あけぼうの気のせい???
全部締め切ってるせいかもしれない。
この状態で、これを見ても、何とも言えないなぁ(;´Д`)
いまひとつよく分からない建物だったわ。

鼓岡神社 (7) 

気を取り直して、神社神社。

鼓岡神社 (8) 

ググッてみると、ここは
「木ノ丸殿跡であるが、その昔は讃留霊王をはじめ、その子孫の館跡ともいわれ、大きい前方後円の三段式古墳で、社殿は後円の頂上に建てられている」
と書いてありました。
確かに言われてみると、階段を上がると平たい所があり、さらに階段を上がると平たい所があり、そこに社殿が建っている、というかんじです。古墳的カタチ。

てか「讃留霊王」って誰だよ、とさらにググると「さるれお」と読むそう。
ヤマトタケルの皇子で、魚の怪物と戦った伝説が残ってるとか。
うどん県丸亀市には讃留霊王神社という神社もあるらしいです。
なんか、語感が良いよね「さるれお」って。
次はそこへ行ってみるのも良いかもしんない。

鼓岡神社 (9) 

ところで、崇徳上皇はここでほとんど毎日写経にあけくれてたそうです。
そして三年がかりで完成した写経を
浜千鳥 跡は都へ通えども 身は松山に 音をのみぞなく
の和歌をそえて、都へ送ります・・・

その結果は・・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
(((( ;゚д゚))))

日本史上最恐の怨霊伝説・・・ここに始まる・・・

鼓岡神社 (10) 

そう思うと心なしか、狛犬さんの顔も怒っている気がしなくもない・・・
別にゴチャゴチャ言わんとお経のひとつやふたつ、受け取ってやれや。

鼓岡神社 (11) 

冷たく送り返すとかありえねーしッ。
この狛犬さんは手が印象的でした。人のグーの手みたいじゃない?

鼓岡神社 (12) 

和歌を愛した崇徳上皇ゆかりの地だからか、

鼓岡神社 (13) 

境内には立派な歌碑がちらほら。

鼓岡神社 (14) 

瀬をはやみ~ は必須。

鼓岡神社 (15) 
≪ほととぎすのなく声を聞けば、崇徳天皇が都を思い出すので、里人がほととぎすを殺したり、追い払ったりしたので、のちにホトトギス塚をたてて、供養したそうです≫

・・・村人たちの、貴人に対してめっちゃ気を使ってる様子が目に浮かぶようです(;^ω^)

 『なけば聞く 聞けば都の恋しさに この里過ぎよ 山ほととぎす』の歌を詠まれたのを聞いたホトトギスたちは、自ら泣くのを自粛したらしいっす。

鼓岡神社 (17) 

・・・ほととぎす達、すまんかったのぉ・・・

鼓岡神社 (18) 

参拝(。-人-。) ・・・・。

ちなみにこの近くの駅で、「鴨川」という駅があります。
都を想う崇徳上皇が、近くを流れる綾川を「鴨川」と呼んでたことがその由来という説があるらしいです。泣けるね。


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【2013/08/27 17:00】 | 香川県
トラックバック(0) |

ぴりかあけぼう・おはようございます
よきちのひろ
前回のズレコメント・・ご指摘なるほど、
もっとも・・素直に反省なのであります。

朝方や 木の丸殿に 入りながら
 ピリカに叱られ 帰る悲しさ



あけぼう
サムライ銅像研究会さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あけぼうは逆に、サムライ銅像研究会さんのブログに出てくる狛犬の方が珍しく感じますから、それについては「ないものねだり」な部分もあるのかもしれませんねー。
残念な感じは確かに実際目にしないと分からないですね。
それに、この土地が古墳であることも来て見て初めて知りました。
行ってみて初めて得られる収穫ですね♪


サムライ銅像研究会
 こんにちわ。
 やっぱり西国は尊きお方の史蹟が目白押しですね。源氏ばかりの関東とは違う・・・四国に行きたくなりました。狛犬殿の表情も面白いし。
 多少、残念な感じでも現地に行かないと分からないことですからそれも旅の醍醐味ですよ。


あけぼう
広報ミヨッさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

写経、高野山に行った時にやったんだけど
いやぁ、熱中はしたものの肩凝ったわー。
肩凝りがひどすぎて、あけぼうの場合は
途中からマラソンに似た気持ちになったw
でもマラソンとて同じこと。
その果てにあんな仕打ちがまってたら…
キレる。そりゃキレるわ~~~
。・゚・(ノД`)・゚・。


あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

でしょでしょ!?
やっぱりちょっと「ん?」って感じだよねぇ。
写真は小さくとも、あふれ出るがっかり感ww
神社で持ち直したけど(;^ω^A


あの〜
広報ミヨっちゃん
写経って、
心を無にする一方で、
集中力も高まるので
崇徳上皇の想いも
極限まで高まっていたのだと
思います。
それが、あの結果に…
情念が怨念に
変わっていったのも
無理ありませんね…
あけぼうさんも、
いっぺん写経してみてください。
かなりの非日常を味わえますよ。



misachi68
そういえば、ホトトギスの鳴き声ってどんなんだっけ?って思って
YouTubeで聞いてみました。
はは〜ん、山に行くとよく聞く声だね。
こんな可愛くもない声で都を思い出しちゃうのか、せつない・・・

擬古堂はその・・・あけぼうさんのがっかり感が伝わりましたよ(;゚∀゚)
確かに、上皇を偲んで模した建物を建てたんなら、
雨樋も電気もいらんかったのに。
電気の配線もむき出しで、なんとかならんかったかΣ( ´д`;)

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コメント
この記事へのコメント
ぴりかあけぼう・おはようございます
前回のズレコメント・・ご指摘なるほど、
もっとも・・素直に反省なのであります。

朝方や 木の丸殿に 入りながら
 ピリカに叱られ 帰る悲しさ
2013/08/29(Thu) 02:35 | URL  | よきちのひろ #-[ 編集]
サムライ銅像研究会さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あけぼうは逆に、サムライ銅像研究会さんのブログに出てくる狛犬の方が珍しく感じますから、それについては「ないものねだり」な部分もあるのかもしれませんねー。
残念な感じは確かに実際目にしないと分からないですね。
それに、この土地が古墳であることも来て見て初めて知りました。
行ってみて初めて得られる収穫ですね♪
2013/08/28(Wed) 17:21 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
 こんにちわ。
 やっぱり西国は尊きお方の史蹟が目白押しですね。源氏ばかりの関東とは違う・・・四国に行きたくなりました。狛犬殿の表情も面白いし。
 多少、残念な感じでも現地に行かないと分からないことですからそれも旅の醍醐味ですよ。
2013/08/28(Wed) 15:22 | URL  | サムライ銅像研究会 #-[ 編集]
広報ミヨッさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

写経、高野山に行った時にやったんだけど
いやぁ、熱中はしたものの肩凝ったわー。
肩凝りがひどすぎて、あけぼうの場合は
途中からマラソンに似た気持ちになったw
でもマラソンとて同じこと。
その果てにあんな仕打ちがまってたら…
キレる。そりゃキレるわ~~~
。・゚・(ノД`)・゚・。
2013/08/28(Wed) 10:07 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

でしょでしょ!?
やっぱりちょっと「ん?」って感じだよねぇ。
写真は小さくとも、あふれ出るがっかり感ww
神社で持ち直したけど(;^ω^A
2013/08/28(Wed) 10:03 | URL  | あけぼう #-[ 編集]
あの〜
写経って、
心を無にする一方で、
集中力も高まるので
崇徳上皇の想いも
極限まで高まっていたのだと
思います。
それが、あの結果に…
情念が怨念に
変わっていったのも
無理ありませんね…
あけぼうさんも、
いっぺん写経してみてください。
かなりの非日常を味わえますよ。
2013/08/28(Wed) 01:56 | URL  | 広報ミヨっちゃん #-[ 編集]
そういえば、ホトトギスの鳴き声ってどんなんだっけ?って思って
YouTubeで聞いてみました。
はは〜ん、山に行くとよく聞く声だね。
こんな可愛くもない声で都を思い出しちゃうのか、せつない・・・

擬古堂はその・・・あけぼうさんのがっかり感が伝わりましたよ(;゚∀゚)
確かに、上皇を偲んで模した建物を建てたんなら、
雨樋も電気もいらんかったのに。
電気の配線もむき出しで、なんとかならんかったかΣ( ´д`;)
2013/08/27(Tue) 18:54 | URL  | misachi68 #-[ 編集]
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