おでかけブログ。その他、日々のおバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
いやー「正しくアイドル」でしたw

水茶屋って今でいうCAFEみたいなお店なんだとか。
そこの看板娘がアイドルのようにもてはやされてた事が江戸時代にあったんだそうです。
今回は、そんな江戸のアイドル事情ということで、
水茶屋ブームの中、全然はやらない「あけびや」の店主・留吉が、コンサルタント(=口入れ屋)の大山に依頼し、姪のかめを看板娘としてアイドルに押し上げ、店を繁盛させるという、一連の顛末を取材してました。

この姪のかめ。芸名を「おうめ」として売り出すことになったんですけど、
①不幸な生い立ち
②元ヤン(←本人は「前は挨拶もロクにできないあばずれでした」と表現)
③磨けば光った
④大人の意見に流されない
と、なかなかアイドルの要素たっぷりなキャラw

売り出し方も
①あくまで素人っぽいヘアメイク
②おうめの浮世絵(=ブロマイド)販売
③店のリピート客を増やすため、ポイント制導入
④手ぬぐいなどの「おうめグッズ」展開

とまあ、なんだろう。なんかデジャブww
歴史は繰り返すって言うけど、今って何周目なんでしょう?
もうこの頃からこんな感じか。日本w

おうめって書いてある手ぬぐいなんか買ってどうすんの?とか思っちゃうけど、そこは現代人と同じなんでしょうね。それに、江戸の町って男があり余ってたって言うし、

「おっ、おめぇさん、その手ぬぐい、おうめちゃんのファンかい?」
「ああそうさ。おうめちゃんは、今江戸で一番HOTさ」
「実は、おれも持ってるのさ、その手ぬぐい・・・(チラッ)」
「☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」

てなトークが繰り広げられてたかもしれないですよねw

しかし、口入れ屋って、仕事のあっせん業という事しか知らなかったけど、こういう事もやってたんですね。確かに「おうめプロジェクト」では、化粧する人、髪結いの人、絵師の人、行儀見習いの先生と、少なくとも4人が仕事にありつけてることを考えたら、雇用の創出にもなってて、メインの仕事とちゃんと合致してるんだよね。しかも、水茶屋が成功したら、儲けの3割が取り分という契約だし。うまい商売だわ。
ただし、この3割って数字…厳密にどういう契約かによるとは思うんだけど、割安なのか割高なのかよく分からなかった(;^ω^A 

最終的に、おうめちゃん、店が軌道に乗って繁盛しだした矢先に、絵師とのスキャンダルがスクープされてしまい「わたし、普通の女の子・かめに戻ります」宣言をしてアイドルを卒業しちゃうんだけど、この辺りもキッチリ押さえてましたよねーw 正しくアイドルでした( ´∀`)bグッ!


  


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【2013/06/01 10:12】 | TSH感想
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