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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
山口県、長門市に来ております。
2日目。青海島。つづきです。

昨日、長門市(と、角島など一部、下関市)を車で走りながら、ずっと思っていたんですけど。
山道を通っても、海沿いを通っても、あちこちにこの黄色い花がたくさん咲いてるんですよねー。

青海島自然公園 (1)

ツワブキ。
木々の間のちょっと暗いところに咲いているので、黄色がパッと明るく目立つ☆
山口県は、ガードレールも夏みかん(山口県の花でもある)を意識して黄色く塗られているし、あけぼうの中で、「黄色」なイメージが定着してきたなー。

青海島自然公園 (2)

ここは、青海島の自然公園です。
海上アルプスとも呼ばれて、国の名勝に指定されている場所でもありまーす。
いまから、その絶景を見るため、遊歩道に入っていきたいと思います。

青海島自然公園 (3)

暖地性植物の北限地と書いてありました。
いや~、実は青海島に来て初めて知ったんですけど、ここに夏みかんの原樹があるんだそうです。
遠方の人はピンと来ないかもしれませんが、山口といえば、夏みかん。
県内のガードレールもオレンジ色にするくらいです。
その夏みかんのメッカといえば、萩市です。
夏みかんの丸漬(=お菓子)は、萩のお土産の定番です。
確かに・・・青海島、近いっちゃ、近い。
今まで、広島のレモンとか、愛媛のみかん、高知の柚子、徳島のかぼす・・・中四国地方の柑橘類なんて、実際のところ、名産品の棲み分けみたいなもんで、大した根拠などない、と思っていた・・・(;^ω^) 
そんなちゃんとした(?)フルーツだったのかあ。
ちょっと興味が出たんで、ウィキペディア先生に尋ねてみたところ、こんな感じでした。

江戸時代中期、黒潮に乗って南方から、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した文旦系の柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている


名もしら~ぬ~~~とお~きしーまーより~~♪
な~がれよ~る、文旦ひーとーつー♪

( ゚д゚)ウム、ドラマやね。
暖地性植物の北限地。
植物学的な目線でも面白い島なのかもしれませんな・・・。

青海島自然公園 (4)

ここはスキューバダイビングのスポットとしても人気があるそうです。
実際、ウェットスーツ着た人、何人か見ましたし。
キャンプ場もありましたから、夏は人が多いのかもしれない。
基本的には漁師さんの島だから、潜れる場所は限定されてるみたいですが。

青海島自然公園 (5)

よし、どんどん行こう。

青海島自然公園 (6)

遊歩道はこんな感じで、きれいに整備されています。
もうちょっと緑が多い印象だったんだけど、写真で見ると茶色っぽいな~(残念)

青海島自然公園 (7)

ところどころに、展望スペースみたいな、ベンチが置いてある広いスペースがあって、そこからだと視界が開けていい感じ。
これが、海上アルプスといわれる、奇岩が浮かぶ景観です。

青海島自然公園 (8)

海も澄んでて、きれい。
島の対岸にある仙崎港から、このあたりを見学する遊覧船も出てるそうです。
夏とか良さそう。爽やかかも。

青海島自然公園 (9)

目立った岩には、様々なものに見立てられた「名前」がついてます。
でもごめん、もうあまり覚えてない(;^ω^A

青海島自然公園 (10)

この遊歩道歩くの、すごく楽しいです。
基本的に高いところが好き、っていうのもあるけどw
景色ももちろん素晴らしいし、道が上ったり下りたり、階段があったりして、メリハリがあるんですよね。それに、ところどころ、景観の説明や植物の名前が付けてあったりして、飽きずに歩けるのがグー。

青海島自然公園 (11)

例のツワブキもこんな感じで咲いてるし。
遊歩道は、さらに歩く長いコースと、そこそこで終わるコースとありますが、今回は短いコースで終了といたしました。それでも結構歩いたよ。
この、長いコースと短いコースの分かれ道が、わかりにくいというか混乱を呼びそうな感じだったんですけど、そのあたりは駐車場のおじさんが(←このおじさんがまた、キャラ濃かった・・・w) 遊歩道に入る前に、親切に教えてくれます。目印とか。

いや~海上アルプス、歩いてて気持ちよかったです♪

青海島自然公園 (12)

では、青海島から、撤収で~す。
車を出したら、雨がふってきました。
歩いてるときに降ってこなくてラッキーでした。

先ほどもチラッと書きましたが、橋を渡った対岸は「仙崎」という港町です。
ここは実は、金子みすゞさんの出身地でもあるそうで、彼女がらみの観光名所もいっぱいなんですが・・・ごめん、なんかみすゞさんは、いまだにちょっと3.11当時を思い出して憂欝になっちゃうんだよね。みすゞさんに罪はないのにね。全部ACのせいだよ。

とうわけで、観光はしませんが・・・、漁港ときたら海産物ですよ!
仙崎はイカやアジなども有名で、実際お土産売り場でも、すごい推してるんですけど・・・

ランチで食べたのはこのあたりの名産、うに!です☆

蜀咏悄 2014-11-02 20 53 53

釜めしの「浜屋」さんで、うに釜めしを頂きました。
釜めしの上に、生のうにがドーンと乗っかっております。
まずは生うにだけ食べても良し、ご飯と一緒に食べるもよし、混ぜ込むもよし。
美味しかったっす!!
久しぶりに、まともにガッツリ食べた気がする、うに。

満足じゃ~~・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

では次へ向かいます。ラスト~。


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【2014/11/21 17:15】 | 長門市
【タグ】 山口県  長門市  
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あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ベトナムのハロン湾みたいな景観でしたよ~。
観光船から見上げたほうがよりハロン湾だったかも☆




misachi68
海上アルプスって名前がすごいですね。
いい眺めだ〜〜(*´ω`*) ウットリ…


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山口県長門市に来ております。
2日目。続きです。

前回の元ノ隅稲成神社から立ち去ろうとしたところで、雨が降ってきました。
なんなら「千畳敷」にも寄るつもりでしたが、そんな気にならず、次の目的地へ。

青海島くじら (1)

目指したのは、青海島(おうみじま)です。
到着した時には、雨も上がり、そこそこ晴れ間が見え始めてました(´∀`)

青海島くじら (2)

やってきました「くじら資料館」。
このあたりは沿岸捕鯨で栄えた地域なのですよ。

青海島くじら (4)

建物の前に、でっかいクジラの模型。
(中に人が入れるようになってる・・・)

青海島くじら (12)

これも、入り口前にあるミニチュア模型なんですけど、こういうの大好き。
写真まで撮ってしまう(*-∀-)ノ゙

青海島くじら (13)

たぶん当時は、こんなブルース・リー的黄色い服ではなかったと思いますが・・・(;^ω^A
資料館は小さいながらも充実してましたし、係りの方が詳しい説明もしてくださいました。
北から南下してくる季節のみ捕鯨していたことや、当時のお金でどれくらいの収入になっていたかとか。興味深かった。
意外とそこまで儲かる商売でもなかったんですね。
仮に一頭も獲れなかったとしても(実際にそういう年もあったそうです)、人件費や諸々の経費はかかっちゃいますし。
生活していくために、一生懸命な島民たちの姿が目に浮かびました。
そして彼らは、自分たちが生きていくために犠牲となったクジラたちに、深い哀悼の意を抱いていました。

青海島くじら (5)

その証しが、鯨墓です。
資料館から徒歩で行けます。

青海島くじら (7)

向岸寺。

青海島くじら (8)
≪詳しくはクリックで拡大≫

青海島くじら (9)

これがそのお墓です。

青海島くじら (10)

今も毎年「鯨回向」が催されていて、鯨の霊を弔っているそうです。
墓には「元禄5年」とありますよね。1692年です。
赤穂浪士事件より前ですよ。
動物の慰霊碑たてたり、供養したり・・・って日本らしいなあと思いました。

今、捕鯨について世界から厳しい目が向けられてますけど、なんかちょっと感情的にヘイトされてる感あるよね。
もうさ、クジラが減ったという問題の対策としてどうするかっていうの話よりも、クジラ可愛さのあまり、クジラ様にあだなす者は死すべし!みたいな勢いじゃないですか。
あと政治的な意図がからんで、日本バッシングに利用されたりとか。
なんだか話が、全然シンプルじゃなくなっちゃってますね。
それはなんだかなーって思います。

青海島くじら (11)

でもここは、ずっと静かなままでいてほしいな・・・。
この静かな漁師町には、
和歌山の太地町みたいな目にはあってほしくないですわ・・・(-∧-;) ナムー

青海島くじら (6)
マンホールの絵で和みました。

祖先がどのように食料を得て命をつないできたかとか。
命を頂く、ということについてとか。
なんか色々考えさせられました~。

(ちなみに参考までに和歌山県の見解http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071500/iruka/
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【2014/11/20 17:44】 | 長門市
【タグ】 山口県  長門市  
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あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

生類憐みの令かあ、そういやそのことは思い浮かばなかったなー。
うん、たしかに仰る通り、背景としてあるかもしれないねえ。
サンゴもあれ、腹が立つよね~!
根こそぎでしょ!?
復活させるのにどれほど苦労することか。
もっとキッパリ取り締まってほしいわ。
日本人、どうも思考回路が農民なんだよね。
海に関してちょっと他人事みたいなところあるように思う。
なんでも動き出すのが遅いよね。


misachi68
そっか、クジラ愛だねぇ。
元禄5年って、生類憐みの令と関係ありそうな・・・

海外からの捕鯨についてのバッシングはあきれちゃいますよね。
あんたらだって、いろんな動物を絶滅に追い込んでたくせに!って
言いたくなりますよね。
おとなりの大きい国だって、
勝手に珊瑚を捕りに来てるし。

それにしてもマンホールの絵にはいつも感心しちゃいます(*´∀`*)

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山口県長門市に来ております。
2日目。

近くの観光スポットに「千畳敷」という、景色の素晴らしい場所があるんですが、それには目もくれず神社へ向かいましたw

元ノ隅稲成神社 (1)

元ノ隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)です。
ネットで調べると「元乃隅稲成神社」って書いてあることもあるけど、由緒書はカタカナのほう。
「いなり」というと「稲荷」が普通だけど「稲成」と書くのです。

元ノ隅稲成神社 (2)
≪クリックで拡大できます≫

元ノ隅稲成神社 (3)  元ノ隅稲成神社 (4)

きっぷのいい漁師を思わせる狐像ふたつ・・・。

こちらの神社は、もしかしたら一番最初の写真でピンと来た人もいるかもしれませんが・・・
(もしいたら、すごい!)

元ノ隅稲成神社 (5)

ナニコレ珍百景でちょっと有名になりました~☆
それが、こちら

元ノ隅稲成神社 (6)

日本一(?)入れづらい賽銭箱・・・

元ノ隅稲成神社 (7)

鳥居の上のほうに設置されております(笑)
我々も、賽銭を投げました。何度も投げました。
しかし、なかなか難しい!ちっとも入らない!!
しばらくの間、投げては拾い・・・投げては拾い・・・
これ、何の修行?(;^ω^)
意地になって熱中していたら、通りすがりの車にお賽銭がぶつかってしまい、
我に返ってシュン・・・(´・ω・`)
謝りました。
ここじゃ、ありがちなコトって感じで、別に怒られなかったけど・・・す、すいません・・・。

うん。でも、面白かった~!

しかし、お賽銭箱の珍しさもさることながら・・・
「ナニコレ珍百景」を見て、一番惹かれたのは、この景色です!

元ノ隅稲成神社 (8)

この岸壁と鳥居!
すごーーーーい!!!
社殿は、この鳥居の列のスタート地点にあるのですが、テンション高まるあまり、写真を撮り忘れました(;^ω^A
ではでは、さっそく鳥居をくぐって下まで降りていきたいと思います。

元ノ隅稲成神社 (10)

やっぱり、地形的に風雨がすごいんでしょうね。
近くで見ると、結構傷んでいて、神社の方が修繕中でした。


元ノ隅稲成神社 (11)

この鳥居をくぐった岸壁の先には「竜宮の潮吹」というスポットがあります。
岸壁にある洞窟から波が吹き上がる現象を「潮吹」というらしいです。
(吹き上がる潮の高さ、マックス30メートルだそう!)

元ノ隅稲成神社 (13)

何もさえぎるものが無いせいか、風がものすごいです。
瀬戸内育ちの我々としては、やや恐怖を感じるほどです。
やっぱスゲーな、日本海。
ちょっとした台風中継みたいな心持ちになりましたよ。

元ノ隅稲成神社 (9)

そして、岸壁の下には釣り人が・・・よくあんな所まで・・・と半ば呆れつつ驚嘆。
しかし、この写真でもわかるとおり、波はそれほどでもない。
なので、結局「潮吹」現象を間近で見ることはできませんでした。
でも思ったよりも危険を伴いそうだから、これで良かったと思います。
(潮吹き見たいぞ、って方は公式写真どうぞ⇒観光情報「おいでませ山口へ」

元ノ隅稲成神社 (14)

この景色だけで十分!
景色といえば、このすぐ近くにある「千畳敷」ですが、この後、雨が降りだして行くことができませんでした。
でもまあ、見える景色はそんなに変わらないんじゃないかと。
むしろ、こっちのほうが、岸壁から海が近い分、迫力を感じましたし。
あけぼうとしては、元ノ隅稲成神社に来て正解でした。

fc2blog_2014111817421808d.jpg 
ご朱印も、いただくことが出来ましたし♪

元ノ隅稲成神社 (15)

大満足でした~♪



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【2014/11/18 17:48】 | 長門市
【タグ】 山口県  神社  長門市  
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あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ですよね、たまにはこういう自由な様式のご朱印も良いな♪って思いました。
鳥居はじかに見るとかなり傷んでる部分も多かった。
おじさんがメンテナンスをしてました。
んで、そのおじさんがご朱印を書いてくれたのですw
最初は工事の人だと思って、スルーしていた・・・w
京都の伏見稲荷!あけぼうもなんだかんだ言って、いつも行けずじまいになってるとこです。
のっぺりした釣り目の家族とすれ違いませんでしたか~?



玉坂めぐる 
へえ、横書きでポップな御朱印♪
ビーチの神様、小粋なな感じです。
そんで何と言っても海辺のそぼくな鳥居群。
海の青に映える朱色がカッコいいですね。見てみたい。
でもメンテナンスがちょっと心配。
最近、京都の伏見稲荷にはじめて行ってきたんですが
あそこの場合は鳥居の新陳代謝が異様に早いみたいで
昭和のものはほとんどなし。8割がた平成でした。
不思議すぎ(^^)モウケスギ。
一戸いくらか値段も見てきちゃった(^^)ウヘエ


あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんですよ、ここらへんはいわゆる「ザ・日本海」な感じの色ですよね。
油谷湾から角島にかけてだけが不思議色してました。
日本海といっても、中国地方は大陸が近いせいか、鳥取島根なんかは、ハングル文字のごみが多く流れ着いてたりして若干ショボーンとしてしまうんですが、北陸のほうだとそこまででもないのかな?潮の流れも関係してるんでしょうか、この辺りもとてもきれいでゴミも少なかったです。



あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ここ、わりと新しい神社なんです。
昭和30年に初代の方の夢枕に白狐様が現れて
お告げがあったそうなんですよ~。
(どんなお告げだったんだろ~~・・・・)
それにしてもすごい風でした。
ヅラが飛ぶ~~w


小々次郎
特に最後の写真はすげー景色ですね むかし何かを海に送り出したんでしょうか 生贄? 割と近いのに角島とは海の色も全然違います どっちかというと北陸の方っぽくて冷たそうに見えるし やっぱり日本海は神がかってますね 


misachi68
これはすごい!!なぜこんな岸壁に近いところに
そんなたくさんの鳥居を??
他になかなか無いから絶景なんだなぁ〜きっと。
この景色見るだけでご利益ありそうな気がする(*´∀`*)


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