「エクサスケールの衝撃」読んだよ~



「エクサスケール・コンピューティング」によって、すべてが変わる。世界コンピュータ・ランキング消費電力性能部門「Green500」で独自技術により世界第2位を獲得した気鋭の研究開発者が描きだす鮮烈な未来。




この手の科学の本は面白いけど、
書いてあることが難しすぎて、ついていけなくて・・・
てなことも多いですが、この本もかなり厚くて最初はたじろぎました。
でもそんなの障害にならないくらい、面白い事が書いてありました。
もう、夢のような未来です。未来がくるー!

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「カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ」読んだよ~



内容紹介
これまでに類書がなかった、カフェに惹かれて行きたくなる美術館のガイド本です。
カフェの特徴別に、レトロな雰囲気、緑と陽だまりが素晴らしい、個性的なたたずまい、料理が美味しい、
22の美術館(コラム扱いの施設を含めると29か所)をじっくり紹介しています。
展覧会を巡った後は、お洒落なカフェでアートの余韻に浸る…。至福の時間を過ごすための情報満載。



美術館(博物館もそうだけど)に行くと、大して運動していないはずなのに、なぜだかどっと疲れませんか?
鑑賞する対象である「作品」に込められた想いというか情熱みたいなものに、圧倒されているのでしょうか。
ただ「見た」というだけで、こんなに疲れる?っていうくらい疲弊します。苦手意識を持つくらいに。

で、そんな時、館内に併設のカフェがあると、それも素敵だったりすると、もう本当にありがたいのですよ。オアシスや~。
この本はそんな素敵なカフェのある美術館を紹介した本です。

美術館の見どころと、カフェの素敵さと、両方を厳選された一冊なのでとても参考になりました。
さすがに美術館のカフェだけあって、フォトジェニックなお料理(お菓子)だったりするんですよね。
今はやりのインスタ映えですよ~インスタ映え~(←言いたいだけ 笑)

でも、やっぱり首都圏が多いんですよね・・・ううっ。西日本の民にはちと悲しい。



  
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tag : 読書 感想

「火山で読み解く古事記の謎」読んだよ~


なぜ、古事記神話は日向(九州南部)と出雲(島根県)を主な舞台としているのか。もし、7300年前の巨大噴火を縄文人が記憶していたのだとしたら―。地質学データ、足で集めた情報をもとに古事記神話の謎ときに挑戦する。


古事記に記された日本神話に、火山の気配を探るという試みの本です。
個人的に、
鹿児島に旅行に行ったときや(⇒
島根の三瓶山に遊びに行ったときも(⇒
火山活動・地殻変動のスケールの大きさに、
ただただ圧倒され、魅了されました。

恐ろしいんだけど、なぜか惹かれる…という不思議な感覚があって、
古代人もきっと同じなんだろうなあ、と思っていたのです。

なので、作者の試みには同意する部分が最初からありました。

古事記の解釈には諸説あって、
火山と関連付けるというのは「トンデモ説」と見る向きもあるとか。

とはいえ、
著者は、自分が地質学や考古学の学会とは無関係で
あくまで素人研究であることをきちんと前置きしていています。
そのあたりは好感のもてる、誠実な書き方をされてますし、
こっちも、決定的な答えのない古事記の解釈については、
諸説さまざま、楽しんでしまおうというスタンスなので、
全く問題なしです。

縄文時代の火山噴火の体験が語り継がれていって
古事記の神話の中に見え隠れしているという、内容なんですが
特に天孫降臨の章なんて、あまりに火山活動と符合していて
読んでいて、とてもスリリングでした。

しかしさすがに最後の熊野の章になってくると、
そこまで古い出来事がどこまで影響をもたらすかについては
ちょっと懐疑的な気持ちになりましたけどね。
ただ、高千穂の切り立った崖が「柱状節理」なのは知ってましたが
那智の滝の崖も柱状節理だとは。知らなかった~~~。

山とか巨石への自然信仰、
目の前のものすごい自然を前に、ただもう頭を垂れる・・・
そういうのって、元をただせば、
そこに火山活動があったればこその景観。
環境は、必ずそこに住む人間にも影響を及ぼすので、
もっと火山の存在を日本史と絡めて考えてもいいのかも・・・。

あっというまに読んでしまいました。
こういう方面からのアプローチっていいですね。
とても面白かったです。


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「小石、地球の来歴を語る」読んだよ~


文字通り“一個の小石に宇宙を見る”科学読み物の珠玉作。小石に閉じ込められた元素、鉱物、化石の来歴を調べ上げ、地球全史をエレガントに描きだす。先端技術がもたらすあらゆる原子時計や顕微画像も駆使して、宇宙や地球の誕生、古代の大陸や海の出現、それに続いて地球で起きた数々の事象が、つぶさに再現される。



なぜ そこに 小石が 在る のか?

まるで哲学や禅問答のようですが、そうではありません。

地質学の本です。
地質学者によって解き明かされていく、
小石に秘められた気の遠くなるような時間の話。
それがこの本です。

ビッグバンによる宇宙の始まりから地球誕生、
小石を構成するさまざまな物質が、
古代地球に起こった事象によって次第に集まっていき
そして最後には
あなたの目の前に、足元に、ありふれた存在として転がっている。

そんな、とんでもなく壮大な話が展開されます。

文章も読みやすくて、翻訳者の方グッジョブです。
けれども、本の中にはもちろん石の写真も掲載されてるのですが、
全体的にちょっと足りないように思いました。

私が文系脳だからでしょうけど、
時々、読んでいて想像力が追いつかなくなり、
写真や図解のようなものが欲しいな~と思う部分がちょくちょくありました。
(もっと欲を言えばNHKやナショジオの番組で映像化して欲しい・・・)

しかし大満足です。
こんなふうにして地球の歴史は解き明かされているのかと、
初めて具体的に知ることが出来ました。
完全に理解できたとは到底いえませんが、それでもじゅうぶんです。
地質学とは比較的新しい学問なのだそうですが、凄いものですね。
とても良い本だと思います。

ちなみに作者はイギリス人なので、
この本の主人公である小石はウェールズの海岸で拾われた小石です。

どなたか日本産の石で、このような本を出してくれないかな。
もともとジオパークに行くのが好きだったりするので、
日本の石の来歴も気になり始めています・・・。


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図書館の本!

相変わらず図書館で本、借りてます。
最近は図書館で借りて
良かった本だけを厳選して買うという流れが定着していて・・・

まあ、そんなことは良いんです。

最近借りた本なんですが、
久々にダメージくらったので愚痴りたいのです。

もうね、本当に煙草くっさいの!
ありえないくらい。
ページをめくるたびに、もわわ~んと出てくる煙草臭。

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