「10歳若返るインナーの魔法」 読んだよ~



大人の女性はラクにおしゃれにスタイルアップ!女性の体型・体質のお悩みをカバーするブラジャー、ガードルなどがたくさん!10歳若返る選び方、着け方のコツがわかるガイド本!(「BOOK」データベースより)



年齢を重ねるごとに合わなくなってくる下着の数々。
長年この業界にいたプロが、適切なインナーの選び方を教えてくれます。

アラサーからアラフィフまで対象、というかんじかな。
実際にお店で売られている商品名まできっちり掲載されているので
すごく参考になりました。

やっぱり具体的なものを提示してもらえると、
こちらとしても行動を起こしやすい。

もしそれが、フィッティングした時に自分にはイマイチであっても、
それを起点にして他を探しやすいもん。
とにかく何か、とっかかりが欲しいっていうのはあります。

特に、読んでいて、ガードルの大切さを痛感しました。
ガードルはくと、絶対にお腹痛くなるから、嫌だったけど、
そもそも、それは小さすぎたのだ・・・
(そうだったのか・・・w)
(なかなか恥ずかしい事実だな、こりゃ)
ぴったりのサイズだと、むしろ楽らしいです。なんと。

いろいろと意識を改めさせられました。
中年女性は読んでみたらいいと思います、おすすめ。
こういう具体的商品名が載ってる本って、
情報が古くなっちゃうと意味がないし、
そういう意味では賞味期限があると思うから、なるべくお早めに~。


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「調香師が語る香料植物の図鑑」読んだよ~



「香水の都」と呼ばれる南フランスの町グラース。この地では現在も特上の香水で使う香料植物を生産加工し、土地柄で代々、著名な調香師を多く排出している。ベールに包まれていた調香師38人が、香り高い植物をプロの視点から解説する独創的な図鑑。 (amazon内容紹介より)




南フランスにあるグラースという町は
香水の都といわれるほど香水産業の盛んな町なんだそうです。
そこで活躍している有名な調香師が、
香料となる植物について語っているという本になります。

まず、図鑑の冒頭は香水の歴史から。
結構長いですが、なかなか興味深い。

図鑑パートに入ると、
1つの香料につき4ページで構成されています。
1・2ページは香料植物のプロフィール。
あと、写真と、その香料の成分・効能や逸話などの雑学。

3・4ページは調香師による解説です。
調香師自身のプロフィールやその香料植物に対する思い入れ、
自分の作品にその香りをどのように取り入れたかなどが書かれています。

その香料が、過去のどんな香水に主に使われていたかも、
香水瓶の写真とともに紹介されてます。
見たことのある(あるいは名前は知ってる)香水が出てくると、
香りのイメージが具体的になって、ほほ~!と思うこと請け合いです。

香水やアロマに興味ある人は、読んでいて楽しい図鑑です。
植物に興味のある人にとっても、良いかもしれません。



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「フォトグラフィー レア パフューム: 21世紀の香水」読んだよ~




独創的な創業者や調香師の手で、「ニッチ」香水が定着してきた。
老舗ブランドも自らの正当性を示すコレクションを展開し、香りの勢力図は一新しつつある。香水業界で新たな主流となる45ブランド、パリの販売スタイルをフルカラーの写真・図版で紹介する。
香水資料館オスモテック監修によるカラー図鑑。(amazon内容紹介)





この本で取り上げられているレア・パフュームとは、
知る人ぞ知る、マニア好みの香水・・・という感じです。

たくさんの香水のブランドが紹介されていますが、
セレクトショップや香水専門のショップで見かける程度で、
一般にはそれほど知られていないか、
知ってても日本では手に入りづらいモノもちょこちょこある。

ぞれぞれのブランドの設立までのストーリーや、
専属調香師、代表的な香水などが、数ページずつ紹介されてます。
香水の香りの表現は、翻訳者の方も本当に苦労されただろうな。
気になる表現があると、実際に嗅いでみたい~って思います。

どの香水ブランドもお店の店構え(写真)が素敵。
本当に優雅な世界です。
ちなみに本の中では香水の値段は一切書かれてないのですが、
やっぱり気になった香水はネット検索しちゃいますよね。
当然というかなんというか、
お値段、とってもラグジュアリーでした(笑)

考えてみたら、
服やバッグは大事に使えばその分だけ、
ある程度は長持ちさせることができますが、
香水だけは、使ったら使った分だけキッチリ無くなる・・・
たしかにお金持ちの嗜好品かもしれない。うんうん。

この本でパリの「オスモテック」という香水博物館の存在を
初めて知ることが出来たのも、私の中では収穫です。
ここでは、厳重な管理のうえで、
世界中の香水について、処方箋を管理し、アーカイブしているそうです。
今や伝説となったような昔の香水なども、
いくつかは再現に成功しているんだとか。
もちろん来館者も香りを楽しむことが出来るそうです。
行ってみたいなあ~。


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「やせる旅」読んだよ~



くびれ求めて三千里!旅じゃ、やせない。でもやせたい!堂々90キロ・オーバーの中年男が、1年間で20キロ減を目指して日本を、世界を駆け(転がり)抜けた、抱腹絶倒、空腹卒倒のダイエット・トラベローグ。内容(「BOOK」データベースより)



旅行に出かけると
絶対に体重増加は避けられない・・・って思い込んでいたけど、
楽しい旅行に出かけて、なおかつ痩せられたら、
こんなに良いことってないじゃないですか。

そしたら、実践した人がいました。
どんな場所で、どんな方法で痩せることをしたかっていう、
そんな旅の体験談が綴られてます。
ほんとに様々な場所で色々やってます。


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「見仏記 ゴールデンガイド篇」読んだよ~


仏友ふたりの見仏の旅、今回はゴールデンな香りを出そうと、京都奈良と有名どころを歩くはずが、二人の足はいつの間にか東北・福島に向かっていた……。
(amazonより)



もうとっくに読んでてもおかしくなかったのに、実は初めて読みました。
「見仏記」・・・噂はかねがね耳にしておりましたw
シリーズが何冊かあって、どれから読もうかな~となった時に、
まずは「ゴールデンガイド篇」のタイトルに惹かれ、
「ゴールデン」なら間違いなかろうということで、手に取った次第。
1から順番に読めばいいのにへそ曲がり・・・(笑)

で、読んでみると、
実は思っていたほど「ゴールデン」でもなくて。
紹介されているのは、
誰もが知ってるようなメジャーなお寺(仏様)というわけではなかった。
まあまあマニアック。
やっぱりそこは、このコンビだけに仕方がないのか(笑)

読んだ感想としては、
いとうせいこうさんの仏様の描写がとにかく素晴らしくて、
仏像の見方を教わったような気がしました。
よくこれだけ文章で表現できるなあ・・・と感心。

そしてそこに添えられた、みうらじゅんさんのイラストも、
くだけた調子ながら、
仏像を鑑賞したときの「素敵ポイント」が、的確に示されています。
ほんと、直に見てみたくなる。

また、
文化的な視点で仏様を味わういとうせいこうさんと、
美術的な視点で仏様を愉しむみうらじゅんさんが、
同じ仏像を鑑賞し、それぞれの感性から同じ心境に至る、
といったようなことが多々あり
長きにわたる仏友としての、
お二人の仲の成熟度(笑)がうかがえました。
旅行記としても面白いのよ。

しかしこれが「ゴールデン」なら、
これまでの作はいったいどれほどマニアックなのでしょうか。
また読まねば。


こんなにある~(嬉しい悲鳴)
  
  
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