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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。



昔の気候変動って、当時の記録をこうした専門家が読みといて、実際に分かっているデータと照らし合わせると、ある程度その実情が分かるもんなんですね・・・。この本は、そうした気候変動が歴史をどのように動かしてきたかっていう本なんです。

あの平家物語の有名なシーン。「富士川の戦い」で、平家は鴨が一斉に飛び立った音だけでビビって逃げちゃった、とカッコ悪く描かれているわけなんだけど、その背景に異常気象があるとしたら? あの時期、日本では平家の地盤だった西日本では深刻な干ばつと飢饉に見舞われ、逆に源氏の地盤である東日本では豊作だったんだとか。それを知ると「ほほう?」と思いません?

話は古代からスタートして時代順に進んでいきます。
気候変動とは・・・とにかく作物が実らない、飢饉が起きる、っていう事なんですよね。

古代なんて、農業の技術も無いし、稲だって今みたいに品種改良された強い種ってわけでもないから、飢饉が起きると自然になぶり殺されてるような様相を呈してます。まじでエグいです。しかも朝廷は税の免除をするほかは、大して効果的な手も打てず、祈祷したり遷都したりするくらいしかできない。米一本でやってくことの危うさをひしひし感じました。米がダメになると死に直結する。実際この頃、東北の農民は耕作を放棄して山・海に戻り、縄文人の生活に戻った者が多くいたらしい。

日本は長い間ずっと、コメが中心の「米経済」。日本史と飢饉の話ってなると、民への救済措置や社会不安への対応等々、その時々の政権による経済政策がいかなるものだったのか?という話でもある。

鎌倉時代の飢饉では、「貸し渋り」という聞いたことのあるワードも飛び出す。この飢饉に対応したのが幕府の北条泰時で、貸し渋りの禁止や返済猶予、法律による不法行為の処罰によって、社会秩序を保つ・・・などなど、大飢饉に立ち向かった為政者だったみたい。再来年の大河では出ないかな? とにかく土地をめぐる諍いやら貸し借り等の訴訟が急増して、統一した判断基準が必要になっちゃったのですよ。それで誕生したのが「武家諸法度」と。おお~! 

歴史に残るほどの飢饉ばかりを取り上げてるせいかもしれないけど、弱り目に祟り目的な感じで、たいてい同時期に疫病も広がるんだよね。コレラだの赤痢だの。あと蝗害なんかも起こりがち。
気候変動は日本だけじゃなくて、エルニーニョ現象や火山活動など、原因が地球規模だから、同時期の世界ではどういう状況だったかってこともサラッと触れられてる。同時期の世界各地が、同じように大変だったことがわかる。

農業技術の面では、室町以降、全国に鉄製農具が広まる。でも、それが武器にもなっていくんだよね。農民が武装化してく。そうして時代が下っていくと、飢饉があると他から暴力で奪うようになっていく。ちょうど地球は小氷期になってて気温が全体的に下がってる頃だった。だから、上杉謙信や武田信玄の周辺国への外征はほとんど「分捕り/乱取り(略奪)」が目的みたいなところがあって。特に上杉謙信は冬になると関東方面へ出陣して春になると戻ってくるので、ハッキリわかりやすい出稼ぎ・・・。領民を食べさせないと、支持が得られないっていう背景があったらしいのだ。カッコイイ武将のイメージ変わるよね。「食べさせてくれる」領主にみんなついていく。でも、負けた側には本当に地獄しかないんだよね。
そんなふうに国内のシェアの取り合いをするより、世界にうって出て外貨を稼ごうぜ!ってなるのが、堺とか信長の登場ってことなのかもなあ・・・南蛮貿易~・・・。

あと、米だけじゃなくて麦などを植えて二毛作をすることで、ひとつの作物に依存しないように、リスクを分散するよう奨励していくようになる。麦には税をかけないようにしたから、だんだん広まっていく。でもそうなってくると農民たちは米より麦に力を入れがちになってきて、今度は税収が落ちてきちゃう。その後はひじょーに難しい綱引きとなっていくw

江戸時代になってくると、戦国時代のように他から奪ってくるやり方はなくなる代わりに、徹底したリストラ(改易)とカイゼンだよねw 丁度この頃になると技術も上がってきてて、大規模な灌漑や稲の品種改良が進んでいくんだけど、一方で「コメ相場」とか、経済のシステムがさらに今っぽくなってくるから、一部の地方の飢饉の影響によって、全体の米価が高騰してしまうなど全国に波及するケースが出てきた。食べていけなくて土地を売ってしまう農民も出てくるし、強訴や打ちこわしなど社会秩序も不安定になるから、今度は相場価格の安定に苦慮することになっていくんだよね。ますます「経済対策」ってイメージになっていく。

田沼意次が自由経済にかじを切る。でも飢饉が起きると、米価の高騰を期待して買い占めが起きたりして、その「もうけ主義」が弊害となるんだよね。今度は揺り戻しで、寛政の改革の松平定信は物価管理を主眼とする統制経済に戻る。その後また水野忠邦による天保の改革で、株仲間を解散して米価の安定を図るなど自由市場への揺り戻しがくる。ヤジロベーのように行ったり来たり。自由市場と統制経済のあり方にはすべての時代を貫く答えは存在せず、為政者は常に試行錯誤に悩まされ続ける姿が見てとれる」、と書いてあったのがめちゃくちゃ印象的でした。現在に通じる気がする~

思えばわたしも昭和⇒平成⇒令和といろんな不況を経験してきたけど、飢饉=大不況って考えたら、本当に答えのない難しい問題なのが少しは実感として分かる。そして毎回、いまいち不況を抜け出せた実感がないうちに次が来るよね。先人たちもはるか昔からこの問題に悩まされ、闘ってきたんだね・・・。

今って、コロナっていう疫病もあるし、それが引き起こした不況もあるし、中国などでは蝗害もかなりやばそうだし、この本の内容は全然他人事だと思えなかった。現在進行形で今、たぶん地球上は飢饉の年だ。

過去におきた度重なる飢饉を乗り越え、先祖が必死に命をつないで、私たちがここまでたどり着いたことがホント、奇跡のように感じる。令和の日本は、とりあえず食べることには不自由しない国に一応はなってる。でもこれって後進国の資源を先進国が奪っているだけのような? 実は上杉謙信の外征と変わらないかも・・・って思う。
人類の歴史もだいぶ長くなってきたのに、奪ったり、奪われたり、いまだに似たようなことをやってる。人が宇宙に行けるようにまでになってんのに、まだこのループから抜け出せずにいるんだよ。
私たちはどうしたらみんなで幸せになれるんだろうか。


とにかく、めちゃくちゃ面白い本でした。
今後は大河ドラマなどを見ても、この視点は常に持っていようと思うくらい影響を受けたかも。

世界史が好きな人は同じ著者の前作にあたる、こちらが良いかも。


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【2020/09/13 21:18】 | 読書感想
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あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

苦しみしかない人生で終わる人も多かったんだろうなと。
上杉さんは立派な領主ですよ。だって勝ってるから。
負けた側からしたら、いきなり襲ってこられて、運よく生き延びられたとしても、身ぐるみはがされて奴隷として売られる結末ですし・・・。あの時代に、南米まで売り飛ばされた人もいたとか。もう想像すらできない人生・・・。
それが分かってるから必死に抵抗するでしょうし、上杉側も命がけなんですけど・・・どっちが勝っても本当に不毛・・・。



小々次郎
難しい漢字ばかりでググりっぱなしでしたけど 最初に「雨乞いの儀式」が浮かびました 前から思っていたけど自然にはどうやっても勝てませんね 生きるって なんとか乗り越えたってだけだろうし 今でも天気予報が当たらなくて出かけられないのをガッカリすることあるけど 先人の経験でだいぶ予測できるようになってるし品種改良とか 備えることができる分 マシなんでしょうけど 気候一つで古からの悩みの種が再発したりコロッと変わったりしたらタマランです その度にウロウロしたんでしょうね(涙)。  上杉さんの名誉のために云うと 出稼ぎも命がけです^^


あけぼう
misachi86さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ああ・・・そうですね。米生産の現場に近い人がこれを読むと、より実感が伴う感想になるんだろうな。
まず古代、そもそも収穫量の効率がいいからって、米を導入しすぎたよね。特に寒い地域は本当に無理があったと思う。何一つ対策が出来ない無力さに恐怖を感じます。ちょっとの気候のゆらぎで、簡単にバタバタ人が死ぬ。宗教に人がすがる気持ちも分かる気がしました。
そんな時代からたくさんの犠牲を払いつつ進歩を続けて今日に至るけど、うーん、そうだなあ・・・まだ「麒麟は来てない」よなぁ。人類として早くもう一段上のステージに行きたいもんです。



misachi68
興味深いです。

ウチも10数年前までお米作ってる農家だったので、豊作だの不作だの、その時々の気候で変わるし、話題は尽きませんでした。
米以外の作物を仕事としてやってる農家はとっても博打的だったりして、大変そうですし。
減反とか強いられてみたり、農家に嫁に来なければ知ることのない事がいっぱいでした。
そんな太古の昔から為政者が悩んできたかと思うと、今も大して変わってないんだなぁと。


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これは西洋絵画の名作をつかった、
ツイッターの大喜利大会(のようなもの)を書籍化したもの。
主婦業の大変さを、名画を使ってうまいこと表現してるんだよね。

またこの西洋絵画の陰影の濃さとか、ポーズの大仰具合が、
終わりの見えない主婦業に立ち向かい、
時に絶望する皆さんの心象風景に
抜群にフィットしちゃってるんだよねえ~~ww
わたし主婦とは言えないけど、つい笑ってしまうものも多々ありましたw

子育ての大変さを物語るものが大半です。
実の子どもだけでも、てんやわんやなのに、
そこにかぶせて面倒をかけてくる、ダンナの存在よ・・・。

うちの近所にも小さい子のいる若夫婦が結構いるんだ。
自分に子どもがいるわけじゃないので、
接点が薄くて、あまり話すこともないんだけどさ。

どのママ達も、他人のわたしにはシュッとして見えてるけど、
内側はこんなに大変なんだねえ、と
労わりたい気持ちになってきますよ。

あとね、いちおう、絵画に対しては、
大喜利のダシに使った罪滅ぼしってわけでもないだろうけど、
名画としての解説もちょっと付け足してあって、フォローもちゃんとしてる(笑)


しかし、まさに女は共感の生きものだね。
大ヒットを受けて、まさかの2冊目が出ていた・・・。
まあ、パラッと見て、「あるある!」ってプププッと笑うっていう、
小1時間くらいでパッと読める、気軽な本ですよ。


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【2020/08/28 18:25】 | 読書感想
【タグ】 感想  読書    
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

お♪玉さんも見てましたか(^^)
わたしは、義実家で子どもが愛想よくない時の心情の絵がツボでしたw


玉坂めぐる 
ツイッターでときどきみてました。
体操着の洗濯のやつが、お気に入りww

Re: 「#名画で学ぶ主婦業」読んだよ~
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ


うんうん、大変だあ主婦業。
とてもわたしには真似できない(^^;;
今日も近所のちびっ子たちは、
夕方までご機嫌で遊んでたのに、
兄弟喧嘩?でもしたのか、
夕食どきに泣き声が近隣にこだましておった…。
かーちゃんの肩でも揉んであげたかったわ。



misachi68
あ、懐かしいハッシュタグ!!
これリツィートでいっぱい見た見た(*´∀`*)
そっか書籍化されてたんだ。
主婦業は大変なんだよw

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追悼・三浦春馬 君・・・ってことで。
この番組は時々ではあるけど、割と好きで見ていたから本当にショック。

番組ではテンポよく進んでいくから、時に端折られがちだけれど、
バイヤーさんの旅の中身と、
そのバイヤーさんがどういういきさつでこの仕事にたどり着いたか。
そのあたりをもうちょっと深掘りしている本です。

・魅惑のモロッコ雑貨の旅
・北欧ヴィンテージ家具を探す旅
・本物のキレイを探す旅
・メキシコ道のスープの旅
・日本未上陸、ローカルチョコレートの旅

以上、5人のバイヤーさんを取り上げてます。
びっくり。放送のほうはどれも観てなかった・・・(^◇^;)
でも読むぶんには困らないので大丈夫。

それぞれの、買い付けのポイントだとか、
海外での取引ならではの苦労話、
その末に得た人脈…などが読んでて楽しかったかな。
みんな勇者揃いで尊敬しちゃうなあ~。

普段の放送ではタイトル通り、
どちらかと言うと紹介される「モノ」を中心にした作りだけど、
この本はモノよりも、バイヤーさん個人の人間力を紹介することに、
比重を置いてるように感じました。

読むと皆さんがすごくキラキラしてカッコよくて、
私がもしも中高生ぐらいだったら、
バイヤーさんになりた~い♪ ・・・って思ってたかも。


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三浦春馬君って、あまり西の民にはいないタイプのイケメンだったので
うちの母も好きで、今回大ショックを受けているのだけど、

NHK「せかほし」の三浦春馬 君と、めっちゃそっくりな芸能人がいる!

って思いながら

ず~~~っとこのCMを見ていたことが、はからずも明らかになりました。



え!? 同一人物なんですけど!!!

と真実を伝えてあげたら、にわかには信じられないようでしたw

いっぺんにイケメンをふたりも失った・・・

と言って へこんでました・・・(っω・`。)



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【2020/08/18 16:42】 | 読書感想
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あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうだね、普通にやるのが一番いい。
と言っても、わたし、まだ見てなくて録画してるw
ペルシャ気になる~。

すてきなお土産を買う。
そのお土産をネタに、みんなでキャピキャピする・・・
その席に話の分かる品の良い美青年もいる。夢みたいな世界。
たのしい たのしい( *´艸`) 




玉坂めぐる 
さっき、普通に番組やってた。
普通にやるのが、いちばんいいなあと思ったりもします。
お土産みせてもらうみたいな楽しい番組ですよね。
いやあ、惜しまれます。



あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あの番組どうなるのかなって心配。
お茶を扱った回や、香りを扱った回は、
わたしにとって神回で、録画してなかったことが悔やまれるぅ~。

未だにどこかで信じられないもんね。1ヶ月経つけど。
返す返すも惜しすぎる。



misachi68
春馬くん(T . T)
この番組はチラ見しかしてなかったんだけど
良さそうな本ですね。
あっという間に『日本製』は売り切れたみたいだけど、重版されてるそうなので、
再入荷したらそっちを買ってしまおうかとほしいものリストに入れてます。


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わたしが西の民なので(笑)西日本中心の大仏の紹介は、
今後の旅行計画に役立つなあと思って読んでみたんですが、
思っていた以上に参考になる本でした。

最初に見開きで、各エリアの地図があって、仏さまの位置が載っている。
これが非常にわかりやすくて、
ちゃんと仏さまの特徴を押さえたイラストになってるんだよね。
どこにどんな仏さまがいらっしゃるのか把握しやすい。

まずは北陸エリアから。
北陸の仏さまは素材も色々で、アルミニウムでできた大仏さまは珍しかった。アルミ製は今まで見たことが無いかも・・・。
読むと、以前北陸を旅行したときに、実はこれらの仏さまとニアミスしてたんだ・・・と、今になって分かる。悔しいような楽しいようなw

東海エリアも個性的。
とにかくこの本は、すごく写真が素敵なんですよね~。なんでもない街の景色に大仏・・・という非日常感。様々な環境の中でわれわれを見守ってくださってる心温まるお姿。大自然のなかの雄大な姿・・・。その仏さまの素敵さを存分に写しとってて、すごく良いです。

関西エリアは王道感。
やっぱり日本の仏教の中心的なエリアなので、奈良の大仏を筆頭に、有名なお寺が多く出てくる。それでも、お寺の名前は知っていたけどそこの仏さまがこんなに大きかったとは!とか、京都の摩崖仏とか、やっぱり知らないことだらけだったな~。

中国・四国エリアはさすがに地元だけあって、わたしは知ってる場所も多かったけど、他のエリアと比べるとそれほど巨大仏が多いとは言えないかも。ただ、知ってるとはいえ、行ったことがあるかっていうと、ほとんど無いから参考にはなったよね。ちゃんとアクセスや駐車場の有無なんかも記載されているから。いつか行きたいな。

もちろん巨大仏がメインの本なんだけど、その近隣にある、ちょっと興味深い見どころなんかを紹介する「コラム」のようなページもあって、なかでも鳥取県東伯郡琴浦町赤碕にある日本最大級の自然発生墓地「花見潟墓地」を取り上げていたのが良かった。墓地の何が見どころなのかって思うでしょ? 独特な景色がそこにはあるんですよ~。グッとくる写真です。

九州エリアは自由度の高さ。
作った人の仏教観?みたいなものがにじみ出てる仏さまだなっていうか。
それぞれが思い思いに作りましたねえ~っていう感じ。

この巨大仏の本。もちろん、東日本バージョンもある。
東日本にお住まいの方はそっちがおススメかも。




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【2020/08/11 10:12】 | 読書感想
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あけぼう
へろんさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

淡路の大観音、取り壊し決定でホッとしている人が結構いそうですよね。
大仏に限らず、神社仏閣がさびれてる様子を見るのは、寂しいもんです。

東日本版、是非♪ 行きたい場所が増えそうですね♪


へろん
たしかどこかで紹介されていた時に、淡路の大観音も紹介されていたような・・・?(あ、「大仏」様のみですかね?)
淡路の大観音は十数年前に近隣のペンションに泊まったのですが、当時からすでに廃墟と化していて可哀想に感じたものです。ようやく取り壊しが決まったようですが・・・

東日本版も面白そうですね。探してみよう(^^)

にしても花見潟「基地」と見えてしまって、自然発生の基地って何だろう、と思ってしまいました。老眼が進んでアキマセン(爆)


あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

わたしもインスタをフォローしたよ〜!
写真がとにかく素敵なんだよね、この方。
大仏が好きなのがよく伝わってくるよね。

北陸エリアはおっしゃる通り!それ以外にも。北陸も広いからねえ。
ハニべは大仏好きというより、B級スポット好きホイホイだと思うww



misachi68
北陸エリアは新しいところで能登大仏、大聖寺の観音様、ハニべ大仏、高岡大仏、とか?
高岡大仏とハニべは行ったことあります。
ハニべは怪しい昭和のアレ、ですw
個人で大仏建立しちゃうって、
すごいパワーだよね。

ああ、この著者の方のブログ見つけちゃった。
写真素敵!!

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前回の本「茶仏」を読んだ後に、気持ちが高まってすぐに図書館で借りてきました。

著者も違うし、コンセプトも違う本ですが、そこが良くて、わたしの期待通り前回の「茶仏」の内容を、知識面でうまく補完してくれる内容になっていて大満足。

この本では、中国茶だけでなく、日本茶・紅茶・ハーブティーなど、お茶全般について紹介されています。
これを読めば、産地・種類、製法の違い、美味しい飲み方のコツ、合わせる茶菓子、道具類、信頼のおけそうなお茶の取扱店の紹介など・・・、お茶の大体のことが分かる。

深く探求したい方には物足りないのかもしれないけど、普通に「お茶に興味があるなあ~」程度の人だったらこれで充分だと思う。
特に中国と日本の「緑茶」の違いは勉強になった。むこうは炒るんだよ。こっちは蒸すんだよ。なるほどねえ~。

今まで紅茶はそれほど興味がなかったのだけど、シングルオリジンティーには興味津々。ちょっとお酒みたいな世界です。どこの農園の何年物・・・みたいな。

いろいろ勉強になりました・・・ってことで、
早速実践して飲んでみるんだー♪(^^♪



 
「ていねいな生活」を後押ししてくれそうな同シリーズの本も気になる

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【2020/07/27 18:49】 | 読書感想
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あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

夜中にお茶の専門店が開いてるっていうのが、もう都会w
わたしもびちゃびちゃにするその作法、テレビで見たことがあるよー!
あれはちょっとびっくりするよねえ。
目的は、器などを湯で温めてるってことだよね?

紅茶にせよ、日本茶にせよ、そういうのは「下ごしらえ」的な部分で、
人に見せたりする場面じゃないんだけど、中国はそこから見せてく。
毒とかありませんよ~っていうアピールから始まってるのかな・・・?
そう考えたらちょっと面白いかもしんない。



NoTitle
玉坂めぐる 
おお、いい趣味。
実践するのはよいですね。

昔一度だけ、中国茶の専門店に
入ったことがあるんだけど、
(夜中の池袋だったんだけど)
中国人のマダムがすっごく乱暴に
すごいテンションで
お湯でお盆をびちゃびちゃにしながら
中国茶入れてくれて、怖かったです。
正しい作法らしいです。
酔ってたから半分夢みたいな思い出です。



あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうだよね、良い趣味になりそうだよね。
でも沼にハマりすぎちゃうと、茶器にこだわりだしそうw
そうなるとお金をアホみたいに浪費するんだろうね・・・そうならないように気をつけなきゃ、我ながら形から入りたがる人間なのだ・・・(^^;)
まずは茶仏に出てきた中国茶の色々な種類を試していきたい♪



NoTitle
misachi68
いいねいいねぇ。
お茶も追求すると奥が深いんだね。
お酒は深みにハマりたくは無いけど
お茶はいい趣味になりそう。
味と香りの違いで紅茶も緑茶も知るとさらに楽しめそう。


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