苦難の果てに・・・・天文台

地蔵岩から880m 
現在地から地蔵岩まで880mの表示発見・・・。

てことは880mも、こんな蜘蛛の巣地獄を登ってきたのか・・・・

超しんどい(TдT)


ここからさらに天文台まで・・・全長約1キロの道のりだったんだね・・・それを初めから書いといてくれ・・・(´Д⊂ヽ

もし、もののけ姫があの白くてでっかい山犬に乗って、ここを駆け下ったら、
蜘蛛の糸で

もふぁ・・・っ

・・・ってなるわ・・・ッ!!綿あめかッ。 ヽ(`Д´)ノ


などと、気を紛らわせる妄想などしつつ。


ヒーコラ言いながら、とうとう、登りきった!


トンネルを抜けるとそこは雪国でした(by.文豪)

蜘蛛地獄をぬけるとそこは・・・

天文台の駐車場の脇でした。

出口のところには

「地蔵岩への道はコチラ

目立つ案内板が。
そうだよね  自分たちが地蔵岩から天文台へ行こうとしたように、 天文台から地蔵岩へ行こうとする人もいるかもしれないもんね・・・・( ^ω^ )ニコニコ・・・

いやいやいや!

無理だから!
無理ッ!!
ヽ(`Д´#)ノ

ここを通って楽しいのは  蜘蛛の生態を調べてる人 だけッ。

特にアウトドア系女子(ライト層)はおよしなさいッ。



肉体的にもさることながら、
精神的にとんでもなく疲弊するから!



で。

天文台。

中のプラネタリウムは入場料が必要ですが、敷地内には受付で記帳さえすれば無料で入れてくれます。

そう、これよこれ!
こういう整備された状態を「公園」と言うのではなくって?
蜘蛛がいない (←超重要)
道が整備されてる
その他もろもろ・・・
ほどほどのこの自然・・・!我々ライト層には、この程度で充分なんだよ ( ;∀;)

天文台へ 


  青雲
  それは いつか見た光
  僕が 見た 希望~
  青雲
  それは ふれあいの心
  幸せの 青い雲~
  
  せい う ん・・・・


あけぼうはこのラストの「せいうん・・・」を歌わなかったばかりに、友人からひどく叱られたのだった(笑)
「せいうん・・・」込みでこの歌なのだ!と力説されたのでした。

到着!天文台から   

天文台はさすがに大変見晴らしの良い場所にあって、海側を見渡せば瀬戸内海の島々まで、遥かかなたに一望できるし、山の方を見れば、どこまでもどこまでも、山なみが続いている景色が堪能できます。
ドライブがてらここに立ち寄る人が結構いました。(お手洗いがあるのもポイントなのかも)

天文台内部 

天文台の天体望遠鏡。
ここはガラス張りになっていて、中へは関係者しか入れませんが、いやーすごい!大きいねぇ。
この天文台の歴史など、成り立ちを説明したボードなどが展示されていました。

さあて、帰りますか。

でも、さっきの道は二度と通りたくはない・・・・(泣)

天文台から、普通のアスファルトの道路を選択することにしま~す。
一体どこに下りていくのか道が全然わかんないけど★

大丈夫、道は道に続いている!
全ての道はローマに通ず!


さっきまでの苦難の道のりに比べたら、こんな、ゆるいくだり道なんて、余裕余裕♪

アスファルトの道って・・・素晴らしいね・・・・

うん、この大自然と一線を引いた状態で向き合うこの感じ、これだよね、求めていたのは・・・。
(↑ なんちゃって自然愛好家らしい発言w) 

な~んて、話し合いながら、道路を下っていきました。

緑が美しいよね・・・草花が咲いているね・・・・

山の草花7  
  
山の草花8  
   
山の草花2

山の草花3 

山の草花4 

山の草花7 

山の草花11  
ちなみに、例によって花の名前は全く分かりません(笑)
 
山の草花5(実りの秋) 
山の草花6(実りの秋)   
        
実りの秋。木の実の名前もよくわかりませぬ。
 
山の草花9(キノコ)   
      
道の端にきのこ。しいたけくらいのサイズ。 

山の草花10  
あけぼうの影(笑)アヤシイ・・・

里の草花 
人里に下りてきた☆コスモスが咲いてる。

実は、天文台から少なくとも5キロくらいは坂道を下り続けました(笑)
途中まで、自分たちがどこへ向かっているのか全くわからない状態が続きましたが、歩いて歩いて歩き続けて、ようやく人里までおりてきた我々。

覚えのある景色・・・・ここは、ヤッホー公園に上がっていく手前の道路です。

ここからさらに2キロ近く、地蔵岩ヤッホー公園駐車場までの坂道を登っていくのです・・・・。
うひー
地蔵岩ヤッホー公園 
まさかまた見ることになるとは、思わなかったよ、この案内表示・・・・。


天文台からずっと下りの坂道だったので、最初は登り坂道も新鮮だったけど、やっぱそれって最初だけ
道はアスファルトだから歩きやすいけど、道が曲がりくねっているのと、木々がうっそうと茂っててて、先がどうなっているのか見えないのがしんどい。「あとどれくらい」っていうのが、全然分からないんだもん。
こういうのって目標が見えるのと見えないのとでは大違いだよ。

ズルズルと足を引きずりながら坂道を登っていると、後ろから、2台ほど車に追い抜かれた。
 
ほほう・・・これから地蔵岩へ?
天文台へは素直に車で行くのが吉じゃよ・・・
間違っても登っていこうなどと思ってはいけませんよ・・・。

ちょっとイジワルに微笑む我々( ̄ー ̄)ニヤリ


ちなみに、結局この車たちは、駐車場から風景をちょろっと見渡すだけで、
なんとそのまま帰っていってしまったのだった(!)

そんなんで地蔵岩を楽しんだと言えるのか!
おばちゃんは許しませんよ!!この現代人め!
ヽ(`Д´#)ノプンプン
(・・・いつの間にか芽生えるヤッホー愛)


でもさ。

今回、山道を登ったり降りたり約7キロほど歩いたことになる。

7キロといえば、そう、このブログをはじめた今年3月下旬、「今年の目標は体力増強!」と心に決めた、「しまなみ縦走」で歩いた距離と、ほぼ同じ。

「そう考えてみると、あの頃に比べたら、全然歩けてるよ!(・∀・)」

今回の、地蔵岩~天文台ルートは、体力消耗というより、どっちかっつーと精神をすりへらしたって感じで、体力的には「しまなみ縦走」の時の疲労度に比べたら、今回の方がまだまだ余力が残ってる。 

おお~~ ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

あっちをうろうろ、こっちをうろうろ、
気ままにお出かけしてきたかいがあって、
なんだかんだ言っても結構体力ついてるみたいじゃん!!
(いつの間にか・・・)
(ふっふっふ。この調子だぜ・・・)



そんなこんなで、ようやく駐車場もみえてまいりました。

やれやれ・・・地蔵岩ヤッホー公園・・・なかなかの強敵だったよ!

さすが、グーグル地図に載ってないだけあるね! 

さらば!

地蔵岩ヤッホー公園!!


~おわり~


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地蔵岩から天文台へ 蜘蛛の道を駆け抜けろ!

(前回の続き)
地蔵岩ヤッホー公園へやってきた我々は、あまりにもあっけなく全部を見て回ったので、地蔵岩から岡山県天文台へ向かう登山道を登ってみようと入口に足を踏み入れた矢先、でっかいキノコにお出迎えされたよ。


キノコ(双子)
注:これはキノコです(マラカスじゃないYO)

全長は30センチくらい・・・でっかいキノコであります。

あやしい・・・・

一見「僕達何も知らないよ?」ってな、純粋無垢、天使の様な微笑で手招きしつつ、実は猛毒を持っている・・・・そんな凶悪な純白の双子キノコ・・・そうだ、そうに違いない(((( ;゚д゚))))
(注:嘘ですwカラカサタケの可能性が高いようです/まんがいんく様から教えて頂きました)

フツーの女子なら、この時点でなんとなく漂ういやな雰囲気を察知し、この道はあきらめると思う。

ところがどっこい、そこはあけぼう達ですよ。
ちょっと脳裏にかすめた不安など、次の瞬間すっかり忘れる鳥頭
さっそく、ずんずん進んでいきます・・・・

ずんずん・・・・

・・・・




 <やぁ。









・・・・!!!





ぎゃ~~~~ッ!!!!!

蜘蛛がッ!

蜘蛛があぁああぁああぁぁぁぁ~~~~ッ 



山々に我々の絶叫が響き渡りました。

道幅は1メートル程度。もちろん左右は鬱蒼とした森の茂み。

その間に、左右の木々を繋げるようにして、無数の蜘蛛の巣が張り巡らされているんです(((( ;゚д゚))))アワワワワ

気をつけて歩かないと、すぐに体ごと蜘蛛の巣にダイブ。

しかも、蜘蛛の巣の中心には・・・・下界では滅多にお目にかかれないような超・巨大蜘蛛が・・・・!

蜘蛛は蜘蛛で、突然苦労して作った自分の家が、突然破壊され、オタオタ している・・・・。

オタオタする姿がまた恐いッ (TдT)


で。

ここであけぼう達はちょっと悩んだ・・・・。

とにかく、十重二十重に張り巡らされた蜘蛛の巣。
ご存知の通り、蜘蛛の糸というのは、ところどころ光で輝いている部分だけしか、肉眼では見えないことも多い。

どうするよ・・・?

そこらの木の枝を拾って、ブンブン枝を振り回し、破壊神あけぼうとして、ありとあらゆる蜘蛛の巣を壊しまくり、破壊の限りをつくして、進んでいくのか、それとも・・・・

否!

これでも一応、なんちゃって自然愛好家なのである。
(虫嫌いだから「なんちゃって」をつけてみた)

今思えば、
この時点でこのルートを通るのを諦めろおぉぉ!
と自分たちに突っ込みを入れたくなるんだけども、いちおう「なんちゃって自然愛好家」として、あくまでも自然に優しく、蜘蛛の巣を壊さずに進んでいくことにした。

木々の枝ぶりを鋭い眼力で観察ッ!
そこから、蜘蛛の巣の形状・面積を予想ッ!

そんでもって、ゴルゴのようにキビシく目を細め、実際の蜘蛛の巣を発見!

指差し確認ッ

「ここから~、・・・このように(指差し)蜘蛛の巣が張っているから、スキマのここの空間をくぐるんだッ」

「ラジャーッ」

まるで、無数に張り巡らされた防犯システム、赤外線センサーを突破するキャッツアイのように。
全神経を研ぎ澄ませながら進む我々。

「うぎゃっ」

友人がリンボーダンスが出来そうなくらいのけぞった。
おでこにふわりと糸が当たるのを一瞬で察知し、糸が切れる前に体を反らせたのだった。

完全に、蜘蛛の糸探知マシーンと化す友人。
なんか「達人」のオーラをまといはじめる。

後から続くあけぼうも、自分の方が背が高いので注意が必要。
ほとんどの道を中腰で歩く・・・はたから見たら、何をやっとるんだ、と思われること確実なアヤシイ動き(笑)
そして実は足元もそんなによろしくない。

歩いてきた道
こんな感じ。(この木の倒れたところなんか、くぐるの大変だったんですよ~蜘蛛の巣で・・・)

写真ではまぶしくてうまく写りませんでしたが、地面なんか、どうしてこんなに耕された畑の様な状態なのかが、不思議なくらいのボッコボコの状態。

そんな中、中腰の抜き足差し足忍び足で歩いています・・・

まさか、この道がこんなにキツイとは思わなかった・・・あまりにもヘビーすぎるぜ・・・

まったくヘビ~だぜ・・・・



蛇ッ!!  しゅるしゅるしゅるしゅる・・・・

ΣΣ(゚д゚lll)

「ぎゃーーーーー!!!!」

蛇は、足元で、「わわ!ビックリするなぁ、んもー・・・」といった風情で、あっという間に逃げていったので、大丈夫だったのだけど、まったく生きた心地もしないよ!  もう何も出てこないだろーな!

( ゚д゚)ハッ!

そうだ・・・・

よくよく考えてみれば・・・・


今は、秋・・・・。
熊やら蛇やらは、冬眠前の準備に取りかかる時期・・・・


 (´(ェ)`)(´(ェ)`)タンパク源に人間でもいっちょ狩ってみるクマー!

な~んて・・・・

(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

「ク、ククククマとかヘビとか出るかもしれないから、出来るだけ声を出していこうぜ!」

 
君の行く道は~ 果てしなく遠い~
だのに~なぜ~ 歯をくいしば~り~
君は行くのか~ そんなにしてまで~
(今回のテーマソング)
 

蜘蛛の糸から葉っぱが 
浮かんだ黄色い葉っぱ。わかります?
イリュージョン!!といって遊んでみる。
(余裕じゃないヨ、現実逃避ダヨ★)

実際には蜘蛛の糸がスーッと伸びて葉っぱがぷら~んって宙吊りになってる。

 
「僕の巣はここだから!むやみに通って壊さないでよねッ、頼むよ全く・・・」

という蜘蛛からのメッセージ・・・・の、葉っぱですw


お互い鼓舞しあい、先へ先へと進軍を続ける我々。

道の穴 

穴。

・・・・

 て。

まさかこんな道の真ん中に井戸でもなかろーし。

なんじゃこりゃ!?

~その謎は結局解けぬまま つづく~

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地蔵岩ヤッホー公園 探訪

前回、総社に向かった我々は、道の途中で

地蔵岩ヤッホー公園

という、思わずトキメキを覚えてしまうようなネーミングの公園の看板を発見し、いずれ訪れようと機会をうかがっていたんです。

そして、先日行ってまいりました!地蔵岩ヤッホー公園。

地蔵岩ヤッホー公園入口 

どうですか・・・この感じ・・・(苦笑)
このヤッホーの文字になんともいえない不安を感じてしまう・・・w

今回は携帯カメラの画素数を落としたままにしていた為全写真がモヤッとしておりますです、申し訳ない

そういえば、山に来たの結構久しぶりかも・・・・。
鬼の差し上げ岩以来だよ・・・。

とはいえ、ここまでは車で登ってきました。

途中、すれ違うのが困難な細い道もありますが、特に困る事もなくスイスイと上がると、駐車場はまあ、そこそこひらけています。

地蔵岩をのぞむ
見てください!あれが地蔵岩です!デカッ!

これのどこが公園なのかな?って思わなくもないですが、とにかく地蔵岩までの山道をてくてく。
正直そんなに綺麗に整備されているわけではないけど、それほど起伏があるでもないので、まあまあ歩きやすい。
前回の鬼の差し上げ岩の時と違って、今は秋。
ブンブンブンブン虫がまとわりつくって事はないし、むっとするような山の湿気みたいな不快な感覚もない。いい感じです。

公園からの景色
大体20~30分程度で岩の下まで到着です。
ちょっと一息。なかなかの景色が望めます☆
田んぼが黄金色になっていますよ。
人里を見下ろす山の神様になったような気分。
 
山神「人が・・・人が分からぬ・・・」 (←もののけ姫に影響を受けた寸劇を開始する我々)
かつて山の神と里の人は仲良く暮らしていたが、人々は山の恵み・自然の恩恵を忘れ、神々は今、居場所を失いつつあるのだ・・・。

え~すみません、脱線しちゃいましたw

岩の下にはお地蔵さんがたくさん鎮座されています。
バチが当たってはいけないので撮影は自重・・・。

で。

地蔵岩説明版 

地蔵岩。

大きな岩が突き出たようにでーんと存在しているのですが、なんともいえないバランスなんですね。
岩の隙間にお宮があるらしいので、ハシゴ的階段を登って岩のすぐ近くまで行ってみます。

地蔵岩の地蔵

大きすぎて、こんな近くでは岩全体をカメラにおさめることは不可能なのでした・・・。

地蔵岩一部

一部です。

地蔵岩の隙間
接地面。
なんで地震とかでゴロゴロ転がり落ちていかないのかが不思議・・・。


地蔵岩からの景色

結構あっけなく、地蔵岩を見ることが出来ました。
しかし地蔵岩ヤッホー公園・・・・公園・・・?公園なのか・・・?
確かに、ところどころに景色を楽しめそうな場所にベンチなどが設置されてありましたが・・・。
うーん、うーん

うん、でもまあ、爽やかな秋の山は楽しめたな☆

事前の調べによると、ここから登山道があり、すぐ近くの岡山県天文台に行く事ができるらしい。

地蔵岩ヤッホー公園がどんなところか大体分かったし、

せっかく久々に登山靴まで履いてきたんだから、ちょっとそっちも登っとく?

そんな気軽なノリで、
天文台への登山道の入口へ足を踏み入れかけた我々・・・・。





どどんっ!!



キノコ(双子) 
※注:キノコです(高さ30センチ程度)


な・・・・ 


なんじゃこりゃ!?



つづく!

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