下鴨神社のチャンピオンは・・・・

相生社から、賀茂御租(かもみおや)神社へGO!ですよ。


さざれ石 
日本国歌に歌われている「さざれ石」

さざれ石ってちっちゃな石のこと。
ちっちゃな石があつまって、このように大きな岩みたいになってる。

1673s.jpg 
門をくぐりますと・・・

下鴨神社1 
舞殿

楼門をくぐるとすぐ目の前。
本当にここ京都市左京区なの・・・?ってくらい、周辺が普通の町だという気配がないw

寅年だけに 
楼門の裏側に、でん!と大きな寅の絵馬。

あけぼう家にも幅50センチくらいの寅の絵馬あるけど完敗だよ・・・。
この絵馬の前で、一休さんのとんちのシーンを再現できる大きさだよ・・・。
(あ、でも、あれ屏風だったwww)

一休さん 
一休さん

この向こうには「言社(=えとの社)」といって、各自、自分の干支のお社にお参りできるようになっています。
七つの名を持つ大国主命(おおくにぬしのみこと)が祀られている七つの社。
それぞれが十二支の生まれ年の守り神様です。
 
 大国魂神(おおくにたまのかみ)  (巳、未歳守護神)
 顕国魂神(うつしくにたまのかみ) (午歳守護神)
 大国主神(おおくにぬしのかみ)  (子歳守護神)
 大物主神(おおものぬしのかみ)  (丑、亥歳守護神)
 志固男神(しこおのかみ)     (卯、酉歳守護神)
 大己貴神(おおなむちのかみ)   (寅、戌歳守護神)
 八千矛神(やちほこのかみ)    (辰、申歳守護神)

一つ一つのお社は小さいですが「専用」ってかんじで、なんとなくご利益がありそう。 

(なんと写真を撮り忘れた・・・・ )

 

右手に進むと小川が流れていて、小さな朱塗りの丸い橋が架かっているのをみると、
なんとなく、雅な平安貴族の邸宅の庭を想像させる感じがします。

ここが、みたらし川。

そう・・・

みたらし団子の発祥の地!!

なんだかんだ言っても下鴨神社といえば、最も有名なのは「みたらし団子」ですよ。
4粒ではなく5粒のお団子なのが特徴・・・ですが、暑くて団子の気分ではなかった。
(注:その場に売店があるわけではナイ)



220px-Shimogamo_Jinja_Mitarasi_sha.jpg 
井上社(=御手洗社)

ここには井上社(=御手洗社)という小さな神社が建っています。
井戸の上に建つお社だそうで。

ここから湧いている水で清めると、無病息災なんだそうな。
川床みたいなものが出現していて、観光客の皆さんも足を浸して涼をとってました。

あけぼうたちも、勿論、靴を脱ぎ捨て川の中へ。
大体膝下くらいまでの深さ。


冷たいっ!!

めっちゃ冷たいっ!!!!


来る前に通ったあのぬるい鴨川の水とは全然違うキーンとした冷たさにビックリ!!

と同時に、川床にしばらく座り続けて

放心   ( ゚д゚) ・・・・


してました。あまりにも気持ち良いもんでww

下鴨公園から糺の森~河合社~相生社・・・・

世界遺産・下鴨神社を歩いてきて、
最後にたどり着いた桃源郷・・・・ッ

チャンピオン  は、御手洗川でございました。
(多分、夏限定)


この冷たさを楽しむために今までの暑さがあったのかと思ったくらい。素敵

ただし、足がふやけてもこの川から出る気になれないのが難点(笑)


ところで・・・・

川床には若いお姉さんたちも座っていました。
お姉さんたちは、蚊に足を3箇所も刺されたといって、川の水で冷やしておられました・・・。

あけぼう達は

「糺の森は、やっぱり人の手で整備されているし、街中の観光地だから、蚊とか居ないねー

などと、ノンキに喜んでいたのですが、実際よく考えてみたら、これだけの植物と水の豊富な場所に、蚊が居ないわけがない・・・・



よーするに・・・

蚊も若いお姉ちゃんの血の方が好き

ということなのね・・・・


下鴨神社の蚊はグルメ。



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相生社

下鴨神社の糺の森を歩く我々。


自力で糺の森を含む、全体の境内図を描こうとしたんだけど、挫折したので

下鴨神社HPから境内図とMAPをご覧あれ。

(※下の方に小さく尾上松之助胸像と書いてある付近にたぬきさんがいらっしゃいました)


前回の河合社から、参道へ戻ってずっと上がっていきますと・・・


楼門のすぐ手前にある朱塗りの鳥居と小さなお社、それがこの相生社。

朱塗りが緑によく映えていて、小さいお社なのに、大変目立ちます。


なんと・・・・

ここは縁結びのご利益があるらしいよ!!

相生社 
真剣にお祈りしている観光客の方。

あけぼうもこれくらい真剣にやればいいのに、写真を撮る事に夢中でしたwww

・・・・・

相生社横神木 
ご神木・連理の賢木(れんりのさかき)

これは下鴨神社の7不思議のひとつなんですって。

相生社七不思議 

縁結び=恋愛のパワースポットとして、有名な場所らしくて、女性の観光客が多いみたい。
お守りなんかを売ってるところでも、源氏物語をモチーフにしたものとか、着物のハギレを使った色々な柄のお守りが売っていたり、乙女向きな品揃え(?)でしたよ。


しかし・・・・

あけぼうも一時期、色々な人から「縁結びのお守り」を頂きましたが、



どれ一つとして



ご利益は無かった・・・・



((((なんでじゃいw))))

(((((カミサマなんてもう信じないYO!)))))



おっとっと・・・心の声がついついWeb上に・・・・ww



~ちょいと苦い思いをかみ締めつつ、いよいよ楼門へ入ってまいりますよ(続く)~




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河合神社

まっすぐ進んで左側に、河合神社があります。
鳥居をくぐると、すぐに門が見えてまいります。 渋い  です。

玉依姫命を祀っている神社で、

正式名称は
鴨河合坐小社宅(かものかわいにいますおこそべ)神社

っていうんだって!( 説明板を棒読みw 舌噛みそう~  )


河合神社 
河合神社の門

河合神社なか 
拝殿。 その向こうに拝み所。 参拝してるのは近所の人っぽい(  なんかイイね!)


門から近すぎて、どうしても上手く引いて撮影できなかったんだけど、この拝殿は大変美しかった・・・

とくに、屋根が

 端正

としか言いようがないくらい、左右ともピシッと反り返っています。

多分、宮大工さんたちの超絶技巧  で作られた屋根だと予想。

にもかかわらず、ゴテゴテしてなくて、シンプルでストイックさを感じさせるこの美しさ。

神社ならではですよね。

眼福眼福
  




さてさて、問題です!



春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。

・・・・これは清少納言の「枕草子」ですね。

つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

・・・・といえば、吉田兼好の「徒然草」です。



では、
 


行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。


・・・・この作者は?



そうです。

鴨 長明さん。

日本三大随筆「方丈記」の冒頭でした。

このタイトルの「方丈」っていうのは、鴨長明さんが結んだ庵(いおり)のことで、この「方丈」に引きこもってアレコレ書いているから「方丈記」というタイトル。


移動を視野にいれたプレハブというか仮設住宅的な建築物らしくて、現在ここに復元されたものがあったよ。

鴨長明の方丈 
鴨 長明の方丈

一丈(約3m)四方だから「方丈」。
パッと見、四畳半って感じです。
(調べると5畳半位あるらしいですが)
お風呂とかトイレはないですから、最低限の生活が出来ればそれでイイ・・・そんな意思が見え隠れ。

でも、思ったほどひどくない・・・というか、住めなくもないな・・・って思いました。
復元されてキレイだからかもw

実際は、蚊は入り放題ですし、冬はとんでもなく寒いだろうし・・・で、とてもやってられないとは思いますけどね

鴨長明さんは下鴨神社 禰宜(ねぎ)・長継の次男として生まれたので、神社に縁の深い人のようです。

幼い頃から頭が良くて、成長してからは詩歌の才能を発揮して宮中でも活躍していて、
「彼を河合神社の神官に!」という推挙の声が上がったそうです。
河合社はとても格式の高い神社だったらしいので、これはもう次男の彼にとっては大出世ですよね。
・・・ところが親戚筋(本家?)の邪魔が入って、結局、その話はおじゃんになってしまい、
失意のあまり引きこもってしまったようです。

それを考えると、ここに「方丈」が復元されてる理由がわかりますよね。
ちょっと皮肉なような気もしますがw


それででしょうか・・・・?

枕草子、清少納言の
「ウチらが流行りを作り出してるしィ~」的なギャル感。

徒然草、吉田兼好さんの
「暇だから何だかんだと書いてたら、なんか変なテンションにwwww」っていう、別にこれでOKみたいな開き直り感。

そういうのとは対照的な、陰気な冒頭文ですよな。
鴨長明さんは、真面目に引きこもったエリートですwww

ちなみに・・・
ちょっと思いついて、もんじろうで、枕草子冒頭文をギャル語変換してみた。

原文
春は、あけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは
少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる

     

現代語訳

春は、やっぱり夜明けがいいよね(*´∇`*)
だんだん山のラインが白くなってって、
ちょっと明るくて紫っぽい雲が、スゥ~っとかかってて・・・ (・∀・)イイ!

     

ギャル語変換
春IよぁレナIま″y@
ゃぅゃぅ白<ナょ丶)ゅ<山、キ″Iよ
少ι日月丶)乙紫ナニ″ちナニゑ雲y@糸田<ナニナょひ″、キナニゑ



読めんw



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糺の森で癒される

鴨川デルタは地図で見るとこんな感じ。

デルタ地図

右は高野川・左は賀茂川。ここで合流して鴨川となるわけですね。
(全部鴨川と表現してましたがw)

では、糺の森へ向かって飛び石からデルタへ移動し、そのまま上ります。


糺の森の手前にある鴨川公園(葵公園)に入ると、早くも・・・


いたw!


葵公園で 

たぬきさん!!!
(なんでこんな所に・・・w)

たぬきさん

この首の傾げっぷりが可愛い

大きな木々が茂っていてほとんど直射日光は届きません。
(といってもそこまでは涼しくないw)

さらにてくてく歩いていくと、糺の森の石碑が。

さて、いよいよへ世界遺産・下鴨神社入っていきいますよ。

糺の森


糺の森ご神木 
ご神木

糺の森あるく 
糺の森

糺の森 川

木々の横には小川のせせらぎも

街中にこれだけの原生林があるということは貴重ですよね~。

原生林といっても人の手入れが行き届いてあって、道の上にはゴミ一つ落ちていません。
虫もいる事はいるはずですが、歩いていて気になるという事はありません。
見てみるといろいろな会社や団体などから献じられた木々なども植えてありました。
こうして京都の人々によって守られてきてるんですね・・・すばらしい

糺の森あるく2 

はぁ~・・・・
癒されるわぁ・・・・




~河合神社参拝へつづく~



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