後楽園(幻想庭園)行って来たよ

夏休み。
岡山 後楽園 幻想庭園に行ってきたよ。

この夏休みは、思えば岡山三昧だったなぁ・・・・。

この日はたまたま「ゆかたDAY」とかで、浴衣を着ていった人は入場無料だったらしい。
それでだろうね。ものすごい浴衣を着た若者達の群れ・・・・。良いイベントだなぁ・・・。

日本三名園といわれる庭園、

金沢市の兼六園
岡山市の後楽園
水戸市の偕楽園

兼六園は昔、行ったことあるので、ようやく2つめ。隣県なのに、なかなか行く機会が無かった

まず、夕暮れ時だったので昼間に見るのとは違ってちょっと庭の様子はあまりよくわかんなかったんだけど、広大!というのが第一印象ね。

駐車場はお堀のところに、順次停めていくというかんじで、それほど待つことも無く、しかも料金もとられなかった(素晴らしい!)

我々が車を停めたところからだと、正門より南門の方が近いと言われて、人の流れについていく。

すると、南門に近づくにつれ、いかにもお祭りってかんじで、木々の向こうから音楽が聞こえてくる。
今日はバンドが生演奏をしているらしい。お祭り気分が高まるなぁ~~~~


幻想庭園3
岡山城と、堀(川?)に写るお城。
お城もこのようにライトアップされて、庭から眺めることができるよ。


勿論、庭園内はもっとキレイだよ!
いたるところに、ろうそくや電球がピカピカ

幻想庭園2

幻想庭園1

あけぼうの携帯カメラではこれが限度だけど、もっと実際はきれいだったよ

この庭園、歩いていると、小さな山はあるわ、神社みたいなのはあるわ、家はあるわ、池の中に島はあるわ、あまつさえ、田んぼまである・・・!!!
まるで小さな世界のようになってる。暗くて細かいところが殆どわからないから、今度は是非、昼間に来て見たいと思ったよ・・・。

(※あ~・・・アレですかね? 田んぼやら家やらっていうのってベルサイユ宮殿のプチトリアノンと同じ感覚で造ったモノなんですかね?←ベルサイユのばら知識)


上の写真を見て、こりゃカップルいっぱいだわー と思った人も多いと思うw けど、確かにいたことははいたんだけど、意外とそれほどでもなくて、ファミリーとか友達同士とか、老若男女がたくさんだった。
きっと、市民のイベントとして定着してんだろううね。岡山市民うらやましいぞ・・・。

あと少し心配していたのがトイレ問題だったんだけど、たくさんの人出のわりには、トイレが空いていたのも好印象だったよ。園内に沢山設置されているのかもしれないね。
みんな思い思いにまったり園内を巡ったり、音楽を聴いたりして楽しんでたよ・・・・。

そしてそして!

この期間中は、なんと、園内にビアガーデンが出現しているのだ!こんな歴史的な庭園でビアガーデン!なんて豪気な・・・・ッ。

夏の夜。

この風景を見ながら、音楽を聴きながら、焼ソバを食べる



ん~~~~~~~


至福!!


2010年、夏

満喫!!!

(しかし、あけぼうさんの熱い夏はまだまだ終わらない・・・・ッ)

テーマ : 岡山県
ジャンル : 地域情報

鬼の差し上げ岩

今回は友人の「パワースポット」の本に載っていた
岡山県のパワースポットへおでかけ。
総社市・岩屋。鬼の差し上げ岩を含む巨石群です。
ここでは「鬼の岩」と呼ぶ事にしますね。
それは以前訪れた「鬼ノ城」のすぐ近く。
桃太郎伝説・鬼関係の場所であるらしい・・・・。

で、夏休み初日、早速、おでかけしてみた。


道の途中、岡山県の矢掛という町で

地蔵岩ヤッホー公園

という、我々の心を鷲づかみにする素敵なネーミングの公園があって、

よっぽど立ち寄ってみようかと思ったんだけども、目的地にも着いてないうちから寄り道もなんだし、ということで通り過ぎた。
今度是非行ってみようと思うww

地蔵岩

ヤッホー

公園


うーん、返す返すも、すべての単語が魅力的だわ・・・・www


あ「それにしても、この道は合っているのだろうか?」

友「多分。カーナビ様はそう言っておる」

あ「しかしナビの声はどうしてこう、エレベーターガールみたいな声なんだ。なんか興味が持てないんだけどー。耳に入ってこないんだけどー。だからつい聞き逃しちゃうんだけどー」

友「まあ、もうちょっと萌えな声だと、喜ぶ層は確実にいるよねw」

あ「ツンデレのナビとか?・・・あ、あたしがそこを右って言うと思ったら大間違いなんだからねっ・・・みたいなw」

友「なかなかの市場が生まれそうだね。声優とか選んでダウンロードできる事にして・・・」

あ「ていうかイケメンの声が良い!イケメンの執事が道を教えてくれるナビが良い!!・・・お嬢様、300メートル先、左方向でございます・・・・とかさ~。お嬢様、高速道路にいたしますか?それとも一般道がお好みでございますか?・・・みたいな~」

友「・・・・アホか・・・www」


あけぼう、齢30過ぎて、友人に腹の底から「アホか」と言われるww


とはいえそこから、そのイケメン執事の声は一体どの声優さんが良いか話に華が咲く。
しかし昭和生まれの我々。
声優のチョイスがちょっと古い(と思う)ww


ま。

そんなこんなで。

なんやかんや言っているうちに、

鬼ノ城に到着。
ここはすでに一度来ている場所なので、サクッと観て回った後、目的のパワースポット「鬼の岩」へ。


・・・・いやいや!
とんでもない山奥ですよ!!!

なんか、あまり整備されてなくて、寂しくて、ちょっとおどろおどろしさを感じる山道。

鬼の岩1

この階段の先に目的の「鬼の差し上げ岩」があるんだけど、
(注:この写真は、階段途中で振り返ったところ)



ここは鬼のテリトリー・・・・

人けの無い山奥に突如現れた2つの人影に、
山の警戒態勢がしかれたのか

虫「スクランブル!スクランブル!」

虫「者ども、であえ~であえ~!

虫「不審者侵入!不審者侵入!



我々に、ありとあらゆる虫が殺到・・・・!!!!

なかでも、脅威なのは蜂 !!!!

誰でもそうだろうけど、あけぼうは蜂の「ブーン 」って音だけでもう足がすくむくらい蜂が大っ嫌いなので

「ひいいいいい~~~~恐い恐い!」

といって逃げ惑う。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


逃げまどいつつ、目的地になんとか到着。

鬼の岩2

鬼が持ち上げたという岩w めちゃデカイ。

でも、はっきり言って、この写真を撮っている間にも、蜂はあけぼうの頭部の周りをブンブンまとわりつくし、ものすごい数の蚊は顔やら体やらに襲いかかるし、それを蜂を刺激せぬよう払いのけ・・・。
んもう、正直、パワースポットでパワーを吸収するどころではなかったよ、それどころか全然落ち着かない・・・・
結局、ここに居たのは短時間だけ。
ほうほうのていで、その場を立ち去る羽目になったよ  

もう半泣きだよ  半べそだよ


我々は、この季節にココへ来るべきではなかったのだ・・・・

ここは虫の世界・・・ヒトの来るべきところじゃない・・・・




冷静だった友人も
最終的にはナウシカの台詞をブツブツ暗誦しておったwww

(それも一言一句間違えずに再現ww)




なんか、パワーを得たのか、失ったのか分からない一日だったよ・・・。


※腕を二箇所刺されました。今もぶり返して痒い痒い・・・・


ブログランキング・にほんブログ村へ 

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

岡山・鬼ノ城へ言ってきました・5

いや~鬼ノ城。
思っていたよりちゃんと「城」だったな~と思った。復元した岡山の人エライッ
土の石と溝ばっかで出来た遺跡(遺構)のような状態で見学しても、素人にはよく分からないからね・・・

調べてみるとこの近辺には大きな古墳があるらしい。造山古墳や作山古墳。
造山古墳は国内4位の大きさを誇る前方後円墳ながら、誰の墓なのか分かってないという。

吉備津神社・吉備津彦神社のある山の頂上には、中山茶臼山古墳がある。
こちらは吉備津彦命の墓ということらしい。
宮内庁の管理下で一般人は見学できないらしい。造山古墳との差が・・・

ウィキペディアなんかで調べると、
温羅伝説における温羅は、命以前に吉備国を支配していた旧勢力であった、もしくはそれに製鉄技術を供与していた渡来人乃至は地来の豪族であり、旧勢力に義理立てするために吉備津彦(ひいてはヤマト王権)と戦った、と言う見方がある。
と書いてあります。

これがどういうことなのか、素人なりに勘ぐってしまいますよね~。

ところで、
吉備津神社には鳴釜神事という特殊神事があるそうです。

最後に再び吉備津神社のHPから

この神事の起源は御祭神の温羅退治のお話に由来します。
命は捕らえた温羅の首をはねて曝しましたが、不思議なことに温羅は大声をあげ唸り響いて止むこと がありませんでした。


怖いですね~。敗れてもなお、恨みが尽きないって感じですよね・・・

そこで困った命は家来に命じて犬に喰わせて髑髏にしても唸り声は止まず、ついには当社のお釜殿の釜の下に埋めてしまいましたが、それ でも唸り声は止むことなく近郊の村々に鳴り響きました。命は困り果てていた時、夢枕に温羅の霊が現れて


『吾が妻、阿曽郷の祝の娘阿曽媛をしてミコトの釜殿の御饌を炊がめよ。もし世の中に事あれば竃の前に参り給はば幸有れば裕に鳴り禍有れば荒らかに鳴ろう。ミコトは世を捨てて後は霊神と現れ給え。われは一の使者となって四民に賞罰を加えん』

とお告げになりました。命はそのお告げの通りにすると、唸り声も治まり平和が訪れました。これが鳴釜神事の起源であり現在も随時ご奉仕しております。

ん?

お釜殿にてこの神事に仕えているお婆さんを阿曽女(あぞめ)といい、温羅が寵愛した女性と云われています。

んん!?

鬼の城の麓に阿曽の郷があり代々この阿曽の郷の娘がご奉仕しております。
またこの阿曽の郷は昔より鋳物の盛んな村であり、お釜殿に据えてある大きな釜が壊れたり古くなると交換しますが、それに奉仕するのはこの阿曽の郷の鋳物師の役目であり特権でもありました。(以下略)


あれれ
なんか私の中で温羅が急にイケメン皇子に

戦いに敗れ死んだ後も愛した女性を想い、かつて治めた土地の民の為に、守り神となる温羅。
阿曽媛もまた死んだ温羅を想い、ずっと子孫へと代々この神事への奉仕をつとめてきた・・・・。
なんか悲恋であるけれど、美しくて良いお話じゃありませんかぁ なんかドラマチックだわ~

そういえば、何年か前、妹が岡山に行った時に面白いお祭りに出くわしたと言っていました。
「うらじゃ うらじゃ うらうらじゃ」っていうお囃子(?)で、変わっているな~とその時は思ったんだとか。
今思えばあれは温羅のことだったんだな~。納得。
全国的には桃太郎(=吉備津彦命)で押してる岡山なのに、実はこういうお祭りでは温羅の方をフューチャーするんだっていう事に、なんか今でも根っこの部分で温羅が今でも地元の人々に愛されてる感じがしてホノボノしてしまった。

この周辺は「吉備路」といって、古墳や神社仏閣など古代にまつわる遺跡の多いところで、しいて言うなら奈良の飛鳥に非常に土地の雰囲気がよく似ています。当然といえば当然か。同じくらい古い記憶を持つ土地ということなんでしょうね・・・。またちゃんと時間を取って回ってみたいところです。

長々と書いてきましたが、これで終わり!
古代史フリークの方が見たら、きっとすごいあちこち間違ってる事かいてるような気がしますが、なにとぞご了承くだされ(笑)

温羅のことを調べていたときに見つけた関係HPを最後にご紹介しますね。
興味のある方はどうぞ行ってみてください。

続きを読む

テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

岡山・鬼ノ城へ言ってきました・4

せっかく山に登ったので(車でだけど)軽いウォーキングをかねて鬼ノ城山の自然を楽しもうと思います!

わらび発見!(少々大人になりすぎているけど)
わらび

かしわの葉っぱ発見!
柏の葉っぱ

鬼ノ城の中の「角楼」という場所から見た山々の景色。北側になるのかな。もう山以外何も見えない・・・。

角楼からの山々

こちらは西側。こっちも少し夕日で明るいけど、山・山・山・・・・。

鬼が城から見た山々

写真では本当に見えにくいのだけど、よ~く見ると、向かいの峰に展望台がある。

早速行ってみる。
展望台へ橋

こんな大きな岩の上に、展望台が。
岩の上に展望台

ここに立つと向かいに鬼ノ城が一望できる。
鬼ノ城西門 見えた

~次回は鬼ノ城の感想&まとめです。つづく~

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

岡山・鬼ノ城に言ってきました・3

とうとう鬼ノ城に到着!
見よ!このおどろおどろしい雰囲気!
なんだか難攻不落っぽい・・・。

全貌

復元されている西門。その向こうにはかつて「吉備の国」といわれた土地のほとんどが見渡せてしまう・・・・。

西門見下ろす

昔の本当の姿は、ぐるりと城の城壁で山のてっぺん部分を囲んでいたらしい。
この石垣 は当時そのままの姿とか。すごいなぁ

まだ造成中っぽい

まだ復元工事中みたい。それでも雰囲気は伝わってくるね。

正門アップ
西門。近づいてみると、結構大きい。

西門逆光・・・

本当は東西南北に門を構えていたわけだから、これ一つでもどんだか大掛かりな城砦だったかが分かる。
こんな車でも登るのが大変な山の上だし、相当権力が無かったら造れないわ~。
時間があれば、ぐる~っと一周してみたかったけど、時間も遅くなるし、今回は無理っぽい

ちなみに、この鬼ノ城について、
岡山県古代吉備文化財センターHPに、こんな風に書かれてるので引用します。

桃太郎説話や「温羅(うら)伝説」の舞台として、古くから親しまれてきた鬼ノ城(きのじょう)。その築城の目的については、663年の白村江(はくすきのえ・はくそんこう)の戦いにおける敗北から、唐・新羅(とう・しらぎ)の連合軍が本土に侵攻するのではないかと危機感を抱いた当時の政権が、西日本各地に築かせた古代山城の一つであるという説がよく知られています。しかし鬼ノ城は、『日本書紀(にほんしょき)』などには一切登場せず、築かれた時期についても様々な説があり、未だ多くの謎に包まれた遺跡です。

すごい遺跡にも関わらず、何なのかほとんど分かっていないっていうのが、ミステリー・・・。

うら坊3兄弟
HPに掲載されてる、うら坊3兄弟
(ゆるキャラとなった温羅(笑)イメージが・・・)

次回は周辺の山の景色。
あと、もう少し調べてみたいと思います。

~つづく~

テーマ : 岡山県
ジャンル : 地域情報

プロフィール

あけぼう

Author:あけぼう
性 別:女(毒)
血液型:A型
住 居:広島県
特 徴:ご朱印女子...
近 況:
Instagram(別名)

最新記事
過去記事の検索はこちら
☆カテゴリ☆
コメントありがとうございます
Comments<>+-
Trackback <> + -
リンク(遊びに行ってね)
RSSリンクの表示
あけぼうの木
FC2カウンター
フリーエリア