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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
陶芸っていいですよね。

ずっと習ってみたい、習ってみたいとは思っているんです。
特に、ろくろを回してみたいんですよね。
ていうか手びねりじゃイヤ、ろくろじゃなきゃイヤ。

そんな(できもしないクセに)
わがままばっかり言ってるから
いまだに体験教室にすら行けていません。

   陶芸

陶芸と言えば、昔働いていた会社の同僚で
すっごい美人さんと仲良くなったのですが、
彼女が、陶芸を習っていたんですよね。

しかもろくろを回していると聞いて、私がそれを非常に羨ましがり、
「ろくろをちゃんと扱えるなんてスゴイ!」と褒めたたえたもんだから
たぶん、嬉しかったんでしょうね。

しばらく経ったある日、
先に帰ったはずの彼女が、残業終りの私を待っていてくれたんですよね。
ちょうど、自分の作品が焼き上がったのだと言って、
風呂敷包みをあけて、見せてくれたのは、
見事なツルッとした大きな壺!(あ、花器かもしれない)

いやぁ。正直言って、趣味レベルだとナメてました。
めっちゃ上手い。
売り物じゃん、これ売り物レベルじゃん。(←最大限の賛辞)

これはもう美人陶芸家として、売り出すしかない。
わたしがプロデューサー兼マネージャーとなる。
どうせ、金持ちのおっさんのほとんどが
焼き物の良し悪しなんて分かんないだろうし、
美人が作った壺の方が売れるにきまってる。

そして次第にメディアなどでも取り上げられ、
やがて彼女の作品は価値が価値を呼んで、
うなぎ上りに高値が付くように。

取材やTV出演などのギャラ交渉など、
各種対応は、全てわたしが。
あなたは、作品作りにだけ没頭してくれたらいいの。
彼氏? ダメよ、今あなたは大事な時期なんだから。
金の卵をつぎつぎと生み出すのよ、いいわね。

わたし自身、あの美人陶芸家を育てた敏腕プロデューサーとして
講演依頼も舞い込む忙しい日々。

富と名声を得て生活が一変し、
最初こそわたしに感謝していた彼女だったが
次第に生活すべてをコントロールしようとするわたしを疎ましく思うように。
彼氏もまた、わたしの立場にとって代わろうと、虎視眈々。
なにかにつけ、彼女にあらぬことを吹き込む。

そしてある夜、
かれらはプロデューサー殺害計画を実行する・・・!

火曜サスペンス劇場!!!

かさす

そこまで私の脳内で盛り上がったところで、
彼女は
「でも、なんか最近、陶芸の師匠がセクハラっぽくなってきちゃって。
 今日で、辞めちゃったんだよねー。これが最後の作品になったんだ」

と、あっさり言って帰っていったため、
(本当に壺を見せに来ただけだった)
ものの数分で、わたくしの夢ははじけ飛んでしまったのでした。

以来、「陶芸」と聞くと
つかみそこねた夢への未練がつのる自分がいます。



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火サスらしい殺害方法も考えたいところ・・・


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【2018/03/06 17:07】 | 働く女たち
【タグ】 日常  思い出  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

もし実現していたら、
分厚いガラスの灰皿(←昭和!)で後頭部を殴られてそうw
刺されるのよりは良いかとも思うけど…
えー悩む~~~。どっちが痛いのかなあ~。

Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ


ありがとうございます~
ミサプロデューサーの期待に応えられるかしらww
これ以上なんにも膨らまないですけどもw



玉坂めぐる 
いや・・・あけぼうちゃん、命拾いしたんじゃないの。
よかったよ、実現しなくて(^^:)


misachi68
笑った〜〜
あけぼうさんの妄想劇場が素晴らしすぎて!
小説書きませんか?ってオススメしたいくらいですよ。
なんなら私がプロデュースしますから〜〜ww

Re: おはよーございます
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

即買いですかww
美人の威力はすごいですねw
やっぱり夢は捨てずに持ち続けていようと思いますw

おはよーございます
小々次郎
小学3年生の時 地元のスーパーにロンパールームのお姉さんがレコードを手売りに来ているのに遭遇しました テレビの中のお姉さんより実物はキラキラととても輝いてい見えて 当時1ヶ月のお小遣いが1000円だったのに600円もするレコードを即買いました 握手までしてもらってから悔いはないですが おっさんだけじゃなく子供でも美人には弱いですから もう一度諦めずに説得した方がいいですよ^^    

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3月22日だったっけ?
スタジオジブリの特番やってたじゃないですか~。見た人います?

映画公開前とか、そういうタイミングでよくやる特番なのかな~と思いつつ見たら、結構最後まで見てしまいましたよ。宮崎駿監督のジブリ創設前からのアニメーターとしての歩み・・・の部分からやっていましたね。

いや、ジブリについて語るつもりは今回はなくって。

パンダコパンダとか、未来少年コナンから風の谷のナウシカへ話は進んでいったわけですが・・・

ねえ、みんな・・・

ナウシカとほぼ同時期に上映されてたアニメ「少年ケニヤ」のことも

少しは思い出してあげてっ(笑)

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これを御存じの方おられるか・・・?

ていうか、あけぼうは小学校の時にこの原作小説に、どハマり致しまして。
もともとは、母にくっついて行った古本屋で出会った本でした。

第二次世界大戦が勃発し、両親の仕事の都合でアフリカ・ケニアにいた、少年・ワタルは、混乱の中で両親と離れ離れになったうえに、ケニアの大自然の中で独りぼっちになってしまうんですよ。
で、ぎりぎりで猛獣から逃げてたんですけど、途中で行き倒れの老人の助けるんです。その人はマサイ族の大酋長、伝説の男・・・みたいな老人で、ワタルに恩を感じたのと義侠心(?)から、ワタルの両親探しを手伝って一緒に旅してくれるようになるんです。彼の持ってるマサイ族の知識・・・闘い方や薬草など、持てるスキル全てをワタルに教えてくれます。そうして逞しくなったワタル達の旅の途中では、数々の猛獣との激闘、超巨大な蛇・・・底なし沼(砂?)にはまって地下世界に落ちたり、んもう、「ザ・冒険活劇」って感じなんです。あと確か父親はナチスドイツに監禁されていたような記憶が・・・(うろ覚え)

なんでそんなにどハマりしたくせに、こんなにうろ覚えなのか?・・・というと、この小説はあけぼう世代にとっては昔の本すぎて、周りの友人、誰も知らなかったんです。なので、映画公開に乗じて布教活動のために友達に貸しまくってたらどうやらそのままになっちゃって・・・今、あけぼうの手もとには無いんです。だから、当時から一度も再読してません

懐かしい・・・

読みたいっ。

超・読みたいっっ

大人になった今、あれを読んだら、きっと小道具とかそういう細かいところに「時代」を感じて、マニアックに楽しめると思うんだよなあぁ~~。
文庫で読みたい。確か20巻ぐらいあったはず・・・。
バラでゲットすると、集めるのが大変そうだからできれば全巻「大人買い」したいところ。
でもなかなか全巻そろった状態では、売ってなかったりするんですよねぇ~(;´Д`)

って思って、ダメモトで図書館で検索したら、あったわ。全巻。・・・( ̄- ̄) シーン



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【2011/03/28 19:59】 | 読書感想
【タグ】  思い出  読書  感想  
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あけぼう
株式会社税金さま、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

嬉しいコメントありがとうございます。
こんな調子でぼちぼち更新しております。
またのお越しをおまちしております☆(^_^)/~

No title
株式税金
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

はくさんへ
あけぼう
探検モノはやりましたねぇ~。
その後ちょっと廃れてしまいましたが、
埋蔵金発掘系の番組がその系譜を引き継ぎ
今は珍獣ハンター・イモトアヤコが継承・・・ってところでしょうか(・∀・)


虫さんへ
あけぼう
「ケニア」を「ケニヤ」って表記している時点で
なんとなく時代を感じさせますでしょ!?
虫さんもご存知ありませんでしたか。やっぱり・・・(´・ω・`)


はくいきしろ~い
なんか?見た記憶があるような?
昔は、テレビで探検モノが流行ってましたからね~

かわぐち♪ひろしが~♪どうくつに~はいい~る~♪
か~めらさんと~♪しょうめいっさんの~♪
あ~とに~はいい~る~♪




虫@貯蓄
少年ケニヤですか(ノ´∀`*)
虫は言われるまでこの存在自体を知りませんでした(;´∀`)
面白いと言われる物は興味がありますよ(*ノ∀ノ)


ピー助さんへ
あけぼう
あけぼうも結局「ナウシカ」を観てしまい、アニメは見てないんです(;´∀`)
小説はめちゃくちゃ面白かったですよ☆
特に、猛獣と戦うシーンは子供心をガッツリ掴まれたもんです。

うーん、哀しい有給休暇ですね~(;´Д`)とほほですね。

松村さんへ
あけぼう
そっちからまず片付けちゃってくださいw
実際、あけぼうも今読むとどうなんだろう・・・?っていうところが
一番興味深いですね。物語の筋よりも。
文章も当時のあけぼうにとっては「大人の文章」って印象で、
こんな難しい言葉を読む自分ってステキとか思ってましたw
でも今読むと、平易な文章だったりするのかもしれないな~(;´∀`)

きぼう丸さんへ
あけぼう
同時期の「ナウシカ」に全てをかっさらわれた
かわいそうなアニメ映画ですw
あけぼうの周囲も「ラピュタ」が最も人気です。
歳をとるにつれて「トトロ」が良くなってきましたけども・・・。

さいごうさんへ
あけぼう
思えば、児童文庫(?)みたいなものから、
いわゆる一般の文庫へ移行した最初の本かも。
アニメはあけぼうも見てないんですよー。
何故って・・・結局「ナウシカ」見たからw

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