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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
UMA(未確認動物)といえば、
ネス湖のネッシーや南米のチュパカブラ、ヒマラヤの雪男など、
世界各地にいろんな存在いますが、
かつて日本でも、特に昭和のある時期、
この手の不思議生物の目撃情報が多数寄せられ、
ちょっとしたブームになった事がございました。
古くはカッパ・鬼・・・ツチノコ、ケサランパサラン、
小さいおじさん、
鹿児島県指宿市の池田湖のイッシー
北海道屈斜路湖のクッシー・・・

そんななか、広島県代表としてわたくしが推すのが、
広島県北、中国山地の深い山奥に棲む類人猿型のUMA、

広島県比婆郡に生息するといわれる「ヒバゴン」です。

(ちなみに比婆郡は合併して、今は庄原市となっています)

そんなご当地では、
もちろんヒバゴンの名を冠する銘菓だってあるのです。

その名も、



あらためて、紹介です。
まずパッケージは類人猿型UMA・ヒバゴンの荒ぶる野性味を
完全に払しょくし、ファンタジー要素を前面に押し出して、
なにやらふわふわしたオモムキ。
これならお子様も大丈夫。(←?)



しかし一転、包装紙をとってみると「DANGER」の文字。
やはりヒバゴン、野獣ですからね、そう易々とは・・・

箱の中には、「ひばごん通信」なるペーパーまで入ってました。
これを読めば、ヒバゴンのことは大体わかるようになっている。



お菓子は個包装になっておりまして、
職場向けのバラマキ土産にもぴったりでございます。



中身はこんな感じ。
ココア生地の皮のなかに、練乳風味の白あん、中心にさつま芋入り黄味あん。
三層で構成された、洋風なお饅頭です。
これは老若男女にイケますわ。普通に美味しいお菓子です。

ところで、かつては地元のお役所に
「類人猿課」まで創設されたというほどブームになったヒバゴン。

その後、大人たちにとっては終わったブームだったかもしれませんが、
当時のわれわれ、子ども界では
その後の妖怪ブームにもヒバゴンはひょっこり顔を出していたりして、
(当時の教室に必ず置いてあった妖怪大辞典的な本にはヒバゴンも掲載)
少なくとも広島県の一定の年齢から上の大人なら、
「比婆郡のあのへんと言えば、ヒバゴン」の図式は鉄板なのであります。

なのになのに。
やはり時の流れは残酷ですよ。
県民であっても、平成生まれはもはや、ヒバゴンを知らないのですよ。

この「ヒバゴンのたまご」を与えてやった平成男子に、
めっちゃナチュラルに「ヒバゴンって何すか?」って聞かれました。
わし、驚愕。
まじかよ・・・お前それでも広島県民かよ・・・。

もちろん、県北のお客と話す時にうっかり粗相がないように、
ヒバゴン知識をみっちり教えてやりました(笑)
(ヒバゴン通信、早速教材として役立ったw)

もうその平成も終わるんだぜ・・・?
歳とるわけだわ・・・。

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【2019/01/15 18:04】 | 広島県
【タグ】 広島県    ミステリー  お土産  怪異  買物  お菓子  UMA  
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Re: No title
あけぼう
へろんさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

うん、確かに胎生なのが普通ですよね、それは確かに思った・・・w
ひばごん通信はお菓子の箱には必ず入っているものなんで、
広島県庄原市(ピンポイント!)にお越しの際は、是非お買い求めください。
なぜか回し者みたいなコメント返しになっちゃってますが(^.^)

No title
へろん
「ヒバゴンのたまご」って……なんかジブリかディズニーかって感じの包装ですね。
しかし「類人猿課」まで創設されるということは、ヒバゴンの正体は類人猿に近いものと推察されると思うのですが、だとすると卵生ではなく胎生ではなかろうか、というツッコミはともかくとして(^^;)
「ひばごん通信」ってめっちゃ読んでみたいですね。

Re: No title
あけぼう
りんご村のシルルさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

やっぱり知らないんですねー。がーんw
シルルさんはあの頃とは世代が違うかもです。
シーラカンスやカブトガニみたいに、
古生代の生き物がそのまま生き残ってる例があるんだし
もしかしたら未発見の類人猿か・・・!
みたいな感じで当時も盛りあがっていたものです。


シルルです。
スイマセン。四足歩行じゃなく、二足歩行の間違いです。スイマセン。

No title
りんご村のシルル
こんばんは、知りませんでした。
しかし、人間もちょっとした亜種なのではと思いますので、色んな生き物がいて地球ですよね。
人間は増えたから、もはや亜種ではなくなりましたが、完全なる四足歩行をしている謎の生き物でもあるような気がします。
カッパなんかも、マジでいたかもですね♪

Re: No title
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あー確かに。~ゴンの響き、そういや最近まったく聴いてない。なんで廃れちゃったんだろう、~ゴン。

ウンコ案は絶対あったはず!ただ、わたしなんか当時、土曜8時のお笑い番組も親から見せてもらえなかったくらいなので、当時の完成ではアウトってことで、ウンコ案はボツになったのかもしれませんなあ。



Re: No title
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あるんですよ~~。
ただ、本当に一部にしか置いてないです。
県内でも、ウチら瀬戸内側(県南)のほうでは見たことが無い。
なので、なかなかレアなお菓子なんですよ。
ヒバゴンはいまでも庄原市のPRキャラクターとして頑張ってますw
カープ坊やともコラボしたりしてますw

No title
玉坂めぐる 
たしかヒバゴンの元じゃないかな?っていう妖怪伝説があったよね。だから、ヒバゴン信じてますよ、あたしは(^^)。でも卵で生まれる者かどうかは、ちょっとね・・・うーん。でもお菓子作るとなると、「卵」なんでしょうか。きっと企画会議では「ウンコ」案もでて消えたんだろうなあ、と妄想します。
それにしても愛おしいのは「ゴン」の響き。昭和の怪獣の定番でしたよ。「-ゴン」。

No title
misachi68
ヒバゴンのキャラクターデザインが可愛い(*´∀`*)
こんな可愛いお菓子があるのか〜〜
ヒバゴンのことも知りませんでしたが、
ゆるキャラにいてもおかしくないねw
いたりしてw
いただく広島土産はもみじ饅頭が多いけど、
去年は牡蠣のオイル漬けと塩レモンドレッシングをもらったな
美味しいもの色々ありそうですね。

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10月某日。
広島県庄原市に来てました。

前回は神武天皇陵と伝えられ、
その三角形の山容が、
超古代文明の残したピラミッドとも言われ、
古代の祭祀の場だったかもしれない意味ありげな巨石群がある、
神秘の山、葦嶽山(あしたけやま)
通称:日本ピラミッドに登ろうとして挫折しましたが、
ただ帰るのもつまらないので、
近くに神社があったことを思い出し、立ち寄ってみました。



蘇羅比古神社(そらひこじんじゃ)という神社です。


≪扁額には八幡神社も併記されてました≫

「そらひこ」って
どうしても「空彦」って脳内変換してしまいますよね。

さっきまで日本ピラミッドに登ろうとしていた身としては、
「超古代文明」とか「宇宙人」とか、
つい、そういうワードが脳内を飛び交ってしまいます。
空彦とは、空を飛ぶ人の意味だったりして・・・



鳥居をくぐって随身門を通った先に、すごい巨木がどどん!と、立っていました。



継体天皇の時代、6世紀前半の創建時にこの参道に移植されたんだとか。まさに古株!



てことは単純計算で、樹齢は約1500年くらいですか。
確かに大きな杉ですよ。
両手を広げても幹の半分もいかないもん。



この神社には狛犬がたくさんあったんですが、



上に行けばいくほど、つまり社殿に近づくほどに
狛犬さんの顔が空を向いていくんですよ。
あとで出てくる狛犬と見比べてみてくださいね。


(クリックで拡大)

この山の上にある磐座が信仰の元だったそうです。
鍬寄山というそうだけど、神社のすぐ近くには鍬寄古墳という古墳もあります。
このあたり一帯を支配していた人の古墳なんだとしたら、それが空彦なのかも?

ご祭神は
神武天皇と、

天津日高日子穂々出見命 とのこと。

つまり彦火火出見尊(山幸彦)のことです。
神武天皇の祖父にあたります。

近くの葦嶽山は神武天皇陵だと言われているらしいし、
ここに同じ血筋の神様が祀られてるというのは、意味深かもー。



階段を上った先は広っぱになっていて、さらに一段上に社殿があります。



なんと、広場に土俵が作られてました。
お祭りで相撲をやるのかな。
光の加減で、えらく神々しい事になっているww
今にも貴いなにかが降りてきそうです。



社殿前の階段の両サイドには、やたら足の長い狛犬が。
珍しい狛犬です。目線もちょっと角度が上にあがってきたよ。

そして!



拝殿前の狛犬がこちら。
もうほとんど空を見上げてる状態なの、わかります?
こんな狛犬初めて見ました。

  

「そらひこ」だけに「空(宙)」を見上げてる・・・とか?
そういうこと?
すごくイキイキして楽しげな狛犬さんですね。
まるで空からやってくる何かを待ち望むような・・・


≪ちなみにお尻もかわいいのだ・・・≫




参拝です・・・(。-人-。) 

本殿の裏手には



手前から
荒神社、八大竜王&大山神社、風神社 が並んで建っていました。



参拝を終え、大杉の所までおりてきました。
随身門、その向こうの鳥居、その先下って行く参道までまっすぐ見えます。
春は参道に桜が咲いて、すごくきれいなんだとか。

「そらひこ」という意味ありげな名前といい、
独特な狛犬といい、予想外におもしろい神社でした。


本当に葦嶽山(日本ピラミッド)とも近いので、
もしかしたら、なにか関係があるのかも。妄想が広がります~。

どなたもおられなかったので、御朱印があるかどうかは不明でした。



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【2019/01/11 18:04】 | 未分類
【タグ】 神社  ミステリー  日記  広島県  古代  
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Re: 空を見つめる狛犬・・・蘇羅比古神社
あけぼう
misachi68 さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

可愛いですよね~。
ホントに主人を待ってるワンコみたいで。
神の使いだったり守護獣だったりする狛犬さんが、こんな表情で待っている存在って、一体何者なのか…妄想が広がりますわ〜(^^)



misachi68
空彦っていいですね。
狛犬さんたちは空彦さんを見上げてるのかもね(*´∀`*)
なんか飼い主を見上げるワンコみたいで親しみを感じちゃう。
しっぽも嬉しそうな様子だし。

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10月某日。
広島県庄原市というところに来ています。
葦嶽山(あしたけやま)という山奥にいます。

みなさま、ここに

世界最古の「ピラミッド」があることをご存知ですか?

その名も「日本ピラミッド」です。・・・そのまんまです・・・。

(庄原市の観光ナビに掲載されている概要から引用です)
昔から神武天皇陵と言い伝えられ、どの方向から見ても三角形に見えるその神秘的な山容と巨石群は、古代遺跡の謎とされていました。昭和9年にピラミッド研究家の酒井勝軍が現地を訪れて巨石群や山を調査し、葦嶽山は世界最古のピラミッド本殿で、北側の鬼叫山が拝殿だと発表しました。葦嶽山には、鷹岩や天狗岩・鳥帽子岩、鬼叫山には鏡岩、方位石、ドルメン(供物台)、神武岩などの巨岩が多数存在しています。


とまあ、このように、
いわゆるちゃんとした歴史遺跡というよりは
トンデモ説といいますか、B級スポット臭ただよう場所なのですがww
こういうのも大好きだったりしますw

今は新しい道が出来たので、あまりこのあたりを通らなくなりましたが、
昔は島根や鳥取など、山陰方面へ向かう時に通る道路を走行中に、
この「日本ピラミッド」の看板を目にすることがあり、
わりと前からずーっと気になっていましたw

なので、満を持して、やって来たって訳ですが・・・



まずもう、ここまで来るのにとんでもなく細い道路を通って来たよw

日本ピラミッドとひとくくりに言っても、
いわゆるピラミッド山頂と、巨石群は別々の場所になっていて、
山頂へは「灰原ルート」が近いし、巨石群へは「野谷ルート」が近い、
ということになっています。

目立つ看板に誘われて素直に進むと野谷ルートに入る羽目になりますが、
大抵の人は、道の細さにビビッて車で進入するのをあきらめると思います。
ですが私はバカなので、
道が細いのは最初だけで、少し行けばそのうち広くなるのだろうと思って
のこのこ入っていきました。

ぜんぜん広くならない!w
軽自動車でやっと通れるような狭い山道が続き、運転しながら泣きそうになりました。
(車の左右が葉っぱでザリザリ音がする感じ)
絶対に灰原ルートへがオススメです。
みんなわたしの二の舞にならないでね・・・(ToT)

しかし、泣きそうになりながら進んだ先に、
すこしだけ、ぽっかりと広いスペースがあり
一台、車が停まっていました。(先客なのか地元民なのかは分からず)

ここに車を停めて、あとは登山道(野谷ルート)を行くようになります。
上の写真の看板は、そこにあった看板です。



沢があります。



誰もいなくて、静かです。



ほんの少し歩いてみただけで、この看板が、4カ所もありました。
く・・・クマ?

   ひえっ 

写真とセットで注意喚起されるとリアルさが増し増しだよ・・・

そう、この辺りは山の多い広島県内でも山間部にあたり、
クマが出没しても、なんらおかしくない所です・・・



そう思ったとたん、
登山道から見えるすべての景色がなんとなく不気味に見えはじめ・・・
沢はあるわ、木の実はいっぱい落ちてるわ、
なんだかクマさんにとってベスト環境・・・

やっぱり、引き返しましたw

で、あっさりと灰原ルートへ移動。





こっちは普通の道路で車の運転もスイスイ。
さっきの苦労はなんだったんだ・・・泣ける。

灰原ルートの入り口前に駐車場があります。
入口にはなぜか「念ずれば花ひらく」の石碑。



しかしこっちも、人っ子ひとりいなくて、淋しい登山道。
写真の先の方まで行きましたが、
どんどんさっきの野谷ルートの時と変わらぬ雰囲気になっていく。

例のクマ注意の看板もやっぱり点在。こんなんビビるわ~。

季節は秋。秋真っ盛り。クマさん、
ちょうど冬眠前で食欲増してるとこなんじゃないでしょうか、今の時期。
わたくし、自分で言うのもなんですけど、脂肪分たっぷりですw

うーん、日本ピラミッド、行ってみたかったけど
こりゃ女子ひとりには厳しい・・・
途中で何かあっても山奥過ぎて誰も助けてくれないw
せめて大勢でワイワイ行くか、経験豊富なマタギと一緒じゃないと・・・

今日のところは諦めます。
ちぇっ。

   白旗 




この日以来、クマが出てくる怖い夢をちょくちょく見るように・・・ク、クマー!

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【2019/01/04 10:29】 | 広島県
【タグ】 不思議  ミステリー  日記  広島県  旅行  観光  日常  
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Re: 日本ピラミッ…
あけぼう
マナサビイさん、イラッシャーイ(*゚▽゚)ノ

あけましておめでとうございます。
葦嶽山は前から行きたくて!
ムーにも取り上げられていたと思います。また何かチャンスを見つけて、必ず行きたいと思ってます。

あ、葦嶽山は残念でしたが、近くに興味深い神社を見つけました。そこはまた、ここで紹介しますね。

モーゼの墓とかキリストの墓とか、日本って本当に楽しい国ですよね♪ 是非とも行ってみて欲しいです。鞍馬寺も次は大丈夫な気が勝手にしてます笑

今年もお互い気持ちの赴くまま、あちこちお出かけいたしましょう。わたしもマナサビイさんの更新を楽しみにしています(^^)




マナサビイ
明けましておめでとうございます♪
相変わらず、いいとこ行ってますね~(笑) トンデモ系のようで実は・・な場所の可能性もありますよ。巨石、磐座というのはやはりなにがしかの痕跡かと。葦嶽山ってムーなどでも何度か取り上げられてた気がする。

私ももし時間かあれば、今年は長年行きたいと思っている、石川県の「モーゼの墓」に行ってみようかと思ってます(笑)

あ、鞍馬山、今年はやめとくけど、いずれ実証実験として夏以外の季節に行ってみるつもりなんですよ~実は。あの吐き気と足のつりがもしもう一度やってきたらやはりヤバイとなるし、大丈夫だったらそうではないんだとわかる。ま、相性もあるんでしょうけどね。

なんにせよ、今年もあけぼうさんのディープトリップを期待しております😄😱


Re: 日本ピラミッ…
あけぼう
misachi68 さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙


そうなんだよねえ。やっぱり地方は面白そうな物件は山にあることが多いんだよね(^_^;) 超有名どころならともかく、こういうB級スポットは、人を誘いにくいから困る困る。
最近はクマ出没のニュースって年に1度は必ずあるし、やっぱり心配なんだよね。あれからホントにクマ恐怖症みたいになって、やたらクマの怖い夢をみるようになったよ(笑)


misachi68
えぇ〜〜!?
とりあえずはご無事で何より。
一人で山奥は危険だよ。。。

たしかに魅力的な物件は山奥だったりするんだよね〜
そしてあるかどうかもわからんものに友人多勢つきあわせるのもな、、、
って思ったりする(^-^;)
私もマタギの知り合いがほしい。

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広島県福山市にある深津王子神社に来ております。
街中にぽっこりと緑の山があり、その上に神社とお寺(お墓?)があります。

以前、和歌山の熊野に行って以来、
「王子」って結局なんだ?と思って調べていたら、
わりと近くに「王子」と名のついた神社あるということが分かり、来てみた次第。



正しくは深津王子神社。
深津、というのはこのへんの地名です。
「津」っていうのは大昔の港みたいなところのこと。
きっと深い(海岸線のひっこんだ)津だったんじゃないでしょーか。



狛犬さん。雄々しい。



参拝者は誰もいなくて、静かでした。



丘の上が境内になっています。
意外と広い。


(よく分からないけど、歌碑がいくつかありました)

ここから、市街が一望です。
今は埋め立てられていて面影すらないですが、大昔はこの小山は、島だったらしいです。
その後、毛利氏の城になってたこともあったんだとか。
(立地が良かったんだろうね)



こちらが神社のご由緒。
須佐之男命が八王子と共に朝鮮から「帰朝」?

アブラハムには7人の子♪
スサノオノミコトには8人の子♪

思わず歌っちゃったじゃないかw 字余りだけどw
ラッキーセブンと すえ広がりの八か。
西洋と東洋か。

どうやら調べてみると八王子っていうのは
祇園神社のご祭神でもおなじみ、疫病神・牛頭天王の眷属なんですね。
そして牛頭天王はスサノオノミコトと習合して同一視されているんだとか。

あ~それで疫病から守るって書いてあるわけなんですね。ご由緒に。

( ゚д゚)ハッ!

「王子」って、牛頭天王の子だから、「王子」なのか。

よくよく思い返せば、今年参拝した熊野本宮大社の主祭神は、
家津美御子大神(スサノオノミコト)だったわ・・・
それに、護符の名称も「熊野牛王神符」だったw
(あの時はカラス文字に気をとられていた)

「王子」ってなんなのか、どうもよく分からなかったけど、
なんだか、やっとスッキリしたような気がする~~~~。
(一周回って同じ場所にたどり着いたような気もしなくはないけどw)
(よくある)
(わたしらしいw)



すがすがしい気持ちになって、境内をぐるり。

こちらの神社は地域の氏子の方で整備されているみたいで、
境内はとてもきれいだったけど、誰もおられません。
したがって御朱印は無し。



まずは参拝 (。-人-。) ・・・。



境内から見える景色。

ちなみに、こちらの神社のご由緒には
「備後国風土記」にある「須佐能袁能神社」に比定される
とありますが、
備後国風土記(逸文)には、
もっとも古い「蘇民将来」のお話が記されてるそうなんです。
ご由緒書きの「疫病云々」のくだりは、まさにその話がモトだと思われます。

しかしこの、蘇民将来そのものが謎すぎて・・・
ブログに書けるほど、私の中で咀嚼できてないw
今のところ、この件はまだスルーしておくことにします。




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【2018/12/25 17:00】 | 広島県
【タグ】 神社  広島県  
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Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんですよ~。
この神社のすぐ目の前は「王子町」って言いますし、
結構、王子のつく地名ってあるみたいです。

朝鮮から「帰朝」と書いてあるので、
従来の考え方で言えば
須佐之男命は高天原を追放されてこの地へ降りられたということで
(途中、ソシモリに寄りますが)、
普通、書くなら「帰朝」ではなく「来朝」じゃないかと思い、
それをあえて「帰朝」と書いたなら、その「朝(王朝)」とは何ぞやと、
おもわず例の北九州王朝説を思い出して興奮しましたw

んーでも、これはそういうのとは違うみたいだな~。


misachi68
ほぉ〜〜
八王子っていうと東京の八王子をイメージしちゃってましたが、
八王子って地名は全国にあるみたいですね。
それも須佐之男命の8人の王子からっていうことに驚いてます。
ふむふむ〜


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引き続き。

広島県尾道市。因島に来ております。



大山大社という神社にやってきました。
ここは、しまなみ海道にやってくるサイクリストが参拝に訪れる、
有名な神社なんですが、詳しくは後ほど。



真夏だったし、駐車場もすいていて誰もいないw



階段の途中にいた「願掛狛犬」。江戸時代に奉献されたものだそう。


(クリックで拡大)

こちらの神社のご祭神は、
主祭神 大山積大神(おおやまづみのおおかみ)
相殿神 須佐之男命(すだのおのみこと)
    天児屋根命(あまやこやねのみこと) 
    大国主大神(おおくにぬしのみこと)
    事代主神(ことしろぬしのかみ)
因島最古の神社で、
境内から弥生時代の高坏が発掘されており、そもそも古代祭祀の場だったらしいです。
中世、村上水軍の守護神として崇敬されていたんだとか。



階段を登り切って境内に出ると、手水鉢がひょうたん型でした。



ちょっとかわいい。



冷たい麦茶とおしぼり、ご自由にどうぞ。
真夏にこれは、本当にありがたい、ありがたい。

そばには休憩所もあって(本来は「祈祷参集殿」という建物)、
そこで扇風機で涼みつつ、お茶を頂く事が出来ました。
何度も言うけどめちゃくちゃありがたい~。



本殿の手前にあるこちらのお社では、交通の守り神様・橋渡しの神様といわれる、
和多志(わたし)大神
という神様をお祀りしているそうです。
最近では「自転車神社」として、サイクリストに有名なんですよ。



狛犬さん。


(クリックで拡大)




こちらが本殿です。
主祭神の大山積大神は山の神様。
建築土木工業の守護神・船玉の神・開運厄除けの神・交通の守り神とのこと。



あとひときわ境内で目を引くのが、見上げるような大きな宝船です。
看板の文字の真ん中くらいが大人の髙さくらいだから、
宝船としても、原寸大(という言い方が正しいかどうかw)じゃないでしょうか。

しまなみ海道には七福神さまが点々と鎮座しており、
ここでは大黒さんとえびすさんをお祀りしているんだとか。
せとうち七福神めぐりのHPによると、
一番・二番がこの大山神社。
三番 同じく因島の対潮院、
四番 生口島 光明坊、
五番 大三島 向雲寺、
六番 伯方島 観音寺、
七番 大島 高龍寺
に、七福神さまがいらっしゃるそう。
しまなみ海道を自転車で走るときの、目的にするのも良いかもしれない。



足元には、ぎっちりと、福福しいお面が・・・!
これだけの笑顔が並んでいると、ちょっとびっくりしますよw


大山神社の境内は、これだけじゃない。
他にもいろいろあるので、それは次回。



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【2018/12/04 12:30】 | しまなみ海道
【タグ】 広島県  しまなみ  観光  旅行  ご朱印  神社  尾道  
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Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

確かに神様大活躍!
なんか景気の良い気分になるよね。
この船の荷を大阪に持って行けば、大儲けだぜ…
っていう船もいっぱい通ったんだろうね~。まさに宝船だわ~。


misachi68
うわ〜お面がいっぱい!愉快な気分になっちゃいそう♪
宝船もいいなぁ!
なるほど交通の神様ね。
瀬戸内海は船のみが交通手段だった時代が長いだろうから
神様大活躍だよね。


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