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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
前回からの続きで京都大学総合博物館に来てますよ。

自然史ゾーンから文化史ゾーンに移動しました。



石棺です。



このポコポコっとした突起はいったいなんなんだろう・・・
大きな石を運ぶために縄をくくりつけるところとか?
丸みを帯びてて、何もない四角い箱よりかは、妙にカワイイよね。



土器もいっぱい!
この手前の土器のデザイン、風を受けたらくるくる回りそうで好きw

大きいものは1メートルを超すサイズの埴輪とか、なかなか迫力がありましたし、



縄文もあるよ!

その他、色んな時代の古文書など、文化史ゾーンもなかなかの充実ぶり。
本当に大学の博物館なの?って思うくらい。
すごいね。ホントさすがだね京大。

残りの技術史ゾーンのほうは、今のわたしにとってはイマイチ興味が持てなくて、
あまり、ちゃんと見なかったんですけど、

そのかわり、鉱物にかぶりつきだったし、
その時々の興味の方向によって
誰しも時間配分が偏るのは、仕方ないよね(^_^;) 

でも、これだけ色々なモノがそろっている博物館だから、
どんな興味を持っている人でも、楽しめる場所だとも言えるかも。



入館料も400円と良心的。コスパよすぎ。
しかも常設展でこのレベルだよ?
特別展がある時なんかどうなるの? 期待が膨らむ。また来よう。

あ、でも特別展をやってる時は、さすがに入館者が多いか。
今回は入館者が数人程度しかいなかったこともあり、
行ったり来たり、かなり自由気ままに見て回れましたから、
そういう点では贅沢だった・・・。

それとね、ミュージアムショップには京大グッズがあるよ~。
色んな意味で「らしい」感じの商品が並んでました(笑)

ここはおすすめ!楽しかったです(^.^)♪



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【2019/04/03 17:33】 | 京都
【タグ】 京都  観光  旅行  博物館  古代  文化  
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Re: 全然知らなかった!
あけぼう
マナサビイさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

関西在住のマナサビイさんもご存じないという事は、
やっぱり穴場なんでしょうかね。
わたしにとっては楽しさ満点の博物館でしたe-267

博物館は今回が初めてでしたが、
京都での学生時代、京大の学祭には行ったことがあります。
吉田寮はいまだに見たことがないんですけど、
早く見ておかないと無くなっちゃいそうですよね~e-330

全然知らなかった!
マナサビイ
京大にこんな博物館があったんですね!しかもこんな石棺や土器まで、一般の人が見られるように展示してあるとは。自然の方も、鉱物、剥製なんかあって。まさに、あけぼうさんにとっては、大ビンゴ!のスポットですよね^^400円だし、私もこれは行ってみたいな!

そういえば、私一度も京大のキャンパスの中に入ったことないんじゃないかな?
関西に住んで30年以上、親友が京都の大学に行ったり京都で働いたりしてたから、学生時代も何度も京都に行ってたのに。
博物館のおかげで、初めて京大に潜入するいい口実(なんのための?笑)ができたかもしれないです。 吉田寮などもまだ潰されずに残ってるのかな?見られるんなら、見たいな。


Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

穴場だと思う!明治大学と東京大学の博物館のHPに行ってみたけど
良いじゃん!良いじゃん!行くべきだよ~☆
犯罪史のところは、後で悪夢を見ちゃいそうw
東大のは宇宙関連が出てくるあたり、さすが!って思う。
大学の博物館は入場料も安い所が多いし、特に私立大なんてきっと卒業生や親御さん達の多大な寄付で出来たんだろうなあ…という背景もうっすら見えたりするんで、我々がなるべく利用して、モトをとったほうが良いと思うんだ!(←という謎の使命感)



玉坂めぐる 
大学の博物館。穴場だねえ。
ホント、京大博物館、きっと行こう。
東京だと、行ったことがあるのは、
明治大学の犯罪史の博物館。無料なんだけど
時間によっては観覧客がいない。
拷問道具を一人で見て、泣きそうになりました。

あと、東京駅近くのインターメディアテクって
東大と郵便局が共同で作った博物館。これも無料。
東大の改装の時に捨てちゃおうかなと思ったもので
作ったという噂。(^^)でも楽しいし、おしゃれです。

いま、東大も本家の博物館もググったら、あーすごい。
いつか、行ってみますよう。知らないのもったいないよね。

Re: Re:京都★8 京都大学総合博物館 文化のほう
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

楽しかったです。知る人ぞ知る穴場~な感じも良かったですし。
京都だと、鉄道博物館とか水族館なんかがガイドブックにも大きく載ってるんだけど、なんせ人気だけに人が多そうだし、そういう時に妙にへそ曲がり根性が出てくるんで、あえてこういう所へ行くのだw 残念なのは、近くの「吉田神社」へ足を延ばせなかったことかな。それと結局、お昼ご飯を食べられなかったことかなw・゚・(ノ∀`;)・゚・

Re:京都★8 京都大学総合博物館 文化のほう
misachi68
棺のポコポコ気になりますね。
蓋を持ち上げるための取っ手だったりして。
そんなわけないか。

なかなかそそりますね、このミュージアム。
京都へ行く機会が次にあったらきっと行きます✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖

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10月某日。
広島県庄原市に来てました。

前回は神武天皇陵と伝えられ、
その三角形の山容が、
超古代文明の残したピラミッドとも言われ、
古代の祭祀の場だったかもしれない意味ありげな巨石群がある、
神秘の山、葦嶽山(あしたけやま)
通称:日本ピラミッドに登ろうとして挫折しましたが、
ただ帰るのもつまらないので、
近くに神社があったことを思い出し、立ち寄ってみました。



蘇羅比古神社(そらひこじんじゃ)という神社です。


≪扁額には八幡神社も併記されてました≫

「そらひこ」って
どうしても「空彦」って脳内変換してしまいますよね。

さっきまで日本ピラミッドに登ろうとしていた身としては、
「超古代文明」とか「宇宙人」とか、
つい、そういうワードが脳内を飛び交ってしまいます。
空彦とは、空を飛ぶ人の意味だったりして・・・



鳥居をくぐって随身門を通った先に、すごい巨木がどどん!と、立っていました。



継体天皇の時代、6世紀前半の創建時にこの参道に移植されたんだとか。まさに古株!



てことは単純計算で、樹齢は約1500年くらいですか。
確かに大きな杉ですよ。
両手を広げても幹の半分もいかないもん。



この神社には狛犬がたくさんあったんですが、



上に行けばいくほど、つまり社殿に近づくほどに
狛犬さんの顔が空を向いていくんですよ。
あとで出てくる狛犬と見比べてみてくださいね。


(クリックで拡大)

この山の上にある磐座が信仰の元だったそうです。
鍬寄山というそうだけど、神社のすぐ近くには鍬寄古墳という古墳もあります。
このあたり一帯を支配していた人の古墳なんだとしたら、それが空彦なのかも?

ご祭神は
神武天皇と、

天津日高日子穂々出見命 とのこと。

つまり彦火火出見尊(山幸彦)のことです。
神武天皇の祖父にあたります。

近くの葦嶽山は神武天皇陵だと言われているらしいし、
ここに同じ血筋の神様が祀られてるというのは、意味深かもー。



階段を上った先は広っぱになっていて、さらに一段上に社殿があります。



なんと、広場に土俵が作られてました。
お祭りで相撲をやるのかな。
光の加減で、えらく神々しい事になっているww
今にも貴いなにかが降りてきそうです。



社殿前の階段の両サイドには、やたら足の長い狛犬が。
珍しい狛犬です。目線もちょっと角度が上にあがってきたよ。

そして!



拝殿前の狛犬がこちら。
もうほとんど空を見上げてる状態なの、わかります?
こんな狛犬初めて見ました。

  

「そらひこ」だけに「空(宙)」を見上げてる・・・とか?
そういうこと?
すごくイキイキして楽しげな狛犬さんですね。
まるで空からやってくる何かを待ち望むような・・・


≪ちなみにお尻もかわいいのだ・・・≫




参拝です・・・(。-人-。) 

本殿の裏手には



手前から
荒神社、八大竜王&大山神社、風神社 が並んで建っていました。



参拝を終え、大杉の所までおりてきました。
随身門、その向こうの鳥居、その先下って行く参道までまっすぐ見えます。
春は参道に桜が咲いて、すごくきれいなんだとか。

「そらひこ」という意味ありげな名前といい、
独特な狛犬といい、予想外におもしろい神社でした。


本当に葦嶽山(日本ピラミッド)とも近いので、
もしかしたら、なにか関係があるのかも。妄想が広がります~。

どなたもおられなかったので、御朱印があるかどうかは不明でした。



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【2019/01/11 18:04】 | 未分類
【タグ】 神社  ミステリー  日記  広島県  古代  
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Re: 空を見つめる狛犬・・・蘇羅比古神社
あけぼう
misachi68 さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

可愛いですよね~。
ホントに主人を待ってるワンコみたいで。
神の使いだったり守護獣だったりする狛犬さんが、こんな表情で待っている存在って、一体何者なのか…妄想が広がりますわ〜(^^)



misachi68
空彦っていいですね。
狛犬さんたちは空彦さんを見上げてるのかもね(*´∀`*)
なんか飼い主を見上げるワンコみたいで親しみを感じちゃう。
しっぽも嬉しそうな様子だし。

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天皇の即位にはなぜ「鏡」が必要なのか?古代人を魅了し、王権のシンボルとなった鏡。日本人にとって鏡とは何だったのか―独自に発展した文化を解き明かす!鏡の神秘をさぐる話題の企画展が書籍化!!本で楽しむ博物館。(「BOOK」データベースより)



川崎市市民ミュージアムで2015年に開催された企画展
「古鏡ーその神秘の力ー」の展示を書籍化したような本です。
それほど分厚くないし、写真も多くてあっという間に読めます。
古鏡だけに特化しているところが面白いですよね。

その時代を特徴づけるような有名な鏡など、
教科書に掲載されていたりして、
なんとなく見覚えのある鏡も多く出てきます。
が、ここまでちゃんと≪文様≫に注目して眺めたのは初めてかも。

話は、元祖・古代中国の鏡から始まります。
当時の思想や世界観など、
その時代・時代の特徴が鏡のデザインに反映されていて
「ほほーぅ」と思います。

その後、それが日本に入ってきて、
まずは中国の鏡を模倣するところから始まるんだけど
次第に、だんだん大きくしてみたりとか、オリジナリティを出してきて、
日本独特の紋様なんかが出てくるんですよね。

特に、日本独特の「直弧紋鏡」、これはかなりグッときました。
なんだこれ。この文様、超カッコいい。びっくり。
まずデザインとしてステキだし、めっちゃ洗練されている。
この直弧紋、ちょっと検索してみたんですが、
この文様そのものが、古代史と絡んで、だいぶミステリアスみたいですね。

幾何学模様チックなんだけど、単純な連続パターンとは違って、
直線で構成されてるかと思いきや、ふいに斜めに弧の線が入ってくる。
意外性がすごい。それでいて全体はカッチリまとまっている。
まるで知恵の輪やパズル、迷路のよう。
音楽とかリズムかもしれない。
すごいすごい。これ考えた人、ぜったい頭いいわ。

コーフンして話がちょっと脱線してしまいましたが(笑)

この古鏡というモノ、
何度も言うように元は中国で生まれたものですが、
出土するのはダントツで日本が多いんだとか。

それだけ、日本人の信仰や精神性にしっくりきたんでしょうね。
そういったことを掘り下げようとする試みはすごく面白いと思います。
実際に鏡を作ってみる、といったアプローチも良かったし。
ただ、やはり物的証拠が少なくて行き詰ってる感はありますね。
新しい「何か」が発見されたりしないと・・・・将来に期待しましょう。

とにかく、こういった本でナビゲートされないと、
きっと私は古代の鏡の文様を、ここまでじっくり見ることはなかったと思う。
博物館展示の「図録」よりは(多分)薄く、軽く、一般向けになっていて、
読みやすかったです。


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【2018/11/30 09:16】 | 読書感想
【タグ】  感想  読書  古代  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ググってみたよ~。ホントだ!もろ古鏡の形をしてる!
普通の盾のほうが作りやすいし安定性もいいのに
どうしてこのデザインを採用したのか。
本当に鏡が好きだよねー。



玉坂めぐる 
昨日「筒井康隆展」という催しに行きました。先生がもらった賞の展示のところでみた泉鏡花賞と谷崎潤一郎賞の副賞の盾が、両方ともこういう古代の鏡の形でした。裏面は見られなかったから鏡になってるかどうかはわからないです。でもわざわざ「盾」って書いてあったから盾なのかなあ。うーん。鏡花賞だから鏡の形? 谷崎は?
とにかく日本人は鏡が好きなんだなーと、このブログに共感しましたよう。(^^)

Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

この本を読むと、そうみたいですよ。
願掛け的な事にも使ったりしてたっぽい。
じゃあ、なんで他の国と比べて、
そんなに信仰の対象として鏡がしっくりきたのか?
っていうところが不思議だし面白いですよね~。


misachi68
へぇ〜!
素敵な紋様ですね。
コースターとかちょっと欲しくなってしまうわ。

神社の御神体も鏡だったりするもんね。
古くから日本人には信仰の対象だったのかな。


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縄文時代の事だけしか載っていないマガジン『縄文ZINE』。本書はここから生まれました。現代人のリアルな約80の悩みに縄文的にバシリと回答したりしなかったり。話が噛み合わないことも多々あります。(「BOOK」データベースより)



縄文人に人生を相談したら・・・

彼女に振られた ⇒ 元気出せ!とりあえず肉食え!
上司がいじわるで会社がつらい ⇒ 元気出せ!まずは肉を食え!
老後の不安 ⇒ ずっと先の話より、まずは目の前の肉にかぶりつけ!

・・・てなかんじで、
全ての相談に対して「 肉を食っとけ 」で解決しそう(笑)

と思ってたら、とんでもない。

そう、肉で解決するのは旧石器時代まで。すみませんでした。
縄文はもっと社会的でちゃんとしてるんですよね。
現代人のさまざまな悩みをキチンと受け止め、
縄文的回答で、次々と「お悩み」を貝塚に送って下さいます(笑)

縄文人が相談に共感したり、
あるいは全く相談に答えてない場合もあるんですが、
その過程で、現代人との意外な共通点や、考え方の違いが
どんどん浮き彫りになっていく仕掛けが良くできてる。
縄文時代とはどういう時代だったかが、分かりやすい。

縄文好きの方が、縄文人になりきって作っている本なので、
縄文のステキな部分がたくさん盛り込まれていて
読んでいると縄文時代を身近に感じるし、
縄文時代に対するイメージが肯定的なものになっていくかも。



とりあえずわたしも、
この弥生野郎!脱穀でもしてやがれ!
ってタンカきってみたい笑





ちなみに著者の手がける「縄文ZINE」、
もともと好きでして、
ここから→
過去のバックナンバーを閲覧したりしてました。

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【2018/05/06 15:05】 | 読書感想
【タグ】  感想  読書  縄文  古代  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

博物館!そういえば、7月からトーハクで縄文やりますね。いいなあ羨ましいなあ。
たしかに、縄文土器はすごいけど、手作り感あるから「隣の凄い人」っていうのは分かるかも。この甕の縁取りのクッとしたエッジははす向かいの家のおじさんのコダワリ…みたいなww


玉坂めぐる 
ZINE って冊子みたいな意味で使う言葉なんだよね。実は数か月前に知りました。(^^:)マガジンのジンなのかな。
それから昨日、ひさびさに縄文土器、見ました。博物館で。毎度毎度すごいなあと思います。でも、やっぱり「隣のすごい人」って感じもする。あたしは弥生人かなあ・・・顔も地味だし・・・すごい縄文人に相談しようかな。(^へ^)

Re: 「縄文人に相談だ」読んだよ~
あけぼう
misachi68さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

面白かったよー。
ちょっとした雑誌みたいな感覚で読めるし、
その割には情報量多いしで、なかなか満足度高かった♡


misachi68
面白そう〜(*´∀`*)
縄文的回答ってどんなのかワクワクする〜
メモっておきま〜す♪

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岡山市に来ております。
少し前に、近くを通りかかり、気になっていた施設。
(その時の記事⇒



オリエントの風が吹く、このピクトグラム・・・。



そう! 岡山市立オリエント美術館、です。
古代オリエントの考古美術品を展示しています。

オリエント=「東方世界」っていうような意味。
我々、極東に住んでるからややこしいけど、
古代ローマあたりから見た東の世界。今でいう中東です。
世界四大文明のうち古代メソポタミア文明や古代エジプト文明は、
もろ、このあたり。
そんな世界史の重要地域の遺跡から出土したモノが
いろいろ展示されていましたよ♪




楔(くさび)形文字からして
古代オリエントの気分が盛り上がります。

ちなみに館内にこちらのレリーフ、館内で展示されてました。
アッシリア・レリーフ「有翼鷲頭精霊像浮彫」というそうです。

精霊アプカルを描いているそうです。
左手にもっている小っちゃいバッグみたいなものは桶、
右手には松かさを持っています。
e54m_0338.jpg 

手桶と松かさは何のために持っているのか。
展示物の横にある解説を読むと、これがなかなか面白い。
いくつかの説があるそうですが、どれも面白い。



古代オリエントの歴史の順を追って、
土器や石像、陶器・ガラス・剣などなど・・・
ほんとに人類の歴史の進歩そのものってかんじ。
土偶の味わいはたぶん世界共通☆ ほんとにカワイイです。



古代オリエントの歴史を年表で見ると
途中からえらく色んな国が興亡をくりかえして、ややこしくなる。
(ウィキペディア先生によると、アレクサンドロス大王が
 東方遠征したあたりまでが古代の区切りらしい)

そして日本ってこの期間、ほとんどずーっと 縄・文・時・代 www
もうずーーーーっとw
最後にちょろっとヒミコとか言いだすw
そう考えたら、ほんとすごい。

あと、古代オリエントの前半は
壺などに描かれているのは主に動物なんですが、
後半になってくると、人間も描かれるようになってくるんですよね。
「旅をしてる商人」みたいな。
その素朴なタッチがまた、たまりません。

昔から、絵を見るとメインキャラよりも、つい、
モブキャラのゆるい造形に注目してしまうほうなんですが、
目、鼻、口・・・非常にあっさりシンプルな顔立ち。

かれら、自分たちの顔が全体的にめっちゃ濃いとか、
そういう自覚がなかったかもなー、この頃。
もっと東、はるか東方に、我々のような
平たい顔族がいるなんて、想像もしなかったんだろうな~w


≪まさかおトイレのピクトさんをブログに載せる日がくるとはw)


まぁそんな事をつらつら考えながら、
枝分かれした二つの口がある急須のような展示物の、
具体的な使い道を思案したり、

今でいうトルコブルーのような鮮やかな色のタイルのかけらを見ては
当時の建物のカラフルさをイメージしたり。
古代オリエント美術館はそれほど大きな規模の美術館ではないですが、
かなり楽しめましたよ。



あと、





現地の衣服を着られるコーナー(撮影可)もあって、
大喜びでこんな感じの写真を撮ってみたりとか。
インスタ映えも狙えます(笑)
個人的には、中東のおじさんの扮装がしたかったので、
(全く無かったわけではないのだけど)
おじさん衣装のさらなる充実と、
付け髭をリクエストしたい(笑) ヒゲ重要。超重要。マジで!


そしてそして!
せっかく来たなら
美術館の2階奥にある喫茶「イブリク」さんで休憩してほしいです。
ここではアラビア式コーヒー(アラビックコーヒー)を飲むことが出来ます。



あちらの地域で昔から飲まれている方式の珈琲で、
珈琲豆の粉と香辛料を一緒の鍋で煮出して作るんだそうです。

注ぎ込まれる時は粉交じりでドロッとしてるので、
粉が沈むまでしばらく待ったあと、その上澄みをそーっと飲むんです。
香辛料はカルダモンを主として日本人に合うように作られているんだとか。

飲んだ後は、ちょっとしたお楽しみ。コーヒー占いが出来ます。
カップの底に沈殿したコーヒーを使うのですが・・・是非お試しあれ。



そして、お土産です。



自宅にマステが増える一方だけど、これは絶対買うでしょー♪
ボールペンは今、普通に使用中ですw
だだ、ボールペンの芯が書きにくいんだよね・・・
今どきの、すらすら書けるボールペンに慣れた身にはツライ。
ぴったり合うサイズの替え芯を探しているところです。





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【2018/04/17 18:45】 | 岡山市
【タグ】 岡山  日記  古代  美術館  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ


むしろ自転車よりもセグウェイとかが向いてそう。

このピクトさんが、市立の美術館の建物周りに
フツーの顔して存在しているのが、これまたステキで☆

オリエントの文化を常設でやってる美術館(博物館)って
案外ありそうでないかもって思います。
その割にはあまり知られてない気がする。もったいない。



玉坂めぐる
ピクトさん!いいですね。
でもこんなにタイトなスカートじゃ自転車乗れない(^0^)
それに、トイレでべったり座っちゃダメだ。ww

行ってみたいなあ、ここ。


Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ


ジーンズミュージアム、あけぼうもまだ行ったことないw
そっちのテレビで出てたの?
案外よその地域からの方がよく見えることってあるかもね。

倉敷の児島ってところはジーンズメーカーが多くて
世界的なブランドのデニムも
実はここで作ってたりするんですよ~。
街のお祭りの時はそういうデニム製品が安く買えたりして、
大人気なんですよ。

思うに、広島県って実はメジャー志向だったりして、
理想と現実(=田舎)に常に歯ぎしりしてるところがあるんですがw
岡山県は意外とサブカル面が充実してたりします。
芸術文化はやっぱり岡山の方が…と思ったりします。



misachi68
トイレのピクトさんまで凝ってる〜

ヒエログリフのマステもめっちゃいいわ〜〜

今朝の情報番組でジーンズミュージアムが紹介されてましたけど、
なんだか遊び心のあるミュージアムが
いっぱいあるのねぇ。
羨ましい地域。

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