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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
京都の南のほう、宇治市に来ております。

前回は、源氏物語の一場面にでてくるゆかりの場所~ということで
彼方神社 というところに立ち寄りましたけども
そこから、てくてく徒歩圏内にあるのが、こちら、



宇治市源氏物語ミュージアムです。
ご存知、平安時代の小説・紫式部さんが書いた「源氏物語」は
光源氏の恋愛遍歴を中心としたながーい話ですが、
その物語の終盤は、”宇治十帖”といわれて、
光源氏の次の世代(薫の君)を中心に描かれていて、この宇治が舞台になっています。



館内は、等身大で表現された物語の一場面があったりして、なかなかリアル。
これは大君と中君の姉妹がいるところを、薫の君が見初めた場面ですかね。

他にもここでは、
男女を隔てる御簾の向こう側と手間側で見え方がどう違うのかを
光の強弱を調節しながら体験できる展示があったり、

さまざまな香木の香りを嗅いでみることができたりと、
なかなか面白い。

物語の理解に役立ちそうだよね。



抽象的宇治橋。
ここを通って次の展示へと進んでいくんですよ。歩くの楽しい。

あと、ちょうど館内で
今からオリジナルの映像作品「橋姫」の上映が始まりますっていうので、
観させていただきました。だいたい15分間くらいかな?

源氏物語「宇治十帖」のあらましを、
宇治川に祀られた橋姫の語りで進めていく内容になってるんだけど、
ちょっと展開が速すぎて、
お話を全く知らない人には分かりにくいかもしれない。

ちなみに女優の白石佳代子さんが橋姫を熱演してました。
やっぱり存在感が突出してるといいますかw
情念たっぷりの演技、こわかった・・・w

(※橋姫=人々のライフラインである「橋」の女神。ここでは宇治橋の女神。嫉妬深い女神の一面もあって、わりとそっちがクローズアップされやすい。夜な夜な藁人形に五寸釘を打ちつけて・・・ってやつの原形というかモデルというか象徴的存在)

わたしも実は源氏物語についてそれほど詳しいわけじゃなくて
しょせんは漫画「あさきゆめみし」レベルなんだけど、
映像を見ながら、

そうだ、そうだった。

宇治十帖のお話ってこういうのだった・・・

と思い出し、

あらためて。

それにつけても。

つくづく、


出てくる男たちが最低なんだよなぁと思いながら鑑賞終了。



またまた物語の一場面。もちろんここも等身大。

その後の展開を知ってるから、つい、
災厄が門まで近づいてる!逃げて―!って言いたくなっちゃうw

さっきから宇治十帖の風情ぶちこわしな事ばっか言ってスミマセン(;´∀`)




定期的に、こんなふうに紅葉の灯影が。
きれいでテンション上がります。

とにかくここは、施設がとても立派です。想像以上でびっくりしました。
その割には、比較的入館者は少なめ。(たまたま?)
すごくもったいない。
宇治へ来たらここはマストですよ~!



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【2019/05/13 07:20】 | 京都
【タグ】 観光  旅行  京都  博物館  
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Re: こんにちはー
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あーわからなくもない。
でもわたしが入った時にはおじさんがいましたよ。
古典を研究してる先生っぽいオーラをまとって入館すれば大丈夫ですって♪
白石佳代子さんの橋姫を是非鑑賞してほしいです。
あの映像は橋姫を堪能するものだと(個人的に)思っていますw

こんにちはー
小々次郎
気にはなってたんですよね 源氏物語ミュージアム。でもおっさん一人で入るにはメチャメチャ勇気が要ります 白石佳代子さん知らなくてググったんですけど見た感じ橋姫さんの生まれ代りじゃないかってぐらいのはまり役ですね^^

Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、イラッシャーイ٩(^‿^)۶

うん、再現された場面にしても
マネキンより調度品が多分メインなんだよね。
なにしろ1000年前の世界だから、
人物像よりそのあたりを具体的に示される方がありがたかったりする。
特に、香木は良かったよ!
お話の中でも香りで人物像を暗に語ってることがあるし、
個人的に香りに興味があるって言うのもあるし。
今の香水にも使われてるものもあるしね。

そういえば「あさきゆめみし」も
ラストの宇治のところはダルかった覚えが…ww


misachi68
新しい感覚の施設ですね。
古めかしい建物じゃなくて
現代の技術で古の世界を演出するのって斬新でいいね。
私も「あさきゆめみし」読んでた。
何巻まで読んでたか忘れちゃったけど。


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京都を歩いておりますと、地方なら大々的観光の目玉にしそうな史跡が、
しれっと、なにげなく無造作に現れます。



平安のイケメンでプレイボーイ、在原業平さんのお屋敷跡だそうです。
あらためて考えると、
1000年以上前の人の住所がわかるって、すごいよねえ・・・。

そして、てくてく歩いて到着です。



京都万華鏡ミュージアムです。



実は今回の旅行は、「ミュージアムめぐり」をひとつのテーマにしてまして。
で、色々調べていたころに、
ちょうど「マツコの知らない世界」で万華鏡の世界をやってたんです。
それでまんまと興味を持っちゃったw

京都に万華鏡ミュージアムがあるとわかり、
立地的にも都合の良い場所にあったんで、寄ってみたって次第。

館内には、様々な万華鏡が置いてあって、
自由に手に取ってOKだし、のぞいて見ることができます。
(写真撮影はNG)

それこそ「マツコの知らない世界」で紹介されてたような、
凝ったデザインの、アート性の高い万華鏡がいくつもあって、
とっても綺麗でした。さすが作家さんの作品だけあってスゴイ。

良い万華鏡って、展開される模様のパターンが、ものすごく多いです。
しかも模様・・・細かいのにクッキリ鮮明です。
色の取り合わせも、考えられてるなぁという感じ。


(入場券とちらしで雰囲気をおすそわけ~クリックして拡大)

こぢんまりしててアットホームな雰囲気の、小さなミュージアムですけど、
ひとつひとつ、万華鏡をのぞいてグルグル回していたら、
いつのまにか、けっこう長居をしておりました。

京都観光、神社仏閣も良いけど、そればっかりなのもな~って思う人は
こういう場所を間に挟むのも、いいかも。




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【2019/04/22 09:37】 | 京都
【タグ】 旅行  観光  京都  博物館  
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Re: 京都★11 ひと味違った万華鏡たち~京都万華鏡ミュージアム
あけぼう
玉さん、イラッシャーイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙

おっさすが!来られてましたか〜。
油みたいなやつ、わかるかも~。
そういうのも人によって好みとかあるよね。
わたしはパッと見、どこでどのように回したらいいか、わかんないようなやつが好き(笑)


玉坂めぐる 
いったことあるかもです。
中身が油っぽいヤツ、好き。
うにいいいいっと、
動く感じが気持ちいいです。

Re: Re:京都★11 ひと味違った万華鏡たち~京都万華鏡ミュージアム
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんですよ~本当に小さなところなんですけど
ひとつひとつ覗いてたら、ず~っと見ちゃうから時間かかるw
で、その万華鏡本体も色々な形をしてるんですよ。
たまにはこういうのも良いもんです☆

Re:京都★11 ひと味違った万華鏡たち~京都万華鏡ミュージアム
misachi68
万華鏡ってのぞいたらいつまでもクルクル回して遊べますよね(*´∀`*)
子供の頃お土産か何かでいただいてすごく気に入っていた記憶があります。

手作り体験したいしたい✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖


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前回からの続きで京都大学総合博物館に来てますよ。

自然史ゾーンから文化史ゾーンに移動しました。



石棺です。



このポコポコっとした突起はいったいなんなんだろう・・・
大きな石を運ぶために縄をくくりつけるところとか?
丸みを帯びてて、何もない四角い箱よりかは、妙にカワイイよね。



土器もいっぱい!
この手前の土器のデザイン、風を受けたらくるくる回りそうで好きw

大きいものは1メートルを超すサイズの埴輪とか、なかなか迫力がありましたし、



縄文もあるよ!

その他、色んな時代の古文書など、文化史ゾーンもなかなかの充実ぶり。
本当に大学の博物館なの?って思うくらい。
すごいね。ホントさすがだね京大。

残りの技術史ゾーンのほうは、今のわたしにとってはイマイチ興味が持てなくて、
あまり、ちゃんと見なかったんですけど、

そのかわり、鉱物にかぶりつきだったし、
その時々の興味の方向によって
誰しも時間配分が偏るのは、仕方ないよね(^_^;) 

でも、これだけ色々なモノがそろっている博物館だから、
どんな興味を持っている人でも、楽しめる場所だとも言えるかも。



入館料も400円と良心的。コスパよすぎ。
しかも常設展でこのレベルだよ?
特別展がある時なんかどうなるの? 期待が膨らむ。また来よう。

あ、でも特別展をやってる時は、さすがに入館者が多いか。
今回は入館者が数人程度しかいなかったこともあり、
行ったり来たり、かなり自由気ままに見て回れましたから、
そういう点では贅沢だった・・・。

それとね、ミュージアムショップには京大グッズがあるよ~。
色んな意味で「らしい」感じの商品が並んでました(笑)

ここはおすすめ!楽しかったです(^.^)♪



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【2019/04/03 17:33】 | 京都
【タグ】 京都  観光  旅行  博物館  古代  文化  
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Re: 全然知らなかった!
あけぼう
マナサビイさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

関西在住のマナサビイさんもご存じないという事は、
やっぱり穴場なんでしょうかね。
わたしにとっては楽しさ満点の博物館でしたe-267

博物館は今回が初めてでしたが、
京都での学生時代、京大の学祭には行ったことがあります。
吉田寮はいまだに見たことがないんですけど、
早く見ておかないと無くなっちゃいそうですよね~e-330

全然知らなかった!
マナサビイ
京大にこんな博物館があったんですね!しかもこんな石棺や土器まで、一般の人が見られるように展示してあるとは。自然の方も、鉱物、剥製なんかあって。まさに、あけぼうさんにとっては、大ビンゴ!のスポットですよね^^400円だし、私もこれは行ってみたいな!

そういえば、私一度も京大のキャンパスの中に入ったことないんじゃないかな?
関西に住んで30年以上、親友が京都の大学に行ったり京都で働いたりしてたから、学生時代も何度も京都に行ってたのに。
博物館のおかげで、初めて京大に潜入するいい口実(なんのための?笑)ができたかもしれないです。 吉田寮などもまだ潰されずに残ってるのかな?見られるんなら、見たいな。


Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

穴場だと思う!明治大学と東京大学の博物館のHPに行ってみたけど
良いじゃん!良いじゃん!行くべきだよ~☆
犯罪史のところは、後で悪夢を見ちゃいそうw
東大のは宇宙関連が出てくるあたり、さすが!って思う。
大学の博物館は入場料も安い所が多いし、特に私立大なんてきっと卒業生や親御さん達の多大な寄付で出来たんだろうなあ…という背景もうっすら見えたりするんで、我々がなるべく利用して、モトをとったほうが良いと思うんだ!(←という謎の使命感)



玉坂めぐる 
大学の博物館。穴場だねえ。
ホント、京大博物館、きっと行こう。
東京だと、行ったことがあるのは、
明治大学の犯罪史の博物館。無料なんだけど
時間によっては観覧客がいない。
拷問道具を一人で見て、泣きそうになりました。

あと、東京駅近くのインターメディアテクって
東大と郵便局が共同で作った博物館。これも無料。
東大の改装の時に捨てちゃおうかなと思ったもので
作ったという噂。(^^)でも楽しいし、おしゃれです。

いま、東大も本家の博物館もググったら、あーすごい。
いつか、行ってみますよう。知らないのもったいないよね。

Re: Re:京都★8 京都大学総合博物館 文化のほう
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

楽しかったです。知る人ぞ知る穴場~な感じも良かったですし。
京都だと、鉄道博物館とか水族館なんかがガイドブックにも大きく載ってるんだけど、なんせ人気だけに人が多そうだし、そういう時に妙にへそ曲がり根性が出てくるんで、あえてこういう所へ行くのだw 残念なのは、近くの「吉田神社」へ足を延ばせなかったことかな。それと結局、お昼ご飯を食べられなかったことかなw・゚・(ノ∀`;)・゚・

Re:京都★8 京都大学総合博物館 文化のほう
misachi68
棺のポコポコ気になりますね。
蓋を持ち上げるための取っ手だったりして。
そんなわけないか。

なかなかそそりますね、このミュージアム。
京都へ行く機会が次にあったらきっと行きます✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖

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前回からの続き。京都に来ております。



というわけで、京都大学総合博物館にやってきました。
立派な建物です。大学の博物館って初めてだから楽しみです。



ではでは。



うわっ!なにこれ~~~~。

入ってすぐに展示されていたでっかい鉱物(輝安鉱)。
愛媛県西条市で採れたものらしい。ほえ~。

そのまま進んでいくと鉱物のコーナーが・・・。



・・・最高かよ!(^o^)
ちょうど、いろんな石を見てみたいと思っていたとこだったし。
こんなに一同に色んな石が見られて、ラッキーだわ♪

他にも、地層とか化石とか、いっぱい展示されてました。
想像以上の充実ぶり。



この骨はマンモスの骨です。左ナウマンゾウ・右アジアゾウ。
こんなのがかつて日本列島にもいたんですね~。
(ナウマンゾウの命名者は京大の博士なんだそうです。へぇ~)

以前読んだ、「怪異古生物考」とか「古生物学者、妖怪を掘る」を思い出します。
昔の人がこの骨を見て、
頭がい骨だと勘違いして1つ目の巨人を想像したとしても、
たしかに不思議じゃないかも。
むしろこの骨から、ゾウみたいな長い鼻や大きな耳を持つ生物って、
なかなか発想できないんじゃない? 無理じゃない?


(マンモスになつかれる人の図)


(たぬき(剥製)のお尻が可愛過ぎたから掲載しとく・・・)

他にも、お猿さんのコーナーも良かったですよ。
「サルは味がわかるの?」
「サルの会話ってどんなの?」
「西日本のサル 東日本のサル」
ニホンザルは東西タイプがきれいに分かれるそうです)

ね? 気になりますよね? 気になるそこのあなた! 是非ご来館を。
( ´∀`)bグッ!



これ見てよ。
モグラの巣(写真右下)とともに、
菌類とか、そのほかの地中のいろいろも一緒に展示されてる。
好きだわあ。
こういうのを額にして壁に飾りたい・・・。

あと、スゴイと思ったのは、
ボルネオ島の熱帯雨林「ランビルの森の自然」を
建物の一画で再現していて、
(京大とマレーシアの共同でモニタリングしてるんだそうです)



めちゃくちゃ巨木!2階まで突き抜けてます。



周辺の植え込みも熱帯雨林らしさを演出。



いっぽう、これはジオラマ。逆に小さく森を表した展示。
実際のランビルの森も、木の上の方にこうして歩ける通路(吊り橋?)を
渡しているんだって。

2階に上がると、その吊り橋も再現されていました。



壁にはランビルの森の映像が映されてます。
刻々と森の環境が変わっていく1日を映し出していて、
突然雷が鳴ったりする音響効果や光の演出もあって、なかなか面白い。

常設展でこれだけのものが展示されてるんですからね、充実度がハンパない。
これだけで、もうすでに満足満足。来てよかった。

次は文化史ゾーンへ行きます。つづく。



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【2019/03/31 07:50】 | 京都
【タグ】 観光  旅行  博物館  自然  日記  
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Re: Re:京都★7京都大学総合博物館 自然のほう
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そう、あの巨人の骨!w
ここにありました!
なかなか素敵な所でした。

じっくり見てたら結構時間がかかるから、
スケジュールには余裕を持っておいた方がイイかも。


Re: Re:京都★7京都大学総合博物館 自然のほう
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうですよね~まさかサルにまで東西があるとはね。
大学の博物館だから、資料館みたいな、さまざまなモノが淡々と展示されてるだけかと思いきや、ちゃんと一般人にも分かりやすく仕上がっていて、この1館を訪問してじっくり展示物や説明を読めば、本数冊ぶんくらいの知識になりそうなくらい充実してました。おすすめだよ!

Re:京都★7京都大学総合博物館 自然のほう
玉坂めぐる 
eeee!
京大の博物館!
穴場ですな。
あの!ひとつ目巨人の骨!
きっと行きます。
いつか行きます!

Re:京都★7京都大学総合博物館 自然のほう
misachi68
気になる気になる〜
日本の東西ですらサルの違いがあるってすごい。
また調べた方たちもすごいね。

熱帯雨林の巨木も気になるわ〜
そうそう、熱帯雨林も森だよね。
ああ、楽しそう。

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2月。底冷えの京都へ来ておりました。



もう「ザ・京都」でしょう?この写真・・・(笑)
みんな1度は絶対に見たことがあるであろうこの坂道を歩いてるとこです。



目的地へ向かう途中、

人気の八坂庚申堂(正式名称「大黒山延命院金剛寺」)があって
本来立ち寄るつもりじゃなかったけど、つい、寄ってしまいました。

飛鳥時代にこの地にやって来た秦河勝によって、
秦氏の守り本尊とされた「青面金剛」をご本尊としておまつりしているお寺です。

この青面金剛のことを庚申さん、っていいます。
庚申信仰というものがありまして、庚申さんのお使いは猿とされてます。

八坂庚申堂のHPに詳しく由緒が載ってますが、
とにかく境内はお猿さんでいっぱい。

こちらの門の屋根の上にも「三猿」がいたことは、後から知りました。
見逃してしまった~っ。これから行く人は要チェックよ。



常香炉の土台部分にも「三猿」。カワイイ。




そして、この「くくり猿」が、とにかくカラフル。
インスタ映えするということで、外国人観光客や若い女子もいっぱい来てました。

境内のいたるところにぶら下がっていて、確かに目を引きます。

一見、大きなお手玉のようだけど、よく見ると作りが違ってる。
これは手足を縛られたお猿さんをかたどったもの。
猿=欲望を意味してるんだそうです。
欲に突き動かされて悪行をしてしまわないように、
うまくコントロールするためのアイテムなんだとか。

猿がビッチリくくられてるって思いつつ、
あらためて写真を見ると・・・これ結構すごい光景だよねw
パッと見カラフルでカワイイから、女子たちバンバン写真撮ってるけどw

せっかくなので、もちろん参拝して御朱印を頂きました。



授与所にはたくさんのお猿さんをかたどったお守りがあって
特にお猿の顔の土鈴が可愛かったです。
やっぱり買えばよかったかな・・・。

つづきます。



八坂庚申堂のHP
ちなみに庚申信仰のことはNHKの「タイムスクープハンター」でもやってたことがあります。
タイトルは「眠ってはいけない“戦国”」。
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【2019/03/12 11:02】 | 京都
【タグ】 観光  旅行  ご朱印    京都  建物  博物館  
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Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんですよ~外国の旅行客も結構いて
いっしょになってバシバシ撮ってました。
たしかに仏様をまつったお堂にいっぱい吊るしてあるから、
きれいな飾りだ~♪って撮るよねw

ミサさんのことだから、きっと今まで読んだ小説に
「庚申さん」とか「庚申の夜」とか
そういうワードがあったのかも~。


misachi68
くくり猿かわいいですね。
なるほど、カラフルなものはなんでもインスタ映えで人気なのね。
庚申さんってそういえば何かで見たような気がします。


Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんですよ、ぞわぞわも合わせてお楽しみあれ~です。
吊るされてる猿の中には、孫悟空みたいに磨けば光る奴もいそうですww

Re: こんにちはー
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

お洒落な京都はやっぱり祇園付近にあるってことでしょうかねえ。
いつも貧乏旅行なんで、わたしも気付かずw
やっと世の中に追いつけたような気がしています。
ただ、新選組の屯所や佐久間象山遭難の地も嫌いじゃないのだ♪


玉坂めぐる 
吊るされたおさるさん、そうか.手足をくくられていたんですね。
そうなるとカラフルだけど、なかなか凄惨な光景なんですね。
(^へ^)
ここのお猿は特に色がファンシーで、ワクワクしますが
それ聞いて、ぞわぞわも加わりました。(^0^)


こんにちはー
小々次郎
よく写真で見るオシャレな「ザ・京都」の景色はこんなとこにあったのか
全然知らなかった 京都は割と近いからよく行くし表通りはよく通る道なのに
五重塔だと思ってたのが間違いの始まり 見つからないはずですよ
新撰組の屯所とか佐久間象山遭難の地とかにはよく呼ばれるけど
オシャレな京都には呼ばれない(涙)


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