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おでかけブログ。神話や妖怪、UMAが好き。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
すこし前。

福山市・鞆の浦のいわゆる観光エリアから少し離れた場所、

沼隈半島の先端、

阿伏兎観音(磐台寺)に行ってきました。

このあたりは瀬戸内海国立公園内のひとつとして、
ガイドブックでは鞆の浦界隈と一緒に紹介されがちですが、
実は意外と離れているので、車がないと行きづらいところです。
(バスもあるけど、便が少ない)



浮世絵にも描かれた名勝。



駐車場はこんな感じ。さらに200メートルくらい行くともう1ヵ所4~5台くらいの駐車場もあって、どちらも無料だけど、満車だと戻ってくるのがめんどくさいし、ここで停めて歩いて行くほうが楽しいと思う。



こんなふうな道だから、歩くのも楽しい♪
本当に久しぶりに海に来た。すさんだ心にしみわたる波の音。



道から海を見下ろすとこんな感じ。浅い。水も綺麗です。



あっという間に磐台寺に到着です。
ちなみに臨済宗のお寺だそうです。



手前に味わい深い境内図。いいねー。

階段を上っていくと、まっすぐその先には、



格式高そうな門。
でもここは通れないので、左の社務所側を通って境内に入ります。
(大人100円でございます)



境内に入ると、桃山時代の様式で広島県指定重要文化財でもある「客殿」。


(クリックで拡大)

毛利輝元さんが、今の形にしてくれたみたいですね。



こちらのお寺で有名なのは、この先にある観音堂。
岸壁の上に建てられていて、昔はランドマークみたいになってた。
奇勝・景勝として、浮世絵にも描かれたくらいです。

アイキャッチ
(歌川広重の浮世絵)



石垣も桃山時代なのかしら・・・
台風などの影響をもろに受けそうな立地なので、
もっと最近修復されたものなのかな。そのあたりはよく分かりませんでした。



朱色の回廊の勾配w



とはいえ、階段はそれほど長くないから、心配ありません。



お堂の周りは土足厳禁なので、ここで靴を脱ぎます。
写真ではわからないんですが、この板の廊下、ちょっと斜めなんです。



ボールを置いたらコロコロ転がって海に落ちちゃうであろうくらいに、海に向かって傾いてるw
高所恐怖症の人はちょっと怖いかも。



下のほうに「足摺さん」があります。あとで行ってみる。



観音堂からの景色は素晴らしい!



足元はこんな感じ。岸壁の上に建ってるから・・・。



観音堂にまずはお参り・・・(。-人-。)

周りにはおっぱいがいっぱい。
ここは昔から航海の安全や、子授け・安産の祈願所としても有名で、この時も若い夫婦が来てました。



天井の絵も風化したとはいえ美しいです!



おっぱい絵馬もたくさん奉納されてました。
奉納したい人は、前もって社務所で購入しておくべし。



さて、お次は「足摺さん」と呼ばれる石塔のほうへ行ってみたいと思います。



こっちはお堂より海が近くて、それはそれで気持ちがいいです。



「足摺さん」って愛称的なものかと思っていたら(「お稲荷さん」みたいに)、石塔に「足摺」って書いてあった。
それにしても、この仏さんに載せてるコインの置きかた。も~誰だよw



ここからのほうが、「阿伏兎観音」の全体像を撮ることができます。
なかなかいい雰囲気。浮世絵の題材になるのも納得。

上の広重の浮世絵とはちょっと違ってますね。
浮世絵のほうは清水寺みたいな建て方だけど、江戸時代はそうだったのかも。

半島の先に朱塗りのお堂が建ってるさまは、
航海の良い目印になったんだろうなーって思います。

阿伏兎観音、とても素敵なお寺でした。
この日は休日で天気も良かったせいか、常に2~3組の参詣者がいましたね。

そして御朱印~。



あと、おっぱい絵馬を奉納しなかった代わりにお守りを買いました。



御朱印のはさみ紙が可愛かったので、一緒に撮影♪


阿伏兎観音へ行くには、
福山駅から車で30分程度。
福山駅からバスだと50分くらい。
鞆の浦・阿伏兎クルージングっていうのもあります。
鞆の浦と尾道を結ぶクルージング(瀬戸内クルージング)もあります。
こちらも阿伏兎観音を海から眺めつつ、尾道へ行けるので観光に良いかも。
※いずれも今はコロナで中止してると思いますので、
 再開してるかどうかは事前確認が必要です。



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【2020/04/28 12:22】 | 福山
【タグ】 しまなみ  ご朱印    広島県  瀬戸内  
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Re: Re:阿伏兎観音
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

景色が良くて、たのしいお寺です♪岸壁の上とはいえ、東尋坊みたいなレベルの高さじゃなくて、釣り糸を垂らせそうな高さなのもイイでしょw 
同じタイミングで参拝に来てた若い夫婦もきゃっきゃっしてましたw
おっぱいのお守りもわかりやすくて良いですよね。
このお寺は地元でも安産祈願の「おっぱい観音」として知られてる感じです。
妊婦の友達にお守りを買っていくとか、よくあります。



Re:阿伏兎観音
misachi68
すごい景色ですね(*´∀`*)
床板の傾いてるのは写真で見てわかりますよ。
ちょっとしたアトラクション気分になりそう。

海が近い立地を活かしてさらに海に臨む感じが素敵です。
お守りもいいですね。



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最近記憶力に自信がなくなってきましてね。
こんなこと絶対に忘れるわけない!っていうようなこととか、
寝て起きたらスコーンと忘れ果ててることがあります(笑)
こわいこわい。

そんなわけで、どんどんメモ魔になってきてます。わたし。
メモは紙に書くこともあれば、スマホにメモしてることもあります。
仕事のこと、生活のこと、心にひっかかった言葉、素敵な宿の名前、いずれ調べたいこと、内容は本当にいろいろw
もちろん、メモったことを済ませたり、解決したりすれば、捨てたり消したり。あとで整理します。


ここで

わたしのスマホのメモを時系列順にみていくと、
一番古い、そう、2年くらい前のメモが未解決のまま残ってるんです。

そこにはこう書いてあります。


すぶたの謎。

酢豚 





実はこれ、瀬戸内海に浮かぶ島・向島の地名に関する謎なんです。
「すぶた」・・・。
どう考えても「酢豚」で脳内変換しちゃいますよね。


ところが今日、
ひょんなことから2年越しにこの謎が解明されました。


すっきり!!

アイキャッチ  

 

なにがなんだかわかんねーヨ!と思われる人が大多数だと思いますが
とにかく私にとってはめでたい日として。記録に残しときます。

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あっけない事実だったけど、2年もコダワリ続けた自分に乾杯


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【2020/02/10 18:03】 | しょーもないコト☆
【タグ】 広島県  不思議  しまなみ  地名  日記  日常  
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Re: すぶたの謎
あけぼう
misachi68 さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

うん、わかんないですよねー。
申し訳ない(^^;;
向島を走ってるとカーナビが連呼する
「すぶた」「すぶた」「すぶた方面」

さりとて、標識には「すぶた」は一切見当たらない
という、謎 です。


No title
misachi68
え〜〜(´•_•`)
何だかわからないよ。
すぶたは地名なんですか?

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2019年、
夏のお盆休みに四国へ行きました。



例によって瀬戸大橋を渡っております。



快晴で、海もスッキリ視界良好~♪



涼を求めた結果、洞窟に行ったりもしたんですが。
やっぱり自然の涼しさって別格だよね~という話になり、
その次はやっぱり山だろう、ということになりました。

登って涼しい山となると、一定以上の高さが必要ですよね。
瀬戸内は低い山しかないので、選択肢は限られてくるんですよね。

もちろん本格的登山なんて我々には無理だから、
ちゃんと登山道が整備されてるとこが良い。
ぶっちゃけ、ある程度までは車で登れないとダメw

そんなこんなで浮上したのが、中四国のTOP3の山、
鳥取の大山、四国の石鎚山、四国の剣山です。どこも遠いです。

もうひとつ、
霧が出て全然景色が楽しめなかった四国カルスト(→記事)に、
もう1回リベンジしに行く、などの案も出たけど、
あの細くてグリグリとカーブが続く道をえんえん運転すると思うと・・・
暑いせいかどうもそんな気力が起きなくてw それでパス。



で、最終的に剣山に行くことに決まりました。

まえに剣山へ行ったときは、友達に連れてきてもらったんですが、
ある程度まで山の上に車で行けて、
そこからリフトに乗って、残りを歩いて頂上まで行くんですよね。
その頂上の景色が素晴らしかった記憶があります。
よしそれだ、剣山へ行こう。


でも、
山に着くまでの行程のことはあまり覚えてなかった。
なんか遠かったな~って漠然とした記憶はあるけど、実際に自分で運転していくとマジで遠い遠いw

瀬戸大橋渡って香川に入って南下して徳島県へ。



あと38キロww
ここからが山あいの道になっていきます。

渓谷沿いの道でね。その川がすっごく綺麗なの!さすが四国。
川やその周辺の石や岩が、青みを帯びた白い石でして。
そういうところに流れてる川の水だから、ホントにエメラルド色!
めちゃくちゃ綺麗でした!! 目の保養。
河原の浅瀬で遊んでるチビッ子たちにまざりたかったw

でもここからが難所続き。
対向車とすれ違うのも難しい細い1本道が続くし、
うねうねとカーブするし、見通しも悪いし、
神経をすり減らすよね~~(;´Д`)

でさ、運転する人は分かると思うんだけど、
こういう山道を、すごいスピード出してギュンギュン走る
「田舎のプロ」みたいな人が結構いるじゃんww
わたし達なんて運転下手くそだから、とてもついていけないw
だからもう、とっとと追い越して行って欲しいんだけど、
なかなか追い越しできない狭い山道で、田舎のプロが後ろにつくと、
こっちはもう、すんごいプレッシャーなのw
あおられるって訳じゃなくてもツライ、ツライわあ~~(^^;)

そこいくと今回はさ、途中から徳島ナンバーの車が現れて、
ずーっと適度なスピードで前を走っててくれて、
こっちはついていくだけだったから本当にありがたかったな~。

わたしたち「徳島の神」って呼んでたもんw
徳島の神は、我々を含む4台くらいの車を引き連れて先頭を走っててくれたよ。
たぶん、全38㎞のうち、20㎞くらいは先導してくれてたと思う。

でもさすがに徳島の神も、ほとほと疲労困憊したんだろうね。
途中で、「先に行ってくれ」とばかりに路肩に寄ってしまって・・・。
その結果、我々が先頭を走る羽目になってしまい、
うしろ2~3台を引き連れて神経をすり減らすことにw

剣山、大変な所だよ・・・。
結果としては四国カルストと同等、またはそれ以上だったよw


次は到着します。
つづく。


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【2019/12/06 17:00】 | 徳島県
【タグ】 旅行  観光  日常  日記  しまなみ  四国  
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あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

あ、あれ美馬橋っていうの?
四国の道はバイクのほうが絶対楽しいと思います。
うねうねしてて、登ったり下ったり。
お遍路さんもこういう道を歩くのかと思うと
絶対わたしにはできないなあ・・・。


あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ですよね~~~。
凄いプレッシャーもあれば、高齢ドライバーのゆ~っくりな車についていかざるを得ない時もあり…w
距離の何倍も疲れるよねw


小々次郎
夏の緑が濃い山に映えてるだろう 美しい「美馬橋」で 清流吉野川を渡ったのでしょうか 羨ましい ストリートビューで国道438号を見てみたら 酷道レベルで云ったら星1つぐらいだけど バイクだとなかなか楽しそうな道ですね でもこういう道で違うバイクに後ろにつかれると 自分も緊張して実力の半分も発揮できません(実力も低め)緊張するとつかれるし 一定の車間距離をとって欲しいですよね




misachi68
わかるわかる〜
私も運転に自信があるわけじゃないので
片道1車線だったりするとプレッシャーw
煽られませんように(>人<;)
しかし、あまりに遅い車がいると私も追い抜きたくなるし。
田舎の山道は疲れますよね。



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海の歴史はどんな感じだったか~瀬戸内を中心に~



最近少し海のことが気になっていた矢先、見つけた本です。
タイトル通り、瀬戸内海&日本海の海の歴史をまとめた本。
とはいえ、7:3くらいで瀬戸内海の記述が多いかな。
中国地方総合研究センターっていうところが出している本なので、
ほかの地方の人はあまり出会う機会のない本かもしれない。
(amazonには普通に売ってるけども)

瀬戸内海のエリアって、県でいうと、
山口・広島・岡山・兵庫・香川・愛媛ってぐあいに、かなり広いんです。
それぞれの県の郷土史をひもといて、
海に関することだけ拾ってくの大変ですからね。
わたしとしては、まずはザックリと把握したい。
そういった目的なので、こういう本はありがたいです。

この本は各分野の専門家がテーマごとに原稿を寄せています。
今までに著作を読んだことのある先生もおられました。
広島・山口を合わせた地域で、
最も大きな古墳が、島にあったって知ってました?
もうビックリですよ。全然知らなかった。
(注:今現在は埋め立てやら何やらで陸続きになってるそうですが)
弥生時代の遺跡も意外と島で多く発掘されているらしい。

それから平清盛。日宋貿易。
宮島の厳島神社について書かれた章を読むと、
昔の人の知恵とか建築技術すげえな、ってあらためて思い知らされる。

広島の造船業が
古代にさかのぼるくらい古いルーツを持つっていうのも、
地元民としては胸熱なとこが、あります。
確かに造船みたいな重工業が小さい島にいくつも存在してるのって、
不思議と言えば不思議だもんなあ。

もちろん、村上水軍や毛利元就の章も出てくる。
とはいえ、この頃になると海賊はじわじわと終焉を迎えるので
個人的にこの話は若干切ないものがある。

あと、朝鮮通信使ね。
読みながらつくづく、
あの国の人たちが日本に対して異様に上から目線なのも分かる気がしたw
こんなもてなしされたら図に乗るわ~。
1度の経費が100万両。ぜんぶ、我が国が負担。
対馬藩がつけた護衛船だけで50隻。
瀬戸内海に入ると、接待する藩の送迎船だけで200隻以上。
鞆の浦の港では100隻の船が灯りをつけて港を照らしたそうな・・・
そりゃ図に乗るわ~(しみじみ)

後半から日本海側(山陰)の海運のことも、出てくるんだけど、
実は瀬戸内海以上に実情って知らなくて。

やっぱり古代からめちゃくちゃ大陸の人達が漂着してるんですよ。
渤海使節とか、かなりの割合で本来目指してた港じゃない場所にたどり着いてるんじゃないかと思うくらい、打率低いw
毎度毎度、漂着した浜で言葉の通じない庶民相手に
「ワレワレハ、ボッカイ カラ キタ 」みたいなやり取りから始まって、
ドタバタ劇が起きてたんだろうな~てなことを想像したりして楽しいw
そんなこんなを経て、何事も無かったように都で使節ぶってるんだろうねw
まあ、よそのことは言えないくらいこっちも向こう側に漂着してるんだろうけどw
そのあたりの具体的なところも知りたいけど、それはまた別の良い本との出会いがあればいいな。

あと、中世に入ってからも、
日本海側の国人・守護が中国・朝鮮へ通交を求めていたことや、
私的な貿易をしてたことも、
言われてみればそうかと思うけど、あまりよく知らなかったし。
大体、大河ドラマで出てこないもんね。山陰のほうって。
ひとつかなりびっくりしたのが、漂着した朝鮮人が帰れないまま
出雲安来に集住してたとか(70戸)もいたらしい。もう村じゃん。ひとつの。
この辺りの昔話とか祭りとかに影響あるんじゃないかな。
安来といえば「あらエッサッサー」の安来節しか知らないけども。

あと石見銀山のインパクトもすごかったよね。
もうグローバル!
でもポルトガル商人が大儲けして、
どんどん銀が流出してくのは読んでいてちょっとイライラしたけどもw

まあこんな感じで、
知ってる地名、おなじみの場所などが出てくるので、
圧倒的にイメージがしやすいですね、やっぱり。

面白かったです。
瀬戸内海の歴史の全体像がざっくり把握できる良い本でした。






以上、「「海」の交流 古代から近世までの瀬戸内海・日本海」読書感想でした♪







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【2019/10/07 15:00】 | 読書感想
【タグ】  感想  読書  しまなみ  瀬戸内  
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Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ありがとうございます~素敵なイメージを持っててくださって。
たしかに温暖だし、レモンや蜜柑やオリーブが名産なだけあって、地中海に似てるような気はしますw

日本海の場合は海の向こうは異国だから、また別の心境を抱きそうですよね。
太平洋もまた、実際は海の向こう(アメリカ)があるけど、心理的には向こう岸なんて永遠になさそうな印象だw

ちなみに瀬戸内海ですが、昔はフェリーの航路がたくさんあって、四国へも船ルートで行けてたんですが、やっぱり瀬戸大橋ができたのが大きくて、四国へ行くフェリーはほぼ壊滅しまして。その後、しまなみ海道もできちゃったし、海の交流というよりは陸の交流みたいになってます(^^ゞ 
でもね~橋を渡るのって料金が高いので、当初は今みたいなETC割引とかもなかったし、うちの親は子ども(わたし)を連れて家族で出かけるとき、四国は選ばなかったですね~、ぶっちゃけ避けてたww 大人になってからですよ。ちょくちょく四国に行くようになったのは。

なので、地元の我々にとっても、この本に載ってる海の交流の盛んな様子は新鮮だったりします。



misachi68
なんていうか、
瀬戸内海のエリアって
県をまたいでも文化的に近くて
海を通じて交流できてるような
勝手に素敵なイメージを抱いているんです。
北陸から眺めると温暖だからでしょうか。
地中海沿岸諸国のような・・・



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夏。
大山神社(広島県尾道市因島)にお参りしております。
前回からの続きです。

この、カラフルな御幣でかこまれた石、



地金神石 というものだそうです。

金神(こんじん)というのは何ぞや?と思ってちょっとググってみました。
陰陽道の五行説から登場する方位神なんだとか。
この金神さま、強力な祟り神なんだそうです。
金神がいるところは、あらゆることが凶となるそう。
(意外。むしろ羽振りが良くなりそうな名前だと思ったのに・・・)
(そういうことじゃないんですね・・・)
ここは、その金神さまを「埴土」で封じている清めの斎場なんだそうです。
金神さま…こわいな~~。



その奥にはなかなか立派な稲荷神社がありました。



もちろん参拝。

そして、なにげにシュールだと思ったのは(笑)



すぐその左横で、狸さんが横になっていたwww
狐(稲荷)の横で、狸が寝ている・・・w
いや、もしかしたら倒れてたのかもしれないけど(この日は8月猛暑)
私の中では、のんびりお昼寝みたいなイメージw
神社公式HPによると、風対策だったみたい。台風多かったしね。



ほかにも、鍛冶神社・御縁神社・幸守神社・匠神社 と、
お社がずらり。
鍛冶とか匠とか、なんとなく造船の島だからかなぁと思いました。





こちらのご祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと)様です。
方角の神ということで、
家相でお悩みの方や引越の方位などに困っている人がお参りしているんだとか。

そうか。御本殿に祀られている神様が、建築の神様だから、
土地の神様や、方角の神様、匠の神様などが大集合しているんですね。



そしてその隣には石鎚神社が。
石鎚神社っていうのは、
四国で最も高い山・石鎚山の神を祀った神社なんですけど
わたしの住む町にもあるし。この近辺にはわりと多く分布しています。



ぐるりと回って、最後に「天神社」がありました。
主祭神は菅原道真公とあり、
またここでも、道真公が伝説残してますか!って思ったら
ちょっと違っていたw



どちらかというと、女性がお参りする・・・みたいなお宮のようですね。

そして御朱印~♪ 



全部で6種類あるけど、今回は3種類いただきました。



御朱印帳もあって、宮司さんが自転車に乗ってる珍しいデザイン。

いいね~♪ さすがサイクリストの聖地・しまなみ海道☆
これは自転車で御朱印を頂きつつ、
しまなみ海道を走破する用にぴったりだわ♪




因島に行くならここをチェックすると分かり易いよ
いんのしま観光ナビ
そこから水軍まつりHPに飛ぶと、
グッズのページに「武者よろいTシャツ」があって
これを松江城「城攻め」の時に着て行きましたw(記事⇒

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【2018/12/11 17:32】 | しまなみ海道
【タグ】 旅行  ご朱印  観光  神社  しまなみ  
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Re: タイトルなし
あけぼう
マナサビイさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

金神さま、わたし的には「金光」を思い出して、古くて新しいというかw盲点だったというかw

鞍馬は確かに何かある感じはものすごくするんですが、一方でもう去ってしまったのではないかという気もするんですよ。存在があまりに強烈過ぎて、何かこう残り香だけで、我々「すごいすごい」って言ってるだけなんじゃないかなとも思ったり。…うーん、わからん!ww マナサビイさんには是非、落ち着いた頃にまた訪れてみて欲しいなあ。

そうなんですよね、和歌山の日前・國懸神宮はたまたま行ったらすごく立派でビックリしました。呼ばれたのかな?なら嬉しいですけど。あーでも、いまだにサムハラ神社には行けてないんですよ。もうほんとに呼ばれてな~いv-393って感じです。

最近の私は自分の足でじかに訪れて感じた事と、本で読んだことと、いろいろゴチャゴチャになっていて、かえってワケがわからなくなっているところです。こういうのもスランプっていうのかな(笑)?スランプです!!


マナサビイ
艮の金神=国常立神=鞍馬寺のサナトクマラとも言われてますよ。
ここも鞍馬も魔を封じてる場所なのかも、と思ったりしてしまう。
鞍馬では前にコメントしたようなあんなこともあったのですが、その後、出雲大社で祓戸四神にお参りしたり、大阪の祓いにご神徳があるとある神社で偶然にも強風による祓いを受けた(気がする)ので、何とか治まったかなと~。
でも、鞍馬は昨年の豪雨以来、山の中にあるお社がたいへんなことになってるので、早く修復して元通りきちんとお祀りしてほしいなとせつに願ってます。

和歌山の日前・國懸神宮、私は行ったことないのですが、一般的にあまり有名ではないにも関わらず、実はなにげに2000年以上前からある神社ということで少し気になってました。
さすがあけぼうさん、呼ばれてるや~ん✨👍
様子がわかってありがたかったです。




Re: タイトルなし
あけぼう
へろんさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

わたしが参拝に来た日も、外国人のお姉さん2人組が自転車に乗って、この神社を訪れていました。本当に暑すぎる日だったので、炎天下自転車で走ってて平気なのかな?と、少し心配になりましたが…(^_^;)
あ、でもしまなみ海道は推奨ルートの道路にずーっと青い線が引いてあるため、変な道に迷い込む心配も無くて、外国人でも女性だけでも全然平気です。是非お越しください。のんびりした良い所です。


へろん
自転車神社ってストレートな御朱印で良いですね。
耳明神社はサザエの朱印が珍しいですね。
このあたりは行ったことがないのですが、
いつか自転車ででもゆっくり巡りたいものです。

Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

いろいろ関係の神様がそろっているからいっぺんに済むよね。
タヌキ、良い感じだったよ~。
本当は稲荷神社のお社と一緒に撮れたら良かったんだけど
鳥居が邪魔してよく分からない感じになってしまったので
タヌキだけの写真になりました。
寝てるほうがタヌキっぽいよね、わたしもずっと寝てた方がいいと思ったw


misachi68
いろんな神様が大集合してるんですね。
じゃ、造船だったり、建築だったりするときには
一気に参拝して厄除けできていいかもね。
狐の隣でタヌキが寝てる図が笑えたわ〜〜
風が強くない時でもいつでも寝てていいよ。


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