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おでかけブログ。ご朱印を集めてます。その他、日々のふしぎや、おバカな出来事・読書感想などを、つらつらと。
金沢観光 2日目。

前回からの続きです。
朝イチから「金沢21世紀美術館」へ行き、
素敵な絵を鑑賞して大満足したところです。

建物から外に出てきた時には、なんだかんだで昼前になっていましたよ。
まさか美術館で、USJみたいな行列に遭うとは思わなんだ。
ヨロヨロになって出てきましたww

人の多さと立ちっぱなしだったのと。
あとアート鑑賞って色々考えさせられるせいか、疲れません?
イイ意味で。イイ意味でね。
そんなこんなで、頭が働いてなかったんでしょうね。我ながら。

あとで思えば、いろいろミスってました。

まず、近くで売ってるというミサさん推し「メロンパンアイス」も、
甘いものを食べたら少しは疲れも回復できたであろうに、
すっかり失念してました。

その上、
本当は、この後すぐ美術館の目の前にある
金沢能楽美術館」に行く予定にしていたのに、それも忘れてしまう始末。
ここでは、能の恰好して写真を撮らせてもらえるらしいんですよ。
あー能の恰好したかった~~~

1444945.jpg 

能楽気分を高める為に、
わざわざ前夜、ホテルでEテレの能の番組を見てイメトレしたくらいだったのに。なんてこった。

そんな感じで色々と大事な事を忘れつつ、
次にフラフラと向かったのは、



美術館の目の前にどーんと構える、こちらの「石浦神社」!!



なんだかマッチョでノリのいい狛犬さん。



神様の通り道みたいな。拝殿までの敷石。



石浦神社は古墳時代に創始された金沢最古の神社なんだそうです。

こちらの御祭神は

大物主大神(大国主大神)
大山咋大神(山王)
菊理媛大神(白頭山の神)
天照皇大神
天兒屋根大神(春日大社の一柱)
市杵島姫大神(厳島の神)
誉田別大神(八幡の神)

1柱でも大神社でお祀りされるような、
そうそうたる神々。

それゆえに どんな事も丸く「きまる」 とされ、
崇敬を集めているんだとか。

参拝…(。-人-。)




縁結びの神さまがおられるためか、
女子の参拝者が多くて、
おみくじを結ぶスペースがすごかった。



印象に残っているのは意外と摂社の広坂稲荷神社。



湧き水と御手洗池


(クリックで拡大♪)

行基さん、この水で元気回復したらしい。
それにしても、どこへ行っても行基さんゆかりの場所ってあるよなあ。

     030869.jpg 

歴史上、日本のお坊さんで1番働いた人なんじゃなかろーか。



逆さ狛犬。
流麗なお姿。(後で知りましたが、狛犬ファン界では有名らしいです)



まさかの「すし塚」「包丁塚」!
包丁はともかく、「すし」なんだw
様々な寿司ネタを総括しているわけなのね。
なかなか珍しくない?
昨日のお寿司美味しかったです…と、思わず感謝の気持ちが新たになりましたw



こちらにも 参拝(。-人-。)

御祭神は、
宇迦之御魂神(生産の神)
蛭子神(エビス様)
木乃花咲耶媛(山の神)

本殿も摂社も全体的に山への信仰って感じですね。



こちらの神社には「きまちゃん」ていうキャラクターがいて、
金沢のゆるキャラとしてかなり市民権を得ているらしい。
神社の授与品だけでなく、金沢の街中でもちょくちょく見かけたのでした。
びっくり。
「きまちゃん御用達の店」とかあるんだよー。



神社の御手洗池の奥から境内の外へ出るところに、
なぜか「陸軍」と書かれた石。
陸軍の施設が近くにあったのかな?よく分からなかったけど、ちょっとギョッとしました。

今年、わたしはまだ、おみくじで「大吉」を出してなくてですね。(大吉を出すまでは引き続けるタイプの人間です)

もう5月だし、そろそろこの旅行中に出したいな~って思ってまして、石浦神社でももちろん引きました。



色んな種類のおみくじがあったけど、
わたしはこの、きまちゃんの中に入ってるおみくじを購入♪



御朱印。きまちゃんイラストつきの挟み紙。
挟み紙って薄い和紙とか、古新聞をカットしたものとか、神社のご由緒を印刷したものとか、色々あるけど、これは挟み紙って言っちゃってもいいのかな?って思うくらい、厚みがしっかりしていて表面がツルツルした、いい紙でした。



他の荷物と一緒にリュックに入れていたせいで、
若干袋のシワが目立ってしまってますが、お守りも水玉で可愛い~。
いろんな色があって選ぶのに困るくらい。
御朱印帳も数種類あって可愛いものから綺麗なものまで。
結果ここでかなり時間を費やしてしまい、2ヶ所も飛ばして来た割には、
当初の予定通りの時刻に落ち着いてたのでした。
私の計画が盛りすぎてたって事か(笑) ←よくあること。




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【2019/08/29 16:07】 | 金沢
【タグ】 旅行  観光  神社  金沢  ご朱印  
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あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうそう、気持ち的には前のめりだから予定をてんこ盛りにしちゃうんですよね。
しかも、明るい時間も長くなってきているから気が大きくなってるんですよね。盛りがちです(笑)
年々夜道が嫌いになる。明るいうちにお外で遊びたい・・・。

こんにちはー
小々次郎
メロンパンアイスは北陸道のどこかのSAで食べたことある 味はまんまだったと思うけど忘れました 
半笑いで満喫してる時にいきなり「陸軍」とか出てきたら雰囲気悪くなりますね 敬礼してきました?
GWなんて特に盛っちゃいますよね 自分も危険なんで日没前に終わる予定が真っ暗な中走っちゃったりしてます



あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

いやいやそう言われると嬉しいなあ♪
わたしも地元に対してはミサさんと似たようなもんです。
そういうもんですよ、地元ってね~w

石浦神社はビッグな神様ばかりがお祭りされてて、
古代の北陸の重要度の高さとかが関係してるのか、
加賀百万石だからなのか・・・いろいろ考えちゃったよ。

きまちゃん御用達の店は
バスに乗りながら2軒くらい見つけたよ~w
あと、きまちゃん、ローカルのCMにも出てるよね?スターだw



あけぼう
へろんさん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

是非お詣りください♪ とにかく授与品が可愛いです。

行基さんはたしかに一派みたいな人たちがいたみたいですし
庶民にめちゃくちゃ人気があったらしいので
行基LOVE過ぎて勝手に名乗っちゃったりしてそうです(笑)

でも昔の人って超人的なエピソードがいっぱいあるじゃないですか。
西行さんとか松尾芭蕉さんとかもとんでもない距離を旅してたり。
近世でも伊能忠敬さんとかリアルですごい業績を成し遂げてるし。
そう考えるとあながちウソばっかりでもなさそうで・・・やっぱりスーパーマンかも。



misachi68
へぇ〜〜〜そんな古い神社だったんだ!
実は石浦神社ってすっごい昔(30年以上)に一度行ったきりでして。
しかも初詣客が賑わってる夜に友達とワイワイ行ったことしか覚えてなくて、
近くを通っているのに素通りしてばっかりなのでした。
また、近くに行く時にはセットで行こうと思いました。
地元って、知ってるってだけでちゃんと見てないんだね(^-^;)
きまちゃんはローカルTVで見て知ってた。

あけぼうさんのおかげで金沢再発見な感じです(*´∀`*)感謝です〜


へろん
きまちゃんのおみくじや挟み紙、良いですね! もし金沢に行くことがあったらここはぜひお詣りしたいですね♪

逆さ狛犬もおられますか~。岐阜の井奈波神社にもおられまして、なでるとご利益があるということでしっかりなでさせて頂きました(^^)

行基様ってたしかに各地でお名前を見ますよね。実際には「行基一派」みたいな人たちがいたのかとも思いますが、もしかすると本当のスーパーマンだったのかも・・・

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金沢旅。
2日目の朝です。
本日のバスの1日乗車券切符を買っておいてもらうため、
家族には先に駅へ向かっておいてもらい、



わたしはダッシュで、こちらの神社にやってきました。
「安江八幡宮・金沢水天宮」という神社です。



朝だからか、参拝者は誰もいませんでした。
実はそれもそのはず、
こちらの授与所の受付などは9時からだったんですよね。
わたしとしたことが、調べもせず勢いで来てしまった(笑)



ご祭神は
誉田別尊(応神天皇)
気長足姫尊(神功皇后)
玉依姫命(神武天皇の母)
とのことです。参拝・・・(。-人-。)

ところで
境内でひときわ目立つ、このダルマさんみたいな像。



加賀八幡起上り っていうんだって。



八幡大神がお誕生の際、産着を着ていた姿を写して、
八幡起き上がりと名付けたということです。へえ~!
てことは、これは八幡の神様の赤ちゃんの時ってこと?すごいな。

フォルムは似てるけど、ダルマとは全然由来が違うものなんだね。

そしてその後、庶民にも広まって、
いまでは金沢のご当地キャラ「ひゃくまんさん」のモデルにもなってるんだとか。



拝殿に、ずらりと飾られた八幡起き上がりさんたち。かわいい~



ちなみにお守りや御朱印帳にもこれがデザインされてて、とにかく華やかでかわいい。
金沢っぽいよね~。

あとは、摂社「白鳥社」。



とある茶畑から現れた御神像。
日本武尊の御姿ということです。
すごいよね、こんな岩が出てきたら、そりゃお祀りするよ。
(これに「絶対彫ってる」って言うやつは野暮だよ)

で、この時は授与所がまだ受付前だったので、
涙を呑んでいったん撤収し、
金沢を離れる日に、あらためて再訪していただいたのが・・・

安江八幡宮・金沢水天宮の御朱印~♪


日付を見てくださいな。そう、平成最後の日なんですよ。
いい記念になりました。頂けて良かったです。


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【2019/08/19 19:27】 | 金沢
【タグ】 神社  ご朱印  旅行  観光  金沢  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

わお♪八幡様とご縁がありましたか(^.^)
ていうか、よく考えたら私もお宮参り八幡さんだわ。
ぜったい生まれながらにすべてを知っているというようなお顔だよね。
神様だから当たり前なのかもしれないけどw
わたしも神様の赤ちゃん姿を見るのは初めて!珍しいよね。


玉坂めぐる 
お宮参りが八幡宮なので、玉坂は、八幡様の氏子ですう(^^♪ そうか、はじめてみました。八幡様の肖像。っていうかこの人が八幡様だとは知りませんでした。目といい、口元といいもう、「おぎゃー」や「まんま」じゃおさまりませんね。この知性。聞こえないけど、キラキラするお言葉がこぼれ出ているようですよ、この赤ちゃん。(^0^)。(あれ、知ってかな。とにかく忘れてる バチアタリww)


Re: こんにちはー
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

気をつけないと野暮だからね?w
きっと茶畑の土からむにゅむにゅと出てきたんだろうと思いますよ。
金沢の神さまは主張が強いのかもしれません(^.^)

今、わたしの働くビルのロビーには
「カープ赤ちゃん」の写真がずらっと展示されているのですが、
赤ちゃんに付け髭をつけて写真撮ったら可愛いかもなあ~。
金沢は「付け髭赤ちゃん」をやると良いと思った。



こんにちはー
小々次郎
野暮なの? 野暮ったいおっさんが云っても 野暮なの? じゃぁ黙っときますw 「中島大橋」から近いから結構街中ですね 加賀の茶畑から出てきたとしたら運ぶの大変だったでしょう 日本武尊さん 黙っとくと云いながらだいぶ喋っちゃた
ひゃくまんさんはヒゲ生やしてるくせに子供っぽいなって思ってたら 本当は子供がつけヒゲしてたんですね^^


Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

おお~なるほど!これはいいことを聞いた!
八幡神そのものが諸説あるけど鍛冶神の側面を持ってるらしいよ。
だから、鍛冶屋は八幡神を信仰してたりするんだって。
昔の人って、ごろ合わせみたいなの好きだから、
「火事」と「鍛冶」のダブルミーニング的なとこがあるのかも。



misachi68
安江八幡って、かじ八幡って呼ばれてるんだよ。
お祭りの時に雨が降ると火事にならないんだとか。
だからてっきり火事八幡だって思ってたら、
刀鍛冶が何件も集まってた地域だから
鍛治八幡なんだそう。
雨が降らなかったら火事が出たんだって。
そんな伝説的なことはHPには出てなくて
それも驚いた。

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宇治市。
有名な平等院にやってきました~。



相変わらず、雨が降っておりまーす(ToT)/
傘はもってませーん・゚・(つД`)・゚・ヨヨヨ



ここが門。気を付けないと、服に赤い色がついちゃうことがあるそうです。
しかし平等院の門ってこんなかんじなんだ。
今更ながら、例の有名なあの建物以外、
自分が何も知らない事に気づく。



平等院って、鳳凰堂のイメージはすごいけど。
境内がどうなっているのかって、意外と知られて無いと思いません?



門をくぐったら、こんな感じの境内なんですよ~。
広くて、松が植えられていて、ちょっと公園っぽい印象。
こんなふうに、藤園?みたいなのもある。
なにしろこの日は真冬で、花は全く咲いてないから気付かなかったけど
他にもいろいろ植えてあるのかもしれない。
まわりに高いビルが全くない点が、京都市内の神社仏閣との大きな違い。
空が広いw



で、見えてきた見えてきた!池の向こうに見えてきました!
鳳凰堂~~~~
池を挟んで正面は、さすがに写真を撮ろうとする観光客でいっぱい。
中国とかタイ?とか、アジアの人が多い。

正面の良い位置から写真を撮りたかったから、しばらく待ったんですが、
なかなか空かないし寒いし、待ちきれないから、
まずは併設のミュージアム「鳳翔館」へ先に行こうという事になりました。



途中に梵鐘が。ぐるりと鐘に刻まれた絵を撮る。
(しかし写真だとなにがなんだか分かりませんね

でも、これって今から行くミュージアムに展示があって、
もっと至近距離で見られるので、
ここではさらっと流して見とくか、
ミュージアムで展示を見てから、改めてじっくり鑑賞したほうが良かったかも。



入口はこんなふうにさりげないので、注意して下さい(笑)

館内は写真不可なので、ここまでしかないけど、立派な施設でした~。

実際の「鳳凰堂」の中央部には阿弥陀如来坐像がありまして、
その仏像を囲む、天蓋から壁画・柱まで豪華絢爛に作られています。

とはいえ、今現在はすっかり渋い風情になり、
色あせたり経年劣化してるわけですが、
この館内では創建当時の色彩を再現したものを見ることができます。
まぁ鮮やかですよ~。
ほおお~と思ったし、

その壁画に浮かぶように配置された雲中供養菩薩像
本来なら見上げるような壁の髙い所にあるんですが、
ここの展示なら目の前で細かいところまで見ることが可能。
以前、京都国立博物館で行われた「国宝展」でも一部展示されてましたが
ここなら常に複数見ることができる。

このあと、実際の鳳凰堂内部も見学するんだけど、
実物の壁画は、かなり色があせているし、
雲中供養菩薩像も、角度があるだけに、どうしても見づらいので、
どうせなら先にこちらを見ておいたほうが、
「鳳翔館で見たあれが、あそこにあるのね~」と
イメージ出来ていいんじゃないかな~と思います。
わたしは先に見ておいて良かったって思ったよ。


つづく。
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【2019/05/27 06:39】 | 京都
【タグ】 観光  旅行  ご朱印    京都  日記  
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Re: 京都 ★ 21 平等院
あけぼう
玉さん、イラッシャーイ٩(^‿^)۶

楽しいですよね、雲中供養菩薩像たち。
あれはもうファンタジーの世界というか。
あの楽器、かなり謎なやつもありましたよね。
実在する楽器と想像上の楽器が混在してるのか、
そのあたりも知りたいところ。

もし、過去に実在or類似のものがある楽器なら、
楽器だけでも触ってみたり、
音を聴いたりできたら良いよね。
そんで、雲中供養菩薩像オーケストラの音楽を作るとか楽しそう(^^)



玉坂めぐる 
私も、鳳翔館を先に見ました。
極楽の世界。雲中供養菩薩像、楽しいんだよね。雲に乗った天人がいっぱいいるんだけど(^へ^)多くに人がいろんな楽器を持っていて、一つだけ大きめの太鼓をたたいてる天人が、太鼓ののった雲と自分の乗ってる雲が分かれてて、
ドンってやったら太鼓があっちに行っちゃうなあって感じのを見つけました。
平安時代の職人のギャグじゃないかなと勝手に思っています。(^0^)


Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

そうなんだよね鳳凰堂のイメージが強すぎて、
他のこと全然知らなかったりするよね。
ミュージアムはお勉強もできるし、
なんだろ、美術館的なかんじでもあるよ。



misachi68
なるほど、平等院鳳凰堂って、平等院の中に鳳凰堂があるんだね。平等院のこと知らんなぁ。ちょっとググってみた・・・

梵鐘の絵のデザイン凝ってる感じだね。
きっとストーリーが詰まってるんだろうね。

ミュージアムがあってお勉強もさせてくれるんだね。
さすが世界遺産だ。


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宇治に来ております。2月。
源氏物語ミュージアム⇒宇治上神社⇒ときて、



宇治神社です。すぐ近くにあります。
宇治上神社と宇治神社は、昔から二社一体、対になっている神社なんだとか。
なので、ご祭神も同じ 菟道稚郎子命 となってます。



見返りウサギという伝説があって、
その昔、菟道稚郎子命さまが宇治から河内へ行こうとした時に
道に迷って困っていたら
一羽のうさぎが現れて、道案内をしてくれたんだとか。
そんなわけで、ウサギは神の使いということで、
あちらこちらにモチーフがあります。



参拝(。-人-。) ・・・。

この菟道稚郎子命というお方は、
かなり学問のできるお方だったらしく、
学業の神様として崇敬を受けているそうです。

百済の博士に学び、父・応神天皇からの信頼も厚かったみたいで
皇太子に定められたくらいです。

しかし、彼には異母兄がいたんですよね。
その名も大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)。・・・後の仁徳天皇です。

儒教って、年上を敬う考え方があるじゃないですか。
そんな儒教をガッツリ学んでいた菟道稚郎子命は、
「長男である兄を差し置いて、即位するわけにはまいりません」
と固辞して都を離れて宇治に引っこんじゃった。

兄である大鷦鷯尊もまた
「父が決めた事ですし。自分なんてとてもとても・・・」
と辞退。

双方が「どうぞどうぞ・・・」で、
まさかの3年が経ってしまったんだそうです。政権の空白、3年!
このままでは国が乱れてしまう、と考えられた菟道稚郎子命は、

なんと!

兄に皇位についてもらうため・・・

自害!!

してしまうのです・・・。Σ(゚Д゚;エーッ!


この話は「日本書紀」に美談として掲載されてるんだとか。
今の感覚だと、美談・・・なの?( ´△`) って感じもしますが。

あの巨大な、堺市にある古墳は仁徳天皇のお墓ですよね。
異母弟相手に「どうぞどうぞ」って言ってた割には、
最期はえらく自己顕示欲のつよい墓を造ったね・・・w

う~~~ん、この美談はちょっと嘘くさいぞ・・・

いやいや、
ご祭神を前に妙な事を考えるべきではないか。
もっと神妙になれ!自分w


そしてこちらに、神社公式のパワースポットがあります。

橿原神宮の遥拝所と伊勢神宮の遥拝所です。同じ場所にあります。

  
(パワーがもったいないからここは小さな写真にする)

面積としては境内の中の小さな一画にすぎないんですが、
宇治から伊勢神宮と橿原神宮へと思いをはせる場所があるとは、
なにげに少し意外。
伊勢神宮は天照大御神がご祭神。
橿原神宮は神武天皇がご祭神です。
色んな意味で原点、ってかんじだねえ。

でもってパワーを感じたかというと、
この時あたりからみぞれに近い冷たい雨が本格的に降りはじめまして。
いてもたってもいられず、拝殿の屋根の下へと逃げこんだんで、
パワーを頂くどころの話では無かったという・・・残念・・・



そんな中、列に並んでいただきました御朱印。
さむかった~!





おみくじが入っていた見返りうさぎちゃん。


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【2019/05/19 00:46】 | 京都
【タグ】 神社  ご朱印  旅行  観光  京都  
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Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ありますか~おみくじウサギさん♪
こういうのを集めだすときりがないって分かってるけど
なんだか増えてってます。

最近読んだ本によると(ちょっと信憑性はあれなんですが)
菟道(うじ)って
古代朝鮮語だと「都」とか「王宮」みたいな意味なんですって。
おやおや?って感じでしょ。


玉坂めぐる 
あー、うちにもこのおみくじウサギさん、おりますよ。(^^)
んで、すっかり忘れてたけど、
そうそう、このハナシ、同行者と顔見合わせてザワザワしたした。(^^:)だって・・・・・ん、ねえ。

Re: 京都 ★ 18 宇治神社 兄をたてる!これぞ菟道。これって古代の兄弟愛・・・なの?
あけぼう
misachi68 さん、イラッシャーイ٩(^‿^)۶

でしょでしょ〜。怪しいよねえ。
百済から漢籍が入ってきて、最初に学んだ時代の人だから、正直そこまで思想に染まるもんかね?って疑問だし。

菟道さんが河内に行こうとしてウサギが道案内してくれたっていう話も、地元の民の支援を表してたりして。
じゃあ何しに河内に行こうとしていたのか?…とか、色々妄想が広がってしまう〜(^^)


misachi68
う〜〜〜〜ん。びっくり情報ですね。
確かに、嘘くさい。
儒教っていっても、
兄を立てるために命を捨ててもいいんやろうか。
頭のいい人ってもっといい解決策を思いつきそうな気がするし。

なるほど、仁徳天皇陵の
本当は誰の墓なのかとか、
ちゃんとした史実がはっきりわかってないあたりもひっくるめて
いったいどうなのよ?って感じ。



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京都、2日目の朝です。
またも錦市場を通ってって・・・



まだこんな感じ。開店までまだしばらくかかります。

わたくし、腰が痛かったり足が痛かったり、あいかわらず便秘だし、
ほんとに最近、おばあさんみたいな話題しかない状態w

同行者もまた、病院に行くほどでもないけど不調、みたいなかんじだったので、
どこか健康にご利益がありそうな神社仏閣でもお参りしようかって話して、
「そうだ、蛸薬師に行ってみよう」となったんです。新京極にあって近いし。

昨夜、錦天満宮が明かりで煌々として参拝者も多かったから、
もしかして蛸薬師も・・・と思い、向かってみましたが、
やはりというか当たり前というか、フツーに閉まってましたww
それで、朝早く、仕切りなおして出かけたわけです。

新曲極の通りを歩いてる途中に、お寺を見つけました。
善長寺という小さなお寺です。



これもご縁とおもったので、お参りさせて頂きました。
ただ、お参りしておいてなんですが、
この字が読めなくて(;´∀`)



之さよけ?立江地蔵大菩薩・・・??

この時は分からずじまいだったんですが、気になったのであとで調べたよ。

善長寺は永正の初めに忍想上人により綾小路室町善長寺町に創建され、天生19年に豊臣秀吉の命で現在地に移転、徳川家康上洛の折りの定宿であった。

地蔵堂に祀られている秘仏地蔵菩薩は鎮護国家、無病息災、延命の守護仏として深く信仰され、瘡神といわれる大原大明神の直作であるところから、「くさ」の神さん、「くさがみさん」といわれるようになったのではないかと推測されている。(新京極商店街振興組合HPより引用)



あ、これ「くさよけ」って書いてあったのか・・・。
門前で「これなんて読むの?わからんわからん!」
と話しあっていたので(いい大人が)、ちょっとはずかしい (ノ∇≦*)

ふきでものの神様が祀られているそうです。
たぶん今も変わらず新京極にやってくる修学旅行生って多いと思うけど、
なんならニキビに悩んでる子はプロアクティブだけじゃなくて、
こちらにもお参りしといてもいいかも。
わたしも参拝しました。(。-人-。) どっちかというとシミ除けを願いたいとこだが・・・。


で、到着です。
蛸薬師堂永福寺です。



こちらは門をくぐると写真撮影は一切禁止になってたので、入口だけ。
中は、タコがいっぱい。カワイイのからリアルなのまで。

病気平癒や厄難消除にご利益があるそうで、
この日も朝から熱心に拝んでおられる方がいましたよ。

一見、元気そうに見えても、持病をかかえておられる人もいるし、
本人じゃなくて、重病に苦しむご家族がいるのかもしれない。

新京極に来る修学旅行生は、自分たちがいくら楽しくても
そういう方々に対する思いやりを忘れちゃいけないよ。

ちょうど朝のおつとめで、お経をあげておられる真っ最中だったので、
いっしょになって、しばし真剣に手を合わせました。
不調がスッキリするといいな~。



御朱印。何種類かありましたけど代表的なものを頂きました。
(タコシールは別途購入すると一緒に貼ってくれます)






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【2019/05/08 17:30】 | 京都
【タグ】 観光  旅行  神社  ご朱印    京都  
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Re: こんにちはー
あけぼう
小々次郎さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

わかります、夜、あのへんをうろつくのって、
なんだか無性にわくわくするんですよね。
修学旅行の続きみたいな気持ちになります。

蛸薬師さんにも是非行ってみてほしいです。
タコさんに吸われたら、肩こりにも効きそう。

こんにちはー
小々次郎
京都行くと夜はこの辺りウロウロしたくなります 錦天満宮の提灯が灯ったファサード写真は毎回撮りますが 同じ感じでも蛸薬師堂は見覚えが無かったです 蛸さんは肩コリの面倒は看てくれないですかね 次回は拝んできます^^


Re: タイトルなし
あけぼう
misachi68さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

タコの逸話もあったりして、
タコモチーフがそこらじゅうにあります。
なので、きっと写真を撮りたくなっちゃうんですよね。
場所柄、中高生が多くやって来るでしょうしね。
そのせいか、あちこちに結構キツめの注意書きがたくさんありました。

商店街の中だし、境内は狭いんだけど、ぎゅぎゅっと色々あるので、
せっかく近くに来たなら立ち寄るべきお寺ですよ~♪

Re: タイトルなし
あけぼう
玉さん、( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

読めないよね~クサってね~。

確かに病気としてはガンなんかより、
そういうブツブツ系のほうがインパクトあって怖いよね、
一生懸命お祈りして、全体的に流行るのは分かる・・・。

やっぱりアイドルは人がいっぱいいるところで活動しないと
出る人気も出ないですよね。昔からおなじだなあ。


misachi68
なるほどなるほど!
タコは病を吸い出してくれるんですね(*´∀`*)
お守りもなんて可愛い。
写真撮影禁止ってなってると
見てみたくなりますね・・・


玉坂めぐる 
おお("^ω^)・・・「瘡」くさって読むんですね。江戸だと「かさ」とか「かさかき」とか呼ぶみたい。吹き出物や瘡蓋のできる病気全般の神様なので東西でとても流行ったって聞きました。当時の子どもの死亡率の高い疱瘡(ほうそう)つまり天然痘が軽く済むように願掛けするとか、大人は梅毒の治癒祈願とか、言われてみればニキビも心配だったかも(^^)。
江戸の浮世絵アイドル「笠森お仙」ちゃんは、瘡の神様のお稲荷さんのお茶屋にいたそうですよ。人気のあるお宮だからなおさら騒がれたんだろうね、きっと。

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