FC2ブログ

ふーりがん、ふーりがん、かふん~りがん

先日、天気予報で3月は気温がめまぐるしく変化すると言っていた。
1月の寒さから5月の暖かさを行ったり来たりすると。

まったくそのとおりで、先日は5月並みにポカポカ陽気だった。歩いていると暑いくらい。
なので、飛散するスギ花粉も半端ない。
わたしは1月末にはもう花粉を感じていて、これは例年より早い。
だいたい節分を目安に耳鼻科に行くようにしているんだけど、
耳鼻科の先生も「今年の花粉はかなり多い」と言っていた。

んもう、薬を飲んでいても、全然おさまらない。
いや、薬はそれなりに効いてるんだけど、それを超えた花粉の量なんだよ。
とにかく、一番薬が効きにくい「目」がとんでもない。
とんでもないくらいカユイ。うわあああああ。
花粉 スギ花粉 3月 春 季節 アレルギー
この・・・、目に砂が入った時のイテテ・・・みたいなのとは異なる、
内からワッと拒否感が出る感じ。
なんて言えば伝わるかなあ~~。

わたしの場合だと、上のまぶたというより、
下まぶたのアイライン内側の粘膜で、フーリガンが常に暴れてる感じ。
発煙筒をモクモクさせながら暴れている。
機動隊の防衛ラインで、やっと押し返しているが、こちらの被害もかなりだ。

フーリガン 暴れ 暴徒

ヘンに刺激するとかえって凶暴化するから難しい。

それに圧をかけるのも考えものだ。
下手にそんなことをすれば、上まぶたの粘膜までも活性化させて、上下で暴れ始めてしまい、手が付けられなくなる。

もっとも危険なのが目頭で、フーリガン達のやりたい放題に、やむにやまれず、つい目頭を押さえて涙を放出してしまうのだ。
フーリガンたちは放水されて一瞬は後退する・・・が、我に返ると顔を真っ赤にして暴発。より強力に暴れまわって悪循環なのだ・・・。

いやー助けて欲しいわ。
1か月ぶん貰った薬ももうすぐ無くなるから、ぼちぼちまた耳鼻科にいかなくちゃいけないんですけど。
もうすこし薬を強力にしないとだめだろうか? でも今の薬の服用は1日1回寝る前だから、一番楽なんだよな。これが毎食後とか食間、とか言われると、時々忘れちゃうのよ・・・わたしってアホだから・・・(^^;)

それに、因果関係を実証できてはいないんだけど、花粉症の薬を飲んでる期間って、なんか便秘がひどくなる気がしてるんだよ。薬には余計な水分(鼻水とか)を取り去るような効果があるだろうから、あながち無関係じゃない気がしてるんだよ。だから、これ以上強い薬にするのも気が進まないんだよなあ・・・。
でも、今年の花粉はやばすぎるから、悩んでしまうわ・・・。

しかも。
今思えば迂闊だった・・・バカだった・・・って大後悔してるんだけど、
2月のある日、うちの父が「めちゃくちゃ鼻毛がとれる~♪これはいい!」っていう、スゴイ鼻毛カッターを買ってきまして。わたしにまで強力に「使ってみろ使ってみろ」と勧めてきまして。つい興味本位で言われるがままに、鼻毛を見事に刈り取ってしまったのですよ・・・アホでしょ? これからフーリガンたちが大挙して押し寄せてくるって時に、わざわざ自ら無防備になるっていう・・・。で、その鼻毛が多分まだ生えそろってないじゃん? 恥ずかしくて耳鼻科に行けないんですけど。自業自得。自業自得ですよ、ええ、ええ。・・・でも、まじでどうしよう・・・w

それにしても身体の中の不具合って、なんとかして他人と共有したいって思いますよね、なぜか無性に。
痛さぐあい、だったりとかも、どうしても人にも伝えたくて、自分の語彙をフル回転するよね。
ちょっと前に、外国の人が日本語の「痛い」のオノマトペの多さに衝撃を受けたツイートを見たことあるけど、まったくごもっとも。日本人って、共感させたがりぃな国民性なのかもしれんね。


ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

| しょーもないコト☆ | コメント(1)

Google Arts & Cultureで博物館めぐり~ヒューストン自然科学博物館

おうち時間にネットで博物館めぐり。
今回の博物館はアメリカ・ヒューストン自然科学博物館

アメリカ 地図 車



ここのオンライン展示は「古生物」・「蝶」・「鉱物」・そしてなぜか「古代エジプト」って感じでした。あと、時々「中南米」。

中南米は分かる、まあね。だってアメリカだし、近場だけにコレクションが多くなるのはさ。
ひとつだけ紹介しておくと、このサッカーしてるみたいな土偶?はすごいなって思った。見てる人たちも含めて当時の雰囲気が伝わってきて。サッカーって書いたけどバスケの3 on 3 をやってるっぽくも見える。

しかし古代エジプトはなんでだろ? いや魅力的な時代だからコレクターが多いのはわかるんだけど、ここ自然科学の博物館だし。
しかも結構本格的に価値の高そうなものが多い。この、すごくかわいい、昭和の女優さんみたいな顔の女王の像とか。王家の紋章感すごい。本来ガラスの目が入ってたらしいんだけど、入った状態だとさらに生きてる感があっただろうと思うと、ちょっと見てみたくはある・・・。

ライオンの神ベスの像。エジプトだし、ライオンの神だからライオンの顔してるかと思ったら、そういうことじゃなかったのでちょっと意外。妊婦を守ったり夢を守ったりしているらしい。

記念バッジみたいに使われていたらしい貝殻。この文字のデザインが素敵。

それから蝶ね。

蝶 イラスト ちょう 昆虫

蝶と言いつつこれは蛾なんだけど、正直あまり区別はつかないw 羽根の色合いが綺麗。
この綺麗な青い蝶はもう絶滅している可能性が高いんだって。もったいない・・・。
他にも嘘みたいな色合いの蝶が。こんなに赤いのとか日本では見たことないよねえ。飛んでたら綺麗だろうねえ。

古生物も面白かった。
なんとなくやっぱりアメリカの自然系の博物館ってなると、恐竜を期待してしまう自分がいるw
ここにも色々あったけど、個人的にこのデンヴァーサウルスがお気に入り。このゴツゴツした骨の鎧がすごい。
こっちのサーベルタイガー・スミロドンの迫力のあるポージングw 牙やばすぎ。前足の爪も殺傷力高そ~っ。

こういう展示の仕方好き~。成長の段階なのかな?わかりやすい。
よくこの状態で化石になったよな~と感心してしまう魚の化石w しかも解説によると、この小魚を飲み込んだせいで窒息死したらしい。そんなことってある!?なんてどんくさい。信じられないww

ビックリなのはこっちの古代のイカ的な生き物もそうで、まさかまさかのオパール化!綺麗~だけどイカ。
こっちも鉱物化したアンモナイト
こういうの夢ある~。

解説では「美味しそう」と表現されている鉱物も色がすごい。鍾乳石をスライスすると年輪みたいにこういう断面があるのって、こうして色のハッキリした石で見せてもらうとより分かりやすいね。
鉱物界のスーパーモデルはさすがスターの貫禄。パキッとした色! モリブデン鉛鉱はコレクターに大人気らしい。埋蔵量は南北アメリカが一番なんだとか。日本でも採れなくはないらしくて調べてみたけど、色が全然違う。こちらに展示されてる黄色っぽい塊はかなり良いモノだと思われます。


すごくたくさんの展示物がオンライン上で見られるってわけじゃないけど、自然系と歴史系がほどよくあって、飽きずに色々見られる点では結構楽しかったな。



ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

| 妄想旅行 | コメント(4)

なんば?

ナンバ走り(歩き)という、昔の歩行法にチャレンジするのがマイブームです。

ナンバ走りっていうのは、昔の日本の走り方だったり歩き方なんだそうです。
江戸時代の飛脚さん達が、とんでもない距離を信じられないスピードで走れた秘密がナンバ走りらしいのです。
どういうのかというと、右手右足を同時に、左手左足を同時に出す、っていう身体の動かし方で歩いたり走ったりするものなんだとか。

飛脚 江戸 イラスト 走る 

まあ、これも諸説あるみたいですが・・・。

もともと、わたしは昔の身体の動かし方には少し興味があって、漠然と、日本の生活環境や日本人の肉体にとって、きっとすごく理にかなったものなんじゃないかなと思うのですよ。実際、古武術の体の動かし方ってすごいじゃないですか。少しの力で重いモノを動かしたりとか。(じゃあ古武術を習えばいいじゃない、という話ではあるんだけど、練習だとしても痛いめにはあいたくない・・・)

加齢にともなって、どんどん体力もなくなるし、関節も弱ってくる。
気力はあるのに身体が追い付かないっていうのは悔しい。
ならば、もっと効率的な体の動かし方でカバーできるのでは・・・。

そんな考えで、とりあえず手軽にチャレンジできそうな、このナンバ走り(歩き)をやってみてる・・・ってわけw
右手右足を同時に出す、左手左足を同時に出す・・・これで歩いてみたりしてます。
もちろん、なるべく人のいない場所で。怪しいからねw
冬はコートなどを着込んでいるから、あまり大きく腕を振らなければ、多分そんなにバレません。

これが不思議なもんで、頭ではわかってても、5メートルくらいで脳が混乱してフォームがぐちゃぐちゃにw
歩くのも難しいし、小走りになるともっと難しい。
てか、小走りは出来てないw 今のところ。

でも、脳トレになってる感じがすごくしますし、あっという間に身体がポカポカしてきます。これが「楽」かというと、今のところぜんぜん楽ではないんだけど、いい運動になってるというか、なんだか身体に良さげです。

これで毎日を暮らしてるとしたらですよ?もしかしたら江戸時代の人って、脳科学的に今とは違ってたかもしれないなって思います。
理想は、普通に歩いてて、疲れてきたらナンバ歩きにスッと切り替えたり、車のギアチェンジみたいに使えたらいいなって思うんだけど。



ブログランキング・にほんブログ村へ
今のところは脳トレ要素のほうが強いな・・・
関連記事

| 健康!痩身! | コメント(4)

Google Arts & Cultureで博物館めぐり~スペイン・海軍博物館

おうち時間にGoogle Arts & Cultureで博物館めぐり。
今回はスペインの海軍博物館を閲覧してきました。
名前の通り、今でも軍が管理している博物館で、実際に入場するためには身分証の提示などが必要らしいです。

スペイン海軍の歴史などを示すものが展示されていて、リアルの展示のうちどれくらいの部分をオンラインで公開してるかはよくわからないんだけど、ひととおりなぞることが出来そうな感じ。
船の模型や、測量の道具、今となっては逆にちょっとイイ感じの薬箱など、いろいろあるんだけど、やっぱり個人的には地図!でした。

船 舟 航海 地図 イラスト 

スペインと言ったら、一番輝いていたのはやっぱり大航海時代じゃないでしょうか。
インドを目指して出航したら、アメリカ大陸に着いちゃったっていう、白人が新大陸を見つけた時代です。

その新大陸が載ってる世界最古の地図がこちら。「ファン・デ・ラ・コサの地図」っていうんだって。1500年のものだけに、アフリカ大陸も南のほうとかかなりいびつだし、東のほうも適当だしw 地中海まわりだけがまあまあ正確かな?っていう地図。こういう地図って絵が描いてあるのが良いよね。拡大して見ていくと、もはや人じゃない者がいたりするwww(それは右上にいます)

この地図も見ごたえあるー!ファン・デ・ラ・コサの地図よりは後だけど1500年年代初頭のものらしい。ファンデ・ラ・コサの地図の新大陸は本当にまだ「未知!」ってかんじで描かれていたけど、たった数年で、形はちょっとおかしいものの、山脈とか描かれていてだいぶ地図らしくなってきている。

しかしその裏で、こんな感じの出来事が南米各地で繰り広げられてたことを思うと、なんか複雑・・・。
実際、かなりエグいことしてるもんね。

こっちの地図は地中海周辺だけを中心にしたものだけど、港や島の書き込みが細かくて、実用的な感じがするし、各国ランドマークみたいにお城が良い感じに書き込まれてるなあ。1563年のものか~。ちなみに日本で何があったか検索したら、ルイス・フロイスが来日した年だったよ!そっか・・・とうとう極東まで来ちゃったわけだ・・・。

ちなみにここのオンライン展示でもっとも古い地図は、多分この1375年のカタロニア地図というものなんですけど、なんと解説を読むと日本も入ってるらしい。黄金の国ジパング~。でもいくら眺めても、どこにあるか見つけらんない(^^;) どう考えても中国までしかなさそうな地図なんですけどね。でも、たくさんイラストが入っている地図で、拡大して見るのは楽しいよ~。いろんな旅人たちの話から想像で描いたような部分とか、夢があるっちゃあるよね。


ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

| 妄想旅行 | コメント(4)

「モアイの白目」読んだよ~




この本、もともとはですね、下にリンク画像を貼っている「ヒトの目、驚異の進化」がとても面白いという評判をネットで仕入れましてね。それでさっそく図書館で借りてみたんですけど、わたしには難しくて(^^;) 途中で挫折してしまって・・・。

敗因はわたしがあまりにも文系脳すぎて、実験の話についていけなかったことかもしれない。でもその結果わかったヒトの目の特長を知りたかった・・・っていう未練があったし、なんだか「目」って凄そうだぞ・・・という期待は残ったままだったので、もうちょっと易しめの本を探して、たどり着いたのがこの本でした。

この本は目の専門雑誌に長年連載をされていたコラムを1冊にまとめたもので、比較行動学や発達心理学の研究者である著者が、目に関する面白そうな論文を毎回紹介していくっていう形になってる。

もとがコラムなので、1つのトピックが短くまとめられているし、実験の話も図や写真多めだし、著者の身の回りの出来事などをうまく絡めて、一般人にもわかりやすいように、身近なところに寄せて説明してくれるので、理解しやすくて良かった。

そうそう、以前「チコちゃんに叱られる」でも紹介されていた、牛のお尻に目を描く話ですが、この本でも取り上げられてました!
そのほか、
「『猿の惑星』には白目がある」・「続『猿の惑星』には白目がある」(←コラムのタイトルです)も面白かったな~。
現実の猿には基本的に白目はないんですけど、映画に出てくるシーザーだけにはあるんだよ。それが彼の知性というか、人格を示しているというか・・・なかなか暗示的。

丸っこくて黒目がちな赤ちゃんより、大人のほうが目が横長になって白目が増えるっていう話も面白かった。
両親と自分だけ認識できれば良かった赤ちゃん時代から、どんどん成長するにつれて世界が広がっていき、社会の構成員が増えるほどに、白目が広がり目が横長になっていくんだって。

思うに、カラコンがもうここ何年かずっと流行ってるじゃないですか。あれって最初は目の色を変えるためのものだったのに、最近ではすっかり黒目がちになるためのツールになってしまった。これって赤ちゃんと同じ目になりたいってことだとも言えるよね? 愛されたくてしゃーないということかなあ。昔のヨーロッパにもそういうモテテクがあったらしいけど。・・・それらをふまえて、あの盛りに盛った、地球人になりすました宇宙人みたいな、女の子たちの不自然に黒くてでかい目の写真を思うと、微妙な気持ちになってしまう。

ほかにも、赤ちゃんが一瞬にして、白目から相手を判断してるっていうのも面白かったし、点が3つ並んでる状態「∵」を「顔」と認識することが出来て、それはデジカメの顔認識機能よりも早くて優秀だというのも面白かった。

とにかくたくさんのトピックが並んでいるので、いちいち紹介しきれないけど、目が人間の社会性とめちゃくちゃ密接なのだということがよく分かる本でした。目は口ほどに物を言うじゃないけど、本当に様々な無意識の心理を目が表してるんだよね。もしかしたら、心理学者や心理カウンセラー、占い師なんかも、相手のそういうところを観察しながら話をしてるのかもしれない(^^;)

書評を見ると「途中で飽きた」っていう人もチラホラいたけど、実はわたしも一度飽きて、いったんほかの本を読んだりしましたw でもどのトピックも面白いんですよ!面白いんだけど! あまりにもいっぱいありすぎて、いくら美味しくても同じものばっかり食べられない、みたいな現象がおきた。だって薄い文庫3冊分くらいありそうな分量だし。
まあそういうわけなので、ちょこちょこ読んだりするのに向いてると思います。重い本と重い本の合間のおやつ的な読書に向いてると思う。

目の機能がどうのこうのって話も紹介されてはいるけど、どちらかというとメインは目がヒトの社会性や行動心理と、いかに結びついているかっていう内容です。気になるかたは是非♪ 


ブログランキング・にほんブログ村へ
ヒトの目の機能については、やはり「ヒトの目、驚異の進化」を読むしかないか・・・
  
関連記事

| 読書感想 | コメント(2)